大学時代に人生初のセックスを祖母で迎えた。恥ずかしくも挿入後即射精して果ててしまった。
落ち込む俺を祖母は優しく慰めてくれて、以後大学を卒業するまで祖母だけを相手にセックスを重ねた。
最初は祖父の目を盗んでのセックスだったが、祖父が亡くなってからは祖母の様子見を口実に祖母宅に出掛けていってはセックスしまくっていた。
ホントあの頃の俺は猿だったと思う。祖母は60半ばだったけど、一度たりとも俺とのセックスを拒んだりはしなかった。
時には自分から足を広げてパンツを見せたり、チンコを触ってきたりもしていた。祖母も楽しんでいたのだろうか。
祖母で学んだセックスが今の結婚生活に大いに役立っているのは間違いない。嫁さんには言えないがね。
今年も祖母の墓参りに行く時期が来ようとしている。ばあちゃん、大好きだったよ。