【近くの○ンコ】実の兄弟姉妹で童貞/処女捨てた人 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父母相姦スレあんだからこのテーマもあっていいだろとスレたて。
にーちゃん・ねーちゃん・おとうと・いもうとと初めてしちゃった人のスレです 初めては妹と、次は姉でしたね
父親のAV観てたノリでやってみた、というのが始まりで >>9
お兄さんのが極細だったの？
それともきちんと入っていなかったの？
どっちにしてもなんとなく後の人のがご卒業な気がする >>15
やっぱそっかー
別の人としたとき初めてじゃないって言って
で大量に出血して向こうが驚いて
なんだ初めてだったんだねって変に感動してて
ようやくおかしな後ろめたさから解放されました
兄のは普通の長さとおっきさだったと思う
ただ毎回痛かったのは覚えてるけど
その時はセックスってそんなもんだと思ってたよ
確かに奥まで当たったことはなかったかも
いつも入り口辺りで動いてたと思う
私もそっちの方が気持ちよかったし
もうなくなってたと思ってたからまさかねーって感じ 妹で童貞捨てたのは19の時
酒飲んだ勢いで犯しちまったんだよなぁ
初の女体に物凄く興奮して破裂するんじゃねぇかってぐらいに勃起したが
率直な感想は射精の気持ち良さだけならオナニーの方がいいと思った
あと16で処女じゃなかった妹に何だか負けた気がしたな
その後はめちゃくちゃ避けられて普通に戻るのに数年かかった 内野ゴロが欲しい、が、普通に外野フライ一点で切るのが一番ベストなんだろうな ______ ______
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::|＼;""";／|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. 俺の場合は父親が前妻に産ませた娘、要するに腹違いの姉が初体験の相手だった
俺が小学校の時に大学進学のために近所のアパートに引っ越してきて、初対面で一目惚れ
大学卒業後も市内に就職してそのまま住んでたんだけど、俺が中学の時に結婚するって出ていく事になっちゃったんだ
それで告白して俺の初めての相手になって欲しいって頼み込んだ
びっくりしてたけど、最終的には俺の童貞を貰ってくれたよ スレタイは小6の時。
歳を取っても記憶が薄れることない。
ちょうど今ぐらいの夏休みの時だった。
遊びから帰ってきて疲れて部屋で寝てしまってた。
もぞもぞした感覚で目を覚ましたら、兄貴の顔が私の上に見えた。
寝起きで頭が回らなくて、一瞬何が起こってるのか分からなかった。
Tシャツをめくられた時、とにかくやばいって恐怖心から叫んで兄貴を押しのけようとしたけど、
寝てる間にすでにガムテープで縛られた手首はベッドに固定されてて、口も塞がれてたのにもう絶望感。
それでもじたばたしたりして抵抗したけど、縛られた手首が痛いだけで、兄貴は無表情のままソフトブラをずらして、吸いついてきた。
ちょうど胸が膨らんできた頃だったから、感じるどころか、ちょっと揉まれただけで固い部分が凄く痛かった。
体を必死によじらせて逃げようとしたけど、高校生の力に抑えつけられてるから無駄なあがきにしかならなかった。
舌で尖った乳首を舐めながら「感じる？感じない？」と聞かれて、バカ！死ね！って叫んだけど当然言葉にはならなかった。
兄貴の唾液まみれになったおっぱいが気持ち悪いぐらいヌメヌメしてた。
さんざん小6のない胸を揉みくちゃにして飽きたのか兄貴が私の体から離れた時、ようやく終わったと思った。
突然の恐怖から解放されてやっと涙が出てきた。
終わらなかった。
兄貴はスカートをめくって私のパンツを一気に下ろした。
不意だったから何も出来ずに脱がされた。
ほんとうの始まりだった。 ぐいっと脚を掴まれ、脚をばたつかせてもがいたけど、それも無意味な抵抗だった。
カエルのような格好になった私のあそこを眺めながら、兄貴が「もう毛生えてるんだ、ボーボーだ」と呟いたとき、羞恥心と恐ろしさが心臓をえぐって涙がとまらなかった。
そんなことおかまいなしに、兄貴は私のあそこを舐め出した。
オナニーなんてのもした事ない私だったから、あそこを触られるという感触に、下半身に刺激が走って腰が浮くほどだった。
それを"感じてる"と勘違いした兄貴が、割れ目全体をクリからお尻の穴までベロベロに舐めまわした。
キモい、気持ち悪いというのが第一だったけど、今まで感じたことのない感覚が起こってきて反応してた。ぶっちゃけると、なまあたたかい快感がお腹の下からももにかけて込み上げてきて、気持ちよかった。もちろん認めたくはなかったけど。
だんだんと、自分でもよくわからない、トロトロした気持ちになってきて、兄貴のよだれがシーツにたれて水溜りみたいになってびちゃっとしてたけど、もうどうでもいい、って思ってきた。
でも兄貴がズボンを下ろして、ギンギンにおっきくなったアレを出した時、ドーンとした衝撃で我に返った。
お風呂の時に父親のソレを見たことはあったし、兄貴のだって小さい頃一緒に入ったことはあったので知ってはいた。
でもその時のカタチとは違う、おっきくてイビツで初めて観る物体だった。
兄貴がチンチンを出した後どうされるのか分かると、さーっと血の気が引いて胃がきゅうっと痛み出した。生理はまだ始まってなかったけど、小6の私には行為＝即妊娠だったから。
本気で脚で兄貴を蹴りあげた。無我夢中だった。それだけは絶対やばい、絶対だめ。
すると兄貴が私の首を締めてきて、相変わらず無表情で「騒ぐな、ころすぞ」と脅してきた。
あ。って感じだった。プツンとそれまでのストレスで、ついに私の何かが崩れた。
「わかったな」
一回だけ頷いた。それが兄貴に落ちた瞬間だった。
もういいや、何かもう、怖いのや辛いのどうでもいいや。
股をぐいっとされ、兄貴のアレが私の穴に入ろうとしてくるたびに、ズン！ズン！ってあそこを殴られるような重い痛みがきた。
舐められてる時にはなかった痛みで、自然と腰が固くなってしまう。
「力抜けって」何度かそう言われたけど、勝手に力んでしまう。 兄貴が、入らねー、キツイな、とかブツブツ言ってて、その内じわじわ重い痛みが強くなって、急にハサミでパツンとされたような鋭い激痛が電気みたいに走った。
無意識に痛いっ！って悲鳴が漏れてしまった。
同時に、自分とは違う温度の違和感がしっかりとあそこに入ったのが嫌でも伝わった。
兄貴が再度私の首を締めるようにして、騒ぐなよ、って口のガムテープを乱暴に取った。
私はもう息が楽になった解放感と虚無感で、ただ頷くしかなく、ただ必死に、妊娠はやだ、子どもできちゃう、と兄貴に訴えてた。
「中出ししなきゃ出来ないから、外に出だすから、な？」
そう言って兄貴は腰を振り始めた。
兄貴も初めてだったせいだろう、いきなり本気の腰振り。私はただ痛くて痛くて、小声で悲鳴を漏らしてた。
もうなんか自分が自分でないような、どこか冷めた感じで客観的に私と兄貴のセックスを見下ろしてるような感覚になってた。
痛いから早く終わって欲しいなぐらいの感じ。
兄貴はひたすら腰を振ってて、おっぱいにしゃぶりついてきたり、首やら肩を舐めまわしてきた。私の名前を繰り返しながら、兄貴なりに合意のセックスをしてるつもりだったと思う。
時々アレがお腹の奥まで当たって鈍く痛かったが、兄貴の腰がクリの辺りに当たったり、穴の入り口付近でピストンされると、痛みの中にじわじわと快楽がちょっと感じられると、私もそれが声に漏れてしまってた。
しばらくして、兄貴のモノに力が入るというか固さが増したような気がしたと思ったら、「あ、あ、出るっ」兄貴がそううめいて私の下半身にビリっとした気持ちよさが走って一瞬白目向きそうだった。 そしてお腹にあったかいお湯みたいな白いヤツがびちゃびちゃって垂らされた。
「あぶねーけど間に合ったわ」
しばらく汗だくになって余韻に浸ってた兄貴が、ティッシュで私のお腹と自分の物の精子を拭き取ってると、「お前も感じたろ？気持ちよかった？イッた？」とかなんとか聞いてきた。
私にはイッたという感覚なんて知るはずもなく、ただ放心状態だったと思う。
事が終われば、もう普段の兄貴だった。ごめんな痛かった？と猫撫で声で、手首のガムテープとベッドに固定してたヒモをほどいた。
「絶対に誰にも言うなよ、バレたら俺は捕まるし、そうなったら家族崩壊だからな」
兄貴が部屋から出ていくと、私はもうなんか悪い夢で目覚めたようなというか、たまたま交通事故にでもあったような心持ちで、怒りとか憎しみをどうしてくれようとかじゃなく、しょうがない、運が悪かったなぁみたいな、諦め感のような感じだった。
親が帰ってきても、何もなかったようにしてた。
兄貴もいつもの兄貴だった。
私に普通に接してくる兄貴に驚いたが、ああ、たぶんそういうもんなんだろうって気がして、あんなことがあっても、また普通に戻れるんだ、私が何も言わなければ、普通に戻れるんだ、ってその時は悟った。
でもこういうのって、結局一回でおしまいってのはないんだってのも悟った。
暑くて眠れないから、なにげに闇語りしちゃった。
振り返ると色々あったな。
もう寝るね、おやすみー。 姉が高校三年、自分が高校一年の時にお互いの処女と童貞を喪失。
自分が中学一年の夏に、寝ている姉のパジャマをはだけさせて、乳首を触っているところを姉に見つかって以来、不思議と姉が寛容になったのがきっかけ。
夏服の白いセーラー服のまま、セックスさせてくれて凄く嬉しかった。
おっぱいが小さいのが残念だったけど。 >>28
なんか、仲良さそうな感じだな。
詳しく聞いてみたい。 就寝中にイタズラしてばれたのをきっかけに、姉が胸チラ等を自分に見せてくるようになった。
姉の乳首はアポロチョコをそのままのっけたようなちょっと残念な感じだった。
そのうち、姉も男の裸に興味が出てきたのか、両親が居ないときには、再び姉と一緒に風呂に入るようになった。
自分は、姉の胸よりもかなり繁った陰毛に目がいった。
姉は中学から女子校だったため、男性への興味が身近な弟に向かったのだと思う。
風呂場では、チンコの皮むきに興味を持たれて、包茎の事をあれこれ調べられたりした。 姉との入浴では、射精を披露したり、お返しに姉も性器もなんとなく見せてくれたりして、嬉しかった。
段々物足りなくなり、やはりセックスしたいなと思い始めたのが高１辺りから。
高３の姉の乳はBカップ位。おっぱいと呼べる最低限のもの。乳首は変わらず、アポロチョコ。
姉に「セックスしたい」なんてダイレクトには言えず「姉ちゃん、彼氏いる？」とか「姉ちゃんの友達でHしたことある人いる？」なんてことを訊いてたりしてたら、「アンタは有るの？」と聞き返され、大袈裟に「無いよ！してみたいけど」と哀れみを出していると
「姉ちゃんも無いよ（セックスしたこと）」と答えて、少し間があいてから
「してみたい？」「姉ちゃんもないけど（したこと）」と狙っていた言葉を引き出せた。
その時は嬉しくて大声をだしそうになったけど、はしゃぐと「やっぱりやめた」なんて言われないように、オドオドした感じを醸し出していたら、「近いうちに、両親が旅行で不在のときがあるから、その時にしようか？」と姉が優しく言ってくれた。 なんとなくわかっていたけど、姉が他の男とHしたことないのにほっとした。
自分が姉に
「処女とか大事なんじゃないの？いいの？」と訊くと、「あんまり。姉ちゃんもしてみたいし」とアッサリした返事。
（後々わかることだけど、姉はかなり性欲が強いタイプ）
自分が、「ゴムの着け方練習しておく」と言うと「そう。姉ちゃんの格好はどうする？アンタ、制服好きそうだけど、着る？」と性癖を見抜かれていたのに驚いたけど、「うん。お願い」と恥ずかしそうに答えた。
制服は白いセーラー服に黒いスカーフ。
姉に「ブラはつける？」と訊くと
「邪魔じゃない？外すの？」と言われたので
「外してみたい」と言うと「なにそれ？」と笑われたのを覚えている。 指折り数えて、とうとう両親が不在の日、姉の部屋を訪ねた。
姉から、自分の部屋では狭いから、リビングに布団をひいてしようと言われてあれこれ準備。
姉は制服に着替えている。
姉から「電気つけたままする？」と訊かれたので、「暗いとよくわからない、ゴムとか着けるのに」と答えた。
姉が「そうね。つけたまましよっか」
おもむろに姉が布団に横たわり、「いいよ」と言われたけど、正直どうしていいかわからない。
目をつぶっている姉の身体の上に乗り、とりあえずキスをしてみた。
制服の上から胸を触ると、生地が思いの外厚くて、ゴワゴワして気持ち良くない。とりあえず乳に触りたかったので、「外していい？」と訊き、姉に上半身を起こしてもらい、後ろに回ってからブラジャーのホックを外した。
緊張で指先がうまく動かなかったけど、普段から姉のブラジャーでオナニーしていたので、ホックの付け方、外し方は練習していた。
ホックを外して、両肩からスルスルとブラジャーを抜いくと、ぼぼ平らの胸が出てきた。
風呂場以外で拝む姉の乳房は、小ぶりだけどとてもキレイで、思わず乳首に吸い付いてしまった。 乳首に吸いつくと、姉の口から「あっ」と声を漏らした。ちゅーと吸ったり、舌でコロコロしていると、あーとかうーんとの反応だったので、「気持ちよくない？」と訊くと「いいよ、舐めて」と言われた。そのうち姉が「重い！」と言うので四つん這いで
なるべく体重がかからないように姉にかぶさった。
「おっぱい触っていい？」と訊くと、「こんだけ舐めているのに、いちいち聞かんでいーよ」と不機嫌に言われた。
姉の乳房は揉む程のボリュームはなかったけど、指で触ると弾力性があり、おっぱいとよべる柔らかい感覚を感じれるものだった。
内心、Bカップの胸をバカにしていたけど愛撫するうちに、徐々に愛おしくなってきた。
思わず、「さとみねーちゃん�」と甘えた声を出すと「いいよ、続けよう」と両手を伸ばして抱きしめてくれた。 しばらく胸を堪能して、いよいよパンツに手をかけようとすると、「（ゴムの）着け方大丈夫？」と訊かれた。
「何回か練習したよ」と答えると、「そう、ちゃんと着けてね」と言われた。見覚えのあるパンツを下げて、足を抜いてもらい片方の足首にかけた。
制服のスカートをまくり上げて陰部を見えるようにした。制服を着ながらセックスするのは結構大変だなと思うようになった。
緊張で汗が吹き出てきて、心臓の音がバクバク聞こえていたけど、なんとか姉アソコに自分のチンコを入れたいという一心で、陰毛に顔を近づけた。指で広げようとすると爪が当たったらしく、「痛い！」と大きい声を出されてビックリした。
もうやめるなんて言われないか、ビクビクしながら謝ると、「やさしくしてよ」と難しい要求。
指が駄目なら舌でと思い。、とりあえず舐めてみると、「ハァッー」と姉が大きな喘ぎ声を突然させたので、こちらもビックリ。
数年後に姉のセックスを覗いたときに、同じ喘ぎ声させてたのをみると、姉のクセなんだと思う。 クリトリスなんて場所もわからず、性感帯がどこかなんて知識も皆無だったから、とりあえず割れ目に舌を這わせる事にした。AVで見た男優が女の子のアソコを舐めるようにしてみた。
自分の唾液か姉の愛液なのかなんて区別がつかず、なんとなくびしょびしょになり始めた。
姉と一緒に入浴できない日は、姉に一番風呂に入ってもらい、脱ぎたての下着の香りでオナニーしたり抜けた陰毛を集めたりしていた。
ある時、姉が入浴剤を入れてある日は必ず、透明なスライムみたいな物が浴槽に沈んで居ることに気がついた。考えると、姉がオナニーをして、その液を残存してたのだと理解した。
指に取るとヌルヌルして思わず口に含んだりして、オカズにしたりもした。 姉のスペックです
身長154cm
体重50kg前後
ご存知のとおり、Bカップ
ルックスは自分の友達が口をそろえて美人というけど、人並み
職業は看護士をして、結婚後は四人の子持ち
彼氏と遠距離恋愛中は、性欲の処理として再びセックスする中になり、テクニックを仕込まれた 開始早々に全裸だった自分のアソコは、今まで見たことないくらいに勃起していて、暴発寸前だった。
姉に「入れてもいい？」と訊くと「いいよ」とポツリ。
起き上がって、ゴムを着けようとしてると姉も起き上がって、自分のチンコを眺めた。パンツは足首にかかったまま、スカートはめくれあがり、片方の乳房は唾液で濡れたまま制服からはみ出てる。メチャクチャエロい。
ゴムをオドオドしながら着けていると、姉が突如手をを伸ばして触ってきた。
姉の指が、自分の勃起した陰茎に触った瞬間、電気みたいな感覚が走って情けないことに射精してしまった。
「あ！ゴメン！」と自分が謝ると、「姉ちゃんの方こそゴメン。出るとは思わなかった」と謝られた。 勢い余って出た精液をティッシュで片付けていると、おもむろに姉が自分のモノに顔を近づけてキスをした。
えっ！？と驚いていると、「いや？」と言われ、「いいや、嬉しいけど姉ちゃんがこんなんできるって知らんかった」と言うと、「マンガで見た」と淡々と答えられた。舌を使うとかはできなかったけど、姉の口の中は温かくて、しばらくすると元通り大きくなってきた。
「姉ちゃんもういいよ」と言って、放して「ありがとう、嬉しかった」と正直に答えた。
再度ゴムを着けようとしていると、姉は口を指で拭く仕草をしながら横になっていた。
自分は射精して少し落ち着けたのか、姉に意地悪をしたくなり、姉に「処女をもらって」と言わせたくなった。 「姉ちゃん、（処女貰って）て言ってみて」と言うと、「はぁ？」と変な顔をされた。
「言って欲しいん？」と言われ、「せっかくだから」と答えると
少し恥じらいながら「ねえちゃんの処女もらって」
少し間があいて「これでいい？」と訊かれたから、「ありがとう」とオーバーに喜んだ。
そして、いよいよ挿入という段階に来たけど、どうして入れて良いかわからない。軽いパニックになり、「あれ？あれ？あれ？」と繰り返していた。
とりあえず、勃起したものを姉の割れ目にこすりつける事にした。
するとそのうち、クリトリスにペニスの先が当たるようになって、「ハァッー」と姉が喘ぎ声を出した。
これを続けてたらいいんじゃないか？と学習した自分は、繰り返しペニスをあてがいながらこすり続けた。 妄想小説いらね
昔の話なのに台詞多過ぎなんだよ
無駄に冗長で必死に羨ましがらせようとするご都合シチュ
こういうのは体験談だと嘘臭い
ノクターンでもいけ
相手にされなくてこっちきたんかな かなりの時間、姉の陰部にこすりつけていると、愛液のヌルヌルが顕著になり自然と割れ目が大きく見え始めると、入るんじゃないかな？と思い出した。
「入れるよ？」と姉に訊ねると、紅潮した顔の姉は、うんと頷くだけで返事をしなかった。
そして、とうとう。
ぐっと腰を入れて、勃起したものを手に添えて姉の秘部にあてがいながら押すと、徐々に入っていった。
「あっ」という姉の可愛い声がした。
姉は、目をつぶり口は半開きで必死に痛みに耐えるような顔で今まで見たことの無い表情だった。
自分の中では、ペニスが奥に突き進む度に「メリメリ」という何かが接着していた物が剥がれるような感触がした。暫くすると侵入は止まり、挿入を完了する事ができた。
ああ、自分は、念願の姉の処女を貰えたんだ。と思うと、肉親とはいえ、女の子の処女をもらえたことに対して、湧き出るような喜びが身体を駆け巡った。
その時の音や感触はいまでも鮮明に覚えてある。
挿入直後の姉は、「ヒィーとかハァー」みたいな悲鳴をあげたので、隣の家に聞かれたらマズいと思わず口を手で塞ぐと、手をはねのけられて、「苦しい、息ができない！」と怒られた。
「痛い？」と訊くと、「痛い！」ととても苦しそうだったので、
「抜こうか？」と訊くが「いいよ、このままで」と我慢していた。
姉としても格好良いところを見せたかったのだと思う。 >>48
へへ兄ちゃん童貞なんだ、○○（妹）の言うとおりにしてね
ちょっと、兄ちゃんの大きすぎと言った、フェラもしてくれたけど口が疲れたから
入れて見てと言ったかなりきつかったけど
無理やり入れたら妹が変な声出した、気持ちよかったらしい
その後、彼氏と別れたらしくて、しばらくは俺としかやらなくなった >>46
それな
たまにおもろそうな書き込みきたなと思ったら
欲望丸出しの妄想長文が横やり入れてきてさめるわ 妹が幼い頃から、友達よりも妹気にかけて仲良くやってきたからか、よくある思春期の兄に恋する妹って感じだった。
よくあるように些細な何かで目が覚めると思ってたが、初潮後に男と女に何があるのか説明(口頭での話だけ)したのが原因なのか、性的にも仲良くしようとしてきた。
女って恐ろしいな、と思えるような経過があったけど、今は2児の母として旦那の嫁として幸せそうに暮らしている。 それは普通に女の人と付き合えるレベルの男だったって事でしょ。
姉いいなあ。2,3人ほしい 初めての相手が姉というのは、なかなか情けないですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
