一先ず性的な話をする事から始める事に決めた
最も実の娘にそんな話するのは流石に気が退けるからか「胸大きくなったなぁ」なんて話からだった様に思うが、そんな話にも娘は笑顔で「そうかなぁ♪」なんて有り様で第一作戦は失敗
すかさず第二作戦として胸を揉む実力行使に出たが、これも「柔らかい?」とかそんなリアクションでどうにもならない
一度こういった行為を始めたら止まらないのが男の性なのか思い出したかの様に、乳首を優しく撫でるレベルまで引き上げる事を勝手に決行していた