「気持ちいい?」と聞いて来たが言葉に出来なかった
罪悪感と刺激は刺激の方が勝った。娘の胸を片手に時間にして1分もかかってなかっただろう
あまりの心地よさに負け、蓄積されていたであろう物を全てぶちまけていた
湯船に浮かぶ残骸を尻目に、娘に抱きつかれ「大好き」と言われたのだけはハッキリと覚えている