「祝祭」をコミュニケーションにおいて、全ての瞬間に経験するためには、世界と社会とコミュニケーションを
とる多様な意味で、素晴らしい人達に対する信頼が必要。その3つが様々な複雑なマトリックスの中でずれあいながら、また、逆説的に
思われるかも知れないけれど、また同時に、重なる時、生み出されるのは、至福の感情なのです。

論理力不足は、ご容赦下さいませ。(^^)