妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「エッチしたことのあるスレ」となっていますが経験のあるなしは問いません
これからエッチしてみたい!という方も大歓迎です
兄妹・姉弟・姉妹でのエッチなエピソードであれば報告・実況・願望・独白なんでもアリ
(従って創作認定は無意味です)
・男性、女性はとくに問いません
・近親相姦の是非についての主張や討論をする場ではありません
・当スレで悩みや相談をされる方、レポを投下して話題を提供して下さる方々に対する
一方的な決め付けや誹謗中傷する内容の書き込み等はご遠慮願います
・sage進行でお願いします
前スレ
妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の18
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1468860040/ その話をした時の姉貴は、かなり狼狽えてた。
姉貴がしたことがどんな行為なのか知ってからもその手の話をしたことはなかったし、勝手に俺が記憶違いをしてる可能性もあると思ってたから話すつもりもなかった話。
俺が覚えてないと思って記憶の底に沈めたであろう、姉貴にとっては禁断の記憶。
もしかしたら、俺が覚えてないだけで、もっと何かがあったのかもしれない。
そう思わせる程の狼狽えぶりで、諭してたはずの姉貴は言葉を失って、目を合わせようともせずに立場は一気に逆転。
完全な優位に立った時は調子に乗っちゃうもので、「何も知らない俺にクンニさせてたんだよね」とか「彼女が咥えるのは駄目で、この口はいいんだ」って責めて、意味深に唇を触る。
こんな言葉を姉貴に言うのは初めてだったし、言葉責めしながら唇を撫で回して、唇を割って指をねじ込んでいく俺もどうにかなっちゃてたし、姉貴もどうしていいのか分からなくなってたんだと思う。
6つ年上で可愛がってくれる姉貴の言うことに従うのは、俺の中では当たり前だったのに、俺に指をねじ込まれてもされるがままになってる姉貴が目の前にいる。
指一本で突然訪れた今まであり得なかった征服感と、姉貴をエロの対象として初めて認識して込み上げてきた犯したい欲望。
さっきまで彼女に欲情してたのとは全く違う興奮を抑え切れずに、半ば強引に姉貴の口に勃起したペニスをねじ込んだ。 支援、ありがとうございます。
この板に書くのも、この話を書くのも初めてです。
記憶を頼りに書いてますが、実話です。
姉貴とセックスしてからセックス感が変わったというか、幸か不幸か普通なら越えてはいけないと思う関係も色々越えてきてしまいました。
板の趣旨に合うのは姉貴の話だけなので、もう少し続けます。 頭を押さえて奥まで押し込んで、「あの時みたいに気持ち良くして」とゆっくりピストンすると、「んん、んん…」と抵抗する素振りをみせてた姉貴が観念したように舌を使い始めた。
ピストンするのを止めて、姉貴が自分からしゃぶりつく姿をじっくりみながら舌使いを味わう。
彼女より遥かに気持ちいいフェラに、「あぁ…気持ちいい…」って漏らしながら時折ビクつくと、ここぞとばかりに激しくしゃぶる。
姉貴の頭を撫でて、こっち向いてと咥えたまま上目遣いをさせて、俺からも口を犯すようにゆっくり出し入れをする。
姉貴も咥えさせられてるというよりも、俺を感じさせることを楽しんでるように見える。
そのままベットに座って、座ってる俺の横から姉貴が顔を埋めてしゃぶりついてる状態で、姉貴の胸もまさぐり始める。最初のうちは「うんん」と首を横に振って手をはずさせてたのもなくなり、ブラの中にも手を入れて乳首も愛撫して、服を捲りあげてブラもはずす。
感じてることを隠せない勃起して硬くなってる乳首、見るのも久々の乳房を夢中になって揉んでたら、かなり強く揉んでしまってたみたいで「もっと優しくして」って言われて、「ごめん、ごめん」って優しく愛撫。
さっきまで弟のセックスを咎める姉貴だったのが、フェラを許容して、乳房愛撫も許して愛撫の仕方の話をしてるんだから、尋常な状態ではない。
姉貴の上を脱がして、俺も下を脱ぐ。姉貴の乳房を揉みながら背中を撫でて、徐々に腰、そして尻に手を伸ばす。
服の中に手を滑り込ませて尻の割れ目に指を這わせて、尻を掴む。こちら側からはその様子は見えないけど、パンティを引っ張って食い込ませてニチョニチョと音を立てるおまんこを楽しむ。
部屋着とパンティをまとめて降ろして尻を顕にさせる。
さすがに下を脱がすのには抵抗して一度は元に戻したものの、「俺にも見せて」「俺も舐めたい」って再度ずり降ろすと、俺の手が届くように体の位置をずらして、脚をあげて脱がすのに協力してくる。
姉貴を全裸にしたところで、そのまま俺が仰向けになって、姉貴の脚を引っ張って69を促す。
全裸でしゃぶりつきながら下半身をずらして、脚をあげて顔にまたがってくる姉貴。
10年ぶりに見る姉貴のおまんこ。 久しぶりに見るおまんこは、当たり前だけど記憶に残ってるパイバン(実際は多少毛はあったかもしれないが)のそれとは違った。
濡れた陰毛が張り付いて、パックリと口を開けた肉厚めの陰唇の中はぐじゅぐじゅになってて、ピンク色のクリが勃起してるエロいおまんこ。
彼女以外のおまんこをここまでじっくり見る相手が姉貴になるとは思わなかったけど、小さい頃とはいえ舐めたことがあるおまんこだからか、興奮してるからか、遠慮はない。
指で更に押し広げてクリも尿口も膣口もじっくり眺める。完全に上付きの彼女に比べて下付き気味で、縦に長い感じ。クリは小さめ、ふっくらとした陰唇、膣口にも少しビラビラが付いてる。
彼女とは違うエロさに堪らなくなって、クリから割れ目のお尻側まで舌を這わせる。愛液でヌルヌルの姉貴のおまんこがビクンって反応して、股を閉じようとする。
尻を両手で抱き抱えて動けないようにして、おまんこにディープキスする感じで唇を押しつけて吸いながら舌を這わせる。
この頃はクリ逝きさせるテクニックもまだなかったから、上手いクンニとは言えなかったけど、俺の興奮度合いは、勃起しまくった状態から戻ることがないことからも、夢中になって舐め回してたことからも伝わってたと思う。
姉貴も感じて咥えていられなくなって、体に力が入ったかと思えば、力が抜けて完全に俺に体を預けたりするようになったところで、体を姉貴の下から抜いて尻を掴んで膣口に亀頭をあてがう。
「入れるのは駄目…口でしてあげるから…」と腰を引こうとする姉貴の尻を引き寄せて、俺も腰を突き出す。 言葉とは裏腹に、挿入を待ってたかのように愛液たっぷり溢れさせて、肉棒に吸い付きながら咥え込んでいく膣。
普通なら絶対に入れることがない姉貴の膣にズブズブと挿入していく興奮と、駄目と言われながら入れてしまった犯した感に包まて、「ん…んん…」と声を殺しながら受け入れる姉貴のお尻に押し付けるように奥まで挿入。
姉貴を犯ってしまうのがこんなに簡単にできていいものなのか。
お互いそんなつもりじゃなかったはずなのに。
そんなことも考えながら、でも快感に勝てる訳もなく、姉貴に覆いかぶさって手をねじ込んで乳房を揉もうとすると、体を少し浮かせて手を入れやすくする姉貴。
半ば無理矢理挿入したのをどう思ったかは分からなかったけど、尻を掴まれてたって本気で抵抗したら挿入は防げたはず。
そして、体を浮かせて乳揉みをしやすくしたのは、姉貴もこのままするのを受け入れた証拠。
なんでこうなったかなんてどうでもよくなって、堪らない征服感と吸い付く膣の気持ち良さに、勝手に腰が動く。
のしかかって乳揉みしてるから動けなくなってる姉貴を夢中で突いていったら、姉貴も息を荒くしてよつんばいになって尻を突き出す。
肩を掴んでガツガツ突いたり、腰を掴んで姉貴から腰を動かさせたり。
尻を掴んで接合部丸見えにしたら、膣口のビラビラが肉棒に絡み付いて「抜かないで」と言わんばかりに伸びてまとわりついてる。
姉貴に教えて触らせて「姉貴のおまんこが欲しがってる」って煽ってやったら、「自分だってこんなになってるくせに」って嫌がってる風は全くなくて、むしろ恋人同士の様な会話。
まとわりつくビラビラを楽しみながらゆっくりゆっくり抜いて、姉貴を仰向けにする。
順番がかなり違う初めてのキスをして舌を絡めながら「しちゃったね」って言うと「犯したの間違いでしょ?」って笑いながら「でも…いいよ」って自分から脚を開いて挿入を促してくる。 姉貴も合意しての挿入はさっきの挿入とは違って、顔を見ながら、反応を見ながらの挿入。
挿入を途中で止めれば、目を開けて「どうかした?」って心配そうな顔するんだけど、俺がわざと止めたのがわかると「もうしない」ってふくれてみせながら、また奥に進むと締め付けてくる。
まとわりつく膣が凄く気持ちいいって囁きながら、膣口から奥までのロングストロークで味わったり、彼女には効果絶大なクリを触りながらの挿入試したり。
姉貴が一番感じたのは、突いた後に奥にグリグリ押しつけた時。
「ダメ、それダメ…」って感じまくって体をビクつかせて、小刻みに逝ってたらしい。
その姉貴の姿に俺も込み上げてきてしまって、少し動かずに込み上げ感をやり過ごそうとしたんだけど、締めつけたまま腰を動かしてきた姉貴の動きでやり過ごすどころじゃなくなって、ギリギリまで耐えて突いたんだけど、「出そう」って言ってから数秒で抜いて外出し。
お腹に出すつもりが、ギリギリまで我慢して出した最初のドク分は勢いがついて、姉貴を遥かに飛び越えてベットの棚まで飛んで、その後の分は姉貴の髪とか顔、胸、お腹に撒き散らす感じに。
精液まみれになったことより、棚まで勢い良く飛んだことが姉貴にはかなり驚きだったみたいで、「凄いね…」って精液まみれのまま棚の精液見てた。
「乾いたらゴワゴワになっちゃうよ」、って精液拭いてあげてる間、姉貴は後汁が出てるのを触りながら匂い嗅いだり舐めてみたり。後汁吸い出すようなお掃除フェラで、最初のセックスは終了。 お互いの興奮が残る中、姉貴を抱き寄せて乳房を触ったり、乳房に顔を埋めたりしたら、「こういうところはまだ可愛いのに、してる時は男になるんだね」って頭を撫でてくる。
「姉貴があんなに吸い付いてくるから…」「乳首もまだ硬い…」って舐めると、恥ずかしそうに胸を隠そうとする。
姉貴も「あんなに可愛いおちんちんだったのに…」って感慨深げに触ったりしながら、しばらく裸で抱き合って、昔話したりしてた。
母親が帰って来ちゃう前にって2人でシャワーを浴びたんだけど、泡だらけにして洗い合ってるうちにソープランドを連想して勃起しちゃって、姉貴がしゃぶってくれて、立ちバックで挿入。
風呂場でのセックスは初めてだったし、泡付きの姉貴に興奮は抑えられなくて、またガッツリ突いてしまった。
そして、今度は姉貴からも座位みたいな感じで挿入してくれて、「逝きそうになったら言ってね」って腰を使ってまた締め付けてくる。
騎乗位のように姉貴が責める感じで、揺れる乳房を愛撫してたらこみ上げてきて、「出ちゃいそう…」って言ったら、抜いて咥えようとしたんだけどギリギリ間に合わない位で顔射気味に口に射精。
「わざとかけたでしょ」と少しふくれてみせながらも、しばらくしゃぶってくれてる姿は彼女よりも献身的。
終わってから聞いたら、姉貴も風呂場でしたことも、抜いて咥えたりもしたことはなかったらしい。 セックスしたきっかけは彼女とのセックスを知られたことだけど、関係が始まったのは間違いなく小さい頃のあの日。
おそらく姉貴も性への興味程度でしたんだろうけど、それを続けたのは、俺も姉貴が大好きだったからだと思う。
セックスした後も「禁断」とか「背徳」みたいな感覚はなくて、お互いに必要としてたもの、大好きな人を取り戻した感じだった。
その日から顔を合わせれば抱き合って、求め合って、今までお互い言えなかった期間を埋めるように毎日のようにしてた。
姉貴も同じような気持ちだったと思う。
セックスしてない時もくっついてる、というか密着してるのが普通で、夜はどっちかの部屋で裸で抱き合って眠ってた。
何かでどっちかがいない時はお互いのことを考えちゃってる感じ。
「そんな姉弟気持ち悪い」って言われるんだろうけど、姉弟でなければかなり仲のいい男女。
お互いの性格をよく知ってるし、共有する記憶も多くて、体の相性もいいし、信頼して秘密を共有できる親密な関係。そして、一緒に暮らしていつでも会える環境も大きかった。
俺を喜ばせるために下着を新調したり、俺を求めたかと思えば、かなり凌辱的に責められたがったり、甘えてきてずっとどこかに触れていて欲しがったりするのは普通に可愛いし、剃毛したり、AVの真似事してエロく迫ってくる時は何度抱いても興奮する。
こういう関係がいつまで続けられるのかはわからないけど、ずっと続いてもいいと思ってる。
姉貴は「彼女作っていいんだからね」って言いながらセックスの時は独占欲丸出しだし、自分の話になると「今は結婚する気はない」ってはぐらかしなから関係を続けたい意思伝えてくれてる。
姉貴と関係持ってからつまみ食いした女の子中には、姉貴を越えてるって思った子はいなかった。
姉貴越え出来る子なんかいるのかとも思うけど。
読んでいただいて、支援いただいてありがとうございました。
質問の回答出来てなくてすみません。「何年前の話?」の答えは、9年前の話です。
ナマで始めてしまった場合、少しでもリスクを回避するため、射精は外だしすることになるが、致し方ない。 >>367
>そうですね。生で始めて途中でゴム装着なんて意味ないですし。
>>368
>最初の頃は生理の2日目以降に中に出してました。
その後、姉貴がいいっていう日には出してた感じで、安全日だったかはわかりません。
妊娠しちゃいけないからって、リングかピルを考えた姉貴がピルに決めて始めました。
「感じてる時に一緒に中で逝って欲しいから」って一番ありがちなゴムを選択肢にすら入れなかった姉貴の気持ちが嬉しくて、何度も逝かせて夢中で中に出しまくってました。 今日、実家から戻ってきたんだけど、一昨日、ついに妹と近親相姦してしまった
しかも中出し。
俺も妹も結構いい歳で妹は結婚してるんだけどね
どっちも歳食ってるし、需要はないかもだけど、新鮮な話なので聞いてくれ。
まず順序立てて話をすると
中3くらいから2個下の妹が寝てる時に部屋に忍び込んでオッパイ揉んでたんだけど
高1の時に妹が目を覚ましちゃってそのまま勢いでパジャマに手を突っ込んでオッパイ揉んだりマンコ触ったりした事があった。
なんか夜中に忍び込んでる所を見つかっちゃって開き直っちゃったんだよな
「やっと起きたか」とか「ちょっと調べたい事があるのでやってきたのだ」とか変なキャラを作って。
「少しジッとするのだ」と言いながら堂々とオッパイ揉み始めたら妹が「え?え?」とかムチャクチャ焦った声上げてたけど
「大丈夫だ、そのままの体勢でいるのだ」とか強めに言ったら静かになったので
そのままパジャマのボタン外して生乳を揉みまくったり片方だけオッパイだして乳首を吸いまくったり。
その後さらに調子に乗ってパンツの中に手を突っ込んだら妹の股間は凄くヌルヌルになってた。
そして俺はパジャマのズボンとパンツをずらして妹に勃起したチンコを握らせた
しばらく妹の身体を弄り倒したり、俺の勃起したチンコを握らせたりした後、なんかその後の展開を考えてなくてそのまま帰った。
何故なら元々そんな事する予定なくて成り行きで急に始まった事だから最後までやるって考えはなかった。 でも後で、どうせならやれるところまでやればよかったと思って後悔した。
妹の鼻息が荒かったしマンコが凄く濡れてたし。
だから次の日、最後までやるつもりで素っ裸になって忍び込んだ。
布団の中に手を突っ込んで、オッパイを揉みながら「起きるんだ」とまたキャラを作って妹を起こした。
俺がそう言ってエロい事を始めると当然妹は受け入れるだろうとその時、信じて疑ってなかんたんだよな。
前回、俺が身体を弄んでいた時、妹も途中から鼻息荒かったし、マンコもビショビショだったからすっかり受け入れられていると思っていたから。
でも妹の反応は俺の想像とは全然違ってて俺がオッパイを揉んで起こすと「うーん、もう!」と物凄く迷惑そうな声をだし、
「あんたが来たせいであの時、一睡もできなかったんだからね!」と怒った口調で言ってきたので、俺は怯んで「わかった、では中止しよう」とキャラを作って言ったあと、スゴスゴと全裸のまま帰った
ここまではたぶんこのスレだったと思うけど、昔に体験談として書いた事がある。
まぁ当時はちょっと脚色して書いたけどw 以降、たまに会話するくらいだけで俺と妹はかなり気まずくなった。
少なくとも二人きりでいると何を喋ればいいのかわからないくらいに。
昨日の朝まで妹のLINEもメールアドレスも携帯の番号もしらなかったし
でもまぁ、ずっと俺も思ってたけど、妹はずっと俺と仲良くなりたかったらしい。
高1の時の夜の事がずっと頭の隅にあったからなんか距離を詰めかねていたんだよな
一昨日エッチが始まる前に妹が、あの夜の相手は俺だとわかっていた、だって声が完全にお兄ちゃんだったじゃんと言っていた
普段、妹は俺の事を「お兄ちゃん」と読んでて「あんた」とは呼ばない。
たぶんあの時は俺がキャラを作っている事に合わせてくれていただけで、たぶん俺だろうとわかっていたらしい
で、キッカケは妹と夜に酒を飲んでいた時。
俺はGW中ほぼ実家にいたんだけど妹は二泊だけ帰ってきてた
妹も結婚してるし、もうこれから妹と実家で二人きりになる事はないと思っていた
でも一昨日は父と母が急に叔母の家に行く事になって外泊した為、なんか二人きりになってしまった。
実家に帰った時、夜は必ず両親と酒を飲んでいたので、妹にも酒を飲むか?と提案して飲み始めた
で、酔にまかせて「俺ら気まずいよな」と言ってみた。
そこから話が進んで、意を決して「おまえが中2の時、夜にエッチな事したの、実は俺なんだよな、ごめん」
と言ったら妹は怒ることもなく少し笑って「あー」と言っただけだった その後、当時の事を話しているうちに変な雰囲気になって、横に座っている妹と気がついたら腕と腕が引っ付くくらい近くなっていた。
酔いのせいもあって、俺もちょっと尻を動かしてさりげなく妹に近づいていたのもあるけど、たぶん妹もさりげなく近づいていたんだと思う。
振り向くと妹の顔が凄く近くにあって、後半はなんか囁き合うように話してた。
酔ってるのとドキドキしてるのとで脳と視界がぼんやりして、なんか当たり前のように「あの時の再現、してみる?」と言ってしまった。
すると妹は甲高い声で「えーー!」と声を出したのでビックリして俺は照れ隠しで笑いながら「いいじゃん、いいじゃん」とか「これからもっと兄弟仲良くなるかもよ」と妹をガチで口説き始めた。
妹はずっと半笑いで「えー」と言ってたけど、俺は強引に妹の手を握って「ちょっと部屋で寝たふりしてて」と言って妹を部屋に押し込んだ。
二人共風呂は終わってるし、パジャマだったし、後は飲んで寝るだけだったし。
で、俺は家中の電気を消して妹の部屋のドアを開けると妹は電気を消してベッドに寝ていた。
妹の部屋の中は当時とベッドの位置も違うし、物置状態で雑然としてるけど俺は構わず妹が寝るベッドに近づいて妹の身体に手を伸ばした。
さすがに俺ももう大人で当時の突き動かされる衝動はないので、妹のオッパイに触れるには凄く躊躇した。
でも妹には一応なし崩しだけど了解は取ってあるし、そっと布団の中に手を入れた。
妹の身体に触れた瞬間、妹がビクッと反応したけど構わずそのままオッパイに手を置いて揉みしだきながら、今も強く残っている当時の再現をした。
妹も割りと当時のことは覚えているのか、俺の記憶と同じ反応をした。
違ったのは妹は息が荒くて、完全にエロい事をされる時の声になっていた事。
途中までは記憶のとおりの事をやっていたのだけど、妹は完全に息が荒くなって声を漏らしてて
当時はオッパイのところだけボタンを外しただけだったのに、俺は我慢できなくなって妹のパジャマを全部剥ぎ取って全裸にした。
妹も完全にその気になっていてパジャマの袖は自分から外していたし、俺がパンツを脱がそうとすると腰を少しあげて積極的に脱がされた。 その後は完全に男女のセックス。
俺が服を脱いで覆い被さると妹は俺の身体に手を伸ばして抱きついて、俺がオッパイにむしゃぶりつくとエロい声を上げていた。
あと執拗にキスをした。
妹とキスをする事に一瞬怯んだけど、してしまえばなんだか物凄く悪い事をしている実感があって、それが異様に興奮して唾液で口の周りがドロドロになるほど妹と舌を絡めまくった
もうそこからは躊躇がなくなって、俺は妹のマンコを妹がクタクタになるまで舐めまくったし、妹は俺がチンコを近づけると自分からフェラをし始めた。
さすがに結婚しているだけあって俺のチンコを風俗嬢並みにエロく舐めていた。
やってる事は普通のセックスなんだけど
妹の名前を呼んだり、兄と妹だという事を口に出すと異様に興奮した。
妹も同じようで、俺がそのような事をいうと反応が一層激しくなって「お兄ちゃんダメ」とか「いやお兄ちゃん」とか、しきりにお兄ちゃんを連呼して喘ぎ声を上げていた。
妹は物凄く乱れてて泣き叫んでいるような喘ぎ声を上げていた。
小さい頃の妹とか兄から見た妹の姿しか知らなかったから違和感が半端なかった 挿入の時も凄かった
「近親相姦するよ」と言いながら生のチンコを入れると「いやあああ!」と悲鳴のような声を上げて仰け反った。
そこからはもうずっと号泣しているような声で喘いて俺に抱きついてた。
俺が「○○(妹の名)の中に出すよ」と言ったらさらに激しく声を上げて俺の背中に爪を立ててきた。
ピストンしている時もしつこいくらいにキスをして唾液交換を繰り返したりした。
で、本当に中に出したら妹が俺に抱きついたまま痙攣した。
痙攣する女とやったのは初めての経験だったわ
しかもその相手が近親相姦の妹とか
その後、真っ暗な中で裸のまま抱き合いながら一緒に寝た。
やってしまった感が半端なかったけど、寝物語で、これから「無視しない」「二人きりになっても仲良く話す」等の兄弟での取り決めをしてきた。
俺が「機会があったらまた今日みたいな事をする、は?」と言ったら「馬鹿じゃないの?」と言われたけど。
まぁ妹からすると完全に旦那に対する不義だしね
でもまた機会があるならやりたい
あんな充実したセックスができる女なんてあまりいないし。
たぶんまたやれると思ってる、昨日から妹とLINEしまくりだし >>376
次は録音だけでも頼む
実の妹が「お兄ちゃん」と呼びながら喘いでるのを是非聴きたい なかなかの話でチンポ勃ったけど>>378を見た途端に5秒でフニャフニャになったわw 逆なんだよなあ
それに最近の五十路は綺麗な人多いよ >>380
期待してます!
今じゃスマホアプリでさりげなく簡単に録音できるようになったけど、後から声を聞き返すだけでもその時の情景が浮かぶから、十分オカズにできるんですよねw
それが普段は聴けない身内の喘ぎ声なら尚更です >>376だけど
ID:8I1/zH9v0 ←こいつ俺じゃないからねw
歳はまあ俺も妹も30代
あと念のため、妹はまだ子供いない。
たぶん子供ができたらもう二人きりにはなれないだろうなって話はしてた。
あと録音? してもうpはしないよ
次やれた時もたぶん、俺もかなり情けない声出すからさすがに恥ずかしい。
元々俺はそんなにエッチで声なんて出さないんだけどこの前は俺もかなり変な声上げて
二人でパニックになったみたいな感じになってたからねw
たぶん兄弟だから相手に気持ち悪がられるとか考えず、まったく遠慮せずに喚き散らしてたから。
「中出しするよ」と言った時も落ち着いた感じじゃなくて、実際には「ほぉあああ中出しするよぉおぅ」みたいな気持ち悪い言い方だったしw
実は射精した後、結構な嫌悪感に苛まれたりしたけど、日が経って思い出すとすげえ気持ちよかった。
俺はやった相手を思い出してオナニーする事ってなかったけど、昨日これ書いた後妹との行為を思い出してオナニーしたわ
それくらい盛り上がったエッチだった。
LINEは履歴ががっつり残るからエロい事一切話してないんだけど、妹とLINEやってる間、ずっと勃起してる。
今までそんなに仲良くできなかっただけ余計に仲良い感じのLINEのやりとりがチンコにくる。
もう一度妹とやりてー。こっち泊まりで遊びにこないかな >>371-377からの>>378
流れる様なムーヴメントで大法螺ブッこくんじゃねえよ(笑)。 >>392
人妻妹と流れでヤルってのも割とあるんだな 義兄も不倫相手として警戒しなきゃいけないのか
しかも中出しされてるし
こういう場合の托卵ってされたほうはどんな気分なんだろ
遺伝子的にはほぼ嫁系列だし 義兄義妹は、普通の浮気と同じ。 近親ゆえの背徳感がないからスレチだと思う。 >>396
そういう話じゃなくて>>376についての話じゃないか?
妹の旦那目線で見ると実兄ですら警戒しないといけないという レイプでならあるな
子供の頃妹をイタズラレイプしちゃってたんだけど
まあそれは親バレして2年くらいですぐ止めたのね
でお互い成人したつい最近なんだけど酔った勢いでなんか思い出しちゃってついヤっちゃった
途中で寝落ちたのか最後を覚えてなくて
襲った事や抵抗されてムカついて逆に絶対犯してやるって燃えた事や
ようやく挿入に至った時、大して濡れて無いからか膣内がざらついてるようで
あまりに気持ちよくて情けなくも一発目は即発射しちゃった事
抜いたらまた暴れられると思って抜かずに2ラウンド目に挑んだ事は覚えてるんだけど
その後を覚えてなくて
ふと目覚めたらいつの間にか縛り上げた妹に裸でのし掛かったまま寝てて
どちらかが漏らしたのかって程妹の股の間のシーツはびっしょりで
もう酔いも覚めてたから目茶苦茶青くなって、平謝りしながらボコボコにされて
その足にすがりながら誰にも言わないでくれって泣きついて情けない思いをした >>404
書いたことあるよ
おっぱい触る→裸見る→フェラ→アナル攻め→アナルセックス
ちなみに未だに童貞と処女 >>371
このスレにいて麻痺してるけど
よく考えたらJC2が実の兄に愛撫されて息が荒くなったりマンコ濡らしたりしてるシチュエーションって相当だな。
女はとりあえず相手が誰であろうと愛撫されたら条件反射でそうなるものなの? 昨日は母の日。久しぶりに墓参りに行った。母は俺が中学生の時に病死した。
母の墓には姉もいっしょに眠っているんだ。
不謹慎と言うか罰当たりは自覚してるが、姉とのHな思い出が甦ってきた。
Hなだけじゃなくて悲しい思い出なんだけどな。 興味本位で色々聞くのはやめとくけどいいお姉さんだったのか? >>411
本気で言ってるのなら病院に言った方がいいです
アスペの疑いがあります 俺もわからない。
母は病死って書いてあるし
関係ないと思う ややこしいことを書いてすまなかった。
>>410 いい姉だったな。こわかったけど。
>>411 関係ない。死因も時期も違う。
悲しい思い出ばかりじゃ滅入ってしまうから、Hな思い出も思い出したんだ。
姉弟って変態だと思うだろ?けど、肌が合うってのかな?吸い込まれるって言うか?溶け込んでいくって言うか? おまいら股間枕って知ってるか?
今現在姉が俺の股間を枕にしてうつらうつらしてるんだが、勃起しても俺のせいじゃないよね >>416
ここでは全然おk
>>417
それキンタ枕 >>416
いや、気持ちはわかる。で、もしかしたら辛いかもしれないが、お姉さんとのHな思い出も、できればでいいので語ってください。 一度だけ姉とやったことがある。
中3の受験シーズンの時はメンタルがクソ追い詰められてたせいか、
ついタガが外れてグデングデンに酔っ払ってた姉を犯した。
バレなくてよかったし、妊娠もなくてよかったけど、気が気でなくて、受験は結局滑り止めに行くことになったけどな。 >>422
もっとkwsk書く事あるんじゃないかな?姉の体の事とか・・・さ >>422
俺も受験生のときの変なテンションで姉と発展したわ
あとバレてると思うよ
とにかくkwsk 田舎だったし野外で性器の見せ合いとか触り合いとかはしたな、フェラぐらいさせておけばよかった 昔妹が家出みたいな状態にあったとき、俺に泣きついて来たんで色々あってやったことはある。
人生初の生中出しセックスだったな、三回連続で出来たのもあれ以来無いな。 >>427だけど、あんまり長文書いたこと無いし今スマホだから読みにくいかも知れないけど。
妹は俺より4つ年下、昔から精神的に少し不安定でなんていうかヒステリックな性格でな。
兄妹喧嘩とかしたり気に入らない事があると大声で泣き喚く感じ見た目は悪く無いんだけどな、子供の時は恋愛感情とか肉体的興味は無し。
で俺が就職してしばらく経って妹が20歳ぐらいの時かな、ネットで知り合った男におだてられたのか家出して行方不明になったのよ。
両親は捜索願い出したけど、18歳以上は警察が居場所を見つけても教える事が出来ないみたいのよね、相手が実の親でもね。
でしばらくは音信不通だったけど、同居させて貰ってた男と上手くいかなくなったらしく、帰るからって両親に金せびり出したけど。
帰らないであっちこっち遊び歩いてなかなか帰らない、両親もかなり金を振り込んだんだけど帰って来ないんもんだからついに金を渡さなくなった。
ちなみに家出中の携帯の料金とかは両親持ちだったけど、振り込むの止めたから携帯も止められそうになった。
だから俺にお金が無いって泣きついてきたわけ。 で親からは金渡さないように言われてたけど、久々に話した事もあったし帰る為に何度か金渡したのよね計10万近く。
当時車を中古車から新車に買い替えたり趣味で色々やって金無かったけど、そしたら案の定実家に帰らず別の事に使ったみたいねやっぱり。
でそれで俺も金渡さない事にしようと思ったけど、そしたら会社の方に電話しやがったのよね仕事中は私用の携帯使えない職場だし、しかも本部の人事の番号のほうに。
でそれで俺が怒られちゃったのよね上司に、でも金も無いし仕事が終わってから車運転して迎えに行くことにしたわけ。
俺の住んでるところから片道2時間ぐらいかかる道のりだったけど、金無いから高速道路使いたく無かったし、あんまり遠出した事無かったからクレカ使えるの知らんかったし。
県外だったし初めて行く場所だったから迷ったして、結局3時間近くかかってなんとか辿り着いた。
運転しながら帰るように説得するつもりだったけど疲れてイライラしているのもあったし、一方的に怒鳴る感じになってしまった、妹も電話とかではあんなに喋ったのに黙って喋らないし。
で俺は寝たいからクレカ使えるホテルに入る事にした、妹も2日ぐらい風呂入ってないみたいだったし。
でたまたま目に入ったラブホテルに入る事にした、帰路の途中の山奥で他にホテル無かったし、クレカ使えるみたいだったしね。
妹は嫌そうにしたけどねラブホテルだし実の兄だしね、でも深夜だし交通手段が無さそうな場所だし、しぶしぶ従ってついてきた。
このときはまだなにかするつもりは無かったけど、いざ一緒に部屋に入るとムラムラしてきたのよね、結構俺好みの服着ていたしビクビクしてなにか背徳感があったし。
妹がシャワーを浴びる為に服を脱ぎ始めたのに合わせて、アダルトチャンネルをつけたんだけど妹は無視、まあこの時には完全に犯すつもりだったね。 過去話ってことは、皆卒業してくもんなんだな
俺は妹と11年目 元々は、肉親になんか興味なかったんだけど高校時代からロリ趣味に目覚め始めた
当時、別の高校の同級の彼女がいて、その子と初めてホテルに行ってHしようとなってワクワクしてたんだけど、いざことに及ぶとなんだかあまり興奮しなかった
一方、同じ頃に小学生を性的視点で見ている自分に気付きはじめた
これはマズイ、とさすがに自分の性癖に危機感を覚えた
当時妹は6歳 11歳年下の妹ということで、生れた時から家族皆から大事にされてたんだけど、自分のロリコン趣味を自覚した辺りから甘やかしに拍車がかかった
とはいっても、まだ幼すぎて性的対象とはみていなかったが、それでもとにかく可愛がった
友達付き合いを後回しにしてでも妹のために時間を作った
高校出てすぐ免許取って車を買ったが、それは殆ど妹を遊びに連れていくためのツールだった
この頃になると、家族の中でも「妹は俺のもの」という認識になって、お出かけや買い物は俺の担当になっていた
キッズブランドやレジャー施設の情報を集めるようになった 関係を持ち始めたのは小学5年の時
3年生位からだんだん自我が出てきて、俺と過ごす時間も減り始めたんだけど、俺の方は相変わらずロリコンが治らず、5年生になった妹はまさに適齢期になっていた
だけど、妹のだんだん兄離れしていく様からやっぱり性対象としては意識的に見ないようにしていた
自分の性癖自体に後ろめたさがあったし 一方、妹はというと、年齢的に俺を異性として意識し始めるようになった(当たり前の意味で)
ドライブする時に海岸線とか夕暮れ時とか、デートコースを疑似体験したがってるようだった
どこかでデート情報を仕入れると、それを型通りに再現するという遊びを始めた
最初は、あくまでも俺というフィルターを通した「疑似デート」だったのだが、大人ぶりたかったのかそれを妹は喜んでしまい、回数を重ねるうちに雰囲気ができてしまうようになった
その頃には、完全に俺も妹を「女」として見てしまうようになっていた ある日、デート終わりに家の近くに差し掛かったところ、会話の流れで不意に妹が言った
「締めはおやすみのキスだよ」
そんな感じの言葉を言った
瞬間、胸が高鳴った
この頃俺は、女としての妹が気になって気になって仕方なくなっていて、疑似デートも理性のブレーキが下心に引きずり回されて、内心平静ではなくなっていた
そこへこの一言だ
言い訳の文字が手を引いてる
罪悪が背中を押してる
鼓動はどんどん速くなる
結局、目前の家から遠回りして街中に出た
家は俺達を現実に戻す場所だから、まだ続きが見たい
下心の先を覗いてみたくなった
妹にとってのそれはただの好奇心だろうけど
道中恋話をたくさんした
言い訳をひとつでも並べ立てて理性を解錠したかった
そして
「いいよ」
妹が鍵を開けた
初めて女として妹を抱きしめてキスをした
肌触りも柔らかさもそれまでとは全く異質の感覚だった
焦らしに焦らした後だからだろうけどね その日はそれで終わり
家に帰って俺はひたすら怯えていた
もう、妹への気持ちが抑えきれない、反面明日妹は俺をどんな目で見るだろう
二人の温度差、関係性、家族として、両親、兄妹として・・・
散々思い悩んだ俺を尻目に、翌日の妹は普通だった
普通の兄妹、普通の家族
いつも通りの1週間が過ぎていった
そしてデートの日
いつも通り妹は「行こうよ」と言う
先週の記憶が過る
そして、2人きりになった時
妹は「恋人」になっていた 当たり前のようにキスをした
恋人のように抱き締められた
そして、またキスをした
道を歩く時は腕を組んだ、俺に体を目一杯寄せて
安堵と不安が1度に襲ってきた
が、将来への不安はひとまず脇に追いやって、妹がここにいることを喜びたいし楽しもう
こうして、歯止めが外れた後はとにかく妹といちゃつきまくった
車の中で全身キスしたりもした
そのうち、外からの視線が気になって郊外の無人受付のラブホテルに行くようになった AVチャンネルをつけると、妹は「うわぁ」と見入った
時間いっぱい視聴させたあと、満を持して切り出した
「俺たちもやってみない?」
「・・・うーん」
「ここはそういう場所だよ、恋人たちの」
「・・・いいよ」
風呂場に行き、ボディソープをたっぷり付けてお互いの体で体を洗いあった
妹はさすがに恥ずかしがっていたので、こうして体を密着させることで羞恥心を消してやろうと俺は考えた
湯船に入りひたすら抱き合った、があっという間にのぼせたのでうんと設定温度を下げてもう一度抱き合った
湯船から上がると、妹をタオルで包んでお姫様抱っこでベッドに
実はこれもデートパターンを何かで読んだ妹が事前にやりたがっていたことだ
ベッドの上で、妹を仰向けに寝かせて俺が覆い被さった
車の中では、妹の体をキスして回ったが、今度は全身なめ回してみた
妹は、猛烈に恥ずかしがったがお構い無しでなめまくった
「どうせ誰も見てないんだから」
そういうと妹は
「・・・うん」
と力ない返事をした
その弱々しさが儚げで愛おしいと思ったことを今も覚えている
妹の反応を見ながらあちこちなめ回したが、興奮してるようには見えても「イク」という感じには見えなかったので、再びAVチャンネルを付けて69のシーンを見せ、言ってみた
「これ、やってみない?」
「・・・」
「上手くいけば2人とも気持ち良いよ」
「・・・いいよ」
もう、好きなようになめさせたんだけど、気持ち良さよりその状況に対する興奮で俺はイッてしまった
妹の方は、その後も粘ってみたけどイかせるには至らなかったが
で、事後なんだけど、何故か妹に対する愛情が止めどなくわきあがって、抱き締めないではいられなかった
ここでようやく自分の本気に俺は気付いた ある時は、ローションを何本も買っていって風呂場で体をぬるぬるにして絡み合った
「髪がクタッて戻らないよ」なんて後で嫌がられたが
違う日には薄〜く蜂蜜を体に塗って全身なめ回したりもした
何度も何度も妹の肌に唇を這わした
そして妹は、小さな口でくわえ込む
ちょっと窮屈そうな、少しばたついた仕草が、肩越しに覗く背中が、舌の触りが、咥内の温もりが、もう狂いそうなくらい掻き立てる
この小さな体がもどかしいくらい愛おしい一方で、俺の性癖を思い切り解放してくれる自由を与えてくれた
こわれ物みたいに繊細に、だけど何の気兼ねもなく羞恥もなく妹を求め続けた
もし、この子がいなければ今頃俺は捕まっていたかも知れないくらい浅ましく底深いものが湧いていた そんな妹も今は22歳
今俺と2人暮らし
地元を出て別の県に移って来た
やっぱり地元でこの関係を続けるにはあらゆる面で不都合ばかりだから
両親がどう思っているかはわからない
一言も俺達の関係は話していないが、何も気付かないなんてことはないだろうし
もう、隠し事だらけで1秒だって気が安まらない場所になってしまったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています