【囲炉裏】すすめ!ロリコンおやじ!【ローリング】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001なまえを挿れて。2017/06/04(日) 19:46:16.31ID:0oLb2OXH0
ロリコンにまつわる話、
自慢話、エピソード、ネタ、実話、妄想、創作
何でも問わずいろいろ語りましょう
話しましょう
0002なまえを挿れて。2017/06/06(火) 06:27:31.40ID:XKLl2CHC0
姪っ子といけない関係になってしまった
0005芋田治虫2017/10/11(水) 22:39:43.34ID:RQ1gNie50
ヒトラー・ユーゲントなどの少年兵を犯罪者扱いし敵視する奴らは小児性愛者より危険だ
なぜか
少年兵を敵視するということは虐待を受け傷つき死んでいった子どもを犯罪者扱いし敵視することだからだ
そういう奴らがどんなに控え目に言っても小児正愛者よりまともなんてことはあり得るはずがないし
そこらへんの犯罪者よりも危険なのは少し考えればバカでも分かることだ
0006なまえを挿れて。2018/06/23(土) 17:14:36.54ID:eEG30CJG0
ロリコンといえば三輪チンカスヒロ(山口)
0007なまえを挿れて。2018/06/27(水) 00:49:12.52ID:M6Vme0OP0
二十数年前、大学生だった頃に家庭教師を頼まれた、同じアパートのJC5に種付けプレスしてました。
母子家庭で寂しそうで、良く懐いていたのでつい。
それから、学生の間は週3ではめてました。親が水商売でいないので。まさかやってると思わない親からの信頼も厚かったから助かりました。
一応口内発射まで教えたら、小学生なのに口に出してって言われてびびりました。
苦いけど、匂いが好きだそうです。
はめてるときは、がっちり足と手を絡めてきて、きもちい〜っ とか言うし。アナルにペン刺してバイブさして写真撮ったりもしました。
どうやら一定数、小学生でも性欲が強く、抑えられない子どもがいるようです。いいのにあたりました。
0009なまえを挿れて。2019/10/11(金) 21:31:58.44ID:p4kcfVRE0
>>7
ながい
0010なまえを挿れて。2019/10/11(金) 23:44:04.98ID:p4kcfVRE0
>>8
確かに!
0011なまえを挿れて。2020/05/29(金) 21:52:35.57ID:NoQxYSIa0
 少女はトイレの方に向かっていた。瞬間、私は、ズボンの前ボタンを開けて、男性をまほろび出させた。そして彼女がトイレの個室に入り、扉を閉める寸前に、さっと同じ個室に入った。
後ろから抱きつき、口を手で押さえ、空いた手で彼女の体を固定し、自由を奪った。瞬間彼女の小さい体はハッと身動きしたが恐怖を訴えるべき口は私の手によって塞がれている。
女子更衣室に充満する独特の体臭と併設されている女子トイレのほのかな匂い。そして今ここに捕らえられた中一の少女。体育館内には人気の証拠を残さず、更衣室も内側から鍵が掛けてある。全ては整った。
「騒いだりしなければ、ケガはさせない。今は俺とあんたの2人だけだから」自由を奪われている彼女の耳元で囁く。口を押さえていた手を慎重に外し、少女の首を私の方に向けさせる。小さな唇にほっそりとした二重まぶた。
可愛い顔をしている。「いや、帰して」初めて彼女が声を発した。しかし、恐怖の為に声は囁きにしかならない。「オシッコしたいんだろう!」私は言わずもがなのことを尋ねた。しかし彼女は黙っている。
「どうなんだ!」と脅かすように念を押すと、ゆっくりと頷く。「俺の前でして見せてくれよ」言いながら彼女のブルマーに手を掛けると、ゆっくりと引き下げた。ブルマーの下からは、小学生が穿く様な白いパンツが見えた。
「前が黄色いな。オシッコがついてるぞ」そういうと私は、ズボンを下げ、下半身を丸出しにして、和式便器の山の部分に浅く座った。そして、彼女の陰部を私の顔の正面に位置させた。
彼女は涙を流していた、しかし、獣と化している今の私には人間らしい感情はない。次に、彼女の白いパンツを下げていった。彼女は慌てて制止にかかったが、私はすぐに払いのけた。
そして、ブルマーと一緒に、一気に膝の所まで下ろした。生まれて初めて見る思春期少女の陰部。未だ陰毛も無く、小さな割れ目がはっきりと尻の方まで入っていた。
「さあ、このままオシッコするんだ」私は、両手で彼女の陰部を広げると、そこを舐めまわした。暫くそうしていたが、彼女が出そうとしないので、改めて催促した。
0012なまえを挿れて。2020/05/29(金) 21:52:48.47ID:NoQxYSIa0
すると彼女は、膝まで下げたブルマーとパンツを不便そうにしながらも、両足を大きく広げ始めた。そして、上半身を前屈みにさせると、両手をトイレの壁についた。
私は、相変わらず両手で彼女の陰部を広げながら、ほのかに小水の匂いがする蕾みを舐め回していた。その時、僅かに温かい液体を感じた。彼女のオシッコである。塩分の不思議な味がある。
次から次へと出て来るので、私は、口を押し付ける様にして、溢さず飲もうとした。しかし飲むに間に合わず、口から溢れた分が、彼女の大腿に伝わってブルマーとパンツに染み込んだ。
少し口を離すと、黄色いオシッコが飛んだ。不自然な姿勢なのでオシッコは彼女の足を伝わって流れてしまう。彼女も不快らしく、片手で陰部を押さえた。私は彼女の手を払いのけ、再び口を付けて飲み始めた。
やがて彼女の放尿は終わった。私は彼女のオシッコで汚れた部分を、舌でなめ清めてやった。そして、自分の男性をしごき便器に向かって発射させていた。その後、彼女の股間にじっと顔を埋めた。
「オシッコのついたパンツじゃ嫌だろう」そう言うと、私はブルマーと一緒にパンツを脱がせてしまった。彼女の下半身は丸裸である。
しかし、興奮の過ぎ去った私は、ブルマーとパンツを頂いただけで、そそくさと帰ってしまった。帰ってからも彼女のブルマーとパンツを見ながら、何度もオナニーをした。
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