親子丼やったことある人いる? 8杯目 【母娘丼】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0150なまえを挿れて。2017/09/27(水) 12:02:50.72ID:0+25OnKk0
>>147
激しく同意
0151なまえを挿れて。2017/09/27(水) 16:36:19.14ID:SXEWT7k90
「やっ、ぱりっ、エッチはダっ、メだよぉぅ、浮気になっちゃうよぉぉ」

と喘ぎ声混じりの彼女に、私は愛撫を続けながら

「でも凄く感じてるんでしょ?気持ちいいんでしょ?」

と聞きました。

「す、すごッ、くぅっ、キモチイィ!キモチぃイイっ、けどぉ・・・」

と彼女。

そんなやり取りが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。

「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。

その時の着衣の状態は、

彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ。乳房・下半身丸出し。
0152なまえを挿れて。2017/09/27(水) 16:37:24.43ID:wZ6lQpjh0
「入れていい?」

と聞くと、

「イっ、入れっ、ちゃ、ダメぇ、だよぅっ」

と彼女。

「でも、凄く感じてるじゃん。したくないの?入れて欲しくないの?」

と私。

「しっ、したいぃっすごっ・・くぅっ、したいけどぅっ・・・!!!」

彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。

その瞬間、彼女は今までで一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。

彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらもねっとりと私のペニスを包み込みました。

"蚯蚓千匹"や"数の子天井"とかではなかったのですが、彼女の中はそれより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく私のペニスを熱く包み込み、時には優しく締め付けました。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。
0154あほ2017/09/27(水) 23:00:19.94ID:wfgSDLbk0
>>153
完全スルー出来ないアホ
0156なまえを挿れて。2017/09/28(木) 11:10:51.02ID:u6ZvK5y10
インスルーとアウトスルーはどこに入りますか?
0157なまえを挿れて。2017/09/29(金) 20:53:01.79ID:kCZwJlrl0
兄貴はやはり逮捕されたのか?
膳場さんと玲奈ちゃんとの3P出来たか気になる

だが、反兄貴の輩が
徹底した嫌がらせ書き込みしてちゃ
ここを読んでもいないかな
0158なまえを挿れて。2017/09/30(土) 02:39:24.86ID:Q3PAuAnN0
キメセクしてたら、親子丼したくなって、
女の子が生まれたらやらせろよって中出しして妊娠させたんだ。
そしたら、それからめっちゃ怯えて中絶したからやめたほうがいい。
もちろんそれが原因で別れた
0159なまえを挿れて。2017/09/30(土) 08:32:25.56ID:orlHbz630
>>158
夢うつつの話かな
0160なまえを挿れて。2017/09/30(土) 14:43:07.52ID:/9GcxeO40
「そろそろお昼ですねー。何か頼みましょっか。先輩?」

「そうだな」

持ってたメニューを渡そうとした時、

「見せてくださ〜い」

と言って、マキは四つん這いで親父座りをしている俺の上に手をついて、メニューを見ていた。

「その体勢にする必要が…あったのだろうか…!」

「ん〜。なんとなく?」

そうか、何となくで人に谷間を見せるのか…。

こっからは理性との勝負だな、とか思ってふとマキが元いた席に視線を移そうとした時、マキのパンツが一瞬見えたと思った。

うちの高校のスカートは短いので、少し前に屈めば、上の部分が引っ張られ、見えるのだろう。

これで理性が完全に吹っ飛んだ俺氏。

だがまだだ。俺は最後の信念、"マキに嫌われたくない"だけで何とか持ってた。が、

「先輩?どうかしたんですか?」

俯いて思考を落ち着かせようとしてた俺にマキが下から覗き込むように、上目遣いで見てきた。

これで一気にカセが外れた俺は、マキの手を掴んで、ソファに寝転ばせた。
0161なまえを挿れて。2017/09/30(土) 14:44:08.64ID:ISlF/JbV0
「えっ…?先輩…?」

戸惑うマキに、キスをした。普通の。

「ええっ?!…先…輩?」

マキは更に戸惑っていた。

そんなマキにまたキスをした。ただし、今度はディープだ。

「んん?!んんっ!!ん〜ん〜」

何かを言おうとしてるマキを無視して舌を絡める。

口を離すと、

「先輩…恥ずかしいです…やめてください…」

とまた上目遣いで見てくる。

これを愛おしく感じた俺はもう一度ディープキス。

「んっ…んん…」

今度は甘い声を漏らすマキ。

それで更に興奮した俺は、マキと口で繋がったまま、シャツのボタンを外していった。

マキは目を見開いて驚いていたが、無視してボタンを外していくと、水色のブラと、綺麗な白い肌が露わになった。
0162なまえを挿れて。2017/09/30(土) 14:45:05.52ID:L3YYwJAy0
テニス部とはいえ室内テニスコートで練習してるから焼けてないのだろう。中学の時は焼けてたけど。

今度は少しマキの身体を起こし、背中に手を回すと、ブラのホックを外した。

すると今度は綺麗なピンクの乳首を持つ胸が露わになった。

マキは更に驚愕の目をしていたが、そんなの御構い無しだ。

取り敢えず口を離してから、軽く胸を揉んでみると、

「ん…くすぐったい…」

と言ったので、それを快感にしてやろうと、俺は口にマキの乳首を含んだ。

「ひゃぅっ?!な、何してるんですか!恥ずかしぃですよぉ…」

と顔を紅潮させていた。

もうちょっと恥じらう顔が見たいので、片方の手でもう片方の乳首を弾いたり摘んだりしていると、

「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ」

と小さく喘ぎ出したので、口を離し、その口を再びマキの口に重ねた。もちのろんディープ。

そして、キスで視界が遮られた隙に、スカートの中に手を伸ばした。

「んんっ?!」

驚愕の目と共に何か言おうとしてるが、キコエマテン。

更にパンツの中に手を入れ、割れ目の前に指先を持っていくと、結構濡れてた。
0163なまえを挿れて。2017/09/30(土) 14:45:51.29ID:hd2CHlKE0
「めっちゃ濡れてるじゃん。マキは淫らな女なんだな」

「そんなっ…ことはありまひゃっ?!」

言い終わる前に濡れ濡れの割れ目をなぞってやった。

「恥ずかしいからやめてくださぃ…」

というマキを無視し、クリトリスをなぞった。

「ひぅぅ…」

可愛い声をあげるから、虐めたくなる。どうやら俺はSらしい。

「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」

「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」

とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、

「ぅぅうう…ぁあああっ…」

と声を上げ続けた。

「お前、よくオナニーしてるだろ?」

「そんなこと…っ!ありません…」

「そうか。」

それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た
0164なまえを挿れて。2017/09/30(土) 14:47:35.21ID:cKx2rvpk0
「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」

「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」

とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、

「ぅぅうう…ぁあああっ…」

と声を上げ続けた。

「お前、よくオナニーしてるだろ?」

「そんなこと…っ!ありません…」

それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た

「いや…ですよっ!汚い…!」

と言ってるがまぁ無視安定。足をがっちりつかんで割れ目を舐めると「んぁ…」と喘いだ。今度はクリトリスを舐めると、

「あああぁぅぅ!」

と鳴いて、益々興奮した俺はクリトリスを一定のリズムでタップし、それをし続けると

「あっあっあっあっあっ」

と段々声が大きくなって来た。もうちょっとでイクかな?と思った俺は、膣に指を入れつつクリトリスを舌でタップし続けた。すると

「あああっ…ダメッイっちゃう…んぁあぁ…!」

可愛い声を上げてイッた。
0165なまえを挿れて。2017/09/30(土) 14:48:16.35ID:cKx2rvpk0
そろそろ俺も限界だったから、挿入することにした。

「おい、余韻に浸ってるところ悪いが、挿れるぞ」

「えっ…?ゴムは…?それに私…初めてなんですけど…?」

意外だった。

可愛いんだしモテてそうだけど、何故だろう?とか考えつつ、

「ゴムはない」

とだけ言ってゆっくり挿入を始めた。

我ながら巨根だと思うので、マキは苦しいはずだ。

「うぅぅ…」と呻き声をあげるマキは、かなり辛そうだった。

ゆっくり、ゆっくり進めて行くと、根元までまで入った。

それと同時にポルチオを潰したせいか「んっ…」とマキが言った。

それから暫く動かずにいると、「動いても…大丈夫ですよ…」と言ったので、ゆっくり動き始めた。

5分くらいゆっくり動いてると、だいぶ呻き声が止んだ。

そろそろ限界だったので早くしていいか了解を得ると、猛スピードで突きまくった。再びマキが呻き出したかと思うと、

「ぅぁっ…ぁっ…うぅっ…」
0166なまえを挿れて。2017/09/30(土) 14:49:32.60ID:lVZ+BDsT0
と甘い声も混じり出したところで

「あ〜…出る」

「中には出さないでください…っ!」

「あ〜出る!」

急いで引き抜き、マキのお腹に出した。

SEXがご無沙汰だったせいか、思ったよりも出た。

とここで賢者モードになった俺はマキの身なりを整えて謝罪した。

「ごめん!つい!」

「先輩はついで女の子を襲うんですね、ふ〜ん?」

「それには、返す言葉もございません…」

「まぁでも許してあげますよ。私先輩好きですし。」

「それはありがたき幸せ…え?今なんて?」

「ニ度は言いませんよ?言って欲しいなら…?」

「はぁ…。俺はマキのこと好きだから、付き合ってくれ。順序逆になったけど」

「え〜どうしよっかな〜」

「嫌なら良いんだぞ?別に。」
0167なまえを挿れて。2017/10/03(火) 23:26:46.10ID:KlzqbKvz0
誰も見てないと思うけど・・・空しくない?
0168なまえを挿れて。2017/10/04(水) 07:25:12.79ID:MaJr8M8W0
>>301
馬鹿にされてても反応して貰えるだけで嬉しくなっちゃう病気の人なんだと思うから触らずに行こうね
0169なまえを挿れて。2017/10/04(水) 22:36:05.27ID:R6CZajsa0
服を全部脱ぎ、フル勃起したちんこを見せました。

愛華「え!でか!」

中学を卒業したばかりの女の子にはかなりきついサイズです。

17〜18センチくらいあります。

愛華「でかすぎ!入らへんと思う・・・痛そう」

y「優しくするよ。大丈夫大丈夫。溜まってるからさ。フェラしてくれる?」

愛華「うん、でもフェラ好きじゃないからあんまりしたことない」

y「あ、そうなんだ?教えてあげる。まず舌で綺麗にしてくれる?」

そう言うと、愛華は舌でペロペロ舐め始めました。

y「そうそう。白いのいっぱいついてるやろ?チンカスってゆうねんけどこれも全部舐めて綺麗にして」

愛華は嫌そうな顔でチンカスを全て舐めとっています。

y「フェラいや?」

愛華「うん」

y「じゃ、俺が自分で腰振るからヨダレ口に溜めてくれる?」
0170なまえを挿れて。2017/10/04(水) 22:37:36.00ID:OQQCSbeY0
愛華が合図をすると、

y「腰振るから苦しいけど良かったらプラスするからね。口開けて?」

愛華に口を開けさせ、ちんこを口に挿入しました。

半分ほど入り、少し苦しそうなので半分ほど入れたところで腰を振りました。

ヌルヌルして気持ちいい。

舌ピが当たりいつもと違う感覚。

物足りなくなり、

y「奥までするけど噛んだら怒るで?口すぼめて?」

愛華が口をすぼめると一気に奥へ挿入しました。

愛華「オエッッ!!エェッッ!ンーンー!!」

やめてと合図してますが、喉の奥を突きまくります。

y「口すぼめてもっと音立てて!出来たらやめたるよ」

愛華「ジュポジュポッッ!!ジュプジュプッッッ!おぇっ!!ジュポジュポッッッ!

やらしい音とえづく音が両方聞こえます。

イキそうになったので愛華の口からちんこを抜きました。

愛華の口からよだれがどろっと垂れてきました。
0171なまえを挿れて。2017/10/04(水) 22:39:28.75ID:NCRlSQ5W0
愛華「はぁはぁ・・・しんどい」
y「でも良かったよ」

制服は着せたまま、ヒョウ柄のパンツだけ脱がせました。

指を一本入れると少し濡れていました。

y「ん?濡れてるで?」
愛華「うん・・・」

あまり援交などに慣れてない様子。

濡れてきたのでクリトリスを舐めながら激しくすると、

愛華「んんんっ!!ああぁんっ!!んっ!」

気持ちいいのか愛華も声を出し始めました。

濡れてきたので手マンはやめました。

締まりが良さそうだったのであまりしてガバガバにしたくないし。

y「ほら愛華ちゃん上乗ってきて」

愛華「ゴムは?」
y「んー、生でさせてくれたらプラス3払うけど!」

愛華「本間?んー、わかった!生でしたことないねんけどw」

初めての生・・・生意気なギャルにはお仕置きしないとw
0172なまえを挿れて。2017/10/06(金) 10:00:24.43ID:1u2pyu570
セリフ(特に女の)がエロ漫画のセリフそのままww
0173なまえを挿れて。2017/10/06(金) 10:42:51.28ID:hRupnLup0
能年と大家どうなったのかな。戻ってきてよ
0174なまえを挿れて。2017/10/07(土) 03:09:10.55ID:IsZOPQOm0
俺は

「そろそろ…」

と射精が近い事を告げるがビッチ2は止まらない。

どうやら口に出していいらしい。

そのまま口の中で果てる。

今まで口に出させて貰えなかったせいか、その快感は言葉じゃ言い表せない。

さすがに飲んではくれなかったが。

ビッチ2「めっちゃ出てんじゃんww最後までいける?」

俺「余裕っす、まだ全然」

最後までと聞いた途端にやる気が漲る。

ビッチは充分すぎるほど濡れていたし、当初の希望もあって最初はビッチからビッチ2は挿入するところを見たいと間近で観察していた。

ビッチをベッドに寝かせて足を広げる。
0175なまえを挿れて。2017/10/07(土) 03:09:45.13ID:drdBXQUf0
ビッチは

「早くっ///」

と急かしてきた。

ゆっくりと正常位で挿入する。

ビッチ「ああっ!……ちょっ///待ってぇ……///」

俺「痛いですか?ゆっくりいくから……」

ビッチ「はぁぁっ///……まじデカすぎぃ///……」

俺「全部入りましたよ。動いて大丈夫?」

ビッチ「……うん///……激しくていいよっ///……」

ビッチの中はとても柔らかく、それでいて締まりがよかった。

俺が本能に身を任せて激しく突くと、ビッチは喘ぎながら俺の手を掴んできた。

それが堪らなく可愛く思え、その手を握り返してキスしながら動き続ける。

俺「やばい!出る!」

ビッチ「中でぇぇ……中でぇっ///」

その答えに興奮して見事に中出し、得も言われぬ征服感が俺を満たした。
0176なまえを挿れて。2017/10/07(土) 03:12:10.57ID:IrmbmpgY0
俺「はぁぁー……ありがとうございました」

ビッチ「はぁーあ……もー///……思いっきり中だしされたぁー///」

俺「すげー可愛かったっすよww」

ビッチ「はぁ?///」

照れていたビッチに俺は完全にときめいていた。

まさかクソビッチがこんなに可愛く思う時が来るとは。

姉「お前www超www必死なwww腰www」

姉上も満足したようだ。

ビッチ2との行為は手マン、クンニ、バックで挿入といった感じであんまり変わらないから省略。

しばし談笑した後、2人は服を着ると帰り支度を始めた。

てっきり泊まっていくと思っていたがどうやら今日は帰るらしい。

その後、ビッチとビッチ2は帰る前にシャワーを浴びると言って風呂場に向かった。

部屋にはパンツ一丁の俺、姉、ビッチ3が残った。
0177なまえを挿れて。2017/10/08(日) 18:35:17.49ID:QyZm2RFo0
「(妻から)金をもらって暮らしている。パチンコとかして遊び回っている」――茨城県日立市の県営アパートで母子6人が死亡した事件で6日、
県警に殺人容疑で逮捕された自称会社員の小松博文容疑者(32=同市田尻町)は知人にこう漏らしていたという。

知人らによると、小松容疑者は数年前、3階建て鉄筋アパートの1階に引っ越してきた。築40年近い2LDK(61平方メートル)で
死亡した妻(33)、長女(11)、長男(7)、次男(5)、双子の三男(3)、四男(3)と7人で暮らしていた。
家賃は世帯収入によって、月1万7600〜3万4600円と幅があるという。

「小松容疑者は肩とか足に入れ墨をしており、仕事が長続きせず、職を転々。
車好きで何台も買い替え、昼間から車をいじったりしていたそうですが、駐車場代の月1900円を滞納することもあったらしい」(捜査事情通)

小松容疑者は知人に、「(妻は)託児所に子供を預けて、薬剤師として働いている」と説明。
長女だけは「実子ではない」とも話していた。長女も小松容疑者のことを「お兄ちゃん」と呼んでいたという。

「小松容疑者は6月ごろから日立市内の自動車修理会社で働き始めましたが、先月29日ごろから妻の体調を理由に出勤しなくなったそうです。
どうやら小松容疑者には“DV癖”があったらしい。
近所に聞こえるほど大声で夫婦げんかをすることもあったといいます」(地元マスコミ関係者)

小松容疑者は6日午前4時半ごろ、自宅で長女をメッタ刺しにして殺害した。
部屋に火を付け、午前5時すぎ、車に乗って日立署に出頭。妻と離婚することが決まっていたという報道もある。

「自首した小松容疑者はその時、震えた様子だったといいます。
死亡した6人は全員、同じ寝室で倒れていた。
長女以外の5人にも刃物で刺されたような傷があり、いずれの遺体も血まみれだったそうです」(前出の捜査事情通)

妻のものとみられるSNSには9月11日付で、福島県のスパリゾートハワイアンズで仲良さげにしている5人姉弟の画像がアップされていた。
ごくつぶしのヒモ親父に殺害されたのだとしたら、本当に浮かばれない。

http://news.livedoor.com/article/detail/13720213/
2017年10月8日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
0179なまえを挿れて。2017/10/15(日) 19:57:31.52ID:8XaFrgK70
ユミはもう待ちきれないとばかりに足を広げて待っている。

ユカリからチンコを抜き、今度はユミへ挿入。

ユミ「んっ・・・気持ちいい・・・あっ・・・」

俺「最初嫌がってたのになぁ。こうしたらどうだ?」

と言って、ピストンを速めながらローターをクリトリスへ当てる。

ユミ「あぁぁぁぁぁ・・・っっ!!んぁっっ・・・!!」

奥までガンガン突く。

ユミ「・・・・・・!!んっ・・・あっっっ・・・!!あぁぁぁぁぁ・・・!!イヤっっ・・・!!ダメッッ・・・!!もう・・・イッ・・・ちゃ・・・ぅ・・・!!!!」

ユミも身体を一瞬痙攣させ、イッたようだったが潮を吹かない。

納得いかないので、ユカリにビデオカメラを渡し、

俺「ちゃんと撮っててね」

俺はユミの両肩を両手で掴み、激しく突く。

ユミ「ちょ・・・っっ・・・!!それ・・・ヤバ・・・いっっ・・・!!あっっっ・・・またっ・・・イッ・・・クぅ・・・!!あぁぁぁぁぁ・・・っっ!!」

さっきよりビクッと痙攣し、同時に潮を吹いた。

ユカリ「ねぇ・・・もっと・・・」

と言って俺をベットへ押し倒し、自分から騎乗位で挿入してきた。
0180なまえを挿れて。2017/10/15(日) 19:58:30.58ID:dFJxEiN50
ユカリ「んっ・・・あっっっ・・・お巡りさんが・・・イカせてあげる♪あっ・・・!!あっ・・・!!あっっっ・・・んっ・・・!!」

ユカリは俺の両手を押さえつけ、自分で腰を振り始めた。

ユカリ「あっ・・・あっ・・・!!気持ち・・・いい・・・??」

俺「おうっ・・・最高・・・」

Eカップの胸が、ワイシャツの向こうで上下に揺れている。

俺が教え込んだ騎乗位だが、相変わらず超気持ちいい。

そこへユミが

「婦警さん、手伝ってあげるね♪」

と言って、俺にディープキス。さらには首筋、耳、乳首を舐め回す。

俺「くっ・・・それは・・・ヤバ・・・イっっ・・・」

このままじゃヤバイ。

どうせなら反撃してやると思い、ユカリのグラインドに合わせて下から腰をひと突き。

ユカリ「やっっっ!!ちょっ・・・!」

ユカリがひるんだ隙に、身体を引き寄せ自分の両手をユカリの背中に回し、がっちり固める。

そして下からのマッハピストン。
0181なまえを挿れて。2017/10/15(日) 19:59:33.67ID:0Qw0cWKP0
ユカリ「あっ・・・あっ・・・あっ・・・!!ちょっ・・・!!イヤっっ・・・!!ねぇ・・・!!ダメッッ・・・!!イっっちゃ・・・うっっ・・・!!」

ユミはその間も俺の耳や首筋を舐め回している。
俺もそろそろイキそうだ。

ユカリの身体を起こし、挿入したままM字開脚。
ユカリと手を繋ぎ、下からガン突き。

ユカリ「あぁぁぁぁぁっっ!!もう・・・ダメッ・・・」

身体が前のめりになるたびに、繋いでる両手で俺はそれを食い止める。

ユカリ「ちょっ・・・これ・・・ダメッ・・・すごいっっ・・・あっっ・・・!!奥まで・・・刺さるっっ・・・!!」

下からガンガン突かれ、明るいロングの茶髪を振り乱しながら感じまくるミニスカポリスのユカリは超エロい。

ビデオはユミが俺を舐めながらちゃんと撮っている。

俺「くっ・・・俺もイキそうっ・・・!!」

ユカリ「あぁぁぁぁっっ・・・!!イっっ・・・クぅ・・・!!あっっ・・・!!」

俺「おらっっっ・・・!!」

その瞬間、ユカリは俺にバッタリと覆い被さり、膝がブルブルと痙攣している。

俺「はぁ・・・はぁ・・・ユカリ、大丈夫か??」

ユカリ「・・・あっ・・・・・・んっ・・・・・・」

話せそうにない。
ユカリからチンコを抜くと、ドロっと精子が溢れてきた。
0183なまえを挿れて。2017/10/19(木) 09:49:37.56ID:rKvUsNxK0
「また、お口でシテあげるね」

ミズキは目を少し細めてボクにそう言って、頭をボクの股間の方に向けたかと思うと長い脚がボクの顔の上を跨いだ。

ピンク色に光る亀裂がボクの目の前に晒されて、それを引き寄せるように自分の顔の前に近づけたとき、ボクのペニスは生温かいものに包まれた。

「あっ」

ボクは思わず声が出てしまい、仰け反りそうになってしまった。

「お父さんもね、初めてお口に含んだとき、そんな声が出たよ」

小悪魔のように妖艶でいて、天使のようにかわいい顔をした教え子の口で施される舌戯に反応してボクのペニスは触れられる度にピクピクと踊った。

「かわいい・・・」

そう言ってミズキはパクリと肉棒を咥え込むと喉を奥まで使って刺激を繰り返した。

ボクも舌を伸ばしてミズキの割れ目に沿って舌を這わせた後、敏感な突起を覆ったものを少しめくりあげて舌先で舐めあげた。

「お父さぁん・・・、気持ちいいよぉ・・・」

ミズキはお口の奉仕を少し休めて素直に告げると、ボクの太ももにしがみつくように抱きついてきた。

そのままミズキの腰を抱え込むようにして舌を押し付けて早く動かした。

「お父さん・・・、ああ、イッちゃう・・・、私、イッちゃう・・・」

「あ、あ、あ、もう、イク・・・」

「いい?お父さん、いい?あ、イクっ、あ、あ、あぁっ!」
0184なまえを挿れて。2017/10/24(火) 20:53:19.96ID:8AQKgk830
はい次の方どうぞ
0185なまえを挿れて。2017/10/26(木) 19:16:46.97ID:vKoY2V7D0
>>178
やってませんよ。
でももう膳場さんにも玲奈ちゃんとsexしてること知られてるし
知ってて何も言ってこない。母娘ともに俺は公認の彼氏って存在。
隣の部屋に膳場さんor 玲奈ちゃんがいるのに
1人とsexする事も度々。2人とも声を抑えようとするけど
その姿が興奮するしワザと激しくやって声を出させるのがたまらなく燃えるw

大家ちゃんとは継続中。
やっぱりロリコン糞野郎の俺は小学生とのsex に興奮します。
性癖は変えられないし関係を断てないです。

では、逮捕されないよう気をつけます(・◇・)/~~~
0186なまえを挿れて。2017/10/26(木) 23:04:59.63ID:GeDBKuz40
大家ちゃんと継続中なんですね
週に何回ペースでsexしてるんですか?
毎回中だし?
0187なまえを挿れて。2017/10/27(金) 01:19:21.53ID:nr/HsOw00
>>186
せいぜい週1もしくは2週に1回。
やるときは必ず複数回中出し。
妊娠まずいと思いつつ、つい。
またしばらく潜ります(^^)/~~~
0188なまえを挿れて。2017/10/27(金) 07:00:10.00ID:UkBAS5cd0
よくもまぁこんな妄想いつまでも続けられるなぁwwww
0189なまえを挿れて。2017/10/27(金) 11:42:09.61ID:SNYTigeW0
>>188
長文コピペを連続投稿しても相手にされないのに
ちょっと現れただけですぐレスが付く人には嫉妬しちゃいますよね

わかります
0190なまえを挿れて。2017/10/27(金) 12:26:30.10ID:D51HDc1W0
>>188
お前のほうこそよくつまらないエロ小説の劣化パクリをいつまでも続けられるね
0191なまえを挿れて。2017/10/28(土) 14:19:27.44ID:L7iSevuW0
止まっている車の前に停めて運転席から転がり落ちるようにでると、後ろの車のドアをあける。
すると、助手席で男に両腕を頭の上に押さえつけられ、覆いかぶさられているすずかが居た。セーターは首までまくれ上がり、黒のブラもずりあげられてる。
スカートは腰辺りにまるまって、ブラと揃いのショーツも丸見えだった。その状態で頭の薄いおっさんすずかの乳首に吸い付いている。

とっさにスマホのカメラを起動し「おい、何やってる!」と声を出すと、男はギョッとしてこちらを見る、その顔を含めた姿を、すかさず何枚も写真に収める。
そして男の襟を掴んで社外に引きずり出し(自分でも驚く力だった)道路に転がすと馬乗りになった、そのまま男のネクタイを思いっきり左手で引っ張り、二、三度右の拳で男の顔を殴る。
手の痛みで少し冷静になった私は「財布を出せ」と男に命じる。鼻血を出しながら内ポケットから男が取り出した財布から免許と名刺を出して、再度スマホで写真に収める。

「てめぇ、すずかに酷いことしやがって、ゆるさねぇ。今さっき、おまえがすずかを襲っている証拠写真を取った。自宅、会社、警察、どこに送ってほしい?全部に送ってやろうか?!」

怒りに任せて早口にまくし立てる、後ろからはすずかのすすり泣きが聞こえた

「嫌がる女に無理やり手を出しやがって、てめぇの人生終わらせてやるよ」どの口がそういうのかと今になっては思うのだが、この時は完全に自分のことは棚に上がり切っている。

「ああああ、か、かんべんしてくれ」男が言う

「できるかクソが、すずかもやめてくれ、許してくれと懇願したんだろ?」

「すまない、すまない」がたがた震える男、男に馬乗りになったまま車の中を見ると、着衣を直したすずかがこちらを見ている

「すぐ済ますから車に乗ってて」そう声をかけるとコクンと頷いて、すずかは男の車から降りた。

「さてどうしてやろうかな」

すずかが警察沙汰を望まないことはわかっていた。そこで次のような条件を出した。
0192なまえを挿れて。2017/10/28(土) 14:20:41.15ID:L7iSevuW0
「大丈夫か?」

「はい、ごめんなさい」

「なんで謝る?」

「ご主人様だけの奴隷だと誓ったのに他の男に、、、」


「別にすずかが悪いわけじゃないだろ?」

「でも、、、」

「ママはどうしたの?一緒だったはずじゃ?」

「ママはタクシーで、、、迎えが来るって言えなかったのであたしもタクシーでと言ったら、あの男が自分は車で来てて代行だから近くまで乗って行けと」

「で、乗ったの?」

「断りきれなくて、代行の運転手さんも居るし大丈夫だと思って。家から少し離れたマンションを告げたんですがなぜかの公園で止まって運転手は帰ってしまって・・・」

代行屋は男から金を掴まされたな。

「じゃぁ、すずかには落ち度は、、、そんなにないな」

「、、、はい」

「すずか、今後はどんな客でも車に乗るな。ボーイの時のこと思い出せ」

「はい、ごめんなさい」

「わかったらもういいよ、かえったらその身体は私がキレイにしてあげる」
0193なまえを挿れて。2017/10/28(土) 14:21:41.93ID:OIRHSUR10
「あん、うん、ああ」すずかが小さく喘ぐ

「感じてるのか?」

「はい」

「優しくされても感じないんじゃないのか?」

「あん、はい、そう、、なんですけど、、、今は、すごく感じます」

股間に指をやると、いつもの調教のときほどではないがしっかりと濡れている。さっき無理やり男に押し倒された興奮が残っているのかとも思ったが、今は口に出すのはやめた。

「そうか、感じるか」

「はい、すごく感じます」

「今ここで、このまま挿れるか?」

「いえ、あの、、、後できつく縛ってください、縛って入れてください」

「なんで?感じてるんじゃないの?」

「はい、でも、あたしはご主人様だけの奴隷ですから、ご主人様に縛っていただきたいんです」

「わかった、キツイぞ覚悟しとけ」

「はい」

--------

すずかを頭を下げ気味の逆エビ縛りで天井から吊るす。ギシギシとロープが軋みすずかの身体に食い込む。
縛ると当然縄痕が付くのだが、今回は出勤前M字開脚で吊リながら犯した時にできた太ももの縄痕を、脚を執拗にさわってくる男に知られ、そのことをママや他の女の子にバラすぞと脅されて仕方なくアフターに行ったり車に乗せられたりしたようだ。
0194なまえを挿れて。2017/10/28(土) 14:22:37.86ID:PbOMayX20
「そこまでして隠さなくても良かったんじゃないか?」

今も新しい縄痕を付けているすずかに声を声をかける

「ああ、はぁ、はぁ、ああ、その、ご主人、、様に、迷惑を、かけたく、なくて」

苦しそうに喘ぎながらそうこたえるすずか

「それで男に犯されたら元も子もないだろう?」

そう言いながらバラ鞭をすずかの臀部に叩きつける『パチーン』という小気味いい音と「あああ!」というすずかの悲鳴が混ざる。心地良い音だ。そう思い『パチーン、パチーン、パチーン』と立て続けに鞭を入れ「あああ、あんん、んんん」というすずかの悲鳴を聞く。

そんな小気味よく股間を熱くする音を聞きながら、車の中での会話に思いを馳せる。『大好き』だとすずかは言った。それは愛しているというのとは違うのか?

異性として好き、主人として好き、脅迫者として好き、、、はないか。

最近は週末ごとにすずかの家に入り浸って、家にはもう外泊の理由すら言っていない。おそらく妻も感づいては居るだろうが、金さえ浪費しなければ何も言う気はなさそうだ。金は今後あの男から来るから問題はない。

で、私はどうしたいんだ?すずかと家庭を持ちたいのか?
0195なまえを挿れて。2017/10/28(土) 14:23:26.55ID:PbOMayX20
「んぎぎぎっぎいいいいい!」痛みに耐えかねるような悲鳴を上げるすずか、しかしこの膣からは愛液があふれる。俺もこの女もすくいようがねぇなぁ、そう思いながらすずかの脚だけを解き、その膣を貫いた。

「ああん、あん、あん、あん、いく、いく、ご主人様すずかはイキそうですぅ」

「ダメだ、いくな」

「はいぃぃい」

「なぁ、すずか」打ち付ける腰を休めず言う

「あああ、はあぁああい」イクのを耐えながらこたえるすずか

「わたしもすずかが大好きだよ」そういい、さらに「イケ」というと、吊られた身体を跳ねさせながらすずかは果てた。

--------------

朝、ねっとりとしたすずかのフェラで目覚める。

SEXをしてそのまま寝てしまうことが多いため、朝わたしのイチモツは愛液と精液の混じった臭いのまま朝立ちしている、最近はそれをしゃぶってキレイにしながら私を起こすようにとすずかを仕込んでいた。

朝立ちをしゃぶられる快感に、すずかの頭を押さえつけながら喉の奥に射精する。夜に出した後なのであまり量が出ないのか、すずかはあっさりと飲み込んで笑顔で「お早うございます」と言った。

私はベッドに寝そべったまま「おはようと」と返すと、すずかはベットの脇に正座で座り直して私にこう言った
01971882017/10/29(日) 19:08:12.68ID:7N6f7/830
>>189-190
黙々とコピペ続けている奴と単発レスを区別できない支持者
 
.∩_∩ ww
゙≧▽)∴゙、゚。゙、゚。
0198なまえを挿れて。2017/10/30(月) 10:33:25.61ID:sc++0PeF0
>>162
0199なまえを挿れて。2017/10/31(火) 00:22:58.13ID:ZF9cIdGC0
>>197
同じ穴のムジナだろ、オメーも
0202なまえを挿れて。2017/11/01(水) 23:24:36.91ID:5prcE9n80
>>200
落ち着け、ボウヤw
0203なまえを挿れて。2017/11/02(木) 10:03:28.96ID:wrl4xiG20
知り合いの社長が自分の愛人を唆して息子の中学卒業祝いに童貞捨てさせたってぶっとんだ話は聞いたことあるな

高校卒業じゃなくて?と聞き返したわ

母娘丼は年齢的に旬が短くて難しいな
0205なまえを挿れて。2017/11/02(木) 18:14:52.42ID:eCZ33qPc0
と馬鹿の世界チャンピオンが申しております
0206なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:43:13.04ID:Cqtq2CTK0
「ねぇ…」

と目を潤ませて言ってきた。

「…ほんとにいいのか?」

不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。

さっき男になると心の中で宣言しといて。

美香子「何で?」

俺「だってほら、俺達友達だし…お前には彼氏いるしさ…」

美香子「えーここまでして何言ってんの?私が童貞もらってあげる♪」

この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい…美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす…。

そこにあったのは黒のパンツだった。
0207なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:43:54.24ID:szbaBghd0
美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」

美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。

そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。

チンポは既に見られているのに、ズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。

美香子「それもそれも」

パンツを指差し俺を急かす。

そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がされた。

黒い茂みが俺の目に映る…。

本当に感動の連続だった。

美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ…」

そう言って美香子が自分の股間に手を当てるとネチャッという音が聞こえた…。

生唾を飲み込みながらその光景を見る。

そしてこっちも対抗して

「俺も濡れてる…」

と言って我慢汁を手につけた。
0208なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:44:50.63ID:ar1t7ZI+0
美香子「あはwじゃー早速入れちゃう?」

俺「お、おう…」

そう言うと、美香子が寝転んで

「きて〜♪」

と堪らない仕草をした。

(ついに童貞卒業だ…)

そう思うと、緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。

自分のチンチンを握りながらマンコへ持っていく。

そして、ここか?ってところにチンポを当ててみる。

が、違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。

美香子「んっ…ちょ、突かないでよ…」

チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる…。

今思えばクンニしてやるべきだったと思う。

「ここかっ?」

そう言ってまた適当に突っ込む。

しかしまた違ったようだ。
0209なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:46:29.41ID:92VYzUk30
美香子「あ…ちょ、ちょっと、つつかないでって…ん…」

突かないでと言いつつも喘いでる美香子に、俺はこれはこれでいいかも…と思った。
しかしさすがに焦ってきて、手当たり次第にチンコを押し込みまくってたら、ヌチャッ…という音がした。
そう、ドッキングは完了した。

「は、入った!」

俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを、俺はチンチンの全体に感じ取った。

俺「ううっ気持ちいい」

俺が腰を振ると、愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、

「あああぁぁ…あん…ん…ふう…」

と美香子が激しく喘ぎだす。

「あああ…んんん…気持ちいい…」

しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。

俺が
「やばい、、もういきそうなんだけど、…」
と言っても

「んん…うう…ああぁ」

と喘ぐばっかりで、まるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもヤバいので、俺は仕方なくチンチンを抜いた。
0211なまえを挿れて。2017/11/10(金) 10:21:21.88ID:l3DNL5/T0
はい
0212なまえを挿れて。2017/11/10(金) 19:48:43.81ID:IX2AO33/0
ワッチョイってなぁにぃ?
0214なまえを挿れて。2017/11/15(水) 23:27:49.62ID:ggxj+HHm0
>>213
そりゃあ勿論。
たとえ香水付けてようが、大人びたファッションだろうが
処女で無かろうが、裸にしたら全然違いますからね。
やはり肌は若くきめ細かいし、体臭は甘いし
まだ成長している過程の小学生の子供の身体だし・・・
玲奈ちゃんどころではない位興奮しますよ。

最近JCやJSとSEXして逮捕されてる人目立ちますよね。

現在、玲奈・膳場母娘と微妙に上手く行かず逃げだした状況で
余計大家ちゃんとの時間が増え逮捕の危険を感じる今日この頃です。
ロリコンクソ野郎にはJSとの中出しSEXはどうしても止められません。
0216なまえを挿れて。2017/11/16(木) 06:32:48.35ID:xhDoBi7Z0
>>213-215

また自演が始まったよww
0217なまえを挿れて。2017/11/16(木) 12:14:15.01ID:hDPBZMik0
>>216
またアンチが沸いてるよ
じゃあ俺も何があったか知りたいって言っとくわ
0218なまえを挿れて。2017/11/16(木) 19:14:08.09ID:zIYmMyjK0
>>217
いちいち相手すんな❗スルーしろや



>>214
微妙に上手く行かない詳しく。最高なシチュエーションなのに
0219なまえを挿れて。2017/11/17(金) 13:33:10.82ID:rb1W+t+A0
終わった母娘の話はいいや
大家ちゃんとのsex詳細聞きたい

あっ!でも親子丼スレか
0220なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:37:40.07ID:CYpv3ujN0
お父さんがいない間、ウチに泊まりにおいでよ」

と誘いました。

そして夏休みの後半の2週間、英樹君は私の家で暮らす事になり、その初日の夜でした。

旦那は自分の書斎で就寝し、私は居間に布団を敷いて眠りました。

私は夜中に、違和感で目を覚ましました。

誰かに乳房を触られている感触を、ハッキリと感じました。

起き上がって明かりを点けると、目の前に気まずそうな顔をした英樹君がいました。

英樹君は、息子の部屋で就寝しているはずでしたが、寝ている私に痴漢行為をするために、息子が寝た隙を見て抜け出して来たのです。

英樹君から

「ごめんなさい、おばさんが初恋の人なんです。前から大好きで仕方ないんです」

と言われました。

息子と同い年で、英樹君は当時12歳。

私は35歳でしたから、私はもちろん驚きましたが、女として悪い気はしませんでした。

それどころか、しばらくセックスレスで欲求不満だった女の本能が、胸の中で騒ぎました。

私は中学教師として、いやそれ以前に大人として、本来なら英樹君を叱らなければならない局面でした。
0221なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:38:38.82ID:+cSgl01O0
でも、英樹君は正直私のタイプでしたし、そんな男の子に

「大好きだ」

と言われ、日頃の欲求不満も重なり、我慢出来なくなりました。

私は禁断の領域に、自ら突っ走ってしまいました。

「英樹君、おばさんの事、どれくらい好きか見せてくれる?」

そう私が言うと、英樹君は戸惑っていました。

「パジャマの上からオッパイ触るだけで満足?男の子なら、好きな女性となら、もっと進んだ経験したいでしょ?」

私はそう言いながら、もう手が勝手にパジャマのボタンを外していました。

私は立ち上がり、全て脱ぎました。

「英樹君も、全部脱がなきゃダメじゃない」

私に促されて、恥ずかしそうに英樹君も全て脱ぎました。

半年前まで小◯生だった英樹君のアソコは、さすがに巨根ではありませんでしたが、天井を向きそうなくらいの角度で立派に赤くそそり立ってました。
0222なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:39:39.15ID:hwHa9X0e0
「おばさんと、セックスして良いの?」

と、英樹君は遠慮している感じで呟きましたが、英樹君の眼差しは、もうやる気満々なのは明らかでした。

「私はね、英樹君とセックスしたいのよ。英樹君は?」

私がそう言うと、英樹君は我慢仕切れなくなったみたいに、勢いよく抱き付いて来ました。

私を布団の上に、仰向けに押し倒してきて、英樹君の方からキスしてきました。

「オッパイおっきい、柔らかい」

英樹君は、私の体に夢中で甘えて来ました。

好奇心も性欲も旺盛な、思春期の男の子でしたから、無我夢中で私の口や乳房に口付けしてました。

やがて、英樹君は初めてなのに、生意気にも挿入を試み始めました。

硬く熱いペニスを、私のアソコのかなり上の方に突き立ててきました。

英樹君は懸命に挿入しようとして、腰をグイグイと突いてきます。
0223なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:40:38.18ID:GMjhtVY60
「女の人のアソコは、そこじゃないわよ」

私は微笑んで、優しくペニスに指を添えて、アソコに導きました。

「英樹君、来て」

私はペニスから手を放しました。

「うっ…、あっ…、」

と、英樹君は気持ち良さそうに唸りながら、膣内に入って来ました。

その瞬間、私はタブーを犯しました。

他校の生徒とは言え、現役中学教師が、◯学生とセックス。

旦那がいる身でありながら、息子と同い年の相手との背徳。

しかも相手は12歳。

例え合意の上でも、法的に性交は許されません。
0225なまえを挿れて。2017/11/25(土) 14:02:26.17ID:FcJcn7JP0
ハプニングバーに母45歳、娘26歳、父の3人組がいた時の話。

父は再婚なので娘と血のつながりはない。
父が母娘の家に移り住むことになり、母は年頃の娘がいるし仕方ないかな、
と父が娘とセックスするのを覚悟していたらしい。
結局3人はそういう関係になりお互い黙認していた。
3Pなんてとんでもない、あくまで公然の秘密。

新宿で3人飲んでいるうち酔いが回りハプニングバーに行くことになった。

店内でセックスしている人たちを見て
「ママとパパ行ってくれば?」
「アタシはいいからあんたたちやってきたら?」
と言いあって先ずは娘とパパがセックス、その間別室にてママは他の客とセックス
いったん休憩して
今度はパパとママが他のカップルとスワッピングセックス、娘は一人飲んでいた。
母娘は流石に互いのセックスしているところは見たくないとのことだった。
父親は大人しそうな人でチンコも普通だし、こんな人がねえと不思議だった。

でも羨ましいなあ。
0226なまえを挿れて。2017/11/25(土) 22:08:21.29ID:Cg5fy3EV0
ついこの間、とても興奮することがありましたので、書かせていただきます!

先週の土曜日でした。

駅の商業施設のエレベーターで、痴漢されたい願望を持つ痴女に出会いました。

僕は21歳の大学生ですが、彼女は僕と同じくらいか少し年上くらいの綺麗な女性でした。

具体的に彼女のことを書くと、

・僕より少し大きい170くらいの身長

・ストレートの少し茶髪

・下はオレンジのガウチョパンツ、上は白のキャミみたいな無地のノースリブで、中に胸から下だけを隠せる黒のインナーを着て、肩には薄いピンク色のブラ紐が普通に見えていました。
0227なまえを挿れて。2017/11/26(日) 11:22:37.73ID:DfVy4nto0
商業施設の10階から1階まで降りるエレベーターの途中、8階で彼女がエレベーターに乗ってきました。

8階から乗ってきた人が多く、エレベーターは満員に。

僕がエレベーターの一番奥の隅っこに乗っていると、運よく彼女が僕の前に来ました。

満員のエレベーター。

目線のすぐ手前にに彼女のブラ紐、チンコの目の前に彼女のぷりっと膨らんだ尻。

彼女の長髪が、僕の顔を時折かすめました。

正直、ムラムラ来てチンコが勃ち始めました。

6階でエレベーターが止まるも、満員のため誰も入れません。

そして、誰も降りません。

エレベーターが出発点したそのときでした。

彼女が狭いエレベーター内で、もぞもぞと窮屈そうに前屈みになっていきました。

それに伴って、彼女の尻が後ろに下がり・・・。

むにゅん。
0228なまえを挿れて。2017/11/26(日) 11:23:14.51ID:DfVy4nto0
少しテントを張った僕のチンコの先端が、彼女の尻の真ん中、ワレメあたりにくっつきました。

うおおお・・・!

みるみる、興奮してチンコがググググ〜と伸びて勃起していきました。

彼女のガウチョパンツに、チンコがズブズブと食い込んでいきました。

ヤバイ、チンコ離さなきゃ、でもキモチイイ!

チンコを離すかくっつけたままにしておくか、ほんの少しの時間葛藤しているうちに、チンコがフル勃起してしまい、チンコの先端が完全に彼女の尻に押し込められました。

チンコの先端が、彼女の左右の尻に挟まれているような感じがしました。

あっ、あっ、あっ!

キモチイイ・・・。

僕は、意識がとびそうになりました。

涎が自然と、口の右のほうからつつ〜と流れました。

そのときでした。
0229なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:41:05.72ID:HuD4UQnY0
214>>
大家ちゃんとのセックスで一番興奮した内容を聞きたいです。
0230なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:49:13.26ID:NAK+g7cN0
親友の婚約者結衣さんとその友達香織さんと3Pした後で 大学のある街に戻り 結局香織さんから連絡は無く コッチからも連絡すること無く 武史の結婚式の前日になった

朝イチで移動するので 準備をしてると香織さんから電話がきた

「陽太くん 元気〜」

「ああ…香織さん元気ですよー」

「明日の結婚式 は何時に来るの?」

「披露宴 14時だから 新幹線に乗ってお昼前には着きますよ」

「じゃあその日は泊まるんでしょ」

「実家に泊まろうと思ってました」

「え〜何で私と会うのに 実家なの〜私 ホテルとったから一緒に泊まろうよ 」

「それはエッチするってこと…?」

「何で〜陽太くんは私としたく無いの?」

「イヤだって 香織さんカレシいるんでしょ それに全然連絡するって言って寄越さないし…あの時だけだったんだろうなって…」

「ゴメン!チョット 忙しくて …でも陽太くんのこと忘れてたわけじゃないよ ズット会いたかったんだからね」
0231なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:50:21.38ID:/3CYBM0w0
『嘘くせえ…結婚式のついでに思い出したんだろうな…』

「まあ いいですよ ただ 2次回とか3次回とかあるでしょうから 遅くなるかも?」

「それでもいいよ!じゃあ決まり じゃあ明日ね〜お休み!」

とそそくさと電話を切られた

「都合のいいオトコって感じ…まあいいか エッチできるし」

実家について 母親に今日は多分 朝まで飲んでるからと言って スーツに着替えて会場へ

1時間ぐらい前に着いて 受付してると 新婦側の受付の女子と目が合った

『かわいい子だなぁ』

背が高くて 黒髪を巻いて水色のスーツを着てる 目が大きくて ニコニコしてると アイドル並みにかわいい

彼女と目が合うと ニッコリした後 驚いた顔して

「アッ!陽太くん!」

「エッ!?」

「陽太くんでしょ ○○高のバスケ部だった…」
0232なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:51:31.55ID:8ySCiGEp0
「エ〜…アッ!バレー部の美希?」

「そう!ヤダ 久しぶり〜!何年ぶり?」

ハイテンションの美希に隣りの受付の人が

「美希…後にしろ…」

と冷静にたしなめた

俺も美希もスイマセンと謝って 手を振ってじゃあ後でと別れた

『そういや美希と結衣さん 同じ苗字だ 親戚なのか?』

ロビーで時間を潰してると 香織さんがやって来た 相変わらず派手な夜働いてますって感じの格好だw

「陽太く〜ん !」

香織さんが手を振って近づいてくる

「久しぶりです香織さん」

「久しぶり〜元気?スーツ姿も格好イイね 」

周りの目を気にしてあたり触りのない話をして耳元に小さい声で

「披露宴終わったら電話するから…」

と言って去っていった
0233なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:52:28.21ID:5bJarFcg0
香織さんの身体にフィットしたミニスカのスーツを見て

『ああ…今日 あのカラダまた抱けるんだ…』

と思ったら 勃起してきた

側にいた武史と共通の友人に

「スゴイイイ女じゃん!知合いなの?」

ときかれ 武史達とのいきさつをラブホの件を隠して話した

「イイなあ 二次会の時に紹介してくれよ」

とうるさいので適当に返事してた

式が始まって 武史と結衣さんが会場の入り口で出迎えてくれた 武史は緊張してる 結衣さんは妊娠中のはずだが 変わらず綺麗だった

「おめでとうございます」

と挨拶すると ニッコリ笑って

「こないだはどうも また イきましょうね」

と意味深に言われたw

式も穏やかに進み 夫婦の馴れ初めを説明してるときに 新郎が新婦の職場(昼間の派遣事務)

で新婦に一目惚れして交際が始まったというくだりは吹きそうになったw
0234なまえを挿れて。2017/12/01(金) 00:38:37.76ID:bhyva57A0
>>229
ある室内(他の友達3人程居る場所)で
俺の股間触り出し、そのうちにジーンズの
ファスナー下ろして引っ張り出しフェラ。
その部分は頭からジャケットかけて
見えなかったが皆何やってるかわかって
笑ってた。で、そのまま対面座位で結合。
結合部分は隠してたけどバレバレ。
皆にニヤニヤ嘲笑されながらSEX。
「みんなが見てるって!」と言っても
「いいよ」と腰振り続け、ハァハァと息を乱し
眉間にシワ寄せたエロ顔の大家ちゃんに
堪らず大量中出し

の時かなぁ?です。
0235なまえを挿れて。2017/12/01(金) 12:19:35.69ID:Ee1CtNmc0
この板ってワッチョイいけるんだっけ?
出来るなら次スレからワッチョイ必須にした方がいいね
0237なまえを挿れて。2017/12/02(土) 17:51:30.65ID:bMY5Owan0
アラフォーの飲み屋の女を温泉旅行に誘ったら、娘も一緒でいいかと言われた。
え?と返事に困ってたら、娘の写真見せながら、お小遣い2万でいいからって言われたので話に乗った。
娘は中3で、見た目はその辺にいるちょっとぽっちゃり系。
旅館の部屋では、母親と娘と俺の3Pで、竿が腫れ上がりそうなくらいにハメ狂った。
母親はピル、娘は安全日ということで膣内射精OK。
若い子が本気汁で陰毛ベトベトに濡らしてるのには驚いた。
0239なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:11:53.31ID:pxwI9SCn0
>>234
それはすごい。jsとそのシチュは興奮しますね。
ところでその他お友達とセックスできそうですか?
0240なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:39:56.51ID:+yyu1exg0
「陽太くん 久しぶり〜偶然だね 」

「ホント久しぶり3年ぶりぐらい?」

美希は高校が一緒で2年生までクラスが一緒だった (武史とは別の学校)当時は女子の中では仲が良かった方で バレー部に入ってて背が高く 小顔でスタイルも良くてかわいいから男子に人気があって 部活中の姿を見て

「ああ 美希のお尻たまんねー やりてえな…」

とかみんなで喋ってた

彼氏はいなかったと思ったが 俺も当時つきあってる彼女がいたので 気にしてなかった
今 大人っぽい化粧してる姿が色っぽい 当時もかわいい子だったけど 3年ぶりに見ると 誰もが振り向くような美人になってた

「結衣ねーちゃんとはイトコなんだ 小さいときとか良く遊んでもらって まさか私と同い年の人と結婚するとは思わなかったけどw」

「今 何してるの?」

「デザインの専門行って 今年から 東京でデザインの会社に入ったの 陽太くんは大学生?」

「○○大の3年生だよ」

「陽太くん頭良かったもんね スゴイ どこに住んでるの?」

「××駅の近く」

「え〜私 △△駅だよ 近いじゃん!」

「じゃあ 今度あっちで飲みに行こうか?」

「うん!」

と言って連絡先を交換した
0241なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:41:24.72ID:s716ms0K0
「陽太くんは2次会出るの?」

「うん そのつもりだけど」

「じゃあ私も出ようかなぁ 親戚しか知ってる人いなかったから 迷ってたんだ…」

僕は香織さんのこともあって ちょっと迷ったが ダメとも言えず…

「じゃあそのとき にユックリ話せるね」

「うん!じゃあ 2次会で」

とニコニコして席に戻っていった 相変わらずスタイルがいい ハイヒールを履いた長い脚とプリっとしたお尻がそそる

『綺麗になったな…彼氏いるんだろうな』

その後は順調に披露宴は進み 両親への花束贈呈で武史が泣いてるのを見て心が痛んだ…

『武史…ゴメン…』

結衣さんとやってしまったことは絶対に言えないと改めて思った

香織さんは同級生とかと話してて 披露宴中は俺と特に話す機会はなかったが 同級生のDQNぽい男の友人達と 楽しそうに喋ってる姿を見ると チョット ヤキモチみたいな感情も出た
美希は俺と武史の同級生達に仕切りに声を掛けられていた 何と無くその輪に入れ無くて 遠くで見てたら たまに目が合って 手を振ってくれた

披露宴が終わり 最後の挨拶をしながら出て行くときに 結衣さんがコソッと

「来月…香織と二人でそっちに遊びに行くからね…」

と耳元に言ってくれた
0242なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:42:41.18ID:+rSjWCC/0
俺は隣で 友人と笑顔で握手してる武史をチラ見して

「楽しみにしてます…」

と言って式場を離れた

二次会まで1時間ぐらいあって ロビーでボーっとしてると美希が来て隣りに座った

「お疲れ様 受付ご苦労様」

「うんありがとう 初めてだったから疲れちゃった…披露宴中もっと 陽太くんと話したかったんだけど なんかそっちに行けなくてゴメンね」

「僕もそう思ったんだけど 美希モテてたから邪魔しちゃ悪いなと思って…」

「そんなんじゃ無いよ…若い子少なかったからたまたま 集まったんじゃないかなぁ」

「美希はモテるから彼氏いるんでしょ…」

「え…いないよ 、陽太くんこそ 亜美ちゃんとまだつきあってるの?」

亜美は高◯生のときにつきあってた同級生で美希も知ってる

「遠距離になったら振られちゃったよ…」
0243なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:44:27.70ID:hdEDoHY+0
「そっか…じゃあ今は ?」

「誰もいないよ モテないし…」

「え〜絶対嘘だ!陽太くん モテてたよ 私が知ってるだけでも 3人ぐらい知ってるもん!」

「え!誰だよ それ 全然わからないんだけど!」

「それは陽太くんが亜美とラブラブだったからだよー A子でしょ 後、2年のB美でしょ〜後…その…私…」

美希が照れながら最後ボソッと言った

「え…今 何て言った?」

「ああ!なんでも無い 忘れて! チョット酔っちゃったかなぁ〜 2次会 カラオケあるかな 陽太くんデュエットしようか?」

「ああ…」

「じゃあ 後でね…トイレ行ってくるから!」

美希が顔真っ赤にしてトイレに走って言った

『え…何 これ ドッキリ? それともモテ期来た?』

「フーン…陽太くんモテるね〜」

いつの間にか香織さんが後ろに立ってた

「香織さん…」

「ああ気にしないで お姉さんは別に若い二人を邪魔したりしないからw」
0244なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:45:35.49ID:1yi6K3yn0
「イヤ…別にそんなんじゃ…」

「彼女 かわいい子だね〜あんなウブそうな子も 陽太くんのおっきいチンチンにガンガンやられちゃうのか〜人生変わっちゃうかね…」

「香織さん何言ってんですか 彼女とは何もないですよ」

「イイの 別に陽太くんが誰と付き合おうが エッチしようが 自由だけど…今日は 私とエッチするんだからね…じゃないと 武史くんにポロっと喋っちゃうかもね〜」

「香織さん…」

「冗談よ…そんなこと言える訳ないでしょw

ねえ 結衣にきいた ?来月 そっちに遊びに行くって 」

「ア…ハイ でも本当なんですか 結衣さん 武史と結婚したばっかりで しかも妊娠中でしょ」

「今回 これなかった 友達にお祝い返しに行くんだって 武史くんは仕事が入ってて 私は付き添いっていうか私の友人でもあるんだけど ついでに東京でお買物w あ 武史くんにもボディガードで陽太くんも一緒だって 言ってるから話し合わせてね…」

「イイですけど… それって やっぱり…」

「するに決まってるでしょ…いっぱい二人でサービスしてあげるからねw…」

「ハイ…」

『いいのか…でも向こうから誘ってるし…』

二次会の時間になって 会場に行くと 30人ぐらいいた ほとんど若い人だけで 新郎新婦はまだ来てなかった キャバ嬢の集団みたいな女の子達が居て 結衣さんと香織さんの友達らしい

その子達に男が群がって コンパみたいな雰囲気だ その集団から外れて飲んでると 美希が来た
0245なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:46:47.89ID:mTfLdmE20
「陽太くん 見つけた」

「美希 あっちでモテてたんじゃないの?」

「ううん 最初 何人か来たけど…直ぐ連絡先教えてとか この後二人で飲み行かないとか 断ってたら みんな お姉さん達の方に行っちゃったw」

「そっか…じゃあ僕と静かに飲むか?」

「うん、ありがとう」

二人で近況を話しながら 高校時代の昔話しをしてた

「陽太くん…カッコよかったよね〜チョコとかも結構もらったでしょ〜」

「うーん でもほとんど義理チョコだったよ」

「私もあげたのわかってた?」

「ああ 2年のときだっけ? でもあれも義理でしょ?」

「うん…本当はね 本命だったんだけど…恥ずかしくなって 手紙取って 義理だよって渡しちゃったんだ…」

「え…そうなんだ」

「その後で亜美とつきあったでしょ?…あの時 告白してたらどうなったのかなって ずっと気になってたの…」

「え…たぶん OKしたと思う…」

「え…嘘でしょ! 本当に!だって亜美が…」

「亜美に泣いて告白されて…そんなに僕のこと好きって思ってくれるならってOKしたんだ…でも 美希に告白されてたら たぶん…」
0246なまえを挿れて。2017/12/05(火) 22:51:18.83ID:f7HSS5ZT0
「本当に…私…何やってたんだろ あーバカみたい!」

「でも…今日また会えたじゃん」

「うん…そうだね…今日 陽太くん見た時 心臓がドキドキしたんだ…今もだよ ホラ」

と言って美希が俺の手を自分の胸に押し付けた

「チョット、マズイよ!」

と慌てて手を離した

美希の胸は一瞬だったけど結構大きくて Dカップぐらいあった 美希が俺の手を握って頭を俺の肩に乗っけて

「陽太くん今日帰りたく無いな…」

美希が潤んだ目で僕を誘ってるのがわかったけど…香織さんが…

「今日は男同士で飲む約束してるんだ…ゴメン…」

「そっか…仕方ないね…」

「明日 向こうに戻るから 来週の週末に会わない?」

「ウン!約束ね…」

『美希ゴメン…』

それから遅れて来た新郎新婦に花束渡したり ビンゴやったりしてバタバタしてて

武史と最後の方にやっと話せて…
0248なまえを挿れて。2017/12/05(火) 22:54:57.11ID:aZPSlYTh0
.「来月うちのと香織がお前に東京案内頼んだみたいだけど スマン よろしく頼むよ 俺が行ければよかったんだけど どうしても 仕事があってさ 妊婦だし 田舎者だし 心配なんだけど 陽太がいれば安心だからさ」

「おう 大丈夫だよ 」

『武史…本当にゴメン…』

非常にいたたまれなくて武史の顔を見るのが辛かった

隣りにいた結衣さんが笑顔で

「陽太くん よろしくね 御礼はするからw」

とウインクしてるし…

二次会が終わって 俺はフェードアウトして香織さんと待ち合わせしてるスタバに行った

香織さんはまだ来てなくてコーヒー飲んで待ってると 美希からメールがきた

【今日はどうもありがとう 楽しかった 今でも陽太くんに会えたこと ドキドキしてる来週楽しみにしてます もし時間あったら電話してもイイですか? ♡】

『ハア…マジか 美希と会えるなんてスゴイ偶然 しかも いい感じだし…』

僕は亜美と遠距離になって 最初の夏休みが終わったぐらいに 他に好きな人ができたと振られた…

当時は酷い落ち込んで メシも食えなくなり ひと月で10キロ近く痩せて人相も悪くなった それから女を信じられなくなり、最近は香織さん達とするまでは1年近く セックスもしてなかった
0249なまえを挿れて。2017/12/06(水) 15:20:48.57ID:7tn/PWME0
>>234
裏山四位
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