わたしが店長さんへ貸し出されることを拒絶したため
Sさんとは一時的に関係が途絶えました
連絡もなく、訪ねても来なくなったのです
Sさん専用の体ですし、どう処理することもできず、困ってしまいました
そして、わたしが苦しみ始めたのを見計らうようにしてSさんが再び訪ねてきたのです
濃厚なキスや愛撫の果てに最後は口を使われるという仕打ちを受けました
その後、何日もそういうことを繰り返されてわたしはその意味を思い知らされ
この地獄から抜け出すにはSさんの命令に従い店長さんの便器になるほかはない
という気持ちに追い込まれました
Sさんは、わたしは新しい環境で磨かれて新鮮さを取り戻す必要があると言い
店長さんとは旧知の間柄で、わたしが店長さんをひどく嫌っていることも知っている
だから店長さんならわたしの求める種類のセックスを
たっぷり与えてくれるはずだと促しました

店長さんに捧げた晩、わたしの性器は一ヶ月近く使われていない状態でした
これからはここを店長さんの便器として思う存分使ってください
わたしはイキ狂いながら股間を突き出して、何度もそう繰り返しました