Sさんと店長さんとでは、なんというかアプローチが違います
Sさんからは侵犯され、開発され、躾けられ、支配される感じでした
店長さんの場合は(わたしがすでに100発女であることを知っているせいでしょうけれど)単純に都合の良い道具やおもちゃとして
使われているといった感じです
可愛いオナホールというのが店長さんのわたしを評しての最大の褒め言葉です
満足された後に頭を撫でられながらよく言われます
使いたい時に使いたいように使うから、わたしは求めに応じさえすればそれで良い
というようなことを言っています
イクときにもちゃんと事前に申告さえすれば、何度でもイカせてもらえます
Sさんの時のようにイキすぎて叱られたり、タイミングを指示されることはありません
教育のようなものは特に受けませんし、台詞とか指輪とかの細かいルールもありません
(ただ、お店に出るときについてのことはいろいろと指導を受けています
いつもお洒落をしていなさいと言われますし、すました感じで気取っていなさい
みたいなことを言われます ああいうお客はこうしてあしらいなさいとか
結構その辺は細かいです)