寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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妹の寝息の微妙な変化に興奮をおぼえた日々…。
途中で目覚めてバレてしまった話、家庭崩壊まで至った後日談など。
妹の寝姿がきっかけの出来事を語りましょう。
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1508939383/ 合意を得ながらしてた兄の妹達は彼氏を作ったりして拒絶されなかったの? エッチな欲求をタイミングさえ合えばこそこそ隠れてではあるが満たせるので
異性って判定だけならどんな女よりも上位互換なところあったし
妹も小学生のときは彼氏(というより年下の男友達)をとっかえひっかえしていたが
そんなの関係なく悪戯や疑似セックス行為はやってた 妹に欲情してるのを悟られるのが悔しくて
「は?別に冗談で触ってるだけだしw妹に興奮するわけないしww」
とか言いながら勃起したチンコ押し付けてハァハァ言いながらおっぱい揉んでたな
まあバレバレだったんだろうけど 間近で堪能した初まんこが妹のパイパンまんこなおかげで
まんこ=パイパンって図式が俺の中の常識になってしまっている
まあ陰毛モサッでも別に抵抗は無いが 初めてパンツの中に指を伸ばした時に小さな入り口が「くちゅ」って感じに濡れそぼってたのが今でも忘れられない
毛も生えてなかったから同じくパイパンスキーになったなー 「コイツ、全然起きないぜ!」と毎晩エスカレートしていったら
ついにはパンツ穿いてなかった妹…
焦れてたのか
兄はちょっと萎えたぞ
けどクンニはした >>601
ああぁあるあるw
夜中部屋に行って布団を少しはぐったら上はパジャマ下はまんこ丸出し
薄暗さでも解る異様な光景で下のパジャマと下着は枕の下
脱がす前のお触りや擦り付けで汚れないようとの配慮つーか妹の思いつきだったが
俺が寄る来なかったり妹そのまま寝落ちして朝を迎えたりはたまた親に見られたら
どう言い訳するつもりやねんと兄としては嬉しかったが危険指数が高いので流石にやめてもらった どうせ脱ぐ脱がされるならば先に自分で抜いでおけばよい、か
子供的発想においては簡単に実行できるナイスアイディアってことなんだろか 嘘や釣りじゃなくて本気で悩んでる
一個下の二十歳の妹が風呂上がりほぼ全裸でいるのが辛すぎるんだがどうすべきなのか
かなり前にイタズラしてたのを親にチクられて(そんときは寝ぼけてたで押し通した、内心はバレてただろうけど)からはなにもしてないし、意図的に目を反らすようにしてた
けどこの季節になると風呂上がりに上半身裸でソファに座ってる俺の目の前であぐらかいてリビングでドライヤーかけたり(15分くらい)するし
下なんてショートパンツ履いてりゃいいほうで基本はパンティ1枚で大股開いてソファに座ってたりするし、上半身もノーブラキャミソールがいいところ(パッドも入ってないから色によっちゃ乳首がうっすら浮き出てる)
まだ表向きは目を反らすようにしてるがどうしても横目で見ちまう
きっと昔の俺に対する警戒心もなくなってるんだろうけど、胸も小さめとはいえ昔のAもなかった頃と比べてCくらいまで育ってるから昔より扇情的だし
かといって次なにかバレたら家族会議コース直行だし、けど大学からめちゃくちゃ近い実家から一人暮らしなんてできないし、体質なのか賢者タイムも全く役に立たないしでどうにかなりそう 補完
>>意図的に目を反らすようにしてた
話してるときとかではなく、薄着だったりムラっとくる姿勢の時 >>601
みんなおんなじような経験してるなぁ
俺の場合はある日パジャマとパンツおろしたら
縦筋を閉じるようにバンドエイド貼ってあった
ワレメに沿ってなら大興奮だったろうけど十字(バッテン?)だから
拒絶だと判断して、その先へ進むにはまだ長い時間を要した >>607
書き始めたら当初予定していたより筆が進むんでメモ帳に書いてからコピペします。 昔、夜の悪戯の最中に暴走して好き放題妹の身体を弄って以来、
いまだに気まずい仲が続いてる。
10年経ってるから話をする努力はしてるけど二人きりになると無理。
子供の頃のように戻りたいけど俺が性的な目で見てるうちは無理なんだろうなぁw >>608
妹さんのユーモアのセンス、なかなか新しいな >>612
バレないようにしてる中で途中から暴走したのは寝たふりを我慢してるのを気付いたからとか? >>612
妹が中高生の頃、バレて拒絶されながら
それでも毎晩のように寝てるとこ悪戯していた
いまはもう一見普通だけど、二人きりの場面になるのを
避けられているというのは自分もあると思う
二人だけで車に乗るとか絶対に無い
襲われるとかは考えてはいないと思うけど、嫌なんだろうな
妹が目を覚まして抵抗するまでの間、キスしたり
胸やまんこを触って寝息が乱れていくのを見ていたから
あのときどうだった、気持ちよかったのか、とか
妹に聞いてみたい欲求はいまでもあって
たまにそういう夢を見る 拒絶されていても毎晩とか性欲モンスターかよ
俺は妹にさせてもらっている・してもらっているというスタンス貫いていたので
基本的に妹の意向最優先であとは交渉次第って感じ
今晩OKを貰っていても待ちきれずオナって抜いて満足してしまい
妹の部屋に夜中行かなかったら行かなかったらで後々文句言われるという関係 彼女できてエッチするようになったら
しばらくは妹にイタズラすることもなくなって
過去にあれこれしたのを反省さえしてたのに
数ヶ月もすると彼女は彼女、妹は妹って思えてきて
結局はもっと過激にイタズラするようになった
不思議と浮気とかそういう気持ちは全然わかなかったな
やっぱり妹は恋愛対象とは別のものと思ってたからなのか オナニーも手コキ素股諸々に伴う射精枠とでも言うんかな
俺にもそこには確実に妹枠ってのがあったわ
彼女でも風俗でもワンナイトにも該当しないそういうの 妹じゃないと満足できなくなるんだよな
あの背徳感は実妹じゃないと味わえないよ 「こんなことされてるってお母さんに言いつける」って言われたらもう・・・ >>607
なんか夢中にかいてたらただの怪文書になってて6000字くらいあるんだけどいい? >>618
モンスター化はあったと思う
異性との付き合いがそれほど無くムラムラしていた頃に
妹が同世代の女の子と変わらない身体つきになってきて
最初はパジャマをはだけさせて、裸の身体を見るだけでも
十分に興奮してそれで満足していたけど
当然ながら徐々にエスカレートする一方だった 同年代の女の子の身体つきやそれの裸が目当てとは違う欲求だったかな
裸は風呂で見放題で湯船に浸かれば正面背面座位的な密着もやれていたし
じゃあなんで寝ている妹に…って動機や実行の説明はなかなか難しい
オナニーのおかず目当てなのは明白だが風呂場での密着行為なんかは
オナニーも射精も未経験の頃からやっていたし >>607
一番最初はオナニーに目覚めた頃、まだ精通もしてなかった
オナニーと言ってもそれが性的快楽とは知らんくて偶然見つけたもので、いま考えるとセルフ素マタだった
(水風呂に入って、水のなかで高速でももあげ運動をすると勃ってなくてもいける、風呂場で椅子に座って水をかけながら両足高速貧乏揺すりでも可)
当時の俺はエロに興味津々だった
親がいなくなればIBM Thinkpadでエロサイトを巡ってた
だけど学校では真面目キャラで通っていた手前、エロ話できる友人はいなく情報源はすべてインターネットだった。
ただ男一人でオナニーしている動画なんて見るどころか見つけたこともなく
「射精はものすごく気持ちいい、射精は他人による刺激じゃないとイケない」という一部間違った知識をもったまま勃起だけでなく射精もしてみたいという段階に進んだ。
前述の通り一人で射精できるオナニーもしらなかった。
そんな知識しかなかったので相手が必要だと考えた俺は、消去法で妹に目標を定め、寝てる間に挿入することを考えた、よくよく考えるとバカだ。
最大の難関は当時俺と妹は母親と同じベッドで寝ていたということ
今バレたらよくて勘当、最悪刑務所行きだが、当時は年齢が年齢なので勘当されるようなことはなかったとはいえバレたら相当しかられることだろうということは自覚していた。
ただ川の字で寝ていたと言っても「俺妹母」の準で寝ていたので不可能ではないと実行に移した。ちなみに親父は別室で寝ていたうえに眠りが深いので驚異度は0だった。
思い付いてから実行に移すまでは早く1周間以内に試した。 実行したのは深夜の1時ごろだったと思う、家族はみんな10時半には就寝してたので全員寝ている時間。
だが俺は文学少年だったので夜更かしはなんの苦でもなかった。
まず始めに寝ぼけているふりをして、母と妹の間に羽毛布団で頭の高さくらいの壁を作った。
一番の難関と言っておきながら母対策はこれだけ
次に横向きで寝ていることの多かった妹のズボンを膝辺りまでそっと脱がせた
あとは横寝バック(後側位というらしい)で挿入するだけなのだが当時はまだ精通もしてないようなガキで女には尻穴ともうひとつ穴がある程度の知識しかない俺に
暗がり、濡れてない、寝バック
なんて条件で挿入なんてできるはずもなく何回も股間を押し付けるだけで終わった。
しかしその1回で諦めるほど俺は理性的ではなくその後4回失敗を重ねた。
そして5回目、慣れた手つきで壁を作り妹のズボンを脱がせる。
今度こそと尻肉を手探りで広げ慎重に挿入を試みると亀頭周辺に快感が走った。
文字通りへそから下が痙攣した。
恐らく挿入はできてなくて先端が割れ目に少し包まれただけだと思うが、
そのまま俺は腰を振って1分どころか30秒程度で絶頂した。セルフ素マタとは比較できないような気持ちよさで、
精液は出なかったが素晴らしい幸福感に包まれて股間を尻肉に挟まれながら5分ほどそのまま妹を抱き締めてた記憶がある。
気が済むとズボンを履かせてそのまま俺も寝た。
いま思うと残念だけどそれで満足してしまったのかそれ以降はイタズラをすることはしばらくなくなった。
そして半年後、俺はいまだに射精は1人じゃできないという知識のままムラムラしていた。
その頃には妹も俺も自室のシングルベッドに移っていたけど
妹のはベッド下にデカイ引き出しがあってベッド自体に高さがあったから柵があり昔と同様のイタズラをするには広さと後始末のしやすさが足りなかった。
そこで俺はよりお手軽な妹の手を借りて手コキをすることを思い付いた。 当時は自分の快楽にだけ興味があって女体に対する興味は(少なくともちんちくりんの妹には)あまりなかった。なので服も腹以外ほとんど脱がせず乳首も縦スジも見てない、
せいぜいキスして歯を舐めるくらい
そんな理由で夜な夜な部屋に忍びこんでほぼ毎晩手を借りてた。
妹はまだ小さかったから眠りも深くて余裕だったのを覚えてる。
そして精通もこの時だった。
初めての夜、チンコ越しに触ると思ったよりも小さい妹の手に包まれた瞬間はくすぐったさと「これはいける」という確信を持った。
ちょっと強めに握らせ擦らせるとくすぐったさと気持ちよさを感じ、
無意識に口に舌を入れて歯を舐めながら擦る。
歯は固いだけでそのものは興奮材料にならなかったが、本来は好きな人どうしがやるキスを結婚できない妹とやってるという状況にひどく興奮し、
ゆっくりだったが5分弱ほど擦ってるうちに絶頂した。
このときに精通した俺は初めて見る精液と腹やらパジャマやらに精液をかけてしまい焦るが、焦りよりも初めての射精に興奮していた。
当時の俺には射精の感覚はあり得ないほど気持ちよくてその夜だけでもう2回手を借りた。
満足したあとは精液をちょろっと妹の歯に塗り、なんとなくズボンから手を入れてパンティにも塗ったあと、ティッシュで服や腹に飛んだ精液を拭くとそそくさと自室にもどって火照ったまま眠った。
そして今度はそれで満足するなんてことはなく、寝ていれば昼寝中でも車の中で寝ているときでも手を借りた
家の車の3列シートは二人のお気に入りの場所だったからだ
ただ歯をなめるのはばれる心配があったのと
服にもかけるのは後始末が面倒だったので昼寝中、車ではティッシュ、
夜は腹にぶっかけてからそれをウェットティッシュで拭くというようにしてた。
この時期はもはやこれが生きる楽しみで、毎日のように妹が寝るのを楽しみにしていた。
この手コキは3ヶ月ほど続いたが
自分の部活が忙しくなったのと妹が一回起きたことでビビりやらなくなった。
いまでもあのときの妹の手の感覚は思い出せる。
それからはまた間が空く 次に妹にそういうことをするようになるまではまた間があく
この頃にはもうオナニーも覚えていて性欲発散もしていたけどそれ以上に妹がエロかった
夏はショートパンツだったもんで、寝てる間にショートパンツ、パンティ両方をずらして陰部を眺めたり臭いを嗅いだりしてた
このスレでは聞き飽きてるだろうけどビビりだった俺は呼吸音が変わっただけで撤退してたようなチキンだったんで触ったり舐めたりはしなかった。
陰部は確かに臭いんだが股間がバキバキになる不思議なクセのある臭いで最高に興奮した
触らずに射精だってできそうなくらいにそそる臭いだった。
ほかにはうつ伏せで寝てるときにショートパンツをずりあげて尻を堪能したりもしてた
この頃は快感より女体への興味が上だったので手を借りたり、見ながらオナニーはしなかった。
ただオナニーで使用済みのコンドーム、中に片栗粉とお湯を入れて見た目だけ使用済みにしたコンドームを1箱ぶん妹の腹に置いて撮った写真はしばらくオナネタだった
後々の大賢者タイムで消したことが残念でならない
ある時何を思ったか(ネットで見飽きたのが理由ななのか、膨らみ始めてたのが理由なのかわからんけど)「おっぱいが見たい」と唐突に思った
けどそれを思ったのが春先だったんで妹はすでにTシャツの上に長いシャツの冬パジャマ
ボタンを外して長シャツの前をめくるところまではできたけどTシャツを前に断念
寝てる人間を起こさずズボンやシャツを脱がせる、捲ることの難しさは理解していた。
それからは暑くなり妹の部屋着がラフになるまで数ヵ月待った。
そして妹の服装がショートパンツ、ノーブラキャミソールになった頃再び動き始めた。 その日は下半身には目もくれず、乳首をターゲットにした。ソファに仰向けで寝る妹に近付き膝をつき、キャミソールの上から何回か胸を揉む
最初は乳首の上までキャミソールをまくりあげる作戦に出るも、2回の寝返りに呼吸の変化で撤退を繰り返した後諦める。
次にエロマンガでよく見る肩紐を左右にずらしてはだけさせる作戦に出たが妹のキャミは後ろでクロスさせるタイプだったので即失敗
やはり無理なのかとせめて少しだけでも見てからやめようと思いキャミを引っ張って襟元から見ると勃ってもいない乳房が見えた。
ただそれだけだったが「なんとしても見なければならない」という気持ちになりそのまま続行することを決意した。
当初考えていた2案は両方失敗していたが、妹のキャミはチラ見え防止のチューブトップではなく普通のキャミだったのでかなり脇が緩いことに気づく。
引っ張ってみると布地の伸縮的には両方は無理でも片方なら露出させることが可能だとわかる
よく競泳水着もののAVで見る、水着を真ん中に引っ張って胸を露出させるやつの片側だけやった感じ
すぐに左側の胸を露出させじっくり眺める。あまり大きくない上に仰向けなのも相まって見事にぺったんこだったが、
産毛の少なさ肌のきめ細かさ、そして男性のそれとは明らかに大きさが違う乳輪と乳首に妹が女であることを陰部を見たときより強く実感した。
左手でキャミソールを押さえながらそうっと右手で乳輪と乳首を撫でる
当時はほかに実物を見たことが無く貧乳はこんなもんかと思っていたがどうやら妹は軽度の陥没乳首らしく撫でても突起という感じではなく感触はあまり女らしくなかった これで当初の目的は達成であり、本来なら撤退すべきだったんだろうが俺の頭は「見たい触りたい」から「吸いたい」という欲望にシフトし支配されていた
せっかく起きないように慎重にやっていたのに欲望のまま乳首に口をつける
最初は吸うより舐めるように乳首を弄る。
乳首に口をつけるなんて物心ついてからは初めての経験、夢中になって舐めた
やや乳首が勃ってきてからは舌で突起の感触を楽しみ吸う方にシフトする。
吸ってからは乳首はさらに固さ、高さを高め完全に勃ってからのそれは
完全に俺が想像していた女の乳首そのもので俺の唾液でヌラヌラ光る様子がまた性的だった。
そして眠っていようが実は起きていようが
妹の身体が兄の舌で性的刺激を感じ取ってそれに反応しているということに激しく興奮し、夢中になってまたしゃぶりついた
時間にすると2分位だったと思うがあまりやり過ぎても起きるだろうと怖くなり切り上げキャミソールを戻す。
自分はなにも気持ちよくないのに何時間でも吸っていたいと思える時間だった。
キャミソールの上からでもわかるようになった突起をそっとさわり何気なくリビングの椅子にもどってテレビを見始める。
それから5分後くらいに妹が起きたが様子がおかしい感じはしなかった。
妹が自室にもどってからは右側だけ勃っていることに気づくかな?
なんで右側だけ勃っているんだろう?なんて思っているのかななどと考えながらシコるとそれはもう気持ちよくて濃いのがいっぱい出た
あの時の頭全体がカァ〜っと熱くなる感覚は初めてAVを見たときの感覚と同じだった。 翌日冷静になってみると乳首を吸って起きない訳がないという結論に至った
自分は妹より眠りが深いが乳首を吸われたらまあ飛び起きるだろう、眠りが俺より浅い妹なら言わずもがな。それに加え乳首を吸ったあと乳首を拭いてないことにも気づく
寝ている間に勃っているだけならまだしも濡れていたら誰でも気づく。
それから俺は震えて眠れじゃないが似た感じの日々を過ごすようになった
それからは1か月後くらい、母親に「あんた妹に変なことしてない?」と聞かれた
「あ、終わった」と思ったけど、母が言うには「パジャマの紐をほどかれた」
と言っていたらしい
え?それだけ?って感じたけど、母が聞いたことを全部言ってないだけかとも思いちょっと調べてみたが本当にパジャマの紐をほどかれたとしか教えていなかった。その過程で当時の彼氏にも教えてたらしいということもわかったが彼氏にもそれしか教えていなかった。
かなり前の手コキもパンツをずらしての視姦も乳首を吸ったこともチクられてはいなかった。
これは妹の情けなのか、兄に乳首を吸われたなんて親に言えなかったからなのかはわからない
数年後>>605に続く 読むの面倒な人用まとめ
オマンコ見たりおっぱい吸ったりしたら親バレしそうになった 読んでしまったのだが、それほどの作品でもなかったwなぜ書いたのだろうかw >>637
おつかれ。なんか言われてるが楽しめたし興奮したぞ >>605
チクったのはやめて欲しいが兄の立場も守りたいって優しさなんじゃないか? このスレに来といてこんなこと言うのもなんだけど
結局のところ自分がやったことの思い出こそが唯一の現実であって
他人のやったことをわざわざ長文で読もうとは思わんな
実の妹だから特殊な感情があるわけだけど
他人の妹がはただの他人だしなあ >>644
仲はいい
妹から外食行こうとかよくある 小説書きたいならノクターンいけや
質問コーナーとかうぜぇ >>645
妹持ってない俺には好物だからな
でも嘘はすぐ分かる 妹に対して普段は普通でちょい仲がいいかな程度に接して
友達が来ているときは感づかれないようそれほど仲が良くないアピール
悪戯中はとにかく感謝と褒めちぎりを忘れない心がけだな >>616
まあそんな感じ
乳首クルクルしてたら寝てるはずの妹の息が震えだして
これはもしかして妹も俺の悪戯を求めていたのではないだろうか?
とか何故か妙な解釈をしてしまい、パジャマのボタンを外してオッパイにむしゃぶりついて散々弄んだ。
パンツに手をかけたところで妹がマジで焦った声で嫌がり始めたけど
あとに引けなくなってパンツをずり下ろした。
足ピッチリ閉じて抵抗してたけど力任せに広げてマンコ舐めまくった。
顔をマンコに近づけた時に性器特有の嫌な匂いがしたけど、とにかく後に引けないと思って執拗に舐めまくった。
その時は妹も気持ちよくなれば許してくれるだろうと思ったんだな。
結構長い時間マンコに吸い付いてて妹も途中から、うっ、うっ、と声を出しながら腰をしきりに動かしてたから絶対に感じてたと思う。
舌の付け根が痛くなってきて止めたあと、暗闇の中でしばらくは妹の荒い息が聞こえてた。
俺は興奮してたけど、それでもやってしまった感はあったわけで、何かお話でもして次に繋げようなどと不埒な事を考えてしばらく裸の妹の横に座ってた。
でもいつの間にか荒い息が泣き声に変わって、妹が押し殺すように号泣し始めた。
さすがにヤバいと感じ、まじで焦って本当、ごめん、ごめん、と平謝りしながらパンツやらパジャマやらを着せて逃げるように妹の部屋を出て自分の部屋に戻った。
激しい自己嫌悪に陥ったのは妹の感触を思い出しながらオナニーをして射精が終わった瞬間。
まじでどうしよう、と思って、その晩はそれから一睡もできなかった。ヤバいという焦りとぶり返す興奮をなだめるようなオナニーを一晩中繰り返した。
幸い妹が誰かに言うという事はなかったけど、凄い罪悪感でしばらく妹の顔を見れなかった。
まあ罪悪感はあってもその晩の出来事は青春時代のオナネタNo1に君臨していた >>651
現実ってわりと行動に一貫性がなかったりグダグダだったり
文書にはできない微妙な空気に左右されたりするから
実際あったことをそのまま書いたらたぶん他人には盛り上がりがなくてつまらないと思う
読み物として好きなら完全な創作のほうが起承転結やわかりやすいエロがあって楽しめると思うよ >>653
平謝りしながら自分の部屋に逃げる。
→先程の妹をおかずにオナニーする
→激しい自己嫌悪
とりあえずオナニーしてから自己嫌悪なんだなwww 賢者タイムも何も妹とやることやってる時点で色々おかしいからな
>>654
まさにそれ
全盛期とも言える中学当時なんてエロ知識まったく無いし
今みたいにエロビデオ(エロ動画)もエロ本エロ漫画といった参考書とも言える品々は
入手方法すら知識としてままならずほぼ詰んでたし行為そのものも引き出し少なく
淡々とやってオナニーして出すもん出したらおしまい
逆に考えるとエロビデオ等の供給が無かったゆえに妹に白羽の矢が立ってしまったとも解釈できる >>655
お前みたいなのがいるから過疎るんだぞ
いい加減目覚めなさい
そして死になさい >>660
別に過疎ってない
だらだら長文やいつまでも質問コーナーが続くほうが書き込みが減る原因だって気付け間抜け
そして苦しんで惨めに死にさらせ >>654
リアルな痴漢と痴漢AVの違いみたいなもんだな
AVだと挿入までやってただの乱交になるみたいな
でも世間はそれを求めてるんだよな >>661
おまえのような気性の荒いデブがいるから空気が悪くなるんだぞ >>662
世間つーかAVはそういう台本だしシチュエーション的なもんもあるしあくまで映像作品よ
仮に自分らがしてきたことを映像化や文章化したとしても初期のやつなんて
第三者から見れば抜きどころすらない淡々とした内容にしかならない それまでも寝返りで逃げられたり起きていたとは思うけど
初めて妹から拒絶というかリアクションあったのは、
妹が中学生の頃パジャマ開けておっぱい吸ってる最中だった
なにしてるの、ねえ、と声がかかったときは既に言い訳できない状況だし
興奮から一転、驚いて死ぬかと思った
なにか言って逃げたと思うけど覚えてない >>665
そうそう
おっぱいに軽く手を当てるだけで手が震えるくらい興奮したけど文章にすると
「おっぱい触った」
で終わりだもんな
映像化なんてしたら何してるかさえ微妙な世界 >>663
死になさいなんて言えば荒れるのわかって言ってるよね
無意識なら反省して
そして死になさい >>667
こればっかりは嘘偽り無く実行した経験者にしか解り得ない部分だからなあ…
妹の布団すらはぐらずに手を侵入させていた頃の微妙な湿度や温度
実際触れたときのパジャマの手触りとそこに確かにある妹の身体や下着の感触
触れるに至るまでじわじわと息を潜めて体温差があまり生じないよう布団の中で
一旦手を温めてるために数分待つだとか
映像化ネタ引っ張ってアレだがそういうの映像化してもさっさ脱がせ突っ込め的なシーン
そういう実際の経験も思い出す際に何かしらブーストかかるんもんだが他者との共感は得難い >>660
このあいだファミリー劇場で放送していた女王の教室見ただろw 俺は世間の兄妹パターンのきょうだいの3割はヤってると思ってる >>673
さすがに最後までやってるのは極少数だろうけど何かしらのエッチな過ちを犯した事のある兄妹はそれなりにいると思う
だいたい実権は兄が握ってるだろうしな
兄がトチ狂ったら何かしら進展してしまうだろう バレてるの前提だとして欲求が生まれかつ許容出来るってのはお互いに容姿はよくて関係良好
割合は少ないと思うな 妹に手出しと考えはしたとしても踏みとどまるか下着で我慢の場合が殆どだと思うがなあ
仮に一歩踏み出したとしても初犯で拒絶ないし親にチクられて説教&ガード強化パターンで詰み 起こしに行く時におぱい触りまくり
起きにくい時は溝をなぞったりしてた 一緒の布団でくっつきながら眠ったのが懐かしい
エッチな悪戯もしちゃったけど郷愁の方が強いよ ここの書き込み真実だとしたら何人かは最後までやってるだろ >>680
大人になってからって、抜け出せなくならないか? 兄からみた妹って基本的にブスだよなw
見慣れてるしよく見りゃ顔の作りが自分と一緒だし
幼児期に全裸も見てるわけだから謎の存在じゃないし 流石に妹がブスやデブだったり自分に似てたりだと絶対に悪戯なんかしてなかっただろうな
幸い俺自信もブサイクな分類じゃなかったから妹との仲が良好だったというかなんというか
美男美女の家系に生んでくれて両親にありがとうだわ まあ確かに妹が可愛い設定があるとそれだけで作り話感が倍増だわな
外の評価はともかく兄から見た妹なんて女としてはろくなもんじゃないし だから不思議なんだろ
美男美女なら少なからず女に困らずリスクを犯さない 正直悪戯する理由の比重としては顔より体の方が大きいと思う
おっぱいとか尻とか足とか全体のスタイルの良さとかまんこへの興味とか >>686
女に困る困らないはまた別問題だと思う
俺にとっては「お前の妹かわいいよな」、妹にとっては「お兄ちゃんいいなあ」とか
そういう同級生らによる家の外の評価が蓄積してからの二次性徴に思春期に
家で妹をエロの意味で独占してる特別感に優越感と秘密の共有
かなり複雑怪奇だと思う >>686
甘いなー
美男美女こそナルシストいるんだよ
自己愛からの〜美しい身内に目を付ける輩もねw 中3妹が体育祭から帰ってきた後に居間で入浴後そのままソファーでバスタオル1枚で寝落ちしていた
寝返りうったときにおま〇こ丸見えになったんだが
小陰唇がぽってりと左右に1cmずつくらい割れ目からはみ出していてしかもかなり黒め
子供の頃のスジ一本と全然違っていてびっくりしたし
自分の彼女のよりずっといやらしい色と形だったこともショックだった
声をかけてもぐっすりで起きなかったのでそのあとつい触ってしまった
包皮を剥いてみたらクリはきれいなピンクだったけれど大きさは本人の小指の爪くらい
小陰唇も分厚くてなんか縦にねじれたような感じで広げると片側3cmくらいあった
奥にひし形に口の開いた処女膜が見えて
そこでもう止そうと思ったけれどどうしてもがまんできなくて
ゆっくり人差し指を入れてみたら根元まで入ってしまった
そこまででもう心臓がバクバクして逃げるように外に出て1時間くらいしてから戻ったら
パジャマ姿の妹がテレビ見ながら「おかえりー」って
なんかよくわからないけれどほっとした >>691
この時こっちは高3
ちなみに
一緒にお風呂入っていたのは妹が小4くらいまでだから記憶の比較はその頃のつるんとしたおま〇こ
こんなに変わるものとは思ってもみなかったので本当に大ショックだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています