その後三年間こんな感じで関係を持ってました。
SEX中は女先生も俺も「愛してる」とは一度も口にしなかった。
でも女先生が俺との付き合いで寂しさを紛らし
SEX中は一人の女に戻って欲望のまま『性と生』を楽しんでくれたし
俺と会ってる時だけでも寂しさを忘れてくれてるのは感じた。
朝まで中出しSEXして寝ないまま日曜の朝
書道教室に行くこともあったし、俺も机出しや雑用を手伝ったりもした。
俺の人生の中でも充実した数年間でしたね。
だから先生の再婚も心から嬉しかったし
亡くなったって聞いた時は結構ショックでしたね。

例の社長から「女房からOKでた!例の件話進めてくれ!」と来ました。
若いホステスとヤりたいが為に女房を差し出すジジイ。。。
まあ俺も楽しませてもらいます。
(ホステスに払う金は俺持ちですけどね。。。)