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ホテルの部屋での全ての話が終わり、わたしがメンバー入りを承諾すると
その後は4人にお久しぶりセックスでこってりと絞られました
わたしは途中から、もうどうにでもなれというような気持ちになって
S君の悪魔的なクリトリス苛めやG君の凄いのを見舞われながら、懐かしいだろう? と訊かれ
はい、と正直に答えました
彼らも懐かしいと言って「ここだろ?」「これが好きだったっけ」などと言いながら
次から次へとお久しぶりのご挨拶をしてくるのでした
わたしは、寄ってたかって色々な場所を同時に責められるセックスがどれほど恋しかったかを
咆哮じみた叫び声まじりに何度もなんども白状しました

わたしは今日中にエージェントに連絡し
来月からの「お仕事」の量を今の半分にしてもらうつもりです