【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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板引っ越して再開。
身近な人には絶対言えないエロ経験をここに
書き捨てていってください
前スレ
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1511789092/
【絶対】他人には言えないエロ体験 2【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/ 従姉妹としてしまった。
俺は十数歳年上。彼女は幼い頃、妙に俺に懐いていて、
お兄ちゃんと結婚するー!などとしょっちゅう言い、
よく抱きついて来たりもしてた。が、ある日、家の中で
2人きりの時に、いわゆる対面座位の形で抱きついて来た。
まあ子供のする事だからと軽くあしらっていたら、股間を
ピッタリくっつけて来てウットリする様な表情をしたから
思わずギョッとしてやんわり引き離して逃げた。
暫く疎遠になり再会した時、彼女は高校1年生の清楚で美しい
少女に成長していた。メールを交換して連絡を取り合う様に
なったが、程無くして、俺の家に行きたいとメールが入った。
いいよおいで、と返事はしたが、何と無く不穏な予感がした。
予感は当たってしまった。制服のまま来た彼女は、俺の目を
真っ直ぐ見つめて、お兄ちゃん私の事・・・などと言い出した。
冗談?悪ふざけ?などと言ってはぐらかそうとするも通じない。
でも俺らいとこ同士だろ、無理だよ!と突き放したが、即座に
でもいとこ同士は結婚できるじゃん!と切り返されてしまった。
一歩も引かない彼女に根負けしてしまった俺は、
大人として今君に手を出す様な真似は絶対出来ない。でももし、
高校を卒業するまで今の清らかなままでいてくれたら、願いを
叶えてあげよう。と提案した。彼女はなんとか承服してくれて、
その日は帰ってくれた。尤も俺の中では、高校の間に好きな男
くらい出来るだろう、などとタカをくくっていたのだ。
だが、これは実に甘い考えだった・・・(つづく) 244つづき
それからの2年は普通のいとこ同士の関係を続けたが、
彼女が俺を見る目は完全にオンナの目つきで怖かった。
早く好きな男を見つけてくれ・・・などと願ううち、
2年経って彼女は高校を卒業した。その直後、彼女から
メールが入り、俺の家に来る事に。部屋に入るなり、
お兄ちゃん・・・約束守ってくれるよね・・・
嗚呼!!!神様!!!
裏切って追い返そうものなら何を仕出かすか判らない。
自分の考えが甘かった!もう逃れられないのだ・・・
覚悟を決めて彼女に手を差し伸べると、すぐに抱きついて来た。
あの日と同じ様に対面座位の格好になって濃厚にキスを交わし、
暫く楽しんだ後、交互にシャワーを浴びてベッドに入り、
彼女の願いを、全て叶えてあげた。
その後、2人の秘密は日に日に増えていった・・・ いとこ位だと(この板的に)普通だな・・・
姉妹と明るくセフレになってる、が一番いいと思うよこのスレ 従妹とはやったけど、姉妹は流石にそんな気にならなかったな。 続き促されたから書きました
みたいなしょうもない自演マジでつまらん >>253
そうなった経緯ときっかけと
セックスの感想
長文で頼むぞい >>260
酔った勢いで妹パコるからの疎遠からの傷心中の慰め恋人Hしてました >>234
すいません。
なにぶん古い話なので、脳内変換も大分あると思います。話半分で。
立たせたままジーンズを脱がせると、Kさんにお尻が向くようにし、キスをしながらTシャツを脱がせにかかります。
俺「じゃあ目隠ししようか、いつもみたいに」というと、またキスをしながら今度はブラを脱がせます。
視覚を奪われたせいか、抵抗はありません。Kさんに目配せすると、片手で嫁を抱きながらゴムを差し出します。
Kさんも意を決したようにゴムをうけとると、嫁のお尻を愛撫し始めました。
俺「どう?目が見えないと敏感になる?」
嫁「なんか変な感じ」少し息が荒くなってきました。
嫁をKさんの方へ向け、後ろから乳首をつまみながら座らせます。
俺「全部脱いで、Kさんに見てもらおうね」
そう言うと、嫁の両脇から手を入れKさんに目配せすると、Kさんは嫁のTバックを脱がせはじめます。
嫁の逆三角形の黒々としたヘアーがあらわれると、Kさんの目が釘付けに、俺の心臓はバクバクに、そして全裸に。
俺「さあ脚を開いて、Kさんによく見せてあげて」
嫁の脚は震えながら、躊躇しながら、徐々に開いていきます。
このままでは、Kさんに見えずらいと思った(興奮していながらどこか冷静な自分がいる)ので、嫁をゆっくりと寝かせ
俺「脚を抱えて、開いて見せて」
とうとう閉じていた小陰唇がゆっくりと開き、愛液はすでにアヌスまで達しています。 Kさん「Mちゃん少しだけ触らせて」というと、パンイチの姿で嫁のアソコに息がかかるくらい近付くと、指で色々な所を愛撫し、嫁の脚をまんぐり返しのようにすると、今度は舐め始めました。
嫁の股間に荒い息を吐きながら、舌を使うKさん。
嫁は半開きの口から、ただただ小さな喘ぎ声と激しい吐息を吐いている。なんとすごい光景でしょう。
嫁の背中を俺の胡坐の上に乗せ、アイマスクを外した時に、股間に顔を埋めるKさんが見えるようにしながら、Kさんの動きを見ています。
すると、Kさんの鼻の位置が嫁のヘアーの中に潜ったように見えます。嫁の声が鳴き声のようになりました。
アナル舐めてる?
俺はKさんがアナルを舐めながら、鼻をクリにあてていると確信しました。
数分もしないうちに、普段は腰を振らない嫁が腰をを上下に動かし、クリを鼻に擦り付けていたのです。
案の定、嫁はうなり声を上げると逝かされてしまいました。
Kさん「俺さん、ごめんもうだめ、入れさせて」
俺「お願いします。また逝かせて下さい」
Kさんはフル勃起したものにゴムを装着すると、両手で嫁の脚を思いっきり開き、亀頭を嫁の入り口にあてがいました。
さあいよいよアイマスクをはずす時がきました。
アイマスクをはずすと、目を閉じている嫁に
俺「目を開けて。よく見て」嫁はゆっくりと目を開きます。そしてKさんの太いペニスが、嫁のアソコにめり込むように入っていきます。
嫁「イヤっ・・うっっ・・あぁっ・・恥ずかしい・・」
そして・・Kさんの陰毛と嫁の陰毛が絡み合うほど深く挿入されると、挿入を見ていた嫁の視線が天井を向き、一気に体が硬直しました。
Kさんのモノを激しく締め付けているようで、Kさんは声を上げると、腰を狂ったように嫁に打ち付けています。
Kさん「ごめんなさい、もう出ちゃいます。俺さん、ごめんなさい。ああっあっ」
Kさんは嫁のアソコに深く差し込んだまま、精液を注ぎ込んでしまいました。
嫁は目を閉じたまま、精液を一滴も逃さないかのようにKさんのペニスを締め付けいるようです。 普段はエロさがない嫁が、ママ友のご主人に深々とペニスを挿入され逝かされた姿に、嫉妬と興奮でフル勃起のモノにゴムを装着し、ぐったりしている嫁をまたがらせると荒々しくペニスを差し込みます。
そして嫁に、Kさんのモノをしゃぶるように指示します。
騎乗位で腰を振りながら、ゴムを外して精液がついたペニスを一心不乱にしゃぶる嫁を下から見上げていると
Kさん「俺さん、もう一度いいですか?なんか興奮が収まらないんです」嫁の口の中で、すでにKさんのペニスが充血している。
俺「もちろんいいですよ。俺も異常なはど興奮してるんです」と嫁を突き上げながら、答える。
そろそろと思い、嫁を突き上げながらクリを刺激すると、アソコが一気に締まり始め、Kさんのペニスを咥えていられなくなったみたいで、体が弓なりになるのに合わせ、俺の精液を注ぎ込む。
嫁は俺のペニスを締め付けながら、俺の上に倒れこんできた。俺はこのままKさんにバックで犯してもらおうと
俺「Kさん、良ければこの体制で入れてあげて下さい」そう言うと、余韻で締め付ける嫁のアソコからペニスを引き抜き、尻を下から持ち上げ、Kさんに捧げるようにする。
Kさんは受け取った尻を抱えると、後ろから深々とペニスを貫いた。
悲鳴のような声を上げた嫁は、何が何だかわからないといった感じで、汗だくになった顔で首を振りまくっている。
嫁の顔を両手で挟み
俺「Kさんに逝かされたのか?俺以外のチンコで逝かされたのか?」と問い詰めるように言うと、バックから突かれながら、
嫁「違う、うっっ、違うの、逝ってない、あっっ、ごめんなさい、」Kさん鬼突き。
俺「今も逝きそうなんでしょ。Kさんと一緒に逝きたいんでしょ?」Kさん更にガン突き。
嫁「ごめんなさい、うっっ、ごめんなさい、うっっ、うっっうう」Kさんのうなり声と精液の放出にあわせて、嫁の体は痙攣し、その瞬間、閉じていた目が開き、一度視線が宙をさまよったかと思うと、すべての魂がどこかへ行ってしまったかのようにぐったりとなってしまった。 俺「Kさんシャワーどうぞ。Yママには連絡しときます」
Kさん「じゃあ遠慮なく」
俺「Yママ。今Kさんシャワー。来週まで待ってて。家でみんな揃ってから話そう。」
Yママ「うん、わかった。来週ね」
Yママへの連絡が終わると、嫁に来週YママとKさんが来ること。そして話始めた。
俺「どうだった?」
嫁「アイマスク取ったあたりから、訳わからなくたった。本当にKさんにされると思ってなかったから。恥ずかしいとか、Yママごめんとか、嘘でしょとか、いろんな気持ちがごっちゃになって。でもいまだに現実なのかな?って思ったりもする。
明日からKさんとYママの顔見れないよ」
俺「イヤじゃなかった?俺の趣味押し付けるみたいになったけど、でもエッチに罪悪感あるみたいだから、なんかしなきゃという気持ちとKさんなら俺は許せると思ったから」
嫁「うん。不思議とそれは平気だけど。Kさんたちと今まで通りできるか不安」
俺「そんで来週Kさんたち呼んでるんだけど、たぶんYママと俺することになると思う。どう思う?」
嫁「えーっ本当に?イヤだっていう気持ちあるし、でも私Kさんとしちゃったし、そうしなきゃだめって事ならいいよ」
俺「詳しくは来週、みんな揃ってから話そう」
そして来週へ >>274
別にダッチじゃなくたってそういうセリフはあんだろw 飼ってる肉便器に生理周期の管理アプリを使わせて、危険日狙い打ちで中出しして孕ませてからも犯してやったりしたけど悪いとは思ってない。 親友の姉ちゃんとHしてしまった事
おっぱいに勝てなかった >>274
こんなところでラグーン語が通じるとは……
冷めちまったbbspinkに……熱いのは…
俺達の記念カキコ……
ザー……… >>278
詳しくいってくれいよ
バスト中心の描写で >>281
元々仲良かったし一緒に遊びに行ったりもしてたけど付き合ってって告白したらOK貰えた
それでその当日にHしたよ
かなりの巨乳で綺麗だったし乳首もまさかの桜色
今日2回のデートする 保険会社だから特に女関係厳しいけど、同じマンションに偶然住んでた営業員が都合の良いセフレになってくれてるわ >>285
保険会社って女多いけど、やっぱそういうのあるんだな
可愛いの?同じマンションからやりまくりでしょ 病院とかもセンセと看護師の院内にヤリ部屋とかあるよ >>287
外交員は商品だからね
商品に手を出したのがバレると大変みたい
セフレの子は物凄い美人
ペアで組んで活動してるんだけど、お客さんから指名が入るみたい、あの人から入りたいって
今時ありえない、凄い話なんだってさ うちの会社に出入りしてる保険外交員はババアなんだけど
勧誘するときは若い子連れてくるから飲みに行こうと誘ってくる
当然生贄の若い子は散々セクハラされる
多少強引なことしてもババアが口止めしてくれるから
ここぞとばかりに触りまくって新人の子が涙目になるのが楽しい >>290
そのババ、成績は自分につけてんのかね、若い子ダシにして
セフレの場合は、他の営業員が時間かけてお客さんにニード換気してハンコ押す寸前で同行した時とか、お客さんがセフレ一目見てこの人から入りたい、とかいうケースが凄く多いって
本人も困っていたけど、営業所の中では若い子からはペア活動は敬遠されてるみたいな事は聞いた事がある
街で会ったら確実に男どもが二度見するくらいに超美人 >>291
俺も彼女いるから毎日って事はないけど、夜になると結構連絡くるね、ちょっと部屋くる?みたいな
やっぱ美人だから、セックスは滅茶苦茶上手い
もう、凄いよ
11時過ぎに部屋行って三回やってウトウトしてフェラされて二回やって気付いたら朝方、とか >>294
大事な事言うの忘れてた
営業所の飲み会に参加した時に、同僚から「◯◯は大きいのがいいんだよね」と言われてたのを横で聞いてて、俺でかいですよ、みたいな話をした事があった
俺が飲んでマンションに帰った時に、エレベーターで偶然会って、「えー!ここに住んでたの?」みたいな事があって、それをキッカケに、という感じだよ
県では二番目の都市だから、まあ狭い世界の話なんだよね >>295
あそこが少しでかいだけでフツメンだから、確かに羨まれる性生活だと思うわ
フェラと騎乗位思い出してちんこ勃起してきた笑 >>266
続き
その日がやって来ました。
いつものように子供を預け、飲みがスタートします。
なんとなくぎこちなさを感じながら、差し障りのない会話をしていると、Yママが口火をきります。
Yママ「俺君には話したんだけど、温泉旅行の夜酔っぱらって先に寝ちゃって、喉が渇いたからみんなの所へ行こうと思ったんだけど、まさかあんな事してるなんて…」
俺「ごめん。だからこの前話したとおり俺が調子こいて…」言葉を遮ってYママが話します。
Yママ「それにこの前、俺嫁ちゃんをうちのパパに抱かせていい?って聞かれたときも、お互いがいいならいいよ。って答えたけど、正直言って私怒ってる」
俺が事前にYママに許可をもらってた?なんて事を知らなかったKさんと嫁は、口をあんぐり開けたままフリーズしてる。
俺「Yママ、ほんと俺が全部悪いんで…」っと、またYママが、
Yママ「だ か ら 私が怒ってるのはそうゆう事じゃない」
今度は俺を含めて、三人フリーズ?????
Yママ「温泉旅行もこの前の夜も、私だけのけ者っていうか仲間はずれっていうか…」Yママ泣きそうです。
Yママ「なによ!パパなんか、この前のケンカから半年も私に触りもしないし」
Kさん「そそれは、風俗じゃなくてキャバクラ行ったのをお前が勘違いしてだな…」
Yママ「俺嫁ちゃんもさ、こっちに引っ越して来て初めてできたお友達で、親友だと思ってるのに、三人で秘密にしてガッカリだよ…」Yママ泣いてるし。
俺嫁「ごめんYママ、そんなつもりじゃなくて…」おいおいKさん、半年もしてないのかよ!って心の中で突っ込む俺。 そしてYママ、私は仲間はずれだとか、悲しかったとか、挙句の果てに
Yママ「私、俺君とするから。俺嫁ちゃんもパパも文句ないよね? 私の知らない事もしてるんでしょ?」とYママ無双状態。
ちょ、なんでそんな方向行っちゃうのよ。とまた心の中で突っ込む俺。
とりあえず、暴れるYママを寝室に連れて行き、居間に戻ると
俺「どうしますKさん?」
Kさん「俺さん、いやじゃなければしてあげて下さい。これであいこじゃないけど、ママがそれで気がすむのなら」
俺「ママはどう思う?」
俺嫁「いいよ。私の方が先にしちゃってるし」と言っていますが、目には嫉妬の炎が。
俺はもともと、Kさんに嫁を抱いて貰うのが目的だったのだが、これはまったくの想定外。でも少しは期待もあったのだが。
まずはYママの意志を確認して、勢いで言ってしまったのならやめようという事を二人に伝え、寝室へ向かう。
寝室に入ると、ありゃりゃ、Yママ床にペタンと座って泣いてます。
少しでも拒否されるようなら、止めるつもり。
俺は後ろから近付き、立たせて無言で抱きしめると、体がぴくっと反応する。 俺「本当にするつもり?人間勢いでついって事があるから、やった事にして後でみんなの所へ戻るのもアリだよ」
Yママ「私としたくない?魅力ない?」
俺「そんな事ないよ。オッパイ大きいし、色白だし、俺ポニーテール好きだし。って言ってる最中にキスしてきたんですけど。
こりゃやるしかないと踏ん切り付けて、やるからには理性をぶっ飛ばすくらいいかないと。とへんな使命感に燃える俺。
Tシャツを脱がせると、ハイでました巨乳登場!
ジーンズを下げていくと、おそろのパンティー!こりゃやる気満々です。
Yママをベットに寝かせると、俺もマッハでパンイチに、ゴムを取り出しYママの右側に横になる。
ざっと考えたプランは、じっくりじらす、YママMっぽいから恥ずかしい作戦でやってみる。
横たわっているYママの耳元で
「ねえ、キスしていい?」頷くYママ。
軽く唇を合わせ、舌でYママの唇を軽く舐めていく。
唇が開いていくと、舌を差し込んで上下の歯茎を舐め回す。
完全に唇が開いたところで、口中の上を舐めまわす。(俺嫁はこれが大好きだ) 背中に手をまわし、ブラを外していく。
ハイでました。押さえつけられていたものが無くなったYママのオッパイは、破壊力満点で俺の目の前に。
むしゃぶりつきたい衝動をグッとこらえ、左のオッパイの根本を軽く揉みながら、右の根本から乳首寸前まで、舐めあげていく。
色白の乳房で大きく主張する乳輪。(嫁とは色といい、大きさといい正反対だ)
ちょこんと控えめな乳首がみるみるうちに固くとがっていく。
まだまだ乳首には行かない。
今度は大きな乳輪に沿って、円を描くように舐めていく。
Yママの息はドンドン荒くなっていく。
Yママ「ねぇ ねぇねぇ」と乳首を舐めてとねだってくる。
俺は頃合いと、激しく乳首に吸い付き、左手でもう片方の乳房をつまみ、揉みしだく。一段と吐息が漏れ出る。
乳首を舐めたり吸ったりしながら、左手で触るか触らないかのタッチで、お腹からパンティーのヘアー寸前までで引き返す。
Yママの腰が動き始めるまで、執拗に繰り返します。
太ももをピタリと合わせ、もじもじと腰が動き始めた所で、
俺「ねえ、Yママ、アソコ見せて」 Yママ「恥ずかしいから」
俺「じゃあもうやめようか?」
Yママ「もう、お願いだから変な事言わないで。見ていいからお願い」
いよいよ最後の1枚です。
俺はこの瞬間が本当に好きで、女性が自分のすべてを男性に晒すという事に異常に興奮してしまうのです。
ゆっくりとYママのパンティーを脱がせていきます。
Yママのヘアーが見えてきました。
ちゃんとお尻を上げて、脱がす事に協力してくれます。
すべてを脱がし、膝を立てさせ脚をひらくように命令すると、少しずつ脚を開いていきます。
恥ずかしさに耐えるように眉間にしわを寄せ、目をしっかりと閉じ、両手はシーツを掴んでいます。
俺の目は両足の中心に釘付けです。
その丘はふっくらとしていてなだらかで、俺嫁のいわゆるモリマンとは真逆です。
ヘアーも、俺嫁の逆三角形の黒々としたものと違い、正面は楕円形で薄く地肌が透けています。
俺嫁は、ビッシリとアナルまで剛毛が生えているのに対し、Yママはアナルまでヘアーはあるものの、薄っすらしていていいアクセントになっています。
両足の中心はやはりふっくらとしており、嫁より大きめのビラビラがピタリと閉じています。
しかし両足が開いていくにつれ、ビラビラがゆっくりと開いていき、普段のYママからは想像がつかないヌメヌメとしたいやらしい生き物が…
俺はさらに両足を掴み、思いっきり開いていきます。 Yママ「恥ずかしい。そんなに見ないで」息も絶え絶えに訴えますが、俺は顔を思いっきり近付け息をかけるように
俺「こんなにいやらしいアソコなんだー。ぜんぜん知らなかったよー」と言うと、Yママは声にならない声を上げ、両手で顔を覆ってしまいました。
俺「ここ舐めてもいいよねー?。いやならもうしないけど」Yママは両手で顔を覆ったまま、首を左右にイヤイヤするだけです。
俺「イヤイヤするのは良いって事だね」と勝手に解釈し、舌先でビラビラを上下に、決してクリに触れないようにソフトに動かします。
Yママの息使いが一段と荒くなり、湧水が湧いてくるように愛液が溢れてきます。
愛液はわりとサラッとしており、石鹼の香り(ちゃんとシャワーしてきたのね)とワイルドな、獣のような香りが少しします。
Yママの腰が俺の舌がクリに当たるように動きますが、そうは問屋はおろしません。
Yママ「はっ ねぇ お願い ね、ホントに」
俺「何がお願いなの?ちゃんと言ってくれないとわからないよ。どうして欲しいの?」と意地悪します。
Yママ「わかってるくせに。バカ。お願いだから」 じゃあ行きまぁす。みたいに心の中で突っ込む俺。
そして、両手で脚をホールドし、指で大きくなったクリをむきだしにすると、唇でクリを挟み、舌先でクリを左右に舐め倒します。
Yママは、苦しいのか、強烈な快感に耐えられないのか、「イヤーッ、イヤーッ」と鳴き声をあげながら、腰を動かし俺の舌先から逃れようとします。
また両手で俺の頭を股間から外そうとしますが、そんな事は想定内。
ガッチリとホールドしているので、逃げられません。
そうしているうちに、声がすすり泣きになり、突然体が反り返ると逝ってしまったみたいです。
構わず続けていると、
Yママ「お願いだから休憩させて。ほんとに…ホントに…頭おかしくなっちゃう」愛液の獣のような匂いが強くなり、ねばついてきました。
さすがに腰が暴れ馬のように動くので、
俺「ちゃんと逝くときに言わないから、いけないんだよ。次はちゃんと言ってね」と愛液だらけの口でYママにキスをかまします。
Yママは、一心不乱に俺の唾液を吸い取るかのように貪ります。
さあいよいよ挿入です。 別の部屋ではあっちの旦那とこっちの嫁がおっ始めてるわけだ >>284
22歳美容師
おっぱいGカップかつ乳首が綺麗な桜色
親友にはまだ言ってないが顔も可愛いしおっぱいちゅぱちゅぱ最高だ >>307
親友も姉ちゃんとチュパチュパしてるかもよw
羨ましいな、そんなに若くてGカップなんて
身長は? >>304
続き
フル勃起したチンコにゴムを装着。
亀頭を入り口にスリスリしながら、
俺「Yママ、入れてもいい?」 頷くYママ。
俺「ちゃんと言ってくれないと。なんか無理矢理やっちゃうみたいでイヤじゃん」
Yママ「…入れて」蚊のなくような声で答えます。
俺「聞こえないよ。もう一回」
Yママ「もう、俺君のバカッ。…入れて、早く…」
ハイきました。ゆっくりと挿入していきます。Yママ深いため息。
本当にゆっくりとソロソロと入れていきます。Yママシーツを掴んで、体が反ってきました。
奥まで到達すると、陰毛と陰毛を絡め合わせるように2〜3回グリグリすると、速攻抜きます。
そしてまたゆっくりと…
これを繰り返していくとYママの息遣いがさらに激しくなり、奥から抜こうとするとYママの大きいビラビラが絡みつき、名残惜しそうに腰を浮かしてきます。 Yママ「…もう意地悪しないで。…ねぇ…俺君…お願いだから…俺君がいなくなっちゃうと悲しくなるの…」
俺「じゃあ今度はちゃんと逝く時は言ってね」
あの男勝りでいつも元気なYママが、俺の下で別人のように可愛い女の子になり、しおらしく入れてほしいと懇願している。
ヤバイ。気持ちを持っていかれそう。
今度は一気に奥まで突き入れると、Yママのクリを潰すように俺の恥骨を擦り付けます。
また声がすすり泣きに変わりました。
そしてYママの両脚が俺の胴体に絡みつき、二度と離すまいとガッチリとホールド、両手は俺の首に回してきます。
Yママの腰が動いてくるのに合わせ、恥骨を擦り付けます。
俺嫁は恥骨を擦り付けるとコンコンとあたる感じなのに、Yママはクッションが効いてる感じ。
嫁はキュッキュッと締め付けてくるが、Yママはまったりと絡みついてくる感じで、人によってやっぱ違うんだなぁ。と変に感動する俺。
Yママにキスをすると、テクニックとかそんなんじゃなく、ただシンプルに、ひたすらに俺の唾液を全部吸い取るような勢いで吸い付いてくる。
唇を外して目を開かせると、霞がかかったように目で、切なそうな、悲しそうな顔で腰を動かしています。
目を見つめあいリズムをあわせ腰を動かしていると、Yママの顔が紅潮していき、目を閉じ眉間にしわをよせ集中し始めました。
Yママ「あっ…あっ…あっ…」
そして小さな声で「逝く」とつぶやきました。
今までまったり絡みついていたのが竿の部分が手でつかまれたようになり、奥の壁が亀頭を包むように降りてくると、竿はしごかれ亀頭は吸い込まれるような強烈な
快感を送り込んできます。
俺は必死にお尻の穴に力を込めて耐えます。 何とか耐えきった俺は抱きしめたまま余韻を楽しんでいると、締め付けがさざ波のように引いていきます。
Yママの息が整ってきたところで
俺「ねえYママ、俺まだ逝ってないんだけど、もっとエッチな事お願いしていい?」
Yママ「もうっ。痛いとか変な事はやだよ」
俺「簡単だよ。四つん這いになってお尻の穴見せて。ちゃんとYママが自分で開いて見せてね」
Yママ「なんで俺君は恥ずかしい事ばっかり…」
といってる最中に、おさまってきたチンコを引き抜き、うっ。とYママが目を閉じたすきに、ゴムを外して四つん這いにさせます。
俺の目の前にYママの白いお尻が。
白いお尻とは真逆のいやらしいアソコはテラテラと光り、アナルまでうっすらと生えたヘアーは濡れて白い肌にへばりついている。
俺「早く両手で開いてね。質問は受付ないよ」とふざけた調子で言います。
Yママ「もう。こんなに俺君がいやらしいとは思わなかった」って言ってますけど、あそこからまた変なものが溢れてますけど?
Yママのアナルが俺を誘うようにうごめいています。
俺「なんかYママのお尻の穴が舐めてって言ってるよ」 Yママ「もう変な事言わないで!ほんとバカなんだから。いやらし あっ…いやっ…そこ汚いからダメだってば」
いえいえ石けんの匂いとワイルドな匂いがミックスされていい感じですよ。
Yママの両手はシーツを掴みにお尻を離れてしまったので、鼻をお尻の割れ目に突っ込んでアナルを舐めまくります。
さあ、あったまってきました。
右手の親指と人差し指で、Yママのクリを皮の上からつまみ、こすったり揉んだり変化を付けて愛撫し、左手の中指をゆっくりと挿入していきます。
三点攻めの完成です。ちなみに俺嫁は、これをやると速攻逝きます。
頑なに俺の舌を拒んでいたアナルがついに舌を受け入れると、イヤイヤするようにお尻を左右に振りはじめます。
Yママは何を問いかけても獣のように低く唸るばかりで、背中は汗が吹き出し、両手で何かを探すようにあちこち動きまわったり、シーツを掴んで引っ張ったり
首を左右に振りまくり大暴れです。
すると、いきなりストンとYママの体から力が抜け、うつ伏せになってしまい反応が無くなってしまいました。
ただ体だけが小刻みに震えています。
Yママを仰向けにして顔を覗き込むと、荒い息使いでまつ毛も震えています しばらくして
俺「大丈夫?何ともない?」そう聞くと、潤んだ目で
Yママ「力、入らない。でも勝手に体がビクビクする。もう訳わかんない」と。鬼畜な俺は
俺「俺、まだこんなんだけど?」とチンコを握らせます。
負けず嫌いで男勝りのYママが、なんでも思いのままになっていく姿に、大きくなっていく俺のチンコ。
Yママの両脚を自らの手で抱えさせ大きく開かせると、新しいゴムを装着し今度は小細工なしで装入。
ただシンプルに腰を打ち付けていると、充血して大きく開いたビラビラが絶妙に絡みついてくる。
俺もYママも汗だくだ。
Yママの体臭だろうか、甘い香りに獣の匂いが興奮を誘う。
思わず脇の下を舐めまわす。
そして、アナルにねじ込んだ舌をYママの口に入れると、乳首に吸い付いた赤ちゃんのように吸っている。アソコも規則的に締まる。
目を開けさせ、出すよ。と言うと、両手を俺の首に回し、脚は離すまいと胴体をロックし、アソコはさっきのように竿を掴まれ、亀頭を吸い込んでくる。
もう我慢せずに、思いっきり深く、俺の陰毛とYママの陰毛が一体になったところで発射する。
規則的に精液を注ぎ込むリズムに合わせ、Yママのアソコも精液を少しでも逃すまいと動く。 放心状態でYママの上に突っ伏していると、Yママアソコだけが別の生き物のように動いている。
あぁなんて気持ちいいんだ。と感動する俺。
最中に仕上げとゴムを外したモノをYママの顔にもっていくと、躊躇なく口に含み体内に残った精液を吸い出すようにバキュームする。
顔を動かす度にポニーテールが揺れる。止めないとそのまま続けてしまいそうなので、Yママを腕枕をしてまったり。
すると隣の部屋から…やっぱしてるのね。
Kさんと俺ママやってます。 作文でもいいけど描写をもっと短く簡潔に、心理描写とか要らない、不必要な改行も要らない
長すぎて読む気にならん 匂いフェチなんで「獣の匂い」の部分をもっと詳しく書いて欲しい >>326
言葉ではご説明するのは難しいのですが、あえて言えば「決して良い匂いではないのに、また何度でも嗅ぎたくなる匂い」というかんじでしょうか。
>>316
続き俺「隣の部屋でしちゃってるね」
Yママ「やっぱりそうなっちゃうんだよね」と意外とサバサバした感じ。
俺「どうする?終わるまでまったりする?」
Yママ「ちょっと覗いてみない?」顔がいたずらっ子になっております。
二人でソロソロと襖に近づき、少し襖を開ける。
ドキドキして二人ともすっぽんぽんなの忘れてる。
Yママの背中から抱きつくようにして二人して覗くと、俺嫁なにやってんのよ。
Yママ「ちょっ俺嫁ちゃん…」後ろから抱きついている俺の腕の中で、Yママの体がこわばりました。 それは、Kさんがこちら側に頭を向けて仰向けに。
俺嫁はKさんの顔をまたいで顔はKさんの股間へ。
いわゆる69を当然全裸でやっているという、おいおい俺嫁…
何と言っても襖開けたら四つん這いの嫁の尻が。
その中心にKさんの頭が。って俺はまだしも、Yママ目がこれでもかって見開いてフリーズしてます。
当然距離があるので会話の内容とかはわからないけど、Kさんに責められてチンコを口から外して何か言ってるのはわかる。
人のセックスする場面をライブで見る事なんて、まして自分の嫁とママ友の旦那がやってる所(二回目だけど俺は)なんて普通あり得ない事。
でも俺の頭の中は嫉妬・喪失感・異常な状況の複雑な感情で、頭が焼け付くような興奮状態。
当然俺の息子もMAXでYママの背中にあたる。
Yママは、69をまばたきも忘れてガン見。息が荒くなって口が半開き。 Kさんの顔をまたいでいた俺嫁は、態勢を入れ替えてKさんとキス。その時俺と嫁の目が一瞬交錯したように感じた。ビビる俺。
そして嫁はKさんにまたがって何か話している。
頷いたり、首を左右に振ったり。
またうなずくと、おもむろにKさんのペニスをつかみ、自分のアソコに入れ始めた。
ゆっくりと腰を沈めながら俺を見ている気がする。
嫁の目が魔性のものように光っているように見える。
Yママ「ちょっ俺嫁ちゃんたちゴム付けてないし。嫁ちゃんこっち見ながら何か言ってない?」確かに嫁が燃えるような目で俺を見ながら何か言っているように見える。
俺「嫁はピル飲んでるから。多分流れでそうなったからしょうがないよ。」と動揺を隠し,
心の中でいずれは中田氏お願いするつもりだったから、でも今日かよ。って突っ込む俺。
俺「ねえYママ。なんて言ってるかわかる?」Kさんのモノを挿入しながら、呪文のように呟いている。
Yママ「パ パ の バ カ って言ってない?」」
俺「マジか?」声は聞こえないけど、口の動きがそのように見える。嫁、見られているのわかってる? 俺「俺公認だし、この道筋つけたの俺だからね」
そんな事を言いながら見ていると、Kさんの上でウンコ座りの嫁は下からガンガン突かれています。
目を閉じた嫁はされるがままに。
そしてKさんに何か指示されたのか、後ろに手をつき、両脚を大きく開くと、Kさんの太いものが深々と入ったアソコを見せつけるように腰をふります。
Kさんからは自分のモノが入った結合部がまる見えで、それは自分たちにもまる見えということです。
俺はわざと嫁が二人に見せつけているんじゃないかと確信、Yママは片手を口にあて、「うそ・うそ」と呪文のように呟いています。
俺の頭は焼け付くような感覚でフル勃起。たまらず手をYママのお尻からアソコへ。ぐっしょりです。俺のモノを握らせます。 Kさんからまた指示があったのでしょうか、嫁はつながったまま体を起こすと、ゆっくりとお尻をKさんに向け、前屈みに。
今度は結合部とお尻が。嫁は高まってきたのでしょうかクリを擦り付けるような動きを。
その動きにあわせお尻の筋肉がKさんモノを貪るように妖しくうごきます。
嫁はまた態勢を変えると、Kさんにキスしてます。
そして体を起こすと、自分のクリをKさんの根本に一心不乱に擦り付けています。
眉間のしわと口が半開きになったという事は、嫁がもうすぐ逝く時のお約束です。
Kさんも限界が近いのか、嫁を上から動かそうと腰をひねったり嫁の脚をどかそうとしています。Kさんは嫁がピルを飲んでいる事はしらないはず。
嫁は両脚でKさんの腰を挟み込み、絶頂に向かってひたすら腰をふります。
俺は嫁がKさんの精液を受け入れるという意思を感じました。 Kさんが嫁に何か言っていますが、嫁は聞いているのか聞こえていないのかシカトで腰をふります。
そしてKさんが何か叫ぶと嫁の動きが止まり、Kさんの精液が嫁の奥深くに注ぎ込まれているのでしょうか、嫁の腹筋が規則的に動いています。
俺の記憶では、あの動きは中のチンコを締め付ける時におこります。
俺は脱力感と胃の中に氷の塊を突っ込まれた感じ、しかしアソコは恐ろしいほどいきり立っています。
Yママ「ほんとに中で出しちゃったよ。ねえ俺君…ねえ」とこちらを向き泣きそうな顔で言います。
俺は無言で隣室を見るようにアイコンタクト。
余韻が収まったのか、Kさんと嫁が会話したかと思うと、嫁が最初の69の態勢でKさんにフェラし始めました。
当然また嫁のお尻とアソコは顔をまたいで俺たちの正面に。おいおい嫁、マジか。
そして嫁のアソコからは精液が。Kさん指突っ込んで掻き出してます。おい嫁、わざと見せつけてないか?
Yママあまりの衝撃に体震えてます。 もう十分と思いこちらを向かせると、Yママ目が逝っちゃってます。
いきなり掴んでいた息子を咥えると、凄い勢いでしゃぶってきます。
しゃぶりながら俺を見る目がヤバイ。突き飛ばすように俺にのしかかりチンコを入れようとしてます。
俺「Yママちょっと待った。タイム。落ち着いて」
Yママ「なんで俺嫁ちゃんはいいのに、私はダメなの?ねえ俺君」なんでこんなとこで負けず嫌い発動なのよYママ?
Yママ有無を言わさず俺のをイン。ヤバイ、ねっとり感が増して半端ない。
円を描くようにグラインドしたり、恥骨を擦り付けるように前後に動かしたり、Yママのグラインド攻撃に防戦一方の俺。
Yママの目が吊り上がって怖いです。
このままではマズイと態勢を正常位に変え、さっきの一戦で、ピストンよりグリグリが感じると学習した俺は、恥骨をYママにピッタリあててグリグリ開始。
耳舐め、脇舐め、グリグリで全弾攻撃。
Kさんと俺嫁のライブを見て高まっていたのか、マンコの中が固くなってきました。
こうなれば後は逝かせるのみ。MAXで責めるとYママまた手足を絡めてきます。
だからYママ、脚をロックしたら抜けないでしょ。と俺もそろそろヤバイ。
Yママのアソコの中がぐいーんと膨らんで締め付けてきたところで、一気に引き抜きお腹に発射しようとすると、Yママお口で咥えてって、出ちゃうし。
何かに取り憑かれたように唇でしごき吸いまくるお口に全弾発射!もう俺腰抜けてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています