俺「本当にするつもり?人間勢いでついって事があるから、やった事にして後でみんなの所へ戻るのもアリだよ」

Yママ「私としたくない?魅力ない?」

俺「そんな事ないよ。オッパイ大きいし、色白だし、俺ポニーテール好きだし。って言ってる最中にキスしてきたんですけど。

こりゃやるしかないと踏ん切り付けて、やるからには理性をぶっ飛ばすくらいいかないと。とへんな使命感に燃える俺。
Tシャツを脱がせると、ハイでました巨乳登場!
ジーンズを下げていくと、おそろのパンティー!こりゃやる気満々です。
Yママをベットに寝かせると、俺もマッハでパンイチに、ゴムを取り出しYママの右側に横になる。
ざっと考えたプランは、じっくりじらす、YママMっぽいから恥ずかしい作戦でやってみる。

横たわっているYママの耳元で

「ねえ、キスしていい?」頷くYママ。

軽く唇を合わせ、舌でYママの唇を軽く舐めていく。
唇が開いていくと、舌を差し込んで上下の歯茎を舐め回す。
完全に唇が開いたところで、口中の上を舐めまわす。(俺嫁はこれが大好きだ)