Yママ「恥ずかしいから」

俺「じゃあもうやめようか?」

Yママ「もう、お願いだから変な事言わないで。見ていいからお願い」

いよいよ最後の1枚です。
俺はこの瞬間が本当に好きで、女性が自分のすべてを男性に晒すという事に異常に興奮してしまうのです。
ゆっくりとYママのパンティーを脱がせていきます。
Yママのヘアーが見えてきました。
ちゃんとお尻を上げて、脱がす事に協力してくれます。
すべてを脱がし、膝を立てさせ脚をひらくように命令すると、少しずつ脚を開いていきます。
恥ずかしさに耐えるように眉間にしわを寄せ、目をしっかりと閉じ、両手はシーツを掴んでいます。
俺の目は両足の中心に釘付けです。
その丘はふっくらとしていてなだらかで、俺嫁のいわゆるモリマンとは真逆です。
ヘアーも、俺嫁の逆三角形の黒々としたものと違い、正面は楕円形で薄く地肌が透けています。
俺嫁は、ビッシリとアナルまで剛毛が生えているのに対し、Yママはアナルまでヘアーはあるものの、薄っすらしていていいアクセントになっています。
両足の中心はやはりふっくらとしており、嫁より大きめのビラビラがピタリと閉じています。
しかし両足が開いていくにつれ、ビラビラがゆっくりと開いていき、普段のYママからは想像がつかないヌメヌメとしたいやらしい生き物が…
俺はさらに両足を掴み、思いっきり開いていきます。