Yママ「恥ずかしい。そんなに見ないで」息も絶え絶えに訴えますが、俺は顔を思いっきり近付け息をかけるように

俺「こんなにいやらしいアソコなんだー。ぜんぜん知らなかったよー」と言うと、Yママは声にならない声を上げ、両手で顔を覆ってしまいました。

俺「ここ舐めてもいいよねー?。いやならもうしないけど」Yママは両手で顔を覆ったまま、首を左右にイヤイヤするだけです。

俺「イヤイヤするのは良いって事だね」と勝手に解釈し、舌先でビラビラを上下に、決してクリに触れないようにソフトに動かします。

Yママの息使いが一段と荒くなり、湧水が湧いてくるように愛液が溢れてきます。
愛液はわりとサラッとしており、石鹼の香り(ちゃんとシャワーしてきたのね)とワイルドな、獣のような香りが少しします。
Yママの腰が俺の舌がクリに当たるように動きますが、そうは問屋はおろしません。

Yママ「はっ ねぇ お願い ね、ホントに」

俺「何がお願いなの?ちゃんと言ってくれないとわからないよ。どうして欲しいの?」と意地悪します。

Yママ「わかってるくせに。バカ。お願いだから」