じゃあ行きまぁす。みたいに心の中で突っ込む俺。
そして、両手で脚をホールドし、指で大きくなったクリをむきだしにすると、唇でクリを挟み、舌先でクリを左右に舐め倒します。
Yママは、苦しいのか、強烈な快感に耐えられないのか、「イヤーッ、イヤーッ」と鳴き声をあげながら、腰を動かし俺の舌先から逃れようとします。
また両手で俺の頭を股間から外そうとしますが、そんな事は想定内。
ガッチリとホールドしているので、逃げられません。
そうしているうちに、声がすすり泣きになり、突然体が反り返ると逝ってしまったみたいです。
構わず続けていると、

Yママ「お願いだから休憩させて。ほんとに…ホントに…頭おかしくなっちゃう」愛液の獣のような匂いが強くなり、ねばついてきました。

さすがに腰が暴れ馬のように動くので、

俺「ちゃんと逝くときに言わないから、いけないんだよ。次はちゃんと言ってね」と愛液だらけの口でYママにキスをかまします。

Yママは、一心不乱に俺の唾液を吸い取るかのように貪ります。
さあいよいよ挿入です。