>>326
言葉ではご説明するのは難しいのですが、あえて言えば「決して良い匂いではないのに、また何度でも嗅ぎたくなる匂い」というかんじでしょうか。

>>316
続き俺「隣の部屋でしちゃってるね」

Yママ「やっぱりそうなっちゃうんだよね」と意外とサバサバした感じ。

俺「どうする?終わるまでまったりする?」

Yママ「ちょっと覗いてみない?」顔がいたずらっ子になっております。

二人でソロソロと襖に近づき、少し襖を開ける。
ドキドキして二人ともすっぽんぽんなの忘れてる。
Yママの背中から抱きつくようにして二人して覗くと、俺嫁なにやってんのよ。

Yママ「ちょっ俺嫁ちゃん…」後ろから抱きついている俺の腕の中で、Yママの体がこわばりました。