☆忘れられないＳＥＸ 3回戦☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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3 檻の無い監獄1
1枚の小さく薄い布のみを残されたＭは、最後の抵抗を試みる。
ねえ・・これ以上したらほんとに全部終わっちゃうよ・・ やめよ？
Ｍの力無い戯言を無視して、Ｏは怒張したモノを取り出し、Ｍに握らせた。
えっ・・ なにこれ・・ すごい・・ おっきい
標準サイズの俺の倍ほども有りそうなＯのペニスを認識させられたＭに、もう抗う術は残されて無かった。
咥えろ。 はい・・ じゅぽ じゅぱ んん んぐ おっきい こんなの ん 苦しい・・
そんなＭにお構いなしに、ＯはＭの喉の奥深くまでそれを抜き差しし、かき回し、凌辱の限りを尽くした。
ねえ、もう入れて・・ Ｏ君のを私に入れて・・
ここでＭは陥落した。
いいんだな？Ｍが自分の意思で俺を受け入れたって事を忘れるなよ？
うん・・忘れない。私があなたを望んだの。
Ｍは自ら腰を浮かし、Ｏにされるがままに最後の砦を脱ぎ去った。
俺の顔に後ろ向きに跨れ。
仰向けにベッドに横たわったＯは、そう言って69の体勢に持ち込む。
はい・・と答えて滴るそこをＯの顔に密着させるＭ。
既に女の欲望を100%曝け出されているＭはさらに追い詰められていく。
あっあっ いや いや いや いや いく Ｍは数分の間に3度、イかされた。
即座に、全くＭに猶予を与えず、ＯはＭを四つん這いにさせ、後ろから巨大なそれを挿入し始める。
Ｍのここ、可愛くて綺麗だな。俺の入るかな？
Ｏは端正な裂け目を広げながら、ゆっくりと腰を進める。
あ あ あ すごい 先端が3割ほど入っただけでＭはもう完全に貫かれたと思ったようだ。
全身を震わせ、涎を垂らしながらイク間隔が狭まって行く。
あ きもちいい Ｏ君 何度でもいっちゃう・・ ん んあ はっ ああん
まだ半分も入れて無いぞ？ 全部入れたらＭ 壊れちまうかな。
そんな 狂っちゃうよ 全部入ったら 私こわれちゃう ねえ ねえ 全部入れて
じゃあ壊してやるよ。 Ｏの腰の動きは激しく強く変化して行き
秘口からだらだらと愛液を垂れ流すＭの最深部へ、Ｏは一気に突き刺した。
いやあああああああああああああああああああああああ・・
Ｍは気を失い、動かなくなった。 会話のセリフと、擬音語を多用した投稿は
明らかにウソもしくは創作
萎えるからヤメてくれ 書いてる俺だってそう思うわｗ
でもなあ 俺のはほぼ事実だからな。創作ではない
この後、Ｍがどこまで堕ちて行くか 最後まで書きたいんだけど
文字では表現が限られるしまた罵倒されるだけか
でも擬音もセリフも書かずにセックスを表現するって 奥は深いな
読みたくない奴は無視してくれ。俺も罵倒は無視する 透明あぼーん機能めちゃ便利だ…
何にも聞こえないの素敵すぎる 透明あぼーんとか書いてる時点で俺が気になって眠れないほどだって白状してるって気付かないあんた可愛いなｗ 4 檻の無い監獄2
うつ伏せのままくったりとしているＭに跨り、休む間もなくＯは抽送を続けていた。
普通なら結合が解けてしまうような体位でもＯのそれは固く長く、Ｍの秘穴を正確に攻め続ける。
んっんっんっ ぬちゃっ ずちゃっ ぬちゃっ ずずっ んっんっんっ
Ｍに覆いかぶさり、肩をガッシリと掴んで奥まで突く度にＭの腰が宙に浮いてしまうほど激しい。
意識を取り戻したＭは、Ｏに弄ばれている今の状況に酔い、再度自分の身に沸き上がって来る快感に溺れて行く。
Ｍ、どうだ 気持ちいいだろ なあ 答えろよ。
あっ すごい きもちいい んっんっんっ Ｏ君のが奥まで入ってくる またいく いく・・
そろそろ俺もいく このまま中に出すぞ？
えっ だめっ 中はダメ ねえ だめだよ 絶対ダメ・・ やめておねがい・・
Ｍは何とか逃れようとするが、腰と肩を完全に抑え込まれ身動きが取れない。
精々手足をバタバタさせるくらいしか出来ない。
ねえ ほんとだめだよ Ｏ君 それだけは許して・・
Ｏの腰の動きはどんどん激しさを増し、やがて全身を震わせ、雄叫びを上げながらＯは達した。
最後の瞬間、ＯはＭの膣から怒張を抜き、Ｍの尻肉でそれを挟むように扱きながら
大量の白濁を放出した。Ｍの尻穴から背中、髪にも届くほどの勢いで。
ＭもＯの射精を感じ、ほとんど同時にまた、極みに達していた。
Ｏは風呂にバスタオルを取りに行き、Ｍの体を優しく拭いてやった。
ほんとに中に出しちゃうと思った・・ Ｏ君ひどい・・
快感と不安や色々がかき混ぜられて、Ｍは目にうっすらと涙を貯めていた。
ＯはＭの目を見詰め、頭を撫でながら囁く。
Ｍの体、最高だな。こんないい女をＳは独占してやがったんだな。
Ｏくんすごい・・ こんなセックス初めて・・何回イッたかわかんないよ。
そうか。じゃあ2回目しようか。
そう言って、Ｏは射精直後なのにも関わらず最大に膨張したままのペニスを
今度は正常位でＭに挿入した。
んあっ え・・ そんなすぐにまた出来るの？
まだまだこれからだ。今度は前からな。じっくりＭの体を味あわせてくれ。 5 檻の無い監獄3
さっきとは違って、ゆったりとした動きでＭを抱きしめながら、口に舌を差し入れ、首筋にもキスを降らせるＯ。
Ｍはそのギャップに戸惑いながらも、さらに高まって行く快感に身を委ねていた。
きもちいいよ ねえ Ｏ君 すき すき・・ もうダメ わたしＯ君のものになっちゃうよ・・
そう言いながらＯの背中にしっかりと両腕を回すＭ。
浅く、深く、はち切れるほどの充実を与えられ、Ｍの膣はＯのペニスに順応させられて行った。
また出すぞ・・Ｍ お前の中は気持ちよすぎる
うん 嬉しい 私もまたいく・・
今度はＭの腹へ。Ｏの精子でドロドロになった体をお互い強く抱き締めあう。
Ｏは絶倫だった。こんな感じで何度も何度も、夜明け近くまで濃密な接合を繰り返した。
Ｍが上になって自ら腰を振ったり
繋がったまま立ち上がって 軽々とＭを上下に振り回したり
ありとあらゆる形で、ＯはＭを貪り食いつくした。
最後の数回は2人とも意識が朦朧としていて、繋がったまま中で出してしまっていた。
Ｍ，帰ろうか
Ｏ君、私どうすれば良いの・・もうあなたと離れられないよ
だからさ、俺の女になれよ Ｓなんか忘れちまえ。
シャワーを浴び、お互いの体を洗い合いながら
ＭはＯのモノを手で上下に擦ったり、名残惜しそうに咥えてみたりした。
ねえ まだ何度でも出来そうだね・・
さすがにもう出ないよｗ
家まで送ってもらい、Ｍは自分のベッドでまどろみながら
心も体も完全にＯに支配されてしまった事を自覚しつつ
幸せに満たされ、眠りに落ちて行った。 6 宴から現実へ
重い空気で満たされてる俺の部屋で俺はＭと対峙している。
正座しろ。
言われるままにのろのろと従うＭ。
で？ Ｍ、どうするんだよ。
ごめんなさい・・
ん？何を謝ってるんだ？
あなたを裏切ってしまった事。ほんとにごめんなさい。
昨夜Ｏと何したか全部話せ。
素直な性格ゆえに俺に問われるまま、時に微かに笑みを浮かべさえしながら、
Ｍは訥々とＯとの情事を語り始めた。
無理やり犯されたわけじゃないんだろ？ お前も受け入れたわけだ。
・・・はい。拒もうとはしたけど、出来ませんでした。
怒りと悲しみと絶望を何とか抑え込みながら、尋問を続けた。
ふーん。気持ちよかったか？ 何回やった？
・・・
答えろ！全部吐け！！
そこら中に有った物を蹴り上げながら、Ｍを怒鳴りつけ、髪を掴んで頬を叩く。
気持ちよかったです。たぶん10回くらいしました。
10回・・ 頭がクラッとした。
どれくらい気持ちよかったんだ？
・・死ぬほど気持ちよかったです。
お前は何回イッたんだ？
わかりません・・何十回も・・
そう言いながらポロポロと泪を流すＭを見て、嗜虐と同時に自虐も沸き上がった。 7 Q & A
Q: Ｏのペニスはどんなでしたか？俺は何度かサウナで奴のアレを見た事が有ります。デカかったでしょう？
A: はい。すごく大きかったです・・最初は私の膣口が裂けてしまうのではないかと思いました。
Q: 長さはどうでしたか？
A: 言いにくいのですが、あなたの倍近くはあったと思います。完全に子宮口に届いてもまだ余ってましたし。
Q: そうですか。硬度は如何でしょう？
A: 私の膣内のあらゆる場所にものすごい圧迫を感じました。あんな感覚は初めてでした。
Q: 痛みは感じましたか？
A: 最初はあまりの大きさ、太さ故に怖さも感じましたが、私の膣は柔軟なようで、
すぐに彼のモノに順応し、ものすごい快感に満たされて行きました。
Q: 印象に残っている行為が有れば、お話しいただけますか？
A: そうですね・・全て最高だったんですけど、立ったまま前から挿入されて、両腿を抱え上げられ
そのまま私の体を上下に揺らしながら部屋中を駆け回ってくれたプレイですかね。
Q: なるほど、それは凄かった事でしょう。話は変わりますが、あなたは今後、Ｏとはどうされるつもりですか？
A: 彼は私に、俺のものになれと言ってくれました。私も同じ想いです。もう彼とは離れられないです。
Q: では俺とは別れるという方向で宜しいですね？
A: 本音はそうなんですけど、もう結納も済ませてて、私の両親もあなたをすごく良く思ってるし
もし今回の私の浮気が親バレしたら、私は父に殺されてしまうかも知れません。
Q: うーん、難しい問題ですね。現時点では俺にはＭと続ける積極的な理由は無いですが
この件に関しては保留と言う事にしときますか？
A: はい。少し時間を下されば有難く思います。 忘れられないSEXであって
忘れちゃうから記録するSEXじゃないんだよね。
比べるのは失礼ですが
課長の話は、あるわーって共感できるんだけど
いやあああああああああああああああああああああああ・・さんの話は、一貫しててほんとに何にも感じない。
偽装しても読み手にすぐわかっちゃうぐらい特徴がありますな。凄い！
比較してわかったんだけど、
いやあああああああああああああああああああああああ・・さんの話はイメージさせるところがなくて、自分の経験と照らし合わせる作業がなくて面白くないんだな。
課長に刺激されて、人間の反応を書くように努めてる様だけど
そこじゃないんだよなぁ、
いやあああああああああああああああああああああああ・・さんの中にないものは表現できないんじゃないですかね。 >>14
なるほど参考になるわ。ありがと。
まあ俺みたいな経験する奴なんかあんまり居ないだろうから、共感も無いだろうけど
別に俺は課長とやらの話って特段、面白いとも思わんし、刺激なんか受けんけどな。
ＳＥＸを単発で描いたとこで、どれも代わり映えせんしな、俺は興味無い。 あと、quantityをあげてもqualityは上がらないですよ。
まずいご飯を大盛りにしても迷惑ですよね。
美味しければ少量でも満足できるでしょ。
美味しい料理を作る努力＝短い文面で豊かな表現
ここがあなたの改善するべきところですよ。
納得できないなら
あなたが書けるという超長文を書いてみればいいじゃないですか、良ければ、ちゃんと評価してもらえますよ。
ホントはやればできる！みたいなのは逃げですよ。 いま返信みましたけど、自分みたいな経験誰もしてないとか思ってても言わない方が良いですよ。井の中の蛙みたく恥かいてますよ。
いろんな人と直接会って話せば人それぞれの忘れられない経験を聞くことができますよ。
我以外皆我師と思うぐらいで良いと思いませんか？ まあいいから、人それぞれやりたいようにやる、で良いんじゃないの？
金もらって書いてるわけじゃないんだしさｗ
あんたこそ何で俺にそこまで絡むのかさっぱりわからんよ？ ＳＥＸなんて極めてパーソナルな経験なんだからさ、他人の行為話聞いたとこで
だからどうした？ってなるだろ。参考にもならんし。
リアルに勝る物なんか無いのさｗ 絡む理由は黙ってたんですけど
会社にいるローパの人にあなたの様子が似てて
その人の対応のヒントになるなぁと思って絡んでるんです。
試してましたすみません。 >>20
ローパって何の事か分からんけどそれは置いといて、
あんたって頭は良さそうだけどほとんど恋愛ＳＥＸの経験無いだろ。
常に又聞きの話しかせんしさ。
ひょっとして俺に嫉妬してるのか？ すみませんローパフォーマンス社員の略です。
嫉妬ではなくて、かわいそうだなぁと思ってるんですが余計なお世話なんですよね。
とはいえ会社では、リストラされるのはかわいそうで、
そんな人でも変わってもらえればみんな助かるんで。
でも、そのひとあなたみたいに認知がズレてて変わらないんですよね。
やっぱりそうかと思っているところです。 >>22
うん 大いに余計なお世話ｗ
いい女見つけろよ。 8 再出発
当時の俺は全てを1人で背負うにはあまりにガキすぎて、ただ流れに身を任せる事しか出来なかった。
俺の親にもＭの浮気の事なんか話せるはずも無く、無邪気に結婚式の日取りとか早く孫の顔が見たいとか話す
親に偽りの薄笑みを適当に返してた。
さすがにＭも、自分がしてしまった事の重大さに気付いたようで、今まで以上に俺に尽くすようにはなった。
もちろん許すなんて事は出来ないから、時々思い出してはＭを深夜真冬のアスファルトの路上に
1時間正座させてそれを車の中からぼーっと眺めたり、一緒に歩いてていきなり頬を数発ビンタしたり
わざわざ同じラブホに行って、Ｏにやったのと同じ事をやれって命令して
Ｍは泣きながら一生懸命、俺のをフェラしてそんな状況でも俺のは大きくなっちまって
下着だけ脱がせて乾いたＭの穴に突っ込んで適当に射精してＭを置いて1人で帰ったり
色々酷い事はしたな。
それでもＭは俺から離れて行く事も無く、ただひたすら俺に従ってた。
なあＭ こんな俺と居て楽しいか？もう好きなようにしろよ。
私もどうすれば良いかわかんない。でもあなたと居ると安心する。
こんなんで俺と結婚しようってか？ 無理だろ。
Ｏ君の事は忘れる努力します。一緒に居させて下さい・・
共依存というやつなのかな。全く何も見えずに執着してるだけの関係。
結局、ただお互い流されるままに盛大な結婚式をあげ、北海道に新婚旅行に出かけた。 コテハン付けたのはマジで評価する。
おかげでNG設定で快適です。
圧倒的に話がつまらなくて文章が下手な奴の書き込みが読まずとも目に入るのがこんなにストレスになるとは思わなかった。
自分で頭良いと思い込んでる空気読めない奴は世間の為にも早くﾀﾋんだら良いと思うの。 会話のセリフ、及び擬音語を多用した投稿は、明らかにウソもしくは創作
萎えるからヤメてくれ 9 新生活
おかえりなさい マキシ丈のスカート姿のＭが微笑んで俺を出迎える。料理の良い匂いが漂ってる。
Ｍを一瞥してから座卓にドカッと座るとすぐに冷えたビール缶と灰皿が運ばれてきた。
今日は早かったね。 ああ 次の納期までまだ余裕有るからな。
どこからどう見ても可愛い新妻にしか見えないＭの立ち振る舞いを眺めてるとＭが
この前の北海道の写真、出来てきたよ って言って俺に差し出した。
Ｍの父親の友人のＫ氏が旅行代理店をやってて、全てお任せで新婚旅行ツアーを組んでくれた、
札幌まで飛行機で行って、レンタカー借りて3泊4日で道内を一周した時の写真だった。
空港やらクマ牧場やら最北端やら地平線まで続く長い直線道路やらラベンダーやら
2人でホテルの前で笑顔でポーズ取ってたり 何十枚も2人であれこれ言いながら見た。
楽しかったな。 うん。わたし遠くに旅行なんて行った事無かったから、ほんとに嬉しかったよ・・
その旅行から帰ってから籍を入れて、2人で小さなアパートに住み始めたんだよ。
あれからＯの話はお互いタブーになってて、新婚ごっこを演じてた感じだったな。
毎週末には2人で雑貨屋に行って生活用品やちょっとした家具も買い揃えて行った。
少しづつＭの笑顔も増えて行き、このままうまく行くかもしれないなって思い始めてた。
それからしばらくは週に2回ほど、Ｍを抱いた。
Ｍはいつも、恥じらいを持って俺に全てを捧げるようなセックスをしてくれた。
穏やかでは有るけど、愛が溢れるようなセックスだった。
ただ、どんなタイミングでもゴムを付ける事だけは必須だった。
生理前くらい付けなくても良いだろ？
私まだ子供欲しく無いの・・ ごめんなさい。
結婚して1年も経たずに、再び地獄の釜の蓋が開く事になるとは思いもしなかった。 10 医者 Ｈ
Ｍが務める個人病院は専門が内科、外科、小児科という、ありふれた町医者だった。
夫婦で医者をやってて、看護婦2人という小規模な医院だ。
Ｍはそこで医療事務や受付、電話応答を受け持っていた。
勤め始めてそろそろ2年、仕事も問題無くこなしていた。
院長のＨはまだ40前のヤサ男で、患者の評判も悪く無かった。
Ｍさん、悪いけど今日残業になるけど、今月のレセプト仕上げてくれないかな。
はい わかりました。入力はだいたい出来てますから、1時間も有れば終わると思います。
作業が終わる頃、Ｈが戻って来た。
助かったよＭさん。この後時間有る？食事でもどう？
え・・ちょっと主人に確認しても良いですか？
もしもし あなた 今日残業で遅くなります。はい。月末の締めで はい・・。
そうしてＭはＨの運転する車に乗り、高級そうな和食屋へ連れていかれた。
いやー Ｍさんがうちに来てくれてからさ、院内の雰囲気が明るくなって
お客さんのウケもいいし、ほんと助かってるんだよ。
そんな事無いですよー でも私でお役に立ててるなら、嬉しいです。
そんな感じで、1時間ほどＭは良く出来た天ぷらや寿司を堪能し、勧められるままに銘酒を飲まされた。
店を出て医院に戻ったが、Ｍは車の運転が出来る状態では無かった。
ちょっと中で酒覚ましてから帰りなさい。
足元も覚束ないＭは体を支えてもらいながら、薄暗い院内に連れていかれ、
誰も居ない診察室のベッドに座らされた。 大丈夫かＭさん。 そう言いながらＨは横に腰かけ、赤みを帯びたＭの顔を覗き込む。
はい・・ すみませんあまりお酒飲まないので・・回ってしまいました。
Ｍははあはあと深い息をしている。
ＨはＭの背中をさすり始め、少しづつ位置を変え、手の動きを別の意味に変化させていく。
せ 先生 私帰らないと・・ 立ち上がろうとするＭの肩を制し、Ｈは
まだふらふらじゃないか。 こんなんじゃ危なくて帰せないよ。
そう言いながらＭの上着を脱がせ、ベッドに寝かせようとする。
Ｍは抗おうとするが、うまく力が入らず、されるがままにベッドに倒れ込んでしまった。
先生・・ちょっと 何するんですかっ
ブラウス越しにＭの両胸の柔らかな膨らみが際立つ。
細いウエストから脚にかけて覆っている薄手のスカートは艶めかしく乱れている。
Ｍさん。酒が入ると一層色っぽくなるねえ。ますますこのまま帰せなくなっちゃったよ・・
そのまま動かないでちょっと待っててよ。介抱してあげるから。
そう言ってＨは診察室入り口のカギをかけ、戸棚から拘束具を取り出し、戻って来た。
この時既にＭは自分がこれから何をされるのか、大まかに理解していた。
両手首を頭の上方に固定された瞬間、自分の中で何かが弾けた音が聞こえた。
先生 何するんですか こんなのダメです・・
まあまあＭさん。 Ｍさんじゃ何か堅苦しいな。Ｍちゃんって呼んでいい？
可愛いねえＭちゃん。もう逃げられないよ？私に何をされてもね。
ブラウスのボタンを外され、ブラもずらされ、欲情させられていくＭ。
綺麗なおっぱいだねえ 感度も良さそうだ・・
そう言いながらＨはやわやわとＭの胸を揉み、可愛い乳首を吸いながら、
同時に繊細な指先を下半身に這わせて行く。
あっ んっ 先生・・わたし夫が居るんです・・んっ こっ こんなこと・・ されたら困ります。
そうだねえ。困るねえ。私も妻居るからバレたら大事になるよねえ。
でも心配しなくていいよ。ちゃんと手は打つからさ。 そう言ってＨはＭのストッキングとショーツをきれいな脚から片足だけ抜き取り、
両腿を大きく開かせて拘束具で固定した。
Ｍちゃんすごい格好してるよ？あられもない姿ってこういうのを言うんだろうね。記念に写真撮っとくね。
そう言ってＨは机の引出しのカギを開け、高価そうな一眼レフを取り出す。
ガシャッ ガシャッ んーん あれ？ 乳首立ってるよ？
ガシャッ あらまあ ここ少し開いちゃって 何か垂れてるねえ・・
そんな 先生止めて下さい！ だめ ねえやめて 先生・・
Ｍは必死に足を閉じようとするが、医療用拘束具で固められてるＭの体は、微塵も動かせない。
ああ きれいだ うちの看護婦達は少々くたびれて飽きて来てたからね
これからはＭちゃんを私のおもちゃにするから、よろしくね。 Ｈは婦人科医が患者の局部を触診するかのような指の動きで、Ｍの膣内を弄り始めた。
繊細に的確に、Ｍが腰を跳ね上げる度に
うん。ここだね。感度いいねやっぱり。私の思った通りだ・・
などと、いちいち所感を述べながら淫靡な作業を続ける。
一通り触診を終えたＨは、Ｍの陰核を中と外から挟み込んで円を描くように動かし始めた。
あーー んっ あっ そんな
今まで味わった事もない刺激を与えられ、長らく閉ざしていたＭの性の蓋は、完全に開かれてしまった。
せんせい きもちいい せんせい あっあ・・
腰を上下に振りながら、Ｍは声を上げて達してしまった。
やっとわかってくれたようだね。もう我慢しなくていいから、もっと気持ちよくなりなさい。
はい・・なんでもされたいです もっとしてください・・
旦那さんとはどんなセックスをしてるの？ ちゃんとイかせてもらってるのか？
・・・・・
何となくＭの色々を察したＨは優しくなった。
身動きできないＭの口に己の膨張を挿入し、Ｍの頭を撫でながら、Ｈは続けた。
Ｍちゃん。私と過ごすこういう時だけでも幸せにしてあげるから、あなたも私を愛しなさい。
ＭはＨのその変化に驚きながらも、言われる前に殆どそうなっていて、
唇と舌と喉を使い、今の状況の自分の出来る限りでＨに報いる動きをした。
やがて しどしどに濡れているＭの中にＨはゆっくりと入って行き、深く繋がり、果てた。
せんせい わたしまた堕ちて行きそうです・・
戻れなくなったらどうすればいいですか？
日付が変わる頃、Ｍは夫の待つアパートへ辿り着いた。 11 薬局の主 Ｔ
こんにちはー Ｔ先輩。
おおＭ いらっしゃい。
いつものアレとアレ お願いします・・
Ｔは歳は10コ上だが俺とＭと同じ高校出身の、気のいい先輩だ。
代々の地主の家系で、マンションなどの不動産や、こじんまりとした薬局を経営していた。
小太りメガネで風貌は冴えないが、金持ち特有のオーラみたいなものは纏っていた。
高校の目と鼻の先にこの店が有った事で、Ｍは学生時代から何か有るたびにＴに相談を持ち掛け
ここに長居していた。
俺もＭ繋がりでＴとは良く知った仲で、特に買う物も無いのにここに立ち寄ったりはしてた。
春から夏に変わる季節に相応しい、カットソーとシフォンの軽やかなスカート姿のＭを見てＴは
少し見ない間にさらにいい女になってないか Ｍ？
何言ってるんですかー目つきがイヤらしいですよ？Ｔさんｗ
Ｓ君は元気でやってるか？
はい元気ですよー かなり仕事忙しいみたいだけど
結婚してもう何年だっけ、そろそろ子供作っても良いんじゃないか
えー 旦那も親もそう言うけど、わたしまだ若いしー まだまだ先で良いですよー
Ｔはコンドームと生理用品を棚から取り出し、紙袋に詰めながら話を繋ぐ。
俺はＭの事は旦那より知ってるかもな。生理周期とかその他諸々ｗ
何言ってるんですか・・恥ずかしいですよ。
木曜は仕事休みだったなＭ。店は他の奴に任せるから どっか行かないか。
うーん ヒマだけど行きたいとこ思いつかない・・
取り敢えず車出すわ。Ｍの車と入れ替えてここに置いときなよ。
久しぶりにゆっくり話そうぜ。新婚生活とか 色々有るんだろ？
Ｔの車の助手席にしなやかな動きで体を滑り込ませ、Ｍは豪華な車内をきょろきょろと観察した。
すごいですねー こんな車乗るの初めてですよ。これ高いんでしょ？
まあ税金対策も有るしな。どうって事無いよ。
午前10時過ぎ。初夏の心地良い風を受けながら、2人を乗せた白いＢＭＷは静かに走り出した。 旦那とはうまく行ってるんだろ？Ｓ君イケメンだし真面目な奴だったな。
そうですね 特に問題は無いですけど・・まあそれなりに楽しくやってますよ。
少し窓開けるか。空気が気持ちよさそうだし。
そう言ってＴが両側のドアガラスを半分ほど下げた時、流れ込んだ風でＭの軽いスカートが舞った。
きゃっ と短く声を出して、Ｍは裾を押さえる。
・・Ｍの脚、綺麗だな。 そう言いながらＴはＭの腿に軽く手を乗せた。
Ｔさん！こんな事してたら奥さんに怒られますよ？ ダメです！
うちはなあ 俺もこんなだし、元々政略結婚みたいなもんだから殺伐としてるよ。愛も無い。
ふと寂し気に目を落とすＴを見て、ＭはちょっとＴをからかってみたい気分になった。
今まで私、Ｔ先輩に色々相談に乗ってもらってたし、私で良かったら話して？
うーん 酒でも入れないとなかなかなあ・・ｗ
どこでも付き合いますよ？ 先輩の行きたいとこ。
そんな流れで、近場のラブホに行く事となった。
昼間から飲み屋も開いて無いし、こんなとこしか無いけど、いいのか？Ｍ
お酒飲んで話すだけなら大丈夫です・・
４階の部屋に２人で入り、ビールと甘いカクテルと軽食を注文し、並んでソファに座った。
Ｍってさ、こんなとこにおっさんに誘われて簡単に付いて来るような女だったっけ？
え・・簡単じゃないですよ。Ｔさんを信用してるし、私もなんか気分転換したかったんです。
そうして酒を飲みながらＴの愚痴を聞き、Ｍも夫との生活などを色々語った。
Ｍは医者とああなって以降、女として再び目覚めてしまっていた。
医者との月２，３回の変態性行為は刺激的では有ったが、自分に主導権は無かった。
夫以外の男をもっと知りたいという欲望を抱えてたＭにとって、Ｔは格好の獲物だった。
ねえＴさん、私の事好き？ 唐突にそう聞かれてＴは目を泳がせながらも答える。
・・そりゃな。こんな若くていい女を嫌いな男なんて居ないだろ。
高校の頃から会う度に綺麗になって行くお前をずっと見て来たんだしな。好きに決まってる。
うれしい・・ Ｍはそう言ってＴにしなだれかかって、次の行動を冷静に準備していた。 前スレの↓のレスの続きはどこいったん？？
980 名前：960[sage] 投稿日：2019/10/02(水) 06:25:35.06 ID:LQB5yL8D0 [3/3]
タオルでMを拭った。Mはぐったりとして動かない。Mの感度が良すぎて、俺がイカせた実感はほぼない。それよりも社内で俺だけがMの身体を知っている、味わった優越感が強かった。
まだ目を閉じて動かないM。
俺は電子ダバコを取り出そうとベッドの脇のカバンを覗き込んだ。
「名前で呼ばれた・・」かすれた声でMが言う。
「呼びたくなったんだよ」カバンを漁りながら応える。その時、カバンの中のスマホが目に入った。俺は咄嗟に咳払いし、聞こえないように動画のスイッチを入れた。
「Sって呼び捨てしたのが気に入らないのか？」
「違う・・これで完全に支配されたって思った・・何もかも見られたし・・されたし」
「S」呼び捨ててキスをした。目は合ったまま。そして乳首に唇を移す。
「ほ、ら・・もうダメ・・」さっきより反応が良くなり、ビクンビクン身体が跳ねる。
「目隠ししよう」
「えっ？・・・・・はい」
ホテルのタオルでMの目を覆うが、結び目を作れる長さではなかった。
「ネクタイで目隠ししよう」
そう言って目だけでなく、タオルでMの両手を前で縛った。 >>44
ちゃんと完走したぞ。読んでないのか？チンコ立ってしょうがなかったわｗ >>44 =>>29
＞部長の話はもうおわったん？
お前まさか本当に読み終えなかったのか？
サレ男より遥かにマシだったぞ すまん、前スレ980以降見れなくなってしまっていて、
このスレにたどり着いたんよ。
すまんが、980以降の内容を教えてくんろ。 ラブホで2人きりで酒を飲んでいるこの状況。
肩に乗せられているＭの頭からほのかに漂う髪の甘い香り。柔らかな体の感触。
Ｔは明らかにＭに誘われているこの状況に混乱し、さらに先を望みながらも身動きが取れないでいた。
Ｔのそんな内面を見透かすようにＭは
わたしも、Ｔさんの事好きだったよ・・ ずっと前から。
そう言って、体を密着させたままゆったりと体を捻り、Ｔに跨る姿勢を取り、
Ｔの頭を両腕で挟むようにしながら自らキスをし始めた。
んちゅっ ちゅ ちゅ・・
！！ おいＭ・・
いきなりのＭの淫靡な行為に驚きつつもＭを制しようとするが、
そんなＴを無視するかのようにねっとりとした接吻を止めようとしないＭ。
ん ん ちゅ ちゅぱ ・・
静まり返った小部屋に湿った音がしばらく続き、
やがてＴの精神は崩落し、Ｍの甘美な所作を受け入れさせられた。
そのうちにＭは股間の薄い布越しに固い物を感じるようになって、
その事がさらにＭの性をグツグツと煮詰めていった。
わたしとしたい？
Ｔの耳元で吐息まじりにそう囁くＭの目は既に、薄く膜を張った両生類のそれのように変化していた。
Ｔは無言でＭのカットソーをずり上げ、ぎこちない手つきで背中のホックを外し、乳房を露出させ、
Ｍのおっぱい こんなに柔らかいんだな・・
そう言いながら、まるで赤子のようにＭの膨らみを捏ね、乳首を吸いながら行為に没頭して行く。
ＭはＭでどうしようもなくなった欲望を早くどうにかして欲しいと願っていた。 >>48
変に面白く書こうとするとリアリティがなくなるのよね。 やはり嫁との新婚旅行だな。
セックス はデートのたびしていたが新婚旅行で行ったニューカレドニアのイルデパンと
いう島での初夜は格別だった・・・今年から息子がLAの大学に進学するので今年の結婚
記念日はニューカレドニアに行くつもりです。
嫁39歳ですが20の頃から体型が変わってないので自慢です。 20歳のときに初めての彼女（大学の同級）と駅弁したことかな
俺181cm、彼女142cmの身長差で、軽々と持ち上げてキツキツのマンコを突き上げた思い出ｗ
それ以降に付き合った女は嫁を含めて全員163cm以上なので
駅弁なんてとてもできんｗ
まあCカップ貧乳も最初の彼女だけで、あとは全員E以上だったからそれはそれで、なんだが >>53
なんで駅弁できんの？
E以上なら何だと言うの？
ワケわからんぞ しっかりしてくれ 初めてイカされたSEXは未だに覚えてる
いくのずっと我慢してて我慢できてたのにその人は、我慢できないでいかれて体が痙攣した
一瞬頭の中が真っ白になって味わったことのない感覚だった 大学の事務の女がサークルの先輩で、
彼女が大4俺大1の夏から男女の関係に。
先輩は、俺のことを彼氏と思っていたようだった。
先輩は、俺が卒業したら結婚すると思っていたようだったけど、
俺、地元にUターンするし。
それを就活中に伝えたら、絶望的な顔で泣いていた。
でも、なんとか俺を繋ぎ止めたいと思ってか、セックスが激しくなっていった。
嫌がっていたハメ撮りもさせてくれたし、野外とか、浣腸とか。
卒業式後、大学所在地を離れる前に最後のセックス。
正常位でしてたら、俺の手を自分の首に持っていって、
締めて！殺して！めちゃくちゃにして！って絶叫。
で、軽く締めたら、失神したように逝って、その後痙攣しておしっこ漏らしてた。
痙攣がしばらく収まらなかったので、怖かったわ〜
俺は出すタイミング逃しちゃったよ。
翌朝、彼女のマンション出てくる時に、裸で土下座して、行かないで下さいって泣いてたな〜 １０年以上前、定期で会ってた娘が、知り合いから預かった子猫を、時間が無かったせいか、ホテルまで連れて来たので、子猫をベッドの上に放した横で、濃厚なセックスをしたことが有ります。子猫の無垢なまなざしで見つめられながらの射精は、今でも忘れられないなぁ。 今の彼氏とのHは毎回が忘れられない
これまで付き合った元彼たちとは次元が違う
これまでの記録全部なかったことにされた気がする
とりあえず粗チンは論外だしデカチンじゃないともう無理 >>70
>デカチンじゃないともう無理
こういうこと言う女は淫乱症ｗ
デカいのが良ければ馬とやれよ >>71
女子の全てがサイズ重視ってわけでもないとは思うけど
デカチンでなくても最低でも１５ｃｍはあって欲しいと思ってる女子のほうが多いんじゃないかな
男子だって女子の胸が大きいほうが興奮するしょ？
私は胸Gあるけどチラ見されてるのすぐ分かるし
それと同じで女子も言葉に出さなくともデカチンとしてみたい願望はあるんじゃないかな
それに太くて長いデカチンのがHでは断然有利だと思う
普通サイズだと奥に当たらないし 地味なのに、スカート下ろしたらＴバックだわ、パイパンだわ、上からでも下からでも自分で腰動かしてくるわ、千佳ちゃんは最高だった >>73
それマジで？
アナタの基準でしか無いと思う >>73
気持ちいいポイントって奥じゃなくてもっと浅くない？
個人的には、大きさより固さ
デカチン好きよりも、切れたり奥に当たってお腹痛くなるからデカチン嫌いって人の方が多いと思う
デカチンしかダメって人は骨盤底筋弛いんだと思ってるw 15年くらい前になるけど、
大学生の時に、東京から京都によく旅行に行っていた。
そこでユースホステルの食堂で隣り合わせた一緒になった女が、話をしてたら隣の市からだと判明。
愛想が良く、ニコニコ笑う性格の良い女だったけど、結構デブで。
顔も愛嬌があるというか……友近みたいな感じだった。
翌日、翌々日と、嵯峨野嵐山、北山の辺りを一緒に歩いた。
俺は4日目に新幹線で帰るというと、彼女も同じ列車で帰ると。
混んでたけど何とか座れたら、静岡過ぎた辺りで、彼女が手を握ってきて、
「好きになっても良いですか？」だって。
一緒に歩いている時に、ものすごく揺れる胸に目が行ってた俺。
東京駅について新宿に向かい、そのまま歌舞伎町のラブホへ。
彼女が「こんなこと、知り合って数日でって、初めてだよ」って恥ずかしそうに言ってたけど、
入れる前に触ってたときから、牛や馬が吠えるような物凄いあえぎ声。
入れたら、通報されるんじゃないかって位、大声でさ、ちょっと引いたｗ
ゴムはしてたけど、二回目から生で、そのセックスの良さったら。
した後で、「好きになっても良いけど、俺、彼女いるからね」って言ったら、
泣きながらフェラしてきた。
次の日、本命の彼女ともしたんだけど、前日のすごく良かったセックスを思い出したら、
淡白な彼女とのセックスがつまんなくなって。
その翌日、デブを呼び出して、楽しんだわ。
思えば、俺も若かったよ。 奥に届くかどうかって身体的にも精神的にもすごく重要だから太さより長さがあったほうがいい。一度味わったあとで届かない人が彼氏になったりすると少しストレスに感じる。Gスポット？みたいなのはもっと浅いところだけどそれとは全然次元が違う感じ フェラの下手な女の子も困るよね 初期から「気持ちいい、上手だね」とおだてた手前、今さらコーチするのも何だかし辛くてｗ 誉めるから喜んで口で往かそうしてくれてるんだが往けなくて変な空気になったりｗ まあ結局マンコ入れて終わるんだがｗ >>82
彼女と付き合いながら、デブの方はしたい時に呼び出して遊んでるよ。
セックスは面白いんだよ、デブの方。 アパレル会社在籍時エロい同僚を密かに思って三年、展示会帰りに偶然同じ車両になりそのまま食事に。後日、リクエストされた焼肉からバーに流れそのままホテルへ。セクースも勿論、クンニで悶える彼女に大興奮した一夜の出来事。 知り合いのおばさんを誘ったら １度だけ の条件でラブホでしました１回目は興奮の
あまり入れてすぐ入れ具合など感じる前にイッてしまう、２回目は憧れのおばさんを
愛撫しまくり、よく密生した陰毛とアソコキスした時感動、正常位でアンアン言わせ
最高でした 調子こいて次誘ったら、旦那が怪しんでるで終わりでした >>85
配偶者が怪しんでるってのは別れたい時の決まり文句
セックスが良くなかったんだよきっと まあ頑張れ >>85
どういう知り合いだったの？
憧れというぐらいだからキレイな人だったんだろうね。
年齢差とか知りたいな。 >>86
>配偶者が怪しんでるってのは別れたい時の決まり文句
だよねｗ そう深みにハマる前に相手から去っていってくれるのは好都合 20歳の頃、バイト先のバツイチ36歳女と親しくなりしばらく付き合ってた
当時童貞だった俺にSEXの何から何まで教えてくれた
興奮してすぐ出ちゃうが、「若いんだからもう1回出来るでしょ」
執拗なフェラで立たせてもらって2回戦やるパターン
楽しかったな ずっと好きだった会社の上司に
誕生日プレゼントほしいものありますか？って聞いたら
「一緒に旅行いってほしい」って言ってくれて
予約してくれた露天風呂付きのお部屋でした最初のエッチが最高にドキドキした… 中学生の時に髪切ってもらってた32歳の人妻美容師に2年間毎週のように喰われてた
最高の思い出だけど性癖は思い切り歪んだと思う ハサミで陰毛カットされないと勃起しなくなったんだろうな 会社の飲み会で結構ベロベロに酔った勢いで、同僚が超可愛い派遣の子に、この中で誰だったらキスされてもいい？と聞いて、シレッと「俺さんだったらいい」と言った子がいた。
一瞬場が寝ったけど、一番驚いたのは俺。
それからの二年間はホント薔薇色(ピンク色)の毎日だった。 >>99
その夜にたった一度のセックスをしたんだろ >>99
彼女との思い出が全部忘れられない笑
>>100
高校卒業したばかりの超可愛い子だったからね
500回くらいセックスしたと思う笑
彼氏と結婚が決まった後のゴム無しセックスが一番燃えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
