新宿警察署、新宿区健康部および東京都庁福祉保険局に対し、ハプニングバーカラーズの営業について、先週半ばに通報完了しました。
本件の取締担当は新宿警察署との確認が取れ、対応を取って頂けるとのことです。
このご時世にも関わらず、三密の代表とも言うべきハプニングバーの営業を捜査、そして広報発信が行われることは、コロナウイルスのいち早い収束に寄与するものです。
ゴールデンウィークの外出自粛の世論が、本件を象徴として、形成されることを切に願います。
コロナのいち早い終息こそ、ハプニングバーで心から楽しめることに繋がります。
お客様各位におかれましては、ガサ入れの恐怖とコロナ感染に怯えつつ、お店に足を運ばれるようにお願いします。