中学の頃かな、誰か来客があったなとは気づいたけど二階まで来ることはないだろうと
思ってマス搔いてたら突然叔母が入ってきた
今で言うところのサプライズみたいな発想でお土産を持ってきてくれたのだ
その後の対応で俺は叔母にメロメロになった