乱倫
乱倫
zivepgohgyg@docomo.ne.jp 私は裕太をベッドに寝かせ、パンティを下ろしました。
そして、カチカチに勃起した裕太のオチンチンを握り、先っぽをオマンコの溝にあてがいました。
フェラチオしていただけなのに、オマンコは自分でも信じられないくらいに濡れていて……入りやすいよう、亀頭に愛液をまぶすように擦りつけると、ピチャピチャというイヤらしい音が聞こえてきました。
そして、ゆっくりと腰を沈めていく私……。
「あぁ、ママ、すごいよ」
「ママも気持ちいいわ。裕太、ゆっくりオチンチンを突き上げてみて……あぁ、そう、ああぁ、素敵よッ」
イケないことなのは分かっています。でも、裕太となら地獄に堕ちてもいい……そう思いながら、私は腰を振り続けたのです。
https://www.menscyzo.com/2021/06/post_195348.html