久しぶりに夢に出てきたので少し書かせてくれ。

20年前、職場で向かいの席に座ってた葛飾さん。
格式高い、というわけでは無いが、地元では大地主の家だそうだから、まあまあお嬢様ってところかな。
「観音様に似てる、ってよく言われますw」って言ってたとおり、すっきり顔の美人で、当時24、5歳?

背は高くて尻はむっちりしてたが、胸はそんなに無かった−てゆーか一度B地区見たことある。
残業中、コピー機が紙詰まり起こして「大丈夫?」って覗いたら、襟口から胸元が覗けて浮きブラしてたんだよな。
影になってたからよく見えなかったけど、乳輪は小さめで、乳首はこりっとしたベージュ色だったと思う。
当然激しく勃起した。

「肩が凝る」ってよくこぼしてたから、仕事の合間によく肩を揉んでやった。
首筋もほぐしてやって、そこから指を滑らせてブラウスの襟を広げ気味にして、すべすべした肩を直接揉んでも「あー、気持ちいーw」って無警戒。
当然激しく勃起してた。周りに人がいなかったら確実におっぱい触ってた。

同じ職場の女友達と、「どんな人がタイプ?」って話をしてたら、
葛飾さん「…みたいな人が好きーw」
女友達「やーだ、じゃあ(おれ)さんと一緒じゃーんw」
葛飾さん「うふふ…グー!」
そんな感じでおれのことは慕ってくれてたみたいで、よく職場から駅まで一緒に帰ってた。

だったら付き合っちゃえばよかったじゃん、って思うだろうが、彼女には既に長い付き合いの彼氏がいたんだよな、別の部署の。
で、おれが彼女のいる職場に異動してから半年くらいで結婚しちゃった。
とにかく性格の良い子だったし、結婚後の生活もいろいろ大変みたいで、深入りするのはやめよう、と思った。

でも、結婚後に一緒に駅まで帰ってたら、「ちょっとお茶でも飲みませんか?」とか誘われたことがあった。
それで駅前の喫茶店に入ったら、「ときどき、このお店で一休みしてるんです」みたいなことを言われた。
あれって何だったのかな。深入りはしないと決めてたから、そのときはすごいテキトーな雑談ばっかしたんだけど。

最後に、どうしても諦めきれなくて冬のある日、「この書類、やり直して!」とか不機嫌な振りをして、書類を突っ返すときにさりげなく手の甲でおっぱいを掠めたことがある。
彼女は意外そうな顔をして、「あっ…はい」としか言わなかったけど、乳首はなぜかこりっこりに硬かった。