死=終わり、って考えてる人多いんねぇ。
無神論とか、虚無主義とかの弊害かもしらん。

死なんて一つの節目ですよ。
「。」ではなく「、」
長い電車旅行記における、各駅停車みたいなもんだと思いねぇ。
いまがどんなに悪しき状態にいるとしても、どんなに良い状態だとしても。
いずれ死ぬわけですよ(次の駅、次のステップ、次なるステージあるいは人生へと進まざるを得ない)

現在進行形の自分については、そう悲観的に捉えなさんな。
いま・ここで「やったこと(行為とか業とかいうモノ)」が、次の進路に関わってくるって感じで。
良いことをやってりゃ良いようになるだろうし、悪いことしてりゃ悪くもなるさー。

と、宗教的に言ってみたり。
「人生とは、永劫の旅である」と。
目的地(悟りの境地、仏陀、神なる領域)に向かう、唯の道程ですよ。

あ、どうでもいいけど捏造改ざん式の悪い宗教には気をつけな!
偽者は不安を煽って脅しにかかるから、そーゆう「怖がらせてくる」宗教者はばったもんだぜ!