>>341
素敵と言っていただき、年甲斐もなく浮かれています。あほですいません。

もう15年ぐらい前に、私が入社5年目で、彼女が新採用で入社したの。同じ事務所だったのな。
でも、当時はぜんぜん興味もなくて、20歳の当時より、今のほうが断然、色気もあって、いい感じ。
服装も変わったしね。

たぶん、青臭いバナナと、腐る寸前の食べごろバナナの違いだろうな。

同じ職場にいたときは、アドバイスをもらいにやってくる際、私が座っていると、彼女は立って聞いているので、
目の前に小ぶりなバストがやって来る。ほんの僅か、存在をアピールするのがたまらない。
彼女が座っていて、私が話しかけに行くと、上から目線で、胸ちらがほんの僅かだけ楽しめる。
まともに見えたことは一度もない。

パンツから浮き出るラインも楽しみにしていた。


彼女が、出張なのをわかって、私も少し酔った状態で携帯に電話したことがある。
「なんで340さん、そんなに心配してくれるんですか?」と聞かれて、100%明るく
「下心!下心!」といったのは、本心だったんだけどね。

「俺の息子娘よりRちゃんの状態のほうが心配だよ」とも言ったことがあるんだけど、俺の気持ちは伝わったかな。

今の不安定な精神状態が続いてずっと、激励というか、今で十分がんばっているから、それ以上がんばるなの
メールを書くのもよいけど、やっぱり、「おかげで元気になりました、仕事も普通にできるように戻りました。」となって、
よしお祝いだ!、たらふく飲んで、ラブホ行こうか!、というのは妄想だけかな。

どんな形態でもよいから、ずーっとつながりもって、いつか、何かの機会でよいから、やっぱり、やりてぇ。