ナメ糞とは、親の糞ををナメてその味で親の健康状態を測って孝行したという
涙あふれる逸話にはじまった習慣だそうだ。
すごい発想で着眼だと思うけど、なにゆえ半島人はこの発想と着眼を化学や
医学や生理学に生かせないの?この分野からノーベル賞でてないよね?
半島人がノーベル賞取りたかったら、このナメ糞の逸話を国民全体で考証し
自分たちの発想力と着眼の素晴らしさを再認識するべきだよ。