>>641
ある日姉ちゃんが長い髪をバッサリ切ってショートになっててビックリした。ショートの姉ちゃんは記憶になかった。
とても似合っててメチャ可愛いかった。何気なく「こっちの方がいいよ、似合ってる。可愛いよ」と褒めたら姉ちゃんアホみたいに異常に喜んでた。
姉ちゃんの風呂上がり、濡れた髪のまま、ノースリーブ、ノーブラのワンピース姿。可愛いかった。凄く色っぽかった。
ショートカットの姉ちゃんはとにかく半端なく可愛いかった。それまで姉ちゃんとのSEXは自然発生というか、
気づいたらそういう事になってたという感じでどちらかといいと姉ちゃんの方から…、というパターンで、少なくとも俺の方が積極的になるというのはなかったのだが、
がらりとイメチェンした姉ちゃんにツボにはまってしまって理性失って参ってしまった俺は、ソファに俺の横に座ってテレビ見てた姉ちゃんを品定めするように見入ってた。
視線に気づいた姉ちゃんが戸惑い気味に「ん…!?何?」と言った。ガバッと襲いかかってキスした。姉ちゃんは明らかに困惑してた。普段とは違う、やや乱暴に荒々しく貪る俺に姉ちゃんは対応できずにビックリしてた。
それまで姉ちゃんとのSEXは全て家でやってたが、俺の興奮具合に困惑したのか姉ちゃん
は「ホテル…、行こう…」と言い、ラブホに行った。
ラブホまでの車中、ずっと姉ちゃんの横顔見てた。ムッチリした太もも擦ってた。ショートが良く似合い、ホントに可愛いと思った。ジッと見られて姉ちゃんが「もう…、運転できんでしょ…」とちょっと弱々しく言った。
俺はなぜかやたらに強気で大きな気分になってた。部屋に入るなり姉ちゃんをやや力強くで服をひっ剥がして風呂に入った。姉ちゃんは戸惑うばかりで少し怯えてるようにも見えた。
姉ちゃんは優しく俺の体を洗って洗髪までしてくれた。俺もねえよなあと。の体を洗ってあげたというか、いじくり回した。姉ちゃんヨガってた。
ああ、それまで家でSEXしてた時もかなりの乱れっぷりだったが、あれでも姉ちゃんなりに自制してたんだなというのがわかった。ホテルでは俺と姉ちゃんだけの二人っきり、誰も邪魔できない密室空間。異様な雰囲気だった。