姉ちゃんはチューハイを一気に2本空け、ほろ酔い。その日の俺はなぜか無性に強気だった。姉ちゃんを虫けらのように扱った。
イラマで涙目になってゲホゲホなってた姉ちゃんが殊更に可愛かった。恨めしそうに俺を見つめる目がたまらなかった。
調子こいた俺はさらに姉ちゃん髪を鷲掴みにして喉奥までぶち込んだ。しばらくして解放してやった。姉ちゃんの目が怯えてた。
姉ちゃんをボゴボコにした。普段よりも勃起率がよかったのか、姉ちゃんはやたらとデカいとか大きいとか壊れる、死んじゃうの単語を連発してた。
しまいには姉ちゃん泣きだした。ホテルに備え付けの電マで攻めつつ打ち込んだ。姉ちゃん狂ってた。調子こいてほっぺたビンタとかバックで姉ちゃんの巨尻ぶっ叩きまくった。
俺がイッた後の姉ちゃんの恨めしつつも柔らかで優しい笑みがたまらなかった。