だって綺麗すぎるんだもの。無理っぽいんだもの。和やかに
飲むくらいしかできない。

俺「マスター、でもこんな綺麗な子が常連さんでいるなんて
全然知らなかったですよ」

マ「俺君がしらなかったなんてねー。二人ともちょくちょく
きてるのにね」

CA「これからヨロシクお願いします」

俺「あ、ああ(汗)よろしくお願いしまっす・・・チキショ本当かわいいすね」

CA「俺さんもイケメンさんですね。オジサンたちばかりと思ってまし
た。このお店」

マ「ww俺君、手出したら服屋さんに怒られるよー」

俺「い、いやいや無理でしょ。こんなかわいい子が俺なんて相手に
してくれないですよ、ねー」

CA「えー俺君かっこいいですよ。・・・目がエロくて素敵ですウフ」

俺「・・・え?」