一昨日あったCAと昨日セクロスした
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なるほど。無理めの女でもこうやって落ちるのかと思った出来事。
参考になると思うが、ききたいですか? マスターは地元でも有名なバカ息子(いい意味で)で、良いワインを
仕入れては常連に振る舞い、なんかよくわからんが2杯飲んでも10
杯飲んでもいつも2500円しかとらない変わり者。
(メニュー表もないし、料金がほぼわからんが、とにかく安い)
その日もカウンターにはいつもの服屋店長や、齢70を超えた酒屋
の店長、地元信用金庫の課長など、いわゆる常連が顔を並べていた。 常連たちと他愛もない会話を楽しんでいると、マスターの携帯が
鳴った。
「おー●●ちゃん。うん、やってるよー。席空いてるよー」
みたいな軽い会話。
電話を切ると服屋が「なに?●●ちゃん来るの?!イエーイ!」
などと言い年のオヤジのテンションが急に上がり、みんなの
テンションも上がるのが分かった。
俺「ねえマスター、●●ちゃんて誰?」
マ「あれ?俺君、●●ちゃんしらなかったっけ?いつも来てるのに」
そう偶然にもそこにいた常連の中で、俺だけ●●ちゃんと遭遇した
ことが無かった。 服屋「●●ちゃんて20代のCAやってる子なんだけどね。今年の頭に
居酒屋で一人で飲んでるところをナンパしちゃったんだよねー」
俺「はぁ?オヤジ(実際50代)が何やってんすかぁww」
課長「たかられてるだけだよww」
服屋「いや、俺はあの子落とせるね。もうちょっとだよ」
マ「いやマジむりだから。服屋さん見てると愛らしいわぁw若い子に
入れあげるオヤジの典型www」
服屋「うるせーwwいいんだよ。こうやって一緒に飲めるだけで。
お前ら手出してねーだろうな!」
全員(「無理っしょー」「彼氏かっこいいらしいよ」「CAとか高嶺す
ぎww」など)
などなど盛り上がっていた 俺ももちろん当たり前のように無理系な部類であることは分かって
いる。この時点では何も期待していないヘタレで、ただかわいい子
と飲めたらいいなくらいしか思ってなかった。
俺「そのCAちゃん、結構来てるんですか?」
マ「月に2,3かな?俺君があったことないなんて意外だなー。
みんな知ってると思った。
すごいかわいい子だよぉ。ちょっと変わった子だけどww」
俺「変わった子?メンヘラ的な?」
マ「いやいや、普通だけどw楽しい子だよ」 それからしばらくして酒屋と銀行員が帰ったが、残りのメンバーは
相変わらず愚だ愚だとバカ話を繰り返していた
おもむろに店の扉が開く気配を感じた
マ「CAちゃんいらっしゃーい」
時は来た
俺はおもむろに、そして面倒くさそうに、wktk感を隠すように、
顔を向けた え?
・・・・・・えーーーーーーーーーーーーー!!まじかーーーーーーーー!
目の前に現れたのは、マジでモデルかタレントかと言わんばかりの美人だった
後光が差していた。輝いていた。そしてエロかった
CA「こんばんは―」
服屋「CAちゃんこっちこっち!」
などと慣れた素振りで服屋は自分の隣にCAちゃんを招いた
図にすると
マスター
○
[[[[[[[[[[[[]]]]]]]]]]カウンター
〇 ○ ○
CA 服 俺
まあ当然な並びだ 酒を頼み、みんなで乾杯し、CAちゃんも俺に目線を合わせ
「お疲れ様ですー」みたいに気軽に絡んでくる
マ「CAちゃん、俺君しらなかったっけ?」
CA「そうですね〜初めましてですよね?たぶん」
俺「そーですねーこんな店でこんな美人さんと会ってたら
忘れるわけないですよ〜」
マ「おまw店もう来んなww」
など、いきなりなごみモードで楽しく飲みはじめた
その後も、相も変わらずくだらない緩やかで居心地の
いい時間が流れてった。 ここまでの時系列
21:00 吉牛飯
21:20 バー入店
22:15頃 CAちゃんからTELあり
22:30 酒屋、課長帰る
23:00 CAちゃん登場
0:00も迎えようとした頃、服屋の携帯が鳴った。奥さんからの電話のようだ。
「毎日いつまで飲み歩ってんのーーーー!」的なことだろう。後ろ髪をひかれながら渋々と帰って行った。
さあ!きた!!!
とはならない だって綺麗すぎるんだもの。無理っぽいんだもの。和やかに
飲むくらいしかできない。
俺「マスター、でもこんな綺麗な子が常連さんでいるなんて
全然知らなかったですよ」
マ「俺君がしらなかったなんてねー。二人ともちょくちょく
きてるのにね」
CA「これからヨロシクお願いします」
俺「あ、ああ(汗)よろしくお願いしまっす・・・チキショ本当かわいいすね」
CA「俺さんもイケメンさんですね。オジサンたちばかりと思ってまし
た。このお店」
マ「ww俺君、手出したら服屋さんに怒られるよー」
俺「い、いやいや無理でしょ。こんなかわいい子が俺なんて相手に
してくれないですよ、ねー」
CA「えー俺君かっこいいですよ。・・・目がエロくて素敵ですウフ」
俺「・・・え?」 CA「エロいですよ目。最近見ない感じでセクシーな感じ」
俺「え?え?あ・・・あはははは有難う、お世辞でもうれしい」
マ「CAちゃんも俺君のことからかわないでやって」
CA「えー本当ですよー。私タイプです」
CA「ウソww」
マ「あ、あはは、はは・・・・」
俺は勃起したw その後も3人で他愛もない会話などをしていると、俺の煙草が切れ、
マスターも煙草を買いたいということで、買い出しに行ってくれた。
店には俺とCAのみになった。 あ、言い忘れてた
支援ありがとう
勝手に続き書かせてもらってますw なんか寝落ちした。今日は一気に書けるかな…
かくよ!
俺「さっき俺のことエロいっていってたでしょ?そんなにエロい?」
CA「エロエロですよ。セクシーって意味でね。『目で殺す!』て感じ」
俺「あはは・・・うれしいな。CAちゃんもセクシーで俺ずっとドキドキしてる・・・」
CA「・・・ありがとうございます・・・・」
俺「・・・・」
・・・
・・・
うぉーーーーーーっ!!なんの話すりゃいいんじゃー!!
早くマスター帰ってこいよ!!場を和ませろ!
うぉーーーーーーーーーっ!!
(以上、心の叫び) CA「俺さん、ご結婚されてるんですか?」
俺「ほら(左手を見せる)、してないよー」
CA「彼女は?」
俺「一応いるよ」
CA「いちおう?w」
俺「いるいる!可愛い彼女が。CAちゃんは彼氏は?」
CA「あはは、いますよ。海外ですけどね」
(萌える俺・・・
海外彼氏は出てこないので詳細は省く)
俺「そりゃいるよねー、こんな綺麗なんだから。
でも寂しいねあまり会えないと」
CA「うん〜、お互い束縛しないし、気楽ですけどね。
でも寂しいでは寂しいすよねー」
・・・・などと探り探り、そしてたどたどしく会話が続く中、
やっとマスターが返ってきた。 マ「さて、そろそろ閉める時間だよ」
時間は1:00amを回っていた。
俺「あ、そっかゴメンゴメン帰るわ」
CA「ごちそうさまでしたー」
マ「あ、そうだ俺君、○○○て店知ってる?」
俺「あ〜知ってるよ、行ったことないけど。美味しいって有名だよね」
CA「どこですか?それ」(店の詳細は省く)
マ「実はそこの大将がこの前飲みに来てくれて、今度行きまーす!
って言ったきり行けてなくてさ。ちょっとどんな店か見てきて
くんない?△△(バーの名前)のマスターに聞いたって言えば
良くしてくれるから」 俺「あー全然いいっすよ。いつ行こうかな・・・」
CA「私、明日空いてますよ」
俺「え」
マ「え」
・・・
CA「・・・え?」 なぜかみんなで笑いが起きる
CA「あ、い、あ、いや、そうじゃなくて、私も気になるかなって。
美味しいんでしょその店(焦)」
マ「あははは、O.K!2人に行ってもらおう!命令な!」
俺「え?え?マジで?CAちゃんもいいの?あ、あ、じゃあ連絡交換
しなきゃ」
こうしてマスターのGJもあり、CAちゃんとの急なデートが決定した。
翌日、メール(とLINE)で連絡を取り合い、時間と待ち合わせ場所を
決めた ドキドキが止まらなかった。彼女に申し訳なかった。でもドキドキだ。
全く仕事が手につかなかった。彼女のことで頭がいっぱいだった。
何があるわけでは無い居酒屋デートするだけだ。
その後があるなんて思ってない。
一応綺麗なパンツは履いたが、過度な期待はしていない。
CAちゃんが俺なんか相手にするわけない。
日中、ランチタイムに店に電話をし、席だけ予約した。
期待と不安と今日の会話のシミュレーションをしながら時間は過ぎた。 (豆知識)初デートで会話に困ったら、これを思い出せ
「たちつてとなかにはいれ(たちつてと中に入れ)」
た = 食べ物の話
ち = 地域の話(地元・出身地など)
つ = 通勤の話(通勤時間、苦労話など)
て = 天気の話(台風ネタなど)
と = 富(景気)の話
な = 名前の話(お互いの名前の由来、キラキラネームの話・・・など)
か = 体の話(ダイエット、コンプレックスの話、相手のスタイルをほめる・・・など)
に = ニュースの話(時事ネタ)
は = はやりの話(最近のブーム、マイブームなど)
い = 異性の話(恋愛トーク)
れ = レジャー(話題のスポット、旅行など)
など、いまさらながら思春期の少年のようにデートの話題に
事欠かぬよう、netでネタを仕入れたりした。 そして、今までしたことがないが、手土産を用意した。
バブル全盛のオヤジみたいだ。
でも考えてみると今の20代ってバブル知らないんだよね。
待ち合わせの前に行きつけの居酒屋に立ち寄り、小さなワイン
(ハーフより小さいやつ)を購入した。
なんかカジュアルだ。
と勝手に想像した。(安いし)
フルボトルは避けた。
なんか相手が気を使いそうだから(そして高いから)。
そして待ち合わせ時間の19:30から10分ほど、彼女は遅れて到着した
CA「ごめんなさい!休みでくつろいでたら寝ちゃった!」
俺「あはは、気にしないでいいよ。行こう」
目的の店は待ち合わせ場所からも歩けるが、天気も悪かったので
タクシー移動を選んだ 店に着くと、さっそく大将に挨拶をした
俺「△△のマスターの紹介できました。大将さんにヨロシクとの
ことでした」
大将「そうなんですか!ありがとうございます。あの店イイですよね。
今日は楽しんでってください!」
マスターからの任務は完了した。さあ、あとはデートを楽しむだけだ。
CA「いい雰囲気のお店ですね!料理もおいしそう!」
俺「そうだね。今日はどんどん飲んで、食べてっちゃってくださいな」
CA「ありがとうございます!私、大食いで皆に驚かれちゃうんですよー」
俺「あーもうドンドンいっちゃおう!」 スパークリングのボトルを入れ、乾杯した。
アラカルトで頼んだが、どれもこれもおいしく、とてもいい店だった。
スパークリングも小一時間で空け、白のボトルも入れた。
美味しい料理に美味しいお酒、そしてCAちゃんという美人を目の前に
して、あっという間に幸せな時間が過ぎていった。
話も弾んだ。お酒も入りCAちゃんも饒舌になり、リードして会話して
くれた。 気付けば3時間も過ぎていた。
俺「あ、そうだ、酔っぱらいすぎて忘れないうちに・・・これ」
CA「え?なんですか?ま、まさか?」
俺「うん、今日は付き合ってくれてありがとう。こんな美人さんと
デートできたんだからってお礼にね・・・つかぶら下げてたのみえ
てたでしょww」
CA「www・・・えー!可愛い!ありがとう!こんなことされたこと
ないですよ―私」
ラッピングが聞いた。居酒屋さんGJ。
俺「またまたwwごめんね、お酒飲んでるところでお酒のプレゼン
トww」
CA「俺さんらしいですねwwでもほんとにうれしい!!私なんも持って
きてない(しょぼん)」
俺「気にしない気にしない・・・」
と、ここで悪魔(後に神)が降り立ってしまった 俺「気にしない気にしない・・・ところで、このボトル、この後一緒に
飲みたいなって」
なぜか突然、俺の口がとんでもないことを言い出した
CA「・・・え?」
俺「・・・え?」
CA「それ・・・って?」
俺「・・・もう言っちゃったからハッキリ言うけど、もう一杯
ポートワインでも飲まない?」
CA「え・・・(照れ笑い)・・・私、シェリー酒は飲めません・・・」 ここからが楽しい時間。
帰さない、帰るわ、泊まろう、泊まらないの押し問答。
駆け引きのお時間。
常連同士、これからも顔を合わせる。別に今日でなくても、
また誘える
しかし、もう止まらなかった。今夜この子を抱きたい。
この悪魔か神様が与えた機会を逃したくない!
CA「私、わがままだし、かわいくないし、そもそもそんな簡単に許さないよ?」
俺「めっさ美人wwお互い大人なんだから、たまには冒険もいいんじゃ
ない?」
CA「ぼ、冒険てww」
俺「wwwwwオレハズwww発言ww」
CA「wwwww・・・私、無理難題言うよ?」 ・・・
・・・
俺「ボトルも無くなったし、出ようか」
CA「・・・うん・・・」
会計を済まし(もちろん全驕り)、タクシーを呼んでもらった。
数分後タクシーに乗り込んだ。
俺「○○ホテルまで」
会計のとき、彼女は気を効かしてトイレに立った。その隙に俺は近く
のラブホじゃないホテルの1室を調べ、予約した。
というか空室があることは日中調べていた。 CAちゃんは何も言わない。
そのまま、コンビニで買い物をし、ホテルへチェックインした・・・・
この後はセクロス話だが、俺的には昨日の出会いから急きょデートが
決まり、そして口説き落とした時点で満足している。
この後はお決まりのセクロス話になるが、差して普通の流れなので、
書こうと思わないが・・・需要があれば書く。
なお、この日かかった明細は、
飲食代12,400円
宿泊代11,000円
プレゼント代2,500円
計25,900円
こんだけ 前半の比較的リアルな話の割に、
後半が端折られすぎ。
そのステキだというCAの魅力やら
エロい部分がないから萎え。
キャバクラねーさんの店外デート成功の話と
何ら変わらん。 >>45
あーーーーっ!
>>37
>>38
の間が抜けてました!!
今から書きます! 俺「なになに??なにされるのーw怖いわwww」
CA「ここでキスできる?」
俺「え」
普通の個人経営の居酒屋で、普通に周りでワイワイと客が乗んでる。
周りから席はまる見え、雰囲気の良い店ではあるが、ハードルは高い。
意を決して俺は、ワインを一口ふくんだ。そして・・・
おもむろに対面に座った彼女に顔を近づけ、彼女の顔を引き寄せ、
キスをした。
彼女はすんなり受け入れた。
俺「wwwwオレハズwwwww」
かっこつけすぎ俺ww CA「もう一回」
俺「え?」
CA「一回で来たんだから出来るでしょ?」
俺「ま、まあ、うん・・・」
で、キス
この辺で気付いた別席のカップルの視線を感じる。笑ってる。
早く出たいwww
CA「もっと長いキスして」
俺「えぇ〜?!マスターの知り合いの店だよここ・・・(小声で)」
CA「できないの?」
・・・結局3回めは10秒近いキスをした。
周りからは(オイオイ・・・)とか(チ、チョ・・・なが!)みたいのが
聞こえた。何考えてんだこいつと思った。
そして彼女は
CA「でも行かなーいww」
俺「なんそれww」 >>47
>>48
を
>>37
>>38
の間に入れて読んでください。 >>45
>>47と>>48が無理難題です。
普通の居酒屋ですよw
L字のカウンター(10席くらい)
4人席 が3つくらいの。
奥座敷もあったがそっちはあまり分からんが。
もういけないww >>51
まあ食われる立場になって言えよ
食わせるまでが大変なんだよ
その気持ちにさせるのがな
それを世の中では口説くっていうんだよ
本人がSかMかにもよる >>54
キレイ系の子がSっ気あるっていいよな
エロさが増す エッチの話も書いてよ!
その後の話も書いてよ!!! >>59
その日のエッチは普通だったよ
が、じゃあお言葉に甘えてその後のことを少しだけ・・・
部屋に入り、まずは抱き合った。
そして濃厚なディープキス・・・とおもったが彼女は舌の動きがやや控えめだった
俺は「もっと舌出して・・・」と促し、恥かしそうにチロっと出した舌に思いき
り吸い付いた。
夜は長い。キスを堪能したあと、まずはお互いにシャワーを浴びた。
少し酔いもさめ、臨戦態勢へ・・・とおもったが彼女がもう少し飲みたいとの
ことで、行きがけに寄ったコンビニ(コンドーム買うためにね)で購入し
た安いスパークリングを開けた。 あ、ID変わりまくりだけど1です
口移しで飲ましたり、ちょっと小ぶりのおっぱいを露わにし、
スパークリングワインを口に含んで乳首をコロコロしたり、
弄んだ
海外の彼氏がいるだけあり、いろんなプレイを楽しんだという話を
聴きながら・・・
マレーシアの高級ホテルでSMプレイをしたことや、ヌーディスト
ビーチの岩陰で、別のカップルがやってる近くでおっ始めた話や、
彼のは大きいが日本人ほど固くならなくて実は少し物足りない話、
俺とのセックスが約2か月ぶりで実はすごい興奮しているといった話・・・
いろいろ聞きながら彼女の身体を舐めまわした
ただ彼女は反応を口にする(喘ぐ)タイプではなかったから、ちょっ
と心配だった
でも声のかわりに、かわいい顔がどんどん歪んでくのがすごくかわい
かった。 俺は抱き締めた状態で、CAのあそこを指でスッとなでた。
「凄く濡れてるね。期待してた?」
と聞くと、CAは恥ずかしさを誤魔化すためか、無邪気な笑顔
でキスをしてきた。
我慢できずに俺はCAに挿入した
「んっ・・・・んっ・・・・」
とCAが我慢するような喘ぎを上げる。
腰を振ると、CAの小ぶりな胸も揺れる。
相変わらず喘ぎ声は少なげだが、静かにイクのはちょっと興奮した。
「イキソウ・・イク!・・・ン!・・・・ブルブルブル(体硬直)・・・フゥ・・・」みたいな
そんなCAとのセックスに興奮しながら、俺は射精した。 この日はこの一回と、寝起きの二回楽しんだ。
翌日、俺は仕事だったので、6時過ぎにはチェックアウトした。
彼女もいっしょに帰るとのことだったので、二人の地元駅まで
タクシーで向かった。
さすが地元バーで知り合っただけあり、彼女と俺の家はごく
近所だという事が分かった。
何せ同じ町名で3ブロック先くらいのマンションに住んでいた。
これからもまた飲もうねとあいさつし、楽しかったデートは終了した。
で、先週に引き続き、昨夜も一緒だったんだけど、実は彼女はどエロ
だったことをしった。
・・・生理中の彼女は挿入不可だが、溜まってるので俺の身体を
弄びたい・・・と言いだしたのだよ・・・聴きたい? >>66
否定はしない。特に社会人になってから女に苦労したことはさほどない。
ただ、CAはなかった。そんな高嶺は相手にしてくれなかった。
いま30半ばになって、やっと余裕が出てきた。 >>67
鈴木ち●み似のCAがエロいってやばいよマジで!
ここ最近なかった興奮を覚えてるww
書き溜めてUPします 期待!
美人のどエロはまじでいい!
元カノがそんなんだったなーセックスしたくなってきた CAって給料安いし、華々しい雰囲気にだまされた白人かぶれの情弱ねーちゃんが就職するイメージなんだが。 >>73
昔は1000万クラスの給料もらって華やかな世界ってイメージ合ったけど、
今は派遣みたいなものってイメージあるね
話を聞くとかなり冷遇されてるらしい。人気職業に変りはないらしいが。
さて遅筆ながら続きを書かせていただきました・・・ ID変わりまくりの1です。続き書きます
初デートから1週間たった金曜。俺は彼女と喧嘩してむしゃくしゃしていた。
で、CAと出会ったバーに入り浸って飲んでいた。
店に入ってから2時間たった23時ころ、メールが入った。
CA『俺さん今日飲んでます?』
俺『バーで飲んでるよー』
CA『今日は飲みよりお腹減ってるので、●●(近くの居酒屋)でご飯食べます』
俺『そうなんだ、そっち行ってもいい?』 CA『あと15分くらいでお店着くので、それで良ければ・・・』
俺『俺にたかるんじゃないww適当に向います』
CA『そんなつもりじゃないですよw自分の分は自分で払いますw』
俺は先週のことを思い出しながらさっき頼んだばかりのバーボン
ソーダを一口飲んだ
メールから30分後、マスターや常連さんたちとの他愛無い会話も
そこそこに店を後にし、CAの食事している居酒屋に向った。 ちなみに今回は手土産などは無い
店に着くとCAの前には、飲みというよりも食事といった雰囲気の
メニューが並び、おいしそうに食べていた。
地元の古びた居酒屋で鹿児島料理を中心として出すお店。
時間も遅いことから、客はCAと俺だけだった。
散々飲んでいたので、焼酎お湯割りと魚の塩焼きだけ頼み、
彼女の食事につきあった。
俺が入っていた時点で閉店時間となっており、店長との
日本S話もそこそこに、会計を済ませた。
占めて6500円。彼女が何としても自分の分を払うというので、
2000円だけもらった。 0:15分頃店を出、寒そうなCAの手をそっと握る。CAも抵抗なく
手を握り返してきた。彼女も家の近所だし、抵抗なく一緒の方向に
歩き出す。
俺「食後のカキ食べる?」
CA「wwえ?」
俺「柿、実家から送られてきたんだけど、たくさんあってさw」
CA「たべたーい!・・・でも今日は何もしないよ?」
俺「何かするとか言ってないしwww柿っつっただけだしww」
CA「どちらにしろ今日生理始まっちゃったから無理だけどww」
俺「あんだよぉ・・・」
CA「そんなに凹む〜??」
俺「ウソウソ。美味しい柿をどうぞw」
徒歩5分ほどで俺んち着。彼女をリビングへと通した。 地方都市の最寄駅から徒歩5分ほどのアパート(築20数年)、
1LDKの部屋。リフォームされてるものの、所々30年近い
賃貸アパートの煤こけた感じは否めない、そんなどこにでも
ある部屋。
CAのマンションは10年くらい前に出来たそこそこ高級な
分譲マンション、比べればあからさまにランク落ち。
そして男の一人暮らし。
俺「あんま隅々見んなしw」
CA「男性の部屋ひさしぶりww」
俺「ハウスワインしかないけどいい?」
CA「少しだけもらう」
グラスを用意して、ワインを注ぎ、くつろぐように促す俺 柿を切りながら、彼女と背中で会話するが、彼女の口数が少ない
俺「なにやってんのー」
と柿の入った皿をもってリビングに行くと、そこで彼女が!!!
腹筋をしていたww
部屋に置いてあるインナーマッスォを鍛える器具を使い、苦悶の表情
を浮かべていたw 俺「wwwwちょwwwなにやってんww」
CA「こ、これちょっときついww」
俺「そりゃ俺の筋トレ用に合わせてるんだからきついっしょw」
CA「ホントに鍛えてんのwww」
俺のたるみ切った腹をプニプニするCA
俺「だからこれを何とかするためにだなww」
くだらない会話をしながらも、先週あったばかりのCAが完全に
くつろいでくれていることに何か感動さえ覚えた。
彼女との会話ではこうはいかない。 俺「彼氏いるのに悪い子だw」
CA「彼女いるのに悪い人w」
彼女がその言葉と共に俺にもたれかかってくる
俺「ちょwwなんもしないんでしょ?」
CA「なんもしないよ?でもいいでしょ?このくらい」
俺「ま、まあ・・・」
少しの沈黙が続いた すると、おもむろにCAが大勢を変え、おれの唇を奪った。
焦ることなく受け入れる俺。
濃厚なディープキスを堪能した。先週よりも長いディープキス。
前回よりも彼女が積極的な気がする
キスを楽しんでいると、今度は彼女の手が俺の下腹部に伸びてきた
俺「ちょwwそこは、は、腹w」
CA「かわいいww」
メタボ全開の腹をサワサワさするCA・・・そしてその手は更に下に
伸びてきた 無反応の俺をいいことに、彼女の唇は頬から耳、首すじへと
移動していった
その間も止まらない下腹部への刺激。彼女の手はベルトへと
移動し、カチャカチャとベルトを手慣れた手つきで外した
俺「おっふ・・・なんもしないんじゃなかったの?」
CA「だめ?」
俺「ダメじゃないけど・・・おっふ・・・」
パンツの上から俺の息子をもてあそび始める。グラスを持っていて
ヒンヤリとした感触が息子に感じる。
俺も応え、彼女の胸に手を伸ばす CA「今日は胸張って痛いから待って」
触らせてくれない
これは今日は・・・そういうことか?
俺は彼女に身を委ねる覚悟を固めた。
ソファには、あおむけに寝そべる俺、それに覆いかぶさるように
彼女が重なる
突然、彼女は立ち上がると、部屋の電気を消し、吊るさっていた
ネクタイを手に取った。 そして戻ってくると、そのネクタイで俺の両手首を縛った
CA「こういうことしたことある?」
俺「・・・ない・・・」ちょっとウソだった
CAは俺の首のネクタイもほどき、今度は俺に目隠しするように
ネクタイを縛った
無抵抗な俺。両手首は正直縛りが緩かったが、あえて何も言わな
かった。
まっ暗闇の中、縛り終わると、それまで感じていた彼女の体重が
またなくなった
そして腰辺りに触れた・・・と思った瞬間、パンツとスーツのスラッ
クスを同時にずり降ろされた。続いて靴下も・・・ 俺「・・・大胆だね・・・」
CA「・・・・・・たのしいでしょ?」
完全に小悪魔化した彼女。
俺の右足首辺りを持ち上げると、指先に暖かさを感じた
彼女の唇、そして舌だ
親指から順番に、指の間も丹念に舐め始める。
言い忘れたが、風呂には入っていない。足のにおい、
汚れほかいろいろ気になったが、もうそれどころではない。
感触は左足へと移った 「CA、ど変態だ」
俺は確信した
CA「気持ちいいでしょ」
俺「う、うん・・ん・・」
CA「もっと舐めてほしい?」
俺「うん、舐めてほしい」
CAは今度は、俺の両ひざ裏あたりに手を持っていくと
グイッ!と両足を持ち上げた
所謂M字開脚の状態
ヤバい!と思った俺は
俺「っつちゅちょ!wwちょっとま」
彼女は俺のお尻の中心部を思いっきり、べろん!と舐め始めた もう一度言う
俺たちは風呂に入っていない
そしてごめんなさい。グロいですね
激しく、ときにやさしくチロチロと、舌先で肛●を刺激するCA
俺「やっべ恥かしい・・・」
CA「恥ずかしいだけ?」
俺「・・・気持ちいい・・・」
CA「ww・・・ねえ四つん這いになって」
俺「う、うん・・・」 四つん這いになる俺
CAは四つん這いになった俺の肛●をまた刺激してくる
そしてCAは
興奮しながらも半立ち状態の俺の息子に手を伸ばし、しごき始めた
興奮しまくりな俺。正直、風俗嬢よりエロい
だれに教わったんだwとかいろいろな妄想が更に興奮を誘発する
俺「ちょ・・・俺ばっか気持ちよくなってる・・・」
CA「いいの。今日はそういう日なの。だから気持ちよくなって」 この子は小悪魔な天使だ!俺はもうどうしようもなく、
彼女にされるがままとなった
CA「いたいの大丈夫?」
俺「えww何するつもり?」
CA「こんなのどう?」
と、いきなりのスパンキング2発!!
俺「ちょ!それ無し!ww後つくし、明日彼女来るんだからw」
CA「むかつくー」
ともう一発!
俺「ちょwwマジ無しで」
CAはケタケタと笑いながら「ごめんね」と叩いた所を舌で弄んだ
あーダメだ、興奮してまた息子が元気になってきた。 また仰向けになると、すっかり元気な息子を口に含むCA
ただ残念なのは、おれは口ではイケない体質だということ
CAにそれを伝えると
CA「私が何もされてないのに、イケると思ってるの?ww」
小悪魔はどこまで行っても小悪魔だww
一通り俺の息子の方さを堪能した彼女は、俺の耳、首筋を
攻めながら
CA「私つかれちゃった・・・自分でして」
などと言いだした >>97
意味わからんがありがとう。これで書けるわ
ここまで来て逆らえるわけがない。
彼女の首筋・耳への攻撃はやまない。俺のオ●ニーのリズムに合わせ、
彼女の呼吸も荒くなっていく。
CAという彼女のステータスでは考えられないほどのど変態を全身に
浴び、快感を覚えながら、俺は果てた・・・ 俺「先週の無理難題ってこういうことか」
CA「無理難題じゃないでしょ今日のは」
俺「え」
CA「次回はたっぷり注文付けるからね」
俺「マジか・・・27歳CA舐めてたわー」
CA「ww見た目で判断するからだよww」
俺「俺マジで忘れられんくなるわ」
CA「そうなったらマズイ?」
俺「え・・・彼女いるし・・・」
CA「ウソウソ。また遊んでね」 俺とCAは順番にシャワーを浴び、俺がシャワーを浴びている間に
彼女は帰って行った。徒歩5分程度の自宅へ・・・
以上、この前の金曜に起きた出来事でした
もちろんフェイクは入っているが、ほぼほぼプレイはそのままです。
CAって嘘じゃね?と思ったが、ちゃんと名刺持ってるし、社員証
(通行パス)も見してもらった。
間違いなく、CA、20代の美人との出来事。 お、ちょうど100だ。
今週はCA生理だからなんもないかも。次週以降楽しみすぐる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています