でも、きっと

気づいてくださって

読んでくださると

そう信じています。



Sさま、

どうか○○が無事に済んで

カラダもココロも

何かのひと区切りを得て、

ゆっくりゆっくり、

じゅうぶんな休養の

日々となりますように。