元定期と切れるとかで次の定期を探していた
定期関係の経験があるなら、いろいろ捗ると考えて面接に至る
スペック的には、貧乳気味のスレンダーで俺の好みからしたら痩せすぎだが、
わがまま言ってても新規は見つけられないのでその辺は緩くした
順調にLINE交換し、話もとんとん拍子に進み、さすがに経験者、と思わせるものだった
面接当日、俺が待ち合わせ場所に着く直前に１時間遅刻との連絡あり
1時間くらいなら、と待ってみる
待ってる間に他の定期候補といろいろあったが、そこは割愛
遅れてきた子は、ごくごく普通の子
容姿はそこまで求めていないのでそこは及第点
スカートは長かったが、豊満ボディでもないのでそれくらいで良いのかもしれない
ただ、まるでしゃべらない
質問すれば受け答えはするが、LINEでのノリの良さみたいなものが感じられない
こりゃダメだと思い、そのことを伝えて帰ってもらおうとするが、帰ろうとしない
人間的にはいやな感じはしなかったのだが、LINEとのギャップがありすぎて困った状態に
なんとか聞き出したところ、ちょっと想定外の話が
LINEしていたのは、彼女の元定期
俺はおっさんと話して喜んでいたらしい
といってもイタズラ目的ではなく、元定期の男は自信が転勤でこの子と切れざるを得ないのだが、
変な男に引っかかってほしくも無い、という親心みたいなもので次の定期を選んでくれたらしい
それが俺で、俺に定期にしてもらうために頑張れ、と言われていたらしい
なんだかな〜
M奴隷に次のご主人様をあてがう感じ？