エッチの最中娘がぽろっと


「少しお金貸して」


俺の中の何かが壊れて無くなった





娘はベットでスヤスヤ寝ている
俺はそのまま帰ろうと思ったが鍵がない
開けっ放しは不用心だから仕方ない
俺は朝まで一睡もせず月を睨んでいた