【○○クン】女上司との肉体関係【この後ヨロシク】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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肉体関係シリーズ、次は女上司。
女上司とちんこまんこした話持ち寄れ
女上司のカキコ歓迎 最初それ知ったときびっくりしたけど
せっかくだからと一番胸大きい上司（一回り上。バツイチ）にアタック。
なんかアタシめんどくさいよ部長のお古だよとかなんとか言ってた気がするけど
Gカップもんでるうちにアァンアァン吠え出して、10分後には部屋でつながってた。
すっぽんフェラに腰ぬかした思い出。
内定会で、若い衆代表して軽くスピーチしたけど、そんときクビにキスマークつけて
ふらふらだった。 こっちにもいるけど、鶏がらみてーなBBAなんだよな 中途で入って出来た年下の、つっても34の女上司と二年間で100はやったと思う >>6
俺41で上司34、ちょい美人系なんだけど甘えだかりな二人の子持ちさん
胸は結構あるタイプで着瘦せする感じだった
最初はもちろん普通の上司としてだったんだけど、残業の連打の時があってそれにケリがついたときに飲みに行こうって話になって飲みに
久しぶりの酒だったらしく（家では飲まない）かなりガブガブ飲んでて、愚痴なら何やら聞いてるうちに、セックスレスだみたいな話を聞いた
何でも最初は子供ができてそれで忙しくて旦那からのを拒否してて、余裕が出来た頃に誘ったら旦那に拒否され
仕事に復帰して、忙しい頃に旦那から誘われて拒否して、とタイミングが悪く、しばらくしてないみたいな話と、女としての魅力がなくなってるのをヒシヒシ感じると嘆いてて
まぁ、おきまりのそんなことないですよー、からのそれならのホテルへGO
一回だけのつもりだったけど、久しぶりだったのと相性が良かったのか、それからはほとんど毎週金曜日はやってた １０年以上前、俺が主任になったばかりの頃、
上司（５０過ぎの女性部長）と福岡出張し、
中州あたりでハメを外しすぎてベロベロになっちゃって、
翌朝、ホテルの室で目覚めると、部長が俺のをしゃぶってた。ｗｗ
「えッ？なんだ？なんだ？」と思った直後に、ドピュっと部長の口に発射！
部長曰く
「やっぱり若い子は凄いわね。 ゆうべから４回もいただいたわ。」
あれ以来、部長が定年退職するまで、
数えきれないくらいゴックンされてしまった。
>>10
その上司が退職するまでの間、お前と上司のセックスの上での関係は変化あった？
良いようにやられっぱなし？ 女上司羨まし
俺の前任者は女だったけど、その後俺が部門のトップになってしまったからつまらん 女上司、一応役職あったのでそれに当たると思います
今は子持ちの主婦をやっていますが
私は高卒で会社に入ったので、25で小さな会社の課長になりました
ちょうど人が辞めたり何だりもあったと思います
それで、人が辞めたのもあって中途で三人ほど新しい人が入っ他のですが
その中の一人、40手前くらいの方と退社までの3年間は3日と空けずにセックスしてました 年度末だけど、気になる女上司に声かけておけよ〜
>>all ここを見てずっと気になってた女上司に忘年会でがんばって声かけて
ラインで口説いてたらついに堪忍袋の緒が切れた、って返事きて
それから俺がセクハラメールしてるだの仕事できないくせに部長口説いてるだの
キモストーカーだのあることないこと社内で噂たてられて
ついにこの3月いっぱいで会社を辞めることになった。
どうしてくれる。 だね
まず、肉体関係（既成事実）ありきじゃないとねこのスレ それと、部長クラスは重役レベルとおマンコしてるだろうから
狙うなら他のオンナ上司スレみたく、課長だね
女課長でおマンコしたいのに突撃しな 上司をセフレにした。
今では、仕事終わった後、俺の部屋に来て、普通にいろんなとこ見せ合って舐め合ってる。
ピンポーンってチャイムが鳴って、ドアを開けると職場と同じ格好で立ってる上司。
すぐ玄関の中入れてやって、ぎゅーってやり、
でっかい尻サワサワして、舌からめてチューチュー吸ってやると、二人の時にしか見せない女の子の顔になる。
いい子いい子しながら、イチャイチャベッドインして、あとはお互いに本能のおもむくままにいろんなことする。
最近はiPhone使って、ハメ撮りしてる。バックからパンパン突いてそのたんびにチンコに絡み付いてくる白い液と発情した穴をiPhoneで録画しながら、HDMIケーブルでテレビとつないで見せてやりながら、突きまくってる。無茶苦茶喜ぶ上司。
その合体局部アップを見て、上司がエロゲーとかエロ漫画でしか見たことないようなすげえエロい笑顔になるから、合体を喜んでる姿も最近はipadで録画してる。
何がいいって、その録画したのをパソコンに取り込んで再生する瞬間。 会社じゃピシッとした感じなのに、パソコンの中では超スケベな顔して俺が突くのを喜んでる。普通のＡVの200倍くらいヌケるわ。もっといっぱい、この女と楽しみたいもんw 自分の教育係でいまは他部署の女上司なんだけど、昨日急に一緒に帰ろうって誘われて、電車の中で愚痴られて、溜まってそうだから2人で飲みに行ったんだけど
これやれたかな？ >>28
次は自分から誘って、オッケーだったらパンツ脱ぐと思う。
やれるようになったら、ハメ撮りはたくさんやっとけよ。2人で見るのも楽しいし、1人で見ても興奮するぞ。 上司セフレとやりまくりで早半年
今ではアナルの舐め合いまでできるようになって幸せ 同じところで働いてるから
シャキッと働いてる姿と動くケツとか胸を見て「昨日はいっぱい舐めたり吸ったりしてやったなー」と思い出すのが楽しい line交換までは行ったがそこから先に進めない
上司42ﾊﾞﾂｲﾁ子無し
俺平32ﾌﾂﾒﾝﾊﾞﾂ無し
帰りにふざけて手を繋いだら無言のままだった･･･ 上司セフレと１年半が経った
あいかわらずヤリまくり
美人は3日で飽きるというけど、１年半経っても下品なセックス楽しんでる 上司というか社長が良い女で入社以来ずっとヤリたいと思ってる >>37
美人は飽きないよね。
化粧を落としても美人の場合だけど。
美人も飽きるという奴がわからん。 親会社から出向してきた女部長が
すげー既視感のある人で
もしかして風俗で会ったことある人じゃないのと疑って
仕事中ずっとドキドキしてた。
もしそうだったら言えないし。
女性のいない部で、年が近いのは俺くらいで、しかも女部長の恐い性格が災いして、
女部長は浮いてたんだが、俺だけには馴れ馴れしく接していた。
しばらくして宴会の場、酔った失敗で「依然と、どこかで会ってません？」とうっかり聞いてしまった。
すると「やっぱり、私もずっとそう思ってたんだけど、思い出せない。絶対会ってる。間違いなく知り合いとしか思えないけど、なぜか思い出せない」と言い出し、意気投合した。
女部長には婚約者がいて土日は一緒にいるから自由がない。今度の土曜の朝に会って、この謎を一緒に解こうということになった。 土曜の朝に会って話し合った。
東京の会社なのに、俺も部長も同じ田舎の同じ市の出身だった。
会ったことがあるのは間違いないだろうという話になった。
しかしそこからが大変で暗中模索だった。
薄い接点がたくさん出てくるのにどれも違うようで。
時間がないので続きは日曜の夜に話し合うことになった。
日曜の夜は会うなり女上司は「実験したいことがあるからラブホ行こう。エロいことは無しだよ」 ラブホの部屋では必死に説得されて、俺は全裸で仰向けに寝ることになった。
包茎じゃなかったのを見た女部長は「これ皮を被せられない？」と聞いてきたので
なんとか頑張って皮を被せた。
ズボンを履いたままの女部長は俺の腰の上に乗り、
上向きになった棒と玉の間あたりを狙って近づいて、そのまま腰を落とした。
チンコの先の皮が一気に剥けた。
女部長が「これで思い出す？」と聞いたので「はい」と答えた。 幼稚園児か小学１年生くらいのとき
知らない女の子とプロレスごっこをして
仰向けに倒れた俺の腰の上に女の子が飛び乗ってきたら
その瞬間にチンコの皮が剥けた。
激痛で慌ててズボンとパンツを脱いだらチンコが違う形になっていて
焦りながら必死に元に戻した。
という体験の記憶があった。
女部長も同じ記憶があるらしい。
それがいつどこだったのかは二人とも思い出せない。
女部長は俺の顔からその出来事を思い出したらしいが
俺は女部長の顔とその出来事が結びつかなくて、
家の中より外で遊んでいた記憶がある。しかも小学校高学年頃のような記憶だった。
その日はそれでおしまい。
会社では親しい素振りを見せないようにしようということになった。
これからは毎週土曜の朝に会おうということになった。 管理職の女性上司と関係もってる
仕事中は完全に関係に臭わす事は一切してない
デートも家でイチャイチャが基本だし
今はコロナで無理だけど旅行か地方出張
な時限定で徹底してる
それでも飲み会の席で
同僚の女の子に
「女上司さんってさ俺君に興味あると思うよw」
と言われたときは平然と返したけど
鳥肌MAXだった
長袖じゃ無かったら危なかったかもしれんw 厳密には上司じゃないんだけど、二歳年上の先輩。
入社した時、勝手がわからない俺にいつも親切に教えてくれた。
なんとなく憧れて好きになったが、オフでの付き合いは全くなかった。
３年目になって、二人で食事したり、飲みに行きたいと思って、思い切って週末に食事に誘ってみた。
すると意外と簡単にOK。
食事が終わって俺が会計したら、
「今日はご馳走になるけど、これからは二人で均等に割り勘しようよ。その方が付き合いが長続きできるでしょ」
と言われた。どうやら、これからも誘いには応じてくれるらしい。
帰りは先輩のアパートの前まで送って行った。
帰ろうとすると、部屋でコーヒーでも飲んでいくようにと誘われた。
ちょっと躊躇したが「話もあるから」と言われたので部屋に上がることにした。
部屋でコーヒーを飲みながら、なぜ今頃になって急に誘ったのかと、やんわりとだがしつこく追及された。
「前から好きだったけど、僕にとっては高嶺の花で、年下の若造は相手にして貰えないと思い込んでいたんだが、
やっぱり好きなので思い切って誘った」と告白させられてしまった。
すると彼女は、
「私も前から好きだったけど、私は年上だしあなたと付き合う資格がないと思っていた」
と逆に告白し返されてしまった。
それでお互いに笑いあって緊張が解けた。
「この部屋に家族以外の男性を招いたのはあなたが初めてなのよ」
と言って寄り添ってきたので思わず抱きしめてキスをしてしまった。 そうそう
気楽に誘ってみりゃいいんだよ
風俗行くより女先輩とデートする方がはるかに安上がりなんだから >>50
>と言って寄り添ってきたので
男ってにぶいからここまでされないと判らないね
フラグはいっぱいあって部屋でコーヒーで決定なんだけど
先輩もがんばったんだね 〜なのよ
という言葉、女の人が会話で使っているのを聞いたことがない
〜なのだ
という言葉を男が使わないのと同じ(バカボンのパパ以外) 後に続くであろう言葉の理由として用いられる表現
（だから〜してよ）って言外に言ってる感じ >>50 の続き
先輩の部屋は単身用の１DKでベッドも置いてあるが、単身者の部屋はみんなこんなものだと思っていたので、特に
意識はしていなかった。
キスをしていたら、そのままそのベッドの上に押し倒された。
「あなたが好きだったのよ。今まで気がつかなかったの？」
「‥‥‥」
色々親切にしてくれていたが、それを恋愛感情と結びつけて考えていなかった。こういういい人柄だと思っていた。
「僕も好きだった」と返して強く抱きしめるしかなかった。
互いにベッドの上で抱き合っているのだから、自然にその先へと進行していく。
俺は夢中で先輩の身体をまさぐった。
「今は安全日だからね」耳元で囁かれた。
もちろんその意味は知っている。ということは抱いてもいい、いや私を抱けということだ。
俺は先輩の服を脱がし始めた。
嵐の時が終わって、隣に寝ている先輩を見て思った。
食事に誘った時は、こういう付き合いを続けるうちに徐々に親密になって、そのうちに思いを告白して、恋人同士の
関係になれればいいなと考えていた。
それが、最初の一日いや数時間でそれが全て実現するなんて、なんだか夢を見ているようで戸惑っていた。
先輩が目を開けて囁いた。
「明日は休みだし、もう遅いから泊まって行くでしょ」
以上でした。 じゃあ、もう少し続けてみようと思います。
今回は恋人になった時のことだけ書こうと思ってたんだけど。
実は今になっていきなり先輩を誘った、先輩には言えなかった本当の理由が別にあったんだけど、その部分だけ
を面白いかもと思って以前に別のスレに投稿してしまった。
フェイクを入れてあるし、今回の話と辻褄を合わせる必要があるが、今回の話の前段として再編集の上で投稿し
てもいいのだろうか？ >>55 の続き
これは >>50 の前段にあった出来事です。
最初にここでは先輩と恋人になれた時の経緯だけを書くつもりだったのですが、この前段があった方が面白い
かなと思い直して追加するものです。
以下の部分は、他のスレに投稿済みの内容を修正して辻褄を合わせたものですが、若干前後関係が重なる部分
があるのはご容赦を。
俺は入社３年目なんだけど、コンピュータ関係に詳しいということで、通常の業務に加えて部門のコンピュー
タとネットワークの管理担当になった。
ある時、部門のネットが不調になったので部屋中のルーターとLANケーブルの点検をすることにした。
各人の机の下に潜って点検していたら昼休みになって、みんな食事に出かけたが、俺は点検を続けていた。
すると足音が聞こえてきたが構わず点検していると、突然目の前にハイヒールにパンストの足が突き出された。
ちょうど俺の両側を挟むように突き出されたので、かろうじて俺の身体に接触しなかった。
向かい合わせの机は先輩女子の席だ。外出から帰ってきたらしい。彼女は俺より二つ年上だが美人社員で知ら
れていて、俺が内心では好きだと思っている女性でもある。
机の下から見上げると、先輩は外が暑かったからか、スカートをややめくり上げて広げた黒いパンストの足と
股間がすぐ目の前に広がった。
部屋には他に誰もいないと思っているからか大胆な姿勢だ。
手を伸ばせばその股間にすぐに届く距離だ。
香料と汗がまじったような匂いも広がってきた。黒のパンストを通して、薄いブルーのパンティがはっきり見
える。 >>59 の続き
俺は出るに出られなくなって、先輩の足に触れないように注意しながらそのまま見上げていた。
先輩のこんな姿が目の前でじっくりと眺められるなんて思ってもみなかった。
生の女の迫力が迫ってくるようだ。
先輩が昼食に出かけるのを待ったが、いつまでも席を立とうとしないし、書類をめくる音が聞こえてくる。
両足も伸ばしたままだ。
早く机の下から出ないと誰かが昼食を済ませて帰ってくるかもしれない。この状態で机の下の俺が見つかったら
大変だ。
仕方がないのでそっと机の下から身を屈めながら出て、先輩に見つからないように四つん這いになって、できる
だけ遠くの机まで移動した。
そこで立ち上がって、もっともらしく両手を伸ばしながら背伸びをした。
「あれっ、俺君、何をしてるの？」
慌てて身繕いしている様子だが、俺は素知らぬ顔で答えた。
「先輩さん帰ってきてたんだね。ネットの調子がおかしいからケーブル周りの点検をしてたんだ」
「昼休みなのにご苦労さん。もう昼食はすませたの？」
「いやまだなんだけど」
「私もまだだから食べに行こうか」
とりあえず点検は中断した。 >>60 の続き
先輩と向かい合って食べていても、さっきの光景が頭に浮かんできて落ち着かなかった。
先輩が、いつもとは少し違ったように見えて、俺の一方的で勝手な思いなんだが、先輩との距離がずっと縮まっ
たように感じた。
翌日になっても先輩を見ると昨日の光景が浮かんでくる。それに仕事をしていても、ついその姿を目で追って
しまう自分に気付いた。
仕事が終わって、こんな自分をどうすればいいんだろうかと、冷静になるように自分に言い聞かせながら考え
てみた。
俺は先輩が好きだ。先輩は俺が新入社員の頃、戸惑うことが多い俺に、なんでも親切に教えてくれた。
また、彼女が美人の才女として他部門からも一目置かれている事もわかった。
こんな経緯から、年上の先輩に憧れのような気持ちが強かった。
彼女と二人で食事に行ったり飲みに行きたいと想像はしても、先輩は高嶺の花で、俺なんかが誘うのはあまり
現実味がなく、先輩くらいの美人なら彼氏がいても当然だと自分で思い込んでしまっていた。
それが、昨日の出来事で、先輩に対する強い欲望に気付いてしまった。
俺でも手を伸ばせば届くかもしれない一人の生身の女性なんだと再認識できたような気がした。
俺は「彼女を誘ってみよう。結果はともかく、自分の思いを伝える行動をするべきだ」と自分に言い聞かせた。 >>61 の続き
数日後の昼休みに先輩が一人でいる時に、思い切って声をかけた。
「先輩には入社以来、いつも気にかけて貰ってありがたいと思っているんだ。それで、お礼というほどの事じゃ
ないんだけど一度食事にでも行かない？」
いつも顔を合わせているのに唐突に誘う本当の理由は言えないので、お礼ということにした。
「えっ、お礼だなんて。入社した頃はともかく、今は私の方が助けて貰っていると思ってるのに」
「今頃になってお礼なんて言うのは失礼なのかもしれないけど」
「いいわよ。私も俺君に誘って貰えるのは嬉しいわ」
あっさりと誘うことができたので胸を撫でおろした。
「それで、二人で改まって食べに行くのは初めてだし、先輩さんの好みもまだよくわからないので、どんな店が
いいのか聞いておきたいんだけど」
どうせなら、先輩に喜んで貰える所に行きたいと思った。
「それなら、うちのアパートからそう遠くないところに新しいイタリア料理のお店がオープンしたのよ。美味し
いと評判がいいし、素敵なお店らしいわ。一度行ってみたいと思っていたの。そこはどうかしら。誘って貰った
のに、勝手な事を言うようだけど」
「じゃあ、そこへ行こうよ。僕も行ってみたいから」
週末の金曜日にその店に行くことが決まった。
>>50 へ続く
（内容の重複があるのはご容赦） インタールードとして、女上司ならではの出来事教えてくれよ
コーヒーブレイク中にディープキスしたとか
商用車移動中にささっとセックスしたとか >>64
まだきちんとプロポーズしてはいないのですが、お互いに暗黙の了解という所です。
後日、二人の間で初めての日のことに話が及んだ時、先輩がポツリと「あなたがいつまで経ってもそんな気配を見せ
なかったから、あなたを逃さないように必死だったのよ」と漏らしました。
「鈍い男ですみません」
>>65
相談した訳じゃないのですが、二人とも会社とプライベートははっきり分けています。他に人がいない時に目で合図
したり、短い私的な会話をするくらいです。
安定した関係になったので、会社や仕事中にその気にならないで済んでいます。
前段の話は会社で偶然に起きた例外です。
まだ、エピソードはあるのですが、また次の機会に。 うむじっくりいけ
報告待ってるから
オフシーズンの南国旅行とか言ってもいいんじゃないの >>50 です。
今、時間があるのでもう少し書き込みます。
後から前段を追加したので、レスが前後してややこしい状態になってしまいました。
ここでは、さっと軽く書き込もうとしたのが発端でした。最初から整理してちゃんと書き込めばよかったのに小
出しばかりですみません。
>>55 には追加した前段に関わることを省いていたので、それを追加しておこうと思うのですが、、自分でも順
番が混乱しそうなので、ここからは50の続きで55の改訂版として続けます。
（ >>55 はなかったものとしてください）
今後は順番通りに書き込めると思います。
セックスのことを詳しく書くのは、気恥ずかしいし得意ではないのですが。 >>50 の続き（55の改訂版）
先輩の部屋は単身用の１DKでベッドも置いてあるが、単身者の部屋はみんなこんなものだと思っていたので、
特に意識はしていなかった。
キスをしていたら、そのままそのベッドの上に押し倒された。
「あなたが好きだったのよ。今まで気がつかなかったの？」
「‥‥‥」
色々親切にしてくれていたが、それを恋愛感情と結びつけて考えていなかった。こういういい人柄だと思って
いた。
「僕も好きだった」と返して強く抱きしめるしかなかった。
互いにベッドの上で抱き合っているのだから、自然にその先へと進行していく。
俺は夢中で先輩の身体をまさぐった。
「今は安全日だからね」耳元で囁かれた。
もちろんその意味は知っている。ということは抱いてもいい、いや「私を抱け」ということだ。
俺は先輩の服を脱がせ始めた。
先輩は会社から帰宅したままのビジネススーツで、上着だけを脱いでいた。
先輩は脱がせ易いように身体を動かしてくれる。ブラウスに続いて下半身に移り、スカートをめくると、黒の
パンストとその下に透けて見えるパンティを纏った両足が目の前に広がった。
先日、机の下から見た光景がよみがえった。
あの時に俺はある衝動に強くかられた。
あの場ではできる筈もないことだったから、その衝動を押し殺すしかなかった。
その衝動が今よみがえってきた。
今ならできる。ただ先輩がどう思うかと一瞬頭をよぎったが、その衝動の強さが勝った。
俺は先輩のパンストの股間に顔を埋めた。
先輩は驚いたのか、「アッ」と声をあげ、腰を突き上げて逃げるように動いたが、構わず太ももを抱えて押さえ
込んだ。
あの時のような香りに強く包まれた。 >>70 の続き
そのうちに先輩も力を抜いてされるままになった。顔を見ると、目を閉じて切なそうな表情だ。
今度は鼻と唇を押し当てて、あの部分を愛撫するように動かした。
その動きに呼応するように細い声が聞こえてきた。
先輩の下半身に包み込まれるような感覚で、いつまでもこうしていたいと思った。
しかし、ここまで来るとあれこれ考えている場合ではない。
パンストとパンティを脱がせると下半身が全て晒された。最後に残っていたブラジャーも外した。
初めてみる先輩の裸身だ。
それは想像していたより遥かに美しく魅力的に思えた。白い肌に乳房と乳首と下の黒い繁みが強力なアクセント
だ。
露わになった下半身を目にすると、もう一度太ももを押し広げて露わになった秘所に顔を埋めた。
あとはもう無我夢中だった。
嵐の時が終わり、ぐったりした満足感に浸っていた。先輩もぐったりとして横たわっている。
しばらくして落ち着いて、隣の先輩を見て思った。
食事に誘った時は、こういう付き合いを続けるうちに徐々に親密になって、そのうちに思いを告白して、恋人
同士の関係になれればいいなと考えていた。
それが、最初の一日いや数時間でそれが全て実現するなんて、なんだか夢を見ているようで戸惑っていた。
先輩が目を開けて囁いた。
「明日は休みだし、もう遅いから泊まって行くでしょ」
あまりの急展開に、そんなことまで考えていなかった。
「えっ、泊まってもいいの」
とにかく先輩と一緒に居られるのが嬉しかった。
「その代わり、このベッドで一緒に寝るのよ。窮屈だけど」
先輩と抱き合って寝られるなんて、もちろん文句なんかある筈がない。 ここ見てる誰かに対するメッセージだと思うけど
こんなの書かれて嬉しいと思うのはかなりのバカ 改めて言うが、ベストはちょうど10歳差だと思う
それ以上近いと結婚狙われる
それ以上離れてると、今度は加齢臭がきつい
「入社後しばらく女上司（30台前半）のパシり＆肉棒にされていた」がベストか 寒くなって女上司もひと肌恋しがってるかもしれんぞ
アッタクしてこいよ みんな激しいよな
台風前日の得意先ドタキャンに切れた女上司に更衣室で逆レイプされたのがロストバージンだわ 陸上部だったというアキ子さん
これぞ肉食女子セックスさせられました 遠距離彼女と久々会ってやりまくりの連休あけ、惚けて出勤したら女上司に察知され、次の週末ラブホに連れ込まれ、同じ回数犯された 新卒で入った会社3年目で次の会社に転職した
偶然、同じ大学の同じ学部の先輩、とはいっても在籍は被ってないから初めて会うが、
Sさんという、女性係長がいた
30代半ばの独身で、顔は…見る人によっては美人？な出来るOLだった
彼女は大学の頃から同じマンションに住んでいて、俺はその3つ先の駅だった
私鉄のS線、多くの学生がそこに住んでいたな
コロナ直前だったので課内歓迎会をしてくれた
そこで親しく声を掛けて貰い、2次会では同窓ということでカラオケデュエットさせられ、
同じ方面に帰るということで彼女の家に連れて行かれ3次会
気付いたら3発出してたｗ
久しぶりの処女で最初はちょっと面倒だったが、オナニー女王だったらしい彼女をなんとかいかせることが出来た
以来、彼女気取りされて、ちょっと面倒なこの3年……
当然だが会社の周囲にも知られ、大学の見ず知らずの先輩方（彼女の同級生）からも結婚しろと責められ、
彼女からは別れるなら死ぬと言われ、
外堀完全に埋まってしまった うん、やっぱさ、10歳離れてないとダメだよね
8歳差くらいなら結婚狙われるからね >>91
どうだろうな〜
10離れてたら結婚は厳しいだろうなぁ
一番の問題は、俺、遠距離の彼女いるってことだな とりあえず、セックス相手にはちょうど良いね
けっこう、いろいろ、何でもさせてくれるし 性欲解消相手なのがいつのまにかでき婚狙いになるからな
適度に切り上げろ 90です
正月に彼女から、
「赤ちゃん出来ちゃった、嫌？別れたい？」
「お願い、捨てないで、別れないで」と号泣しながら告白された
覚悟決めて、こっちからプロポーズしたら、
さらに号泣して過呼吸みたいに(汗)
ということで、まあ、良かった…のか？ これだけならいい話なんだろうけど、
二股（というかダブル浮気？）してる中途採用同期の女に言ったら、
「じゃあ、うちも彼に結婚してもらって、あなたと続けようかな〜」って笑いながら上で腰振られて中出しさせられた
女ってこわいよ
「あなたと○○さんが結婚するのは邪魔しないけど、
私と別れるって言うなら…分かるよねぇ」と低い声で言われたよ その時も、騎乗位で激しくされて、
俺が、「もうやばいからどいて、今後はゴムつけるから」って言っても、
身体を密着してきてあそこだけ高速で上下してきた
気持ちよかったけど、射精した後もずっと腰振ってて、
しまいには彼女の中でおしっこ出しちゃったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
