景子は喜びながら、ありがとうございます。
三人も候補になってくれるなんて嬉しい。
と喜んでましたが
男三人は違いました
誰が景子の初めての男になるか!
ここに問題が発生しました。
景子は誰でもよいです。
ただ、結婚した時、初めての人と違っても言わない人であれば。

と言われて悩みました。
この結果、男三人で話した結果、景子の処女は三人で頂こう。
景子の初めてなんだから、最高の思いでとしてセッティングしよう。
と言う話になりました。
で1ヶ月後、四人で旅行に行き、4Pしました。
初めてなのに、景子は俺とキスをしながら、左の乳首をカズになめられ、ひろとに太ももをなめられていました。
凄いキモチいい。ドキドキが止まらない。
みんな、好き
こんな事いうもんですから俺もかなりドキドキしてました。
いよいよ挿入です。
年長である自分が一番最初に挿入しました。
景子は痛いらしく顔を歪めましたが、自分が優しく抱き締めるとハァーと身体の力をぬきました。
ピストンは一切なく、挿入したチムコを抜くと、コンドームには血がついていました。
次はひろとです。
ひろとは挿入する前に景子になんか言ってましたが、良くわかりません。
自分は景子の血を見ながら、本当に処女だったんだなぁ。と思ったり、初めてなのに三人の男に変わるがわるやられる景子の覚悟を凄いと思う反面、今から景子だけじゃなくひろとやカズとも本音で付き合って、景子の事を考えていなかいとだめなんだなと自覚しました