彼女が巨根に寝取られました [無断転載禁止]©bbspink.com
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もう17年も前の話だけど、自慢の彼女を超巨根の職場の先輩に寝取られたなあ。
まあチンポだけじゃなく仕事の出来、人望どれ一つその人には勝てっこないから即効薬諦めたけど一時期は辛くて辛くてたまらなかった。 >>12
>>11だけど。
俺27歳 彼女24歳 先輩33歳。3人は同じ会社に勤務。彼女とは交際3年。彼女とは結婚目前と言ってよかった。
俺は彼女の両親とも仲良くて、特にお父さんとはお互い釣り好きだから二人で釣りに出かけたりと良好な関係を築いていた。
ちなみに先輩の巨根っぷりは社員旅行でこの目で確認済み。規格外のデカさでもう笑ってしまうレベル。
先輩には同棲していた彼女がいたが、(彼女はあんなデカマラ入るのか？きちんとSEXできるのか？)と下世話な心配をしてしまうほどの巨根だった。
俺に転勤命令が降った。隣県の支店で、隣県とは言っても地元から車で2時間位はかかる場所だったから当然ながら自宅から通勤とはいかずにその地に引っ越しすことになった。
週末には地元に帰り、当然彼女と会うしSEXもする。平日は彼女と電話で話をするしこまめにメールで連絡も取り合っていた。少なくとも俺は彼女のことを疎かに扱ったりはしていない。
転勤後、半年を過ぎたあたりからか時折彼女と連絡を取れなくなったりした。メールの返事がやたらと遅れたり、内容がぞんざいになってきた。気のせいかも、と思ったがやはりそのような傾向は否めなかった。
それまでは彼女はやたらと俺の浮気を心配する内容のメールを送ったりしてきた。とにかく気が強くて勝ち気で独占欲が強く焼き餅焼きで、俺のことは絶対他の女には渡さないといった内容のメールを送ってきたものだった。
一抹の不安を覚えた。
地元に帰って当然会うしSEXもするのだが、彼女に覇気がないというかやる気がないというか心ここにあらずといった感じで、(義理マン)といった感じが否めなかった。しまいには何かと言い訳をしては俺とのSEXを回避するようになった。異変は、明らかだった。
まさか、とは思ったが彼女の不貞を疑った。それを口にしたことも正直あったが、当然だが彼女は言下に否定した。
それでもどうしても疑念を拭いきれない俺は彼女の携帯を覗き見した。油断してたのか彼女は何らロックをしていなかった。 メールを覗いた。心臓が止まりそうだった。メールを全く消去していなかった。あまりにもあからさま過ぎてぐうの音も出なかった。
先輩と初めて体を重ねた日の後のメール
。もう、最初の一発目で彼女が先輩に完全に服従させられている様子がありありと伺えた。彼女は何ら恥じることなく先輩とのSEXの素晴らしさを賞賛しまくっていた。
たった一晩で先輩にガチ惚れしてしまったのか、やたらと先輩が同棲している彼女に対抗心を燃やしていた。彼女の嫉妬心が丸出しだった。
俺とのSEXにも言及されていて、「私をあんな風にしておいて、今さら後戻りできると思う？」「あの人(俺のこと)とまともにSEXできると思う？○○さんの後にだよ？」
死ぬかと思った、何回イカせるんだよこの鬼、きちんと責任とってね、○○さんの後に誰かとSEXして一体どうやって満足できるの？、この殺し屋、その他色々。屈辱という他なかった。 素晴らしすぎる。
巨根の前になんの努力も意味がないことに屈辱感が半端ない。 >>16
彼女と先輩はその後どうなったんでしょう。 >>16
参考までに君のチンコサイズは押し付け何㎝×幅何㎝ですか？ >>16
それ見た後、すぐに別れたの？
確かに辛いが、仕返しにおもちゃでも使ってSMチックに先輩の倍いかせてやればよかったのに >>18
>>16だけど、俺と別れて約1年半後に結婚した。現在は子供が4人いる。2年程前に見掛けたが益々いい女になってた。大人の色香が増したというか。
>>19
最高潮で押し付け13,3cm×3,2cm。カリ首部分は3cm。先輩の弛緩時＞＞＞俺の限界フル勃起時…。
>>20
きちんと話をして別れたのが約半年後。それまで彼女を問い質したりはしなかった。どこかで、先輩とはダメになって俺の方に戻ってくれるのを期待してた。馬鹿過ぎる。その半年間は正に生き地獄だったけど、一縷の望みに賭けてた。
＞仕返しにおもちゃでも使ってSMチックに先輩の倍いかせてやればよかったのに
そんなこととうの昔にやってるよ。彼女はスカトロとか出血レベルの拷問とかじゃない限りは何でも受け入れてくれたから。
「それで好きな人が喜ぶなら…」ということで。だから俺も大概のことはした。彼女も感度も良好だったし感じまくってたよ。
それでも、ノーマルプレイの先輩に勝てなかったんだよ…。電マ等、文明の利器をもってしてもね…。歯が立たなかったんだよ…。
>>17
本当にそれ。自分で言うのもなんだが、容姿は俺の方がいいと思うんだ。先輩もブサイクとかチンチクリンというわけではないけど。
それと、俺は大卒で先輩は高卒。実家も、俺は大富豪とはいかないがまあまあの家庭の出でそこそこの資産があるが先輩は母子家庭でまあ貧しい家庭のようだし。
彼女には尽くしたし最大限の優しさと愛情は注いだつもりだ。でも、負けた…。
別れる時、彼女を責めたりしなかったし今でも一切恨んでなんかはいない。彼女は彼女で俺に精一杯のことをしてくれたと思うし、正直今でも好きというのはある。
別れた後、俺も他の女と付き合ったりもしたしゆきずりのSEXとかもした。でも、彼女のことが忘れられないし彼女に勝てる女は俺の前には現れなかった。
あのエロい体も惚れた男にしか見せないであろう優しい柔らかな笑みも、今は先輩だけのもの。 >>21
メール見て半年後に別れるまで問い詰めなかったってさ、寝とられたのを最後まで知らない振りしてたのか？それは流石に問い詰めろと言いたい。でないと女はうまいことばれずに乗り換えられたと思ってるかも知れんだろ フムフム。整理すると彼女は、
21才から投稿氏と交際スタート、
24才で巨根氏と浮気、投稿氏とは円満(彼女からすれば)に交際解消、
26才で巨根氏と結婚、以降４人の子宝に恵まれ
39才で大人の色香を放つイイ女として見られ、
41才の現在に至る…という感じか。
なかなか、そそるな。 自慢の彼女というくらいだから魅力的な女性なんだろう。
>>15の社員旅行の風呂かなんかで、先輩の巨根を見たという事は、先輩だってコッチのを見たのかもしれないわけだろ。
「あの職場の可愛い娘の彼氏のってこの程度か。これなら寝取れるな」
と、そのとき思ったのがキッカケだとしたら辛いな…。 頭良くて金持ちより、男らしくて面白い男の方がいいってだけで
チンポの差だけじゃ無いような…
チンポが全てなら女全員先輩に持ってかれとるわw
あ、寝取られ話は面白いです。 >>27
そこは女全員という話でもないだろ。
特定のコ、他の女なんかどうでもいい、俺にとってはこのコさえいてくれればいい…というコが巨根命になっちゃったら辛いねっていう話w >>27
>>21だけど、そこは否定しない。先輩はたしかに人望もあったし人間的魅力は俺よりあった。俺も先輩を慕ってた。
先輩の人物像というのは寡黙、無愛想、無骨、謹厳実直、真面目、硬骨感といった感じ。誰にも媚びないし変に好かれようともしない。男女を問わず言うべきことはピシャッと言う。ちなみに下ネタとかはほとんど言わないしあまり冗談も言わない。浮いた噂は聞いたことがない。
そんな人物から彼女を盗られたから余計にショックは大きかった。
>>26
女はさほどチンポのサイズは気にしないとされているけど男にとってはかなりの関心事だよね。
自分の彼女や嫁さんの体を通り過ぎて行った男のチンポのサイズってどんなもんなんだろう、今まで受け入れたチンポの最大値は？って気になるよね。あまりならないのかな？
まあ、先輩からしたら俺のこと「大したブツは持ってねえよあいつ(俺のこと)」くらいには思ったんじゃないかな？あんたと比べたらほとんどの人がそうなるだろうよ。 >>23
彼女が先輩に溺れて行く一方で、先輩の方も彼女にのめり込んで行った。その理由というのがメールで分かる範囲では、
先輩はその巨根が仇になって、思う存分突きまくるSEXというのはあまりできないことがほとんど、同棲していた彼女もそれはNGだったようで、
ところが彼女はメッタ刺しのフルボッコにしても歓喜するばかりだからそこに先輩はいたく感動したようで、牡としての自尊心、支配欲が満たされたんだろうね。まあちょろちょろSEXなんて男は不満溜まりまくりなのは分かるが。
一度目、二度目の逢瀬まではかろうじて、あくまでかろうじてだが俺に対する罪悪感というものが垣間見れたが三回目くらいからはもう、彼女は欲望＞＞＞自制心になっているのが分かる。
屈辱を感じつつ鬱勃起したことは
「先輩と会うとき、嬉しいけどけっこう覚悟決めてる(笑)正直恐怖心みたいなのがある」
先輩に理由を問われ「Hでマジ殺されそうだから…」
何度目かの密会後のメール
彼女「生理来ない…」
先輩「マジで…？」とさすがにやや狼狽えている様子。
彼女「嘘だよ(笑)でもすぐに命中しそう」
中出しさせてるのか…。俺は一度も許されなかったが…。それもやり取りから察するに彼女の方から中出しをせがんでいるようだが…。
彼女「○○さん(先輩のこと)とHした次の日ホントにヤバい。マジで下半身に力入らない。朝起きるのが辛い」
俺とSEXした後なんてシャキシャキとアクティブに行動してるんだが…。
先輩「○○(彼女のこと。もう呼び捨てかよ)が無駄に動き過ぎだもんね。ベッドから落ちそうになるし」
ベッドで先輩の巨根に為す術もなくのたうち回っているの意か？
彼女「おでこ大丈夫？」
先輩「うん」
その後のやり取りから、どうやら彼女は制御不能レベルでヨガリ狂うもんだから先輩のおでこに膝蹴り喰らわす形になった模様。
一番堪えたのが、理由は省くが先輩と喧嘩というか先輩が一方的に腹立てる。彼女は必死過ぎるほど惨めなほど謝りまくりの許し請いまくり。気丈な彼女からはこんなみっともない姿は想像もできないし見たこともない。それがショックだった。その後の仲直りSEX
「昨日のH、あまり記憶がない…。今までで一番凄かったかも」失神したのか…？まあさすがにそれはないだろうけど…。
大体こんなところ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
