彼女が巨根に寝取られました [無断転載禁止]©bbspink.com
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分かるわ
その気持ち
なんか切ないスレになってきたな かんばれがんばれ！
もう既に面白いわ
これぞ寝取られ
望んでキッカケ作って寝取られるのはチョイ違うんだよなぁ
やっぱ鬱要素が無いとね
相手が全てにおいてスペック上とか最高だわぁ ツイッターはその二日間も含めてちゃんと更新されてた。そしてリプ欄では例によって他の人よりも長くあいつと彼女が絡んでいた...
これから
間男⇨純也
としておきます。 (22cmって言ってるシーンもあったで極太でしかもカリ高)
これどういう事よ 向こうが俺に送ってきたハメ撮りに入ってた。
なぜ送ってきたか、なぜ流出させなかったかは明日書く。 自分より優れたイケメンに寝取られるとむしろ優越感が湧いてくるわ
モテるだろうイケメンが今付き合ってる女のもっと若い頃を俺は好きに抱いてたんだって
イケメンなのに俺のお下がりに必死こいてるって自分に言い聞かせられる
デカチンなだけでやたら自信満々なヤリチンブサイクに寝取られた方がツラい
イケメンに寝取られた事もあるが、年下の舐めたブサイクに彼女を1発で完全に身も心も持ってかれた時は死にたくなった 人来てましたね。ひと段落するまで待つとしますわ
ゆっくり書きこんで下さい
楽しませてもらいます それ以降もツイッターはどんどん更新されていく。そして、純也のツイッターを見てみると驚くべきものがツイートされていた。
「ライン電話で7時間半も喋ったの久しぶり笑笑 オールナイト笑」という文と共に、ラインのトークルームのスクショが貼られていた。
相手の名前は消したあったが、明らかプロフ画像から俺の彼女であることは容易に推察できた。これが投稿されたのは誕生日の次の日。俺のことを彼女が無視していたのは明白だった。
また純也のスクショを見ると、トーク通知が100以上来ているのも分かり、コミュ力の差を痛感した。またそこから、他の100件よりも俺の彼女を優先していることが分かり、純也は間違いなく俺の彼女をモノにしようとしているという確信ができた。 5／13の夜に、俺は彼女に電話した。LINE電話でなくiPhone の電話を通して。
それほど危機感が迫っていたのだ。
ラインとは違い数回コールで彼女は出た。
久しぶりー っと彼女はとってつけたような明るさで返事をする。高校時代の声と似ているが、違和感がある声。作り笑いの声。嫌な先輩への愛想笑いに近いものを感じた。
「最近どう？」と言った具合で俺は話す。
「ものすごく楽しい」と彼女は嬉しそうに返した。その返事には屈折したものは感じられず、本当に楽しい、という本心から出た声だった。
意外と話が続く。盆の話を切り出そう、と俺は決意した。けれど、その前に純也問題をどうにかしなければならない。
「なあなあ、お前と純也とかいう奴絡みすぎだろ笑」と、悪意を含まないようできる限り笑って俺は言った。その瞬間、向こうの空気が変わったのを感じた。無言の間が数秒続く。
「...別にいいでしょ」彼女はそう真剣に言った。
先程の作り笑いなんか一切含まれていなかった。作り笑いは俺の機嫌を守るため行なっていた。守りたいという目的のために行なった行動。
彼女の真剣に言った「別にいいでしょ」も、同じく守りたいという目的のために行なった行動。
その目的は純也への愛を守るため、彼女が行なったのは明白だった。ここで俺は 彼女の愛が
純也>>>俺 となっているのを確信した。
俺の機嫌を守るよりも純也への愛を守ることを優先したのだ。 「いや、別に悪くはないんだけど」
と俺は即座に返した。
悪くないんだったら何でそんなこと言うの、と彼女は詰問してくる。
何故俺はそう聞いたんだろう。嫉妬？寝取られへの恐怖？すべてをひっくるめたらこの一言に要約できる。
「お前が好きだから」すると
「え？...」彼女の困惑が伝わってくる。数秒の間をおいて彼女は
「そっか...そうだよね」と答えた。まるで他人事であるかのように、感情移入していない声。
しかし、そこから俺が思い出話を語っていくと、徐々にあの頃の、純也と出会う前俺と愛し合った気持ちを思い出したのか、彼女の声に感情がこもり始めた。
これはいける。俺は確信した。夏休みの盆の計画の日取りを決めよう、と俺は切り出した。 俺は盆の話を切り出す。
彼女は素直に乗ってきてくれた。
俺は愛を感じた。嬉しかった。本当に嬉しかった。あとで裏切られるとは知らず...
その日以降、ちょっと彼女とは親密になれた。けど浪人生である以上、あまり連絡は取れない。朝、夜の二回しかスマホをいじらないようにしていた。朝に送ったラインが夜にかえってきて夜に送ったのが朝に帰ってくるという具合だ。
そして5/26。彼女と会う日程が確定した。
その日の夜、なんと彼女は「彼氏と盆に会える！幸せ！」とツイートしてくれた。ものすごく嬉しかった。純也に勝った。愛は勝つんだ、と思った。
けれどその日以降、純也の彼女への絡みが急激に以前よりも増え始めたのだった。 先ずその日のツイート（「彼氏と盆に会える！幸せ！」）のリプ。
その時のやり取りを大まかに描きます。文体はたぶんこんな感じだったと想像。
純也「彼氏いたんだー」
彼女「いたよー。てか言ってたよ笑」
純也「彼氏いなかったら狙ってたのにー笑」
彼女「やめて笑」
純也「彼氏イケメン？俺より？」
純也は顔に対して自信、いや自分自身に対して自信を持っているのは容易にうかがい知れる。
奴の写真ツイートは奴の顔が少なくとも一個は混入している。というかセンターにいるのが多い。
彼女「彼氏はめっちゃ面白いし性格良い笑」
俺を立てようとしてくれる彼女。
純也「で、顔は？」
即座に彼女の誘導を断ち切る純也。
彼女「人は顔じゃないよ笑」
俺はブスメンであることを婉曲的に表現した彼女。
純也「じゃあブサイクなんだw」
彼女の俺に対する欺瞞...愛を維持するうえで、デメリットから目を背けようとした彼女の態度を、本質を言い当てることで
水泡に帰そうとする純也。
彼女「でも笑った時とか素敵だし笑」
懸命に俺のデメリットから目を背けようとする彼女。
しかし純也はそれを許さない。
純也「俺も笑った時は素敵だよ笑 T子（彼女）もっと笑わせて笑」
他者との相違、差により生じ得るアドバンテージを無くす純也。
彼女「はいはい笑」
彼女はうまく流したかのように見える。しかし、「俺も笑った時は素敵だよ笑 T子（彼女）もっと笑わせて笑」
という発言により、純也は彼女に気があるという事を、彼女本人にも痛く思い知らせることに成功した。
彼女への恋へのエントリーを純也は済ましたのだ。
純也にとっては、後はどれだけ近づけるかの問題だったのだろう。
近づくことなど、彼女と同じ学部学科にいる純也にとっては朝飯前なのだ。 さすが難関大学に現役で入った純也は計画高いと思った。いや純也は計画高いからこそ受かったのだという気がしないでもない。そして欲しいものは絶対に手に入れる、そんな執念を感じた。
また明日続き書きます。すみません。 >>594
リプ見てる時点で参入しろよ
人の女に手を出すクズは消えろとかさぁ
指加えて見てるのほど虚しいものないだろ うーん自分の事のように辛くなってきた
続き頼みます！ おいおい
22㌢が明るみになるまでがますます楽しみになってきた こんにちわ
ここに来るのはほぼ二週間ぶりだけど、一週間前にあった事を忘れる前にちょっと書いてこうと思って
先客いるんだけど少し書かせてもらおうかと。 大学が始まってからも彼女とはほぼ毎日夕方から部屋で会っています
バイトが合わなくて夕方の二時間だけとか終わってからの二時間だけとか
その全部でエッチをしているという事もなくて、ただずっとまったりしていたり、てのが殆ど
以前言ったかもだけど、とにかく一緒の時はずっと手を繋いだまま
大体彼女は俺の左側にいる事が多いんだけど、最近はテレビ見ている時とかも、片手ではなくて両手で俺の左手を握ってきて離さない
肩に頭を乗せる仕草や、時々俺を見上げながら囁くぷっくりとした唇を間近で見ていると、本当この子が俺は好きなんだなって、心から思う
そんな彼女が先週四日、知り合いに抱かれた
先週の一週間で唯一俺とセックスした夜に、彼女は知り合いに会いに行った
その時のことを書きます あの日の俺と彼女のエッチ、俺的にはさして進展もなく、やっぱり五分程度の早撃ち。その後指と口を駆使して満足させようとしたんだけど、彼女に「ひょっとして、気にしてる？」と言われた。
彼女なりに勇気を振り絞ったみたいで表情が硬かったのを覚えている。なんか情けなかったよ、マジで
「私は俺君と一緒にいるだけで幸せだよ？」と言われた時は泣きそうになった。
そしたら彼女が俺のちんこを恐る恐る握ってきて、「いい？」と。 これも言ったかもしれないけど、最近ずっと彼女に触らせてなかったから。触れられた瞬間出す自信あったので苦笑
で、笑えるのが、本当触れただけでいったって事。摘んでひと擦り程度でピュッと出ちまった・・・
ちんこは半勃起状態。つまり、勃起する間も無く、射精という離れ業をやってのけたわけだ
彼女、また目が点になってたけど、俺が上手く出来ないのは自分のせいかも、と思い始めてる節があって、なんか少し泣きそうになってた。絶対にそんな事はない、と何度も何度も言ったらやっと納得してくれたけど。
で、帰る彼女の後ろ姿を見送って、その後２時間程経ってから知り合いからLINE。「彼女、きてるよ」と。 「この時間に来るって事は、あれかもな。どうしたらいい？」
「さっきまで部屋に居たんだよ」
「マジか、喧嘩か？」
「してないよ。仲は相変わらず良いよ」
「分かった。じゃあ取り敢えず今日は帰すよ」
「なんで？」
「いや、なんかそれ聞いたらちょっと萎えた」
「俺とした後だから？」
「まじか、エッチしてたのか笑」
「まあ普通に」 その後LINEが途絶え、その後かなり経ってから。もうベッドに入ってウトウトしていた時、LINEが届いた。
「ごめん、今ラブホ」
あまり驚かなかった。
別に知り合いにブレーキをかけたわけでもないから責める気持ちなんて更々ない。寧ろ知り合いなら本当に彼女を帰そうとしたはず。
この日の事は全て詳細に渡って翌日知り合いから聞いた。 この時、店を二人で出ようとしたら「悩みがある」らしいニュアンスのことを言われ、
「じゃあこのまま店で聞こうか？」
「でも閉めないとダメでしょ」
「セックスならここでもOKだし」
彼女、黙っちゃったらしく、怒らせたか？と。それで知り合いは酒があまり強くない彼女の為に甘いカクテル作ってやったらやっと笑ったとの事。
暫く他愛のない話をしたら、いきなり「ここじゃ、ダメだよね」と。知り合い的には、相談の事かエッチの事か、はたまた全然関係ない事なのか、一瞬分からなかったと。
でも、ここでまた不用意な事言って怒らせるのもアレだし、と思ってゴニョゴニョしてたら、「早く出よ」と手を引っ張られて店を出たらしい。 「俺の部屋、行く？」
「行かない」
「帰るんだよね？」
「帰らない」
駄々をこねるような彼女が可愛くて、でも「小学生みたいだったわ」と、あくまで女としてと言うよりは子供を相手するみたいな感じで。
「ラブホ？」
俺との約束が頭をよぎりつつ、取り敢えず聞いてみたとの事。
「エッチな事しないけど、いい？」と。
知り合い的にはこの時点である程度期待してて昂ぶってたらしいが、まあ、これはこれで良いのかな、と思って無駄金と思いつつラブホに入った
が、悩みを聞き出そうにもうんともすんとも言わない彼女。
結局、やっぱり知り合いには相談できないと。
それで知り合い的には多分彼氏(俺)の事なんだな、と直感したらしい。 この時知り合いは、彼女が俺と喧嘩中なのか、或いは知り合いと浮気している事が俺にバレそうになっていて悩んでいるのか、と思ったとの事。
正直この時点でめんどいなあ、と思ったらしい。
「知っている奴を知らないふりして話すの、超気を使う」からとの事。
だからそれ以上は聞くのをやめて、取り敢えず抱き寄せたら普通にキス出来たとの事。
「しないって言ったじゃん」と含み笑いしつつ、腰から順に背中を両腕で抱き締めてくる彼女を見て、これはやっぱこうなるのか、と抱く事を決意。
なんと彼女を抱き締めてディープキスしている最中に彼女に見えないように俺にさっきのLINEを送ったらしい。
随分器用なことをするなと思ったけど、「彼女、気付いてたかもよ」
彼女の真意？が分からないと初めて思った瞬間。 知り合いからここでリアルタイムで電話あり。
「明日、店入るよね？」
最初の一声がこれだったけど、すぐに意を汲んだ。知り合い、演技しているんだと。
「演技だよね？今一緒？」
「そうそう、そうだよ、明日大丈夫ね？」
「どんな感じ？」
「あー、ごめん、一緒なんだわ」 ドキッとした。これ、彼女聞いてるはずなのに、演技とリアルが微妙に混ざり合った際どい会話。
しかも、「ああ、気持ちいい・・・」とか、独り言のような、スマホから少し口元を離すような距離感で漏れ伝わってくる感じ。
微かに、ぬぷっ、ぬぷっ、というあの時の音が聞こえる。
「フェラ、してもらってる？」
「分かった？今彼女と一緒だから」
後で聞いた話だと、この時彼女は軽く知り合いの膝を叩いた後、暫くジト目で責めるように睨んでいたらしい。
でも、すぐに咥え直したとの事。
「ごめん、今彼女と一緒だから、また明日かけるわ」
と言って一方的に切られた、というわけではなく、知り合い、そのまま通話を繋げたままにしてくれた。 心臓の動悸が半端なかった。
ここの住人には悪いけど、あんあん言ってるのも良いけど、俺は二人のリアルな会話こそが一番聞きたかったというのがあったから。
耳を自分のスマホに押し付けた。
安心したのか、電話を切ったと思われる次の瞬間から彼女は喋り出した。
「なんでいきなり電話するかな」
「ごめんごめん、大丈夫、店の人だし」
「絶対に私の事知ってるじゃん！」
「勿論知ってる奴だけど、今ここにいるのが彼女ちゃんだなんて分からんでしょ」
「あ、そっか・・」 そしてまたヌプヌプ音。
時々知り合いが、「ん」とか「おぉぉ」みたいな感嘆の声を控え目に出していた。
「私、◯◯さんの彼女？」
「ごめん、フェラの音聞こえたみたいなんで思わず」
「まじで？やだ、もう・・・」
「ははは」
力なく笑う知り合い。
その後、無言が続くんだけど、ガソゴソと忙しない感じ。向こう側で何やってるのか分からないけど、絶対に何かやってる雰囲気。
するとやっぱり、「あ、凄ぇっ・・・」て知り合いが言って、凄く狭い感覚の擦れる音。
「やっぱこんなエロいの、彼氏にかしないでしょ？だから彼女で合ってんだよ」と茶化す知り合い。
すると、
「彼氏にだって、しないよ」
「え？嘘だろ？」
「ほんほ」咥えてる感じ？
「こんな上手なのに？」
そして「あっ、出るっ」という声。
彼女の、んん！みたいな声も微かに聞こえた。
「え？いいの？」
「だって彼氏のですから」
なんか少し楽しそう？な彼女。
そしてあろうことかここで電話が切れた。 なんて所で切るんだとムカついたけど、約一時間後にLINEあり。充電切れで気付かなかったと。
もう既にこの時は二回終わって彼女がシャワー浴びてる最中だった。
知り合いはしきりに謝っていて、次回があったらちゃんとするから、と。
次回という言葉に何とも言えない気持ちになったけど、この次回、一昨日でした。
これについてはまた改めて。
先客さんみたくパンチがなくてすみません ↑の方の体験談良いですね。私は思い出すだけでつらく、なかなか筆が進みません。ごめんなさい。
>>594の続きを書きます。
あの日以降、純也はツイッターのリプを増やしただけでなく、内容も彼女の。。。心の中に深く入るような
内容に変わっていった。
とにかく、彼女の心に入りつつある純也を追い出さなければ、と俺は必死だった。
朝と晩にしか送れないライン。それでも、懸命に愛を伝えた。
文章の終わりには愛してる、を必ず付けたし、日曜日の夜は彼女と電話をするように心がけた。
けれど文章や言葉で、自分の気持ちを正確に...つまり自分の心の中で無限に広がる彼女への愛を表すことはできない。
文章や言葉にした時点で、実寸大の大きさに縮んでしまう。その場に彼女と一緒にいて、時間と空間を共にする、という行為こそが欠けた
愛の大きさを補う事が出来るのだったと、今、思う。
やはり純也の力には抗えなかった。
所詮ラインでしかやり取りできない男で、しかも不細工な俺。方やイケメンで高身長で高学歴で、しかも毎日彼女と顔を合わせられる純也。
結果は明白だった。
6月終わりのある日を境に、彼女のラインは簡素になっていった。
その日が、彼女の愛の方向が変わったことを示しているのだろう。
日を追うごとに簡素になるライン。
当たり障りのないライン。
そして、電話をするたび彼女の声の弾力が消えていくのを感じた。
いつしか、ラインの間隔は開いていき、二日に一回になってしまった。
それでも、彼女と純也のツイッターのキャッチボールは続いていた。
純也が、何故あえてツイッターのリプをするのか、理由が分かった気がした。
あいつは、彼女との心の輝きを俺に見せつけていたのだ。いや、俺だけでなくツイッターを見ている人全員に。
俺と彼女のラインは、心の輝きが失われていく。その対比を見るたびにつらかった。 ほぼ彼女とのやり取りは消滅した７月の終わりごろ、彼女の方から、ライン電話が来た。
すごくうれしかった。しかし同時に、盆休みのことをキャンセルする電話かもしれないと思い、出るのが怖かった。
現実を受け入れるのが怖かった。純也と彼女が付き合うという現実を知りたくなかった。
何もかも俺が純也に負けたという現実を知りたくなかった。何をしても奴には勝てないという現実を知りたくなかった。
結局俺は電話に出なかった。しかし、何回も着信があり、ついにはiPhoneの電話で掛かってきた。
もう、出るしかなかった。自分の限界に直面することにした。
しかし、電話の声はものすごく明るかった。しかも、盆休みの詳細な計画を彼女は提案してきた。
自分の想像していたこととは真逆なことが起こった。
彼女はひたすら話し続ける。映画行った後、○○のカフェ行って、それからー といった具合で
矢継ぎ早に計画を述べていく。それほど俺との逢瀬を待ち望んでいるのか、とうれしくなった。
しかし、話していると違和感に俺は気づく。
何の違和感か深く探ろうとするのを、彼女の明るく高い声の連射によって妨害される。
曖昧な精神の中、突如彼女が言い放ったこの言葉が俺を思考の中から引きずり出した。
「ホテルに行こう」、と。
何の恥じらいもなく言う彼女。まるでいただきます、を言うかのように。さも、ホテルに行く、という行為が彼女の日常となっている
かのように。
困惑しながらも、俺はそれを了承する。
有難うと礼を言う彼女。そして電話を切った。
この電話の後、会話に生じた違和感の正体がつかめた。
それは「 彼 女 は 俺 の 話 を 聞 こ う と し て い な い 」
というモノだった。これを思った時、背筋がぞっとした。
数時間後、彼女はいつものようにツイートをした。
それは、宴会の写真だった... もうアレだな、2人とも鬱寝取られ系小説家として食っていける文章力 女がアホだとどうも・・・
なんとか修正して欲しいｗ すみません。遠距離の人です。大学が忙しくなるのと、例の彼女にコンタクトを取ろうと試みているので明後日までには書きます。 >>610
「私、○○さんの彼女？」って彼女に言われて、あなたはどんな気持ち？ 彼氏と俺のどっちが気持ちいいか確かめて来いよ(半命令)→ホテル行こう！
これくらいやりそうなキャラだな スレチだがオレは逆に寝取った
セックスの時、本彼とどちらが良いかいつも言わせてたわ 寝取ったのか、単に女がビッチだったのかはよくわからんしなあ。
身持ち固くてフェラもしたことないような子が
自分から求めてくるように改造されちゃう話を頼む。 文章上手いのもそりゃ良いけどそういう事じゃない
寝取られ感があるか否かだ
レッツゴー！ >>630
文章の巧拙とかどうでもいいんだよ。書きたまえ。 >>635
>>544ですが。
妻のスペックですか。好み別れるのであなた好みでなければごめんね。ただ、俺には最高の女だったので。
身長は163cm。胸は94cmのGカップ。太ってはない。程よくムッチリ。お尻は、いい。形も肉付きもいいというか、俺好み。
顔は、良い方だと思うよ。美人の類いだと思う。特に妻の笑顔に俺は惚れた。柔らかくて優しさに満ち溢れた笑顔。
ただ、普通の顔は気の強そうな顔してる。だから街で声を掛けられるとかはないと思うし、妻もほとんどナンパされたことはないって言ってた。
でも、普段の気の強そうな顔と笑った時の安らぎを覚えるその笑顔とのギャップに俺は惚れた。
妻のSEX経験は、妻の言うことが本当なら7人。ゆきずりSEXとかはなくて、付き合った、又は付き合うのが前提の男だけとのこと。
ちなみに俺のスペックは…。166cmの52kgと痩せぎす、運動音痴。モノは…。フル勃起でトイレットペーパーの芯が余裕でスカスカに通過します…。短いし細いです…。
俺の体験人数は妻を含めて3人。いずれも付き合った女性だけです。容姿も半人前だと認めざるを得ない。もちろん、モテたことなんてない。
そんな容姿も冴えない野暮ったい俺が妻と結婚できたのは、妻の生い立ちだと思う。妻はあまり恵まれない家庭で育ったので、
結婚相手には安定を求めたんだと思う。俺は一応、聞けばまあまあのとこで勤めてるので。まあこれは妻の口から聞いたわけじゃないからあくまで推測だけど。 >>636
奥さんがバックの時にどんな風にイキまくってたのかも知りたいです。 寝取られといか3Pという暴挙に出た理由は、ありきたりだけどマンネリ。マンネリというか、俺は妻のこと大好きだったし出来ることなら毎日毎晩だって妻を抱いてやりたかったけど、
俺は元々体力ない方だし、加えて加齢から精力は衰えていく一方で。
決定的なのはある晩、妻と一戦交えようとしたけどモノが立たなかったんだよね…。なんともバツが悪くて。こっ恥ずかしいなんてもんじゃなかった。これがけっこう、夫婦の間に陰を落とした。
それからというもの、(また立たなかったらどうしよう…)と思うと、妻とSEXに臨むのが恐くなって回避するようになり、約2年くらいご無沙汰になってしまった。
さすがに妻も、性的不満とかじゃなくて「ねえ、私って女として終わってるってこと？」みたいな感じで不機嫌になってきた。
遠回しながら、ちょっと嫌味みたいなことを言ってきた。例えば、妻の友達で、その人の旦那さんは俺よりも年上なんだけど、
「◯◯ちゃんの旦那さん47歳だけどいまだにお盛んで元気いいんだって…」みたいな。聞いてもないのにそんな話をするのは俺への当て付けなのかな？という感じはした。
ただ、妻が他の男に抱かれて…、というのを想像したら俺の愚息も反応していた。だから妻に、冗談半分で3Pとか寝取られの話を切り出したらほとんど人間失格みたいなことを言われた。 それでも何度も妻に寝取られの話をしているうちに、妻も「ふーん…。そうなんだ…」みたいな感じになってきた。世の中、そんなことがあるんだ、みたいな。
でも妻からOKをもらったわけではなくて。しかし俺は、なんとなく行ける、と思った。なんとなく、だけど。
だからあくまで妻から3P、寝取られプレイの確約を得たわけではなくて、ほとんど強引、見切り発車だった。
妻は、酔ったらめっちゃエロくなるんだよね。凄く淫乱になる。あまりお酒に強いわけではないけど、お酒を飲むのは好きな方だった。
だから、まずはお酒を飲ませて酔わせてからあとは流れに任せて強引に…、という手法をとった。
相手の19歳のクソ野郎とはまず居酒屋で御対面。そこでお酒を飲んで、半ば強引に3人でラブホテルに…。妻は事態を、きちんと把握している感じではなかった。
まずは俺と妻がお風呂に入り、その後にそいつが続いた。
そいつがお風呂に入ってる間に妻に「あいつどう？」と感想を聞いたら「カッコいいね…、あの子…」と率直に感想を述べた。
そいつが戻って来て、ソファーに妻を挟んで座り、またお酒を飲みながら話をしながら妻の体を弄くり始めた。
最初は妻も少し抵抗の素振りを見せたけど、先ほども言ったように妻は酔うとスケベになるので…。
そいつにジッと見つめられたら妻は魔法をかけられたようになって…。あっさりと唇を奪われた。二人は一心不乱に唇を貪り合ってた。あの…、夫の俺が横にいるんだけど…。俺のことなんかほとんど無視…。
(後で聞いたら、そいつは滅茶苦茶キスが上手くてビックリして何も考えられなかった、頭の中真っ白になったと白状した。女ってキスの上手い男に弱いよね…)。
さすがに妻は20も年下の男に裸体を晒すのは抵抗があったみたい。体に巻き付けてたバスタオルを剥がれそうになった時にけっこう必死に抵抗してたけど、強引に剥ぎ取られて、貪られて…。情けない喘ぎ声をあげてた…。
なんだよ…。寝取られプレイとか人の道に外れてるとか言ってたのはなんだよ…、と思った。 そいつの巨根を目にした時、妻は明らかにビビってた。凄く困った顔をしてた。苦しそうにフェラをしていた。
入れられる瞬間、妻が怖じ気づいちゃって…。
「ちょっと大っきい、怖い…」とかビビっちゃって…。
巨根を捩じ込まれて、妻は苦悶の表情を浮かべてた…。
>>637
俺のモノを咥えながらそいつにバックでヤラれてたけど、とても俺のモノなんて咥えてられないって感じで、
口から俺のモノをポイっと捨てると後はひたすらヨガりまくってた。
なんか、怨めしそうな表情で妻は俺の顔を睨みつけてきた。
どんな鍛練をしたらそんなことができるのか俺には分からないけど、そいつは延々とひたすら妻を犯し続けた。凄く激しくて、建設機械みたいだった。
妻の顔から次第に生気が失せていって、力のない表情になっていった。妻の目に段々と力が無くなっていくのが分かった。トローンとした表情になった。
妻は喘ぎ声を出す気力すら無くなってしまって、ほとんどｳｩｯ、とかｳｸﾞｩｯ、みたいな、か細く弱々しい声しか漏れて来なかった。
そいつは散々妻をおもちゃにして廃人同然にした後、妻のお尻に大量の精液をぶちまけた。その精液の量にまた驚いた。アホみたいに大量だった。 >>642
ヨガりまくってる時の様子をもっと詳しく。尻ぶっ叩かれてる時とか
怨めしそうな表情の意図も気になるな >>642
キスの感想を聞いたならバックでおもちゃにされた時の感想も聞いてるよね？
奥さん何て言ってましたか？ >>648
裸体を晒す事にも抵抗してた相手に完全に牝奴隷にされたんだもんな
どんな気持ちだったかは凄く気になる >>644
>>642ですが。
ヨガりまくってる時の様子ですか。
最初にそいつの巨根を入れられた瞬間の妻は、悲鳴。色っぽいヨガり声とか喘ぎ声じゃなくて、助けを求めるような悲鳴。
凄く苦しそうだし痛そうにも見えたから、妻とそいつの相性が合わないのかな、と思った。気持ち良さそうには見えなかったので。
でもすぐに妻の口から出たのが「ずっごい、気持ちいい…」だった…。すっごいじゃなくてずっごい…。
妻は「あわわ、あわわ」みたいな感じで…。そいつの巨根に対応できていない様子。 徐々にピストンが速くなっていって、妻はなんかのたうち回ってるみたいだった。
2分くらいでイッたかな、妻は。凄く怖がってる顔してた。パニクってるようにも見えた。
しばらくして妻もやや落ち着きを取り戻した感じになった。妻は凄く驚いた表情をしていた。
そいつ一旦チンポを抜いて妻にしゃぶらせた。妻の後頭部を押さえつけて、雑に妻を扱って巨根を奥まで捩じ込んだ。
妻はたまらず口からそいつの巨根を出した。その時に妻が、俺の大好きな妻の笑顔を浮かべながら「凄い大っきい」と媚びまくりな表情で言った。
騎乗位で、妻は凄い激しくグラウンドするんだよね、俺とのSEXでは。俺のチンポを完全に呑み込んで。
でもそいつ相手では、それもままならなかった。長いから突き刺さり過ぎるんだろうね。グッと背筋を伸ばすと一番奥まで当たるのか、
すぐにへなへなになって倒れかかっていて得意の腰使いもままならずって感じ。
そいつに下から情け容赦なく激しく突き上げられてる時の妻の表情。
色気があるとかエロいとか艶っぽいとかじゃなかった。堪えてる、踏ん張ってるみたいな感じで、この世の終わりみたいな顔してた。
途絶え途絶えに「イ…、グ…」みたいなことを言った後にバタンとそいつに倒れかかって、ピクピクしてた。
バックの時は、ほとんどかすれたような声で呻いていた。妻にはもう、ほとんどエネルギーは残っていない感じだった。
以上、俺の主観。 すげえなあ
やっぱり巨根じゃないと駄目だわ
女を幸せに出来んわ ごめん書き忘れてた。
一回戦が終わった。俺もギンギンに勃起してそいつの後に妻に入れた。正直言って、妻のアソコはガバガバになってた…。
全くといっていいほど摩擦を感じなかった…。でも興奮から俺は呆気なくイッた。
そのラブホテルってベッドが2つあった。一つは普通のベッドで、もう一つはウォーターベッド。SEXしたのは普通のベッド。
そのベッドは妻の愛液やらなんやらで冷たくて寝れたもんじゃないからウォーターベッドで妻を挟んで、3人で川の字になって寝てた。
翌朝、俺が最初に起きた。妻とそいつは普通のベッドで抱き合って寝てた…。 これはもう新しい愛が芽生えたようだわ
女は膣を押し広げて奥まで奥まで入り込んでくる
大きなペニスしか愛せないんだよ >>653
ケツぶたれてるときも無反応は？
あと、奥さんにセックスの感想聞いたりした？ >>655
事後、妻は「貴方が寝てる間彼とヤってた」旨の事を言ってた？ >>648
>>653の俺の主観と照らし合わせて。以下、妻の感想。妻も悄気てたというか、弱々しく申し訳なさそうに…。
入れられる瞬間は、マジで怖かった…。こんなのムリ、絶対入らないし痛いだけ…、と思った。入った瞬間、訳が分かんない感じになった。頭ぶん殴られたような衝撃で…。
痛いとかじゃないけど、とにかく衝撃は凄まじかった。先が思いやられると思ったし不安になった。でも、信じられないほど気持ち良かったごめんなさい…。
徐々にピストンが速くなっていって、あまりの快感の大きさにパニクってしまって…。中でイクって初めてだったから…。心身共に対応できなくて本当に怖かった…。
イッた瞬間は意識が飛んじゃった…。私の喘ぎ声とかヨガり方とか、そんなの知らないし分からない…。
俺がけっこう気にしてたところ、乱暴に扱われ、それでも笑顔を見せてあいつに対する媚びたような態度については…。
媚びてたとか分かんないけど、この人凄い、みたいな、敬意みたいなものはあったかな…。逆らえないって気持ちはあった…。
下から激しく攻められて…。口から出てくるかと思った、あの人の大きなモノが…。
バックで怨めしそうな顔…？よく分かんない…。でも、(俺に対して)ホントにごめんなさいって気持ちは凄くあった…。
SEXが良過ぎて、しょうもない男なのに離れられない女の気持ちが分かったような…。
起きた時に俺だけ別のベッドで寝てたことについて。(ちなみに俺は睡眠が深いから一度寝たら容易なことでは起きない)。
ごめんなさいあなたが寝た後にあの人と一緒にお風呂に入って、求められて…。あなたに内緒で3回Hしました。ごめんなさい…。断れませんでした…。
少しはあいつのこと好きになった？と訊いたら
「あの日限定で…。持って行かれた…」とわりとあっさりと言われてショックだった。
それでも最後に気の強い妻らしく、「あんなこと持ちかけたのあなただから」と半ば逆ギレ気味に言われた。 >>659
あなたにとって最愛の女でも、相手の男からしたら一晩で堕とした中年女なんだよな
「グラマーで美人だから回数こなした」ってぐらいにしか思ってないだろう
奥さんとやった回数が相手の男にとって普通レベルなら、それこそ記憶に埋もれていく女の一人でしかない
夫婦にとっては一生忘れられない男なのにな・・・ >>653
目測で良いんだけど、長さ、太さ、カリの段差はどれくらい？ >>659
内緒で三回、ってホテルにそんなにゴム用意して無いよね？
ってことは生？下手したら中出し？ ペニスサックとか使うと、長さ+3㎝、太さ+1cmとかになるじゃん？
誰かペニスサックとかで寝取り返してるやつはいないの？
別にディルドかペニバンでも良いけど。 >>666
それセフレに使ったらマンコ壊すつもりかーっ！ってメチャ怒られた（笑）
ローションまみれにして入れたけどかなり痛かったらしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
