彼女が巨根に寝取られました [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>773では『創作かもしれない』
で、『かもしれない』って可能性だろ？
根拠根拠というなら、創作の根拠を出しなさい。 ＼ ヽ | / ／
＼ ヽ / ／
‐､、 殺 伐 と し た ス レ に 冷 蔵 庫 が ！ ！ _,,−''
｀−､、 _,,−''
｀−､、 ,..;:;:-‐= ´￣￣￣｀ﾞ =‐‐- 、 _,,−''
／ ｀￣￣ﾞ´ ,´ノ ヽ、
/ l ヾ、￣｀ゝ ／ ヽ
/ l ￣ ´ / 〉,
│ │ 洗 濯 機 ,´ ,ノ/ ﾉ 人_人_人_人_人_
│ヽｌ‐-＝==;;:: 、....................j ,___;;:;:-‐´ ヽ´ _ノ ゝ
││ ,_ ｀￣´ ｌ l ） チーン！！ （
──── .││ /´ ｀￣｀ﾞ ー--::;、 ｌ ｌ ´ヽ γ
│││( ) ｌ 7：30 o ） .l l Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
││ ヽ、___ o, 丿 .l l
_,,−'. ││ /´¨ ヽ/´ﾞﾞﾞヽ,;:´¨¨ヽ l ﾉ ｀−､、
_,,−'. ││ 、 人 人 丿 l / ｀−､、
、ｌ ｀´ ￣´ ｀￣ ｌ ／ ｀−､、
ヾ｀￣｀ﾞ ＝=‐‐-::;;,,. l ,／
｀ﾞ ＝=‐‐-;;;::::,,、_ 丿、,;::-´
＿ ＿＿＿＿_ ＿＿ ＿ ＿ ,、 ＿ ,、
_」 Lｌ＿＿＿ ｌ │ _ ヽ／ ＼__ _」 K <ﾍl K <ﾍ
L 」 l二二二 l .│ l/ / ム / l ﾞﾞl〉ﾑﾍｌ ｌ〉ﾑ ｲ
,ｊ └l二二二＿_ｌ_ .│ ﾄ〈ﾆ== ===ｌ ７ ﾄ＝ﾍｌ u n_」
l ｒl ｭ ｭ 」 │ ij ＿_ ＿_」 〈 ﾄ二二 二二ｌ
ｺ │1 n n │ │ ﾄ_ﾉ/｀〉ｌ ﾄﾍ ﾚｲ l ﾉ 〉ｌ ﾞ´/∧
ヽ__ﾉ .L_」ｌ ｌｌ__ﾉ .│ ｌ ヽ ﾍﾞﾞ ﾉヽ_ヽ │ .K ノｌ´_ヘ、 ノ 創作だったら「寝取られた女はいなかったんだ」と思えば良い。
それが出来ない奴は合宿所スレで鍛え直してこいw >>780
だから過去レスが根拠なら、それを信じた貴方の思い込みで断定したって事でしょ。
過去レスが事実という根拠が無いのだから。
>>781
一定数居るしって…
その一定数ってのは、勿論統計でも取って言ってるんですよね？
貴方は想像や思い込みでものを語る癖があるようですね。
ワッチョイはSLIP表示だからIDを変えても自演が分かりやすいので、ワッチョイ無しでIDを変える自演とは話が違います。
同じ理屈ではなくて屁理屈です。
>>782
可能性ですよ。
虚偽の可能性があるのにそれを前提として、貴方は『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してると断言してる。
100%確実と証明出来ない事を100%だと断言してるのは、それは貴方の思い込みでしかないでしょう。 過去レスをざっと見ただけでも、巨根なだけで、気持ちまで変わっちゃうのは良くあるってのが分かる。
>>15-16>>30
>>47
>>62
>>63>>67
>>69>>71
これは、女の側の『気持ちち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してると、言えると思う。
直近だと、
>>700
元々嫌ってたのに、巨根にヤられたらセフレに。
>>659
乱暴に扱われながらも、『SEXが良過ぎて、しょうもない男なのに離れられない女の気持ちが分かった』『(心を)持って行かれた…』
後日も秘密で会うように。 もちろん、読解力には個人差があるし、全て創作と思い込むのも断定するのも自由だが、普通に読めば、
女の側の『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してると読めるだろう。 >>786
屁理屈しかないんですな。
根拠根拠、統計統計言う方が、根拠を出すべきです。
>過去レスが事実という根拠が無いのだから。
悪魔の証明は出来ません。
創作と言う根拠は、あなたの思い込みじゃん。
しかも、『創作断定してない』>>779＝事実もある
んだから、全く問題ない。 >>789
読解力無いのですね。
何度も同じ事を言わなきゃ分からないのですかね？
事実かも知れないが創作かも知れない過去レスを信じて、貴方は『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してると断言してる。
これは事実でしょう？
他人からの伝聞で断言してるのだから、それは貴方がそう思い込んで語った事だって理解出来ないのかな？ >>790
その書き込みだと、過去レスは全て創作だと思ってるの？ >>793
創作かも知れないと書いてるのに、何故全て創作だと脳内変換するのですかね？
貴方は全て事実と思ってるから断言してるのでしょうが、創作かも知れない他人の伝聞で断言するのは、貴方の思い込みだというのは理解出来てます？ >>794
全て事実とは言っとらんよ。
創作もあるだろうが、事実もあるだろうと言っとる。
それにも、反対なのかな？ >>795
創作もあるし事実もあると分かってるなら、貴方の『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してるっていう断言は、そうでありたいという貴方の気持ちを反映した思い込みって事でしょ？
創作という可能性を認識しながら、事実だと思って断言してるのは、貴方の思い込みって事になる。 >>796
>創作もあるし事実もあると分かってるなら
君も事実もあるだろうと思っているよね？ 例えば、創作1事実9でも、創作9事実1でも、事実が含まれてるんだから、
女の側の『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してるのは変わらない。
>>787のリンクを読めばそういう結論になる。
リンクが全て創作だと言うなら証拠を出すべき。
悪魔の証明は悪魔を信じている側がすべきだからね。 ところで過去レスの書き込みが事実で、女の側の『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してたら、何か不都合があるの？
短小でどうしようもないとか、実際に巨根に寝取られたとか。
ちなみに俺は短小から寝取ったこともあるから、根拠は過去レスだけじゃないよ。 創作でも妄想でもいいから面白い話まだ？ねえ！まだなの！？ >>800
あの過去レスではこうだったから、この過去レスではああだったからと過去レスしか引き合いに出さず、伝聞である過去レスを前提に、貴方は『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してると断言してるのですよ。
全て創作の可能性だってあるのにですよ？
伝聞から作り上げた、そうでありたいという願望を反映した思い込みでしか無いのに、過去レスが過去レスがと屁理屈ばかり捏ねる。
否定されて悔しいのは分かりますが、あまりにも往生際が悪いし、馬鹿過ぎて話になりません。
これからも否定的な意見には、過去レスに夢見ながら、過去レスが過去レスがーとマウント取って下さいな。 いい加減止めろよ。
創作だろうがなんだろうが面白けりゃ良いんだよ。 他はどうか知らんが、俺の経験だと巨根による物理的な快楽による寝取られはあると思う。
言葉では「愛情が芽生えた」とか言ってても、それは本人が「巨根による快楽に溺れてしまってる」なんて恥ずかしい事だと思ってるだけなんだよね。
俺の元彼女は見た目はさえない脂っぽいが巨根で有名な先輩…しかも既婚者…に寝取られた。
俺には最初「ごめんなさい。好きな人ができちゃったの」って言ってたんだけど、ふと見つけた元彼女の日記帳見て唖然としたね。
まさにエロ日記、ヤツのセックスがいかに良いか、ヤツの巨根がどんだけ欲しいかが書かれてた。
もう5年も前の話だから、その日記の内容は俺のズリネタになってるが、当時は吐きはしないが頭ん中グチャグチャになったよ。 良い体験談でレスが溜まってるのかと思ったらお前らのいちゃつきかよー…… >>803
>あの過去レスではこうだったから、この過去レスではああだったからと過去レスしか引き合いに出さず、
>伝聞である過去レスを前提に、貴方は
『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してると断言してるのですよ。
過去レスすら出さずに思い込みだけで話す某氏よりましかと。
断言するのも個人の表現の自由だし。
>全て創作の可能性だってあるのにですよ？
可能性は可能性。
根拠も証拠もない。
>伝聞から作り上げた、そうでありたいという願望を反映した思い込みでしか無いのに、過去レスが過去レスがと屁理屈ばかり捏ねる。
思い込みだけではない。
過去レスが語っている。
屁理屈は君だね。
>否定されて悔しいのは分かりますが、あまりにも往生際が悪いし、馬鹿過ぎて話になりません。
往生際が悪いバカはお前だろ。
一つも論理で負けてないが、バカにはそれが分からんから救えない。
>これからも否定的な意見には、過去レスに夢見ながら、過去レスが過去レスがーとマウント取って下さいな。
別に俺は
『気持ち』に『巨根による物理的な快楽』が大きく関係してない
と信じている君のような人間がいても、否定はせんよ。
仕方ないじゃん。
自分に否定的な意見に創作の可能性という証拠のない屁理屈だけで、マウント取りたがってたのはあなたでしょう。 真っ赤じゃねーか！ｗ
どう見ても屁理屈だし論理で負けてるぞｗ
もっとガンバレｗ 創作でもなんでもおもしろければいいじゃないか、、、人間だもの。
しかし、巨根とディルドは違うと思われ。
ディルドは所詮ディルドかと。
だって、我々男だって巨乳が作りものってわかると萎えちゃうだろ？
一緒じゃね？？？ 巨根とディルドの違いは膣とオナホの違いでいいんじゃないかな
オナホは所詮オナホ
まあまあ使えるが本物ほど嬉しくない 殺 伐 と し た ス レ に ド ラ え も ん が ！
（^^^）
|＝| +
＼／￣￣￣＼
+ / |
| （・）（・）|
| ● | ／￣￣￣￣￣￣￣￣
+ | ＿＿＿___, / ＜ おい磯野、野球やろうぜ！
＼_＼＿__ノ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣
＿＿/＿＿
/ ７ 〃 _＿|_＿ ￣フ ー--、
/＿＿ / |＼ _＿|_＿ ∠ニ、 ,
＼ |＿＿/ __| o,ノ ヽ＿＿
＿＿／ （_ノ＼ スレが伸びてると思って期待して開いてみたら、、、
くっそどうでもイイ話ししてるな
暇なんか？
喋る相手いないんか？ めちゃくちゃ伸びてるから期待したのにふざけんなカス 話の流れで、凄い面白いテーマというか、スレの主題そのものだと思うんだけど、
皆さんは『巨根による物理的な快楽による寝取られ』はあると思いますか？
体験談をお待ちしてますw デカいから気持ちいいんじゃね？ってのは男の考えだからなぁ
キャパクラとかでデカいのは痛いだけだって話しよくきくし巨根に慣れてる女ならよりデカい巨根に寝取られるのかね？
巨根に寝取られたあと更にデカい巨根に寝取られたとか面白そうだ >>823
段々マンコが大きくなってったりして？w まあ最終的には拳を入れればいいだけだし
で、巨腕に寝取られるのかな >>822
あると思うよ。
短小チンポで早漏でセックスが下手な高校生から、JK を奪い取ったことあるよ。(昔ねw)
チンコが小さくて気持ち良くないんだと。 巨根が痛いだけというのはいくつか原因がある
女の身体的原因とか（成功通・未熟）
男がテク無しとか
それと、女が嘘を付いているパターン
（淫乱と思われたくない・男が巨根じゃない場合本当の事言えない） なんか一気に嘘くさいクソスレになった気がするのは俺だけか？ セフレに聞くのと、キャバ嬢に聞くんじゃ違うだろうしな。 >>823
女のマンコはパートナーに合わせて変化する 自分18cm×4.5ってとこで彼女1セフレ2で内一人を俺より巨根の推定22cm×5.5に抱かせてんすけど
そのセフレが言うには
膣の入り口がいっぱいになってキツイのはあるけど別にそれは気持ちよくもなくて
反りの角度が悪くていいところに当たらないんでやっぱ俺のがイイって言いますね
てかソイツのはぶよっとしててチクワブみたいで気持ち悪い
って笑うんで
それはソイツに失礼だろっていま折檻したら失神してますw
足も腰もこんな細いのによく入るなとは思う そりゃそうだわ
ただデカイだけより、ある程度デカさもあってでそれぞれが良くないとな 友達が21cm太さ5cm弱って言ってたけど、若い女は痛がったりで嫌な思いしかしないから、もっぱら付き合うのはシンママとか経産婦ばっかりらしい（笑） 自分は男で、男の人に聞きたいんだが、よく奥にあたるとか言うじゃん。それってどんな感じなの？チンポの先端でわかる？あたってもさらに押し込める感じなのか、行き止まりみたいな感じなのか。
指全部入れても奥にあたる感じはないんだけど… 指じゃあ頸部(ポル)がやっとだろ
感じてくると降りてくるけど
その奥が一応の奥だけど、さらに伸びるからなあ 寝取られスレって絶対と言っていいほど説教したがる奴が湧いてくるなｗマジで要らねえって説教野郎とか。無粋にもほどがある。 >>834
折檻って何したんですか？w
かなり上ぞりなんですか？
二人のカリの段差はどんな感じ？
>>837
5cm弱って、4.8cmとか？ >>841
プリーツミニのセフレ正座させて後ろから両手持ってぶち込む からだが前に倒れたとこで
右手首と右足首 左手首と左足首をSM用テープでがっちり固定 細い三角定規のてっぺんにケツがくるような格好
それでケツ掴むと逃げられないんで 斜め上からポルチオ叩くように ひたすらチンコ抜き差し
ケツ支えてれば横に倒れられないし ケツ下げたらアナルに親指突っ込んで起こせばいい これで10回くらいイカせると股がヤバいぐらい広がる
そしたらセフレは自分の体力じゃ姿勢変えられないから ディルド奥まで刺しといて 俺タバコ吸いながら 時々 揺すってやると面白いくらい何回でもイク
1時間くらいやってると最後はアの段に濁音みたいな笑える声で叫んで失神
あ その前に「ブヨブヨで気持ち悪いって言ってごめんなさい」って言わせた動画をセフレのスマホで撮っといて 後でチクワブ氏に見せて謝る約束はさせました
ガキの頃から意外に正義感強いんすよ俺
チクワブ氏のは見たことも聞いたこともないけど 俺のカリは段差7-8ミリ？1センチは無いっす うーん、よく分からないので動画でよろしく！ないなら今度でもいいよ！ >>842
凄いな、SM系の人？
横から見ると、への字？
胴体と脚の角度は何度くらい？
手はおそらくケツの脇辺りだよね？ こんばんわ
前回の報告の後、忘れないように書き留めたので、連休前に申し訳ないけど書き加えながら投下してきます
こないだの報告の二日ほど前に抱かれた件 前回、あの後知り合いから謝られている。
こないだの時、彼女の事を「俺の彼女」みたいに言ってた事を。
「出たとこ勝負で電話したんだけど、ちょっと調子に乗りすぎた」と。
自分的には気にならなかった、と言うよりも少し興奮したくらいだと言ったら、「やっぱそうきたか」と笑っていた。
今後は程々にするけど、また彼女っぽく扱ってもいいかと聞かれたんでOKとした。
そんな中で抱かれた時の話です。 その日普通に講義受けた後、彼女から連絡があったがその日は早めのバイトを入れていたので会わないことにした。理由の詳細は特に彼女には話していないけど、別に日常では普通の事。
そしたら午後二時過ぎ、知り合いからLINE。今二人で部屋にいると。
日中の連絡、もうこうなったらいつなにが起きるか分からないので、そのまま近くのネカフェに入って充電コードを繋げた。一応知り合いにも
「充電切れ対策しっかり」
「分かってる。抜かりないよ」と。
この日の翌日に知り合いと会って俺は詳細を聞いた。スクショと通話の記憶を頼りに事細かに聞いて、ほぼ自分の中にリアルな情景が出来上がっている。
「起きてる？」
「起きてるよ。どうしたの？」
このLINEのやり取りから始まっている。 「なんか暇だなって」
「JDのくせにそれは寂しいな笑」
「◯◯さんは？」
「暇っちゃあ暇だけど。でも今日も出番だからね、エネルギー蓄えてるって感じかな」
「あ、そっか、ごめんね」
「別に大丈夫だよ。どした？」
「ううん、何でもない、ごめんね」
「こないだのお悩み相談？」
「ああ、うーん・・・」
「いいよ、何でも話してみな」
「LINEじゃ無理だよ」
「じゃあ今夜店来る？」
「今日はダメ、彼氏の所に行くから」
「そっか」
因みに俺はその日の夜会うなんて約束はしていない。 「本当言うとさ、実はさ」
「なになに？」
「ひかないって約束して」
「する。なに？」
「今私、◯◯さんの部屋の近くにいるんだ」
こんな感じで知り合いの部屋に上がる彼女。
「彼女なんだから、いつでも俺の部屋に来ていいよ」と言ったら滅茶苦茶動揺していたらしい。
いちいちそういう反応が知り合い的には堪らないらしく、「本当小学生みたい」と言っていた。ややロリコン入ってるかも、と。
ただ、こういう性質の人なら、やっぱり彼女は恋愛対象にはならないと思った。ガリホソでもなく、ひとりの成熟した女として見れないって事なのかもと。 それでこの日、ついに彼女は知り合いに俺との事を打ち明けている。セックスがうまくいっていないと。
これには知り合いも「え？」て感じだったらしく、翌日俺と二人で話してる時に逆に俺が根掘り葉掘り聞かれた。
彼女、知り合いに言う時に凄く気まずそうにしていたらしいけど、そんなの当たり前だと思ったら、知り合い的には少し斜め左上の理解をしていた。
つまり、「エッチがうまくいっている俺に相談するって、これは結構あれだぞ」と。最初意味がわからなかった。「俺とやりたくて仕方ないって事だよ」と。
一瞬焦ったけど、よく考えれば浅はか過ぎるような気もする。
ただやはり彼女はその原因が彼女自身にあるといまだに思っていたらしく、申し訳ない気持ちで一杯だと言っていたらしい。かと言ってうまくいかない詳細は教えてくれなかったようで、知り合いは俺がインポだと思ったらしい。
その誤解は解いたけど。 ソファの彼女の横に座り、微妙に間を詰める。彼女、微妙に横にズレる。知り合い、間をもっと詰める、・・・・を繰り返し、行き止まりになったところで「昼間からそう言う気分になれない」と断られたと。
ただやっぱり多少強引にキスをすれば、顔は引くものの、ちゃんと受け入れてくれたとの事。
「やっぱり葛藤してんだよな。彼氏いるんだから当たり前だよ」と、当たり前のことを言う知り合いがまともに思えた。
斜め上だろうがなんだろうが、俺に比べたら知り合いはずっとずっとまともだと改めて思った。 やんわりと肩を押されてキスを拒否する彼女。でももう一度強引にキスをすると受け入れる彼女。
結局、この時は３０分近くこんなやり取りをしたらしく、彼女の薄い口紅も完全に取れ、最後の方は息も上がって身体が服の上からでも火照っているのがわかったとの事。
それで彼女のスカートの中に手を入れようとしたら拒まれ、逆に床に正座してソファーに座る知り合いのズボンのファスナーを下ろしたとの事。
「火照った表情でファスナー下ろす彼女エロ過ぎだった」と言うのを聞いて、俺もそんな彼女が見たくて仕方なかった。彼女はいつも俺といる時は、どちらかというと明朗活発な女の子で、アンニュイな表情とかは見せない方だから。 そしてそのままファスナーからちんこだけ出してフェラ。そして射精。
「エネルギー吸い取っちゃったね」
「いや、逆に満タンになったわ」
「なら良かった」
みたいなやり取りがあったとの事。
「なんか、この時も普通に飲んでくれたわ」
射精させた後、「スッキリしたでしょ？帰ろっかな」と、笑いつつ。でも手はちんこを握ったまま。
「毎度だけど俺をさっさと満足させてフェードアウトしたいってのが彼女の本音なんだよな」
以前知り合いが言ってた通りの展開だった。
でも、そのくせ知り合いがシャワーを促すと、一言二言文句は言いつつも、結局は入ったらしい。
これこそが彼女の本音だと思った。 すぐに彼女の後を追って浴室に入るものの、やっぱり最初は抵抗するらしい。
でも、「一度中に入っちゃうと積極的なんだよね」と、結構すごい事を知り合いから教えてもらった。
「凄い？エッチが？」
「元彼と大恋愛？だったらしいじゃん。色々と教えられたんだろうな」 具体的に彼女の色々を教えてもらったけど、確かにしてもらった事がないものばっかだった。
知り合いが「彼氏に教わったの？」と聞いた時に、「まさか！彼氏になんて恥ずかし過ぎて出来ない！」と凄い勢いで否定されたので、これは元彼だなってピンときたらしい。
ただ俺はそれを聞いて、彼女がそこまで知り合いに心を開いた、開けっぴろげな会話をするようになったんだな、とちょっと羨ましくも思った。俺には絶対にしない、そんな話。 二人でシャワー出てベッドでウダウダがあったらしい。彼女、服を着ようとしてそれを知り合いが止めたり。
でも「せっかくだからゆっくりしてこうよ」と言ったら難なく着出した服を脱いで畳み始めたとの事。
「こういうところ、本当好きだわ」
「育ちが良いから彼女」
これは事実。育ちの良さと服を畳むのがリンクしてるかと言えばそんなの関係ないかもしれないけど。
知り合いが言うには、する時は最初は貪るように服を脱ぎ散らかすようで、服をぐちゃぐちゃに踏みながらセックスする事もあるらしいけど、必ず中休みで二人の服を伸ばして畳んでくれるとの事。
「まっぱで正座して畳む姿がこれまたそそるんだけど」と言ってニヤついていた。 そして知り合いから俺への電話が始まったのは、一度目のセックスが終わってから。
「明日店入るんだよね？」という不可解な一言で始まった電話。すぐにピンときた。演技だなって。
この時の彼女、知り合いの腕枕で横に寝て何をするわけでもなく、ただジッとして電話が終わるの待っていたみたいだけど、知り合いがわざと彼女の手を持って股間に導いたら、特に嫌がるそぶりもなく触れたまま。
それで(俺との演技の)電話が長くなるにつれ、次第にその手はムニュムニュと掴んだり、撫でたり。
知り合い的には気持ち良くて会話が適当になりそうなのを必死に我慢したりと。確かに会話は滅茶苦茶だったような気がする。
俺的にはその妙な会話でむしろその最中の電話の向こうのシチュを想像できたりして凄く興奮できたけど。 電話がすぐに終わらない知り合いに焦れたのか、彼女知り合いの股の間に移動、しっかりと握りながら知り合いをジッと見ていたらしい。
「早く電話終われ」という無言の圧力を感じたそうだが、無視してたら亀頭で自分の頰をツンツンしたり、控え目に上下に扱き出したとの事。それで軽く彼女の頭を撫でてあげたら笑いながらムッとふくれっ面して咥えてきた。 お預け食らっていた子供がおやつを与えられたみたいに、電話中の知り合いに気を使いつつ、でもかなりエロいフェラだったとの事。
舌に唾液を乗せてゆっくり舐め上げ、知り合いを見つめながら横から吸い付くようにカリ首にキスしまくられ、我慢出来なくなって「知人と電話をしているふり」をやめて「電話を切ったふり」へ。
「じゃあな、また」で終わったふりのスマホは恐らく彼女のすぐ側に放置され、その直後からの会話をしっかり拾っていた。 電話を切った後、彼女はジッとちんこを見ていたらしい。何で見てる？と聞くと、凄く大きいから、と。思わず彼氏と比べてどお？って聞きそうになって我慢したとの事。
その代わり、「今の彼氏？以前付き合ってた彼氏だっけ？大きいんだよね？」
「なんでそんな事？」
「こないだ友達と話してたじゃん」
「ああ、だよね、すごい自己嫌悪・・・やだなぁ、もう・・・」
「大きいの、好きなんでしょ？」
「知らない・・」
そう言ってニチャニチャしごきだす。 「全部、聞いてた？」
「ごめん、聞こえちゃって」
「・・・・」
「ごめんね」
「軽蔑したでしょ？」
「全然、女の子同士ならそんな話普通でしょ？」
「・・・・エロい女だって思ったでしょ」
「思った」
「ああ、もう・・・・」
「いや、でもエロい女の子って、嫌いじゃないし」
「嘘」
「本当だよ、いやマジでエロい方が良かったりするし、俺的には」
「腰振るから？笑」
「そうそう、エロいグラインドできる女の子って大好き」
「彼氏だって絶対そう思ってるよ」言った瞬間にハッとしたとの事。ヤバイって。でも意外にも彼女の反応は普通で、「そっかなぁ」と返ってきたらしい。 「て言うか、◯◯さんは、いやらしい女の子好き？」
「大好き」
「そうなんだ」
シコシコが本格化。
「じゃあ、頑張っちゃおっかな」
そういって袋をハムハムしてきて、そのままもう少し下の方、彼女が言う「あざ」の所を舌でナメナメ。そのままお尻の穴をくすぐる様に舐めてきたらしい。「あ、気持ちいい」と言ったらずっと舐めてたとの事。 あまりにも長い時間、飽きもせずチンこをしゃぶる彼女を見て。
「本当はフェラ大好きだろ？」
「なんで？」
「いつも真っ先にしてくれるじゃん」
「だってそれは・・・サッさと済ませようかと思って 」
ドギマギしながらぬっちゃぬっちゃと扱く彼女。
「俺が何回だってできるの、わかっててやってくれるんでしょ？そんなにフェラしたいの？俺の精液美味しい？」
「馬鹿、そんなわけない笑」 その後、「うんしょ、うんしょ」と可愛らしく、ややふざけながら囁く彼女。
「へへへ」
「ん、何？」
「本当はさ・・・へへ、大きいの、ちょっと好き」
チュっと亀頭にキスして恥ずかしそうに笑っていた。
「どんなところが？」
「満たされてる？みたいな」
「奥まで？ 」
「そうそう笑」 ここで調子に乗って「今彼？前彼？も大きいんでしょ？気持ち良いエッチしてるんだね」と言ったら「彼氏は特別なの。大きさ関係ないし」と言って、この時少し乱暴に咥えてきたらしい。
これ、本人気付いてないけど、暗に彼氏のは大きくないって言ってるもんだよな、と言われて何も言えなかった・・・ 「大きい何が好きなの？」
「これ・・・」
「これって？」
「・・・ペニス」
「外人かよ」
「ぷっ！」
こういう会話をする彼女が想像出来なかった。もちろん、ペニスなんて言葉を彼女の口から聞いたことなんか無い。
それどころか、二人で洋画を見ていても、少しエッチなシーンになると急に無言になって視線を脇に逸らす彼女なのに。 「でも◯◯さんもエッチだよね」
「自覚あるけど。なんで」
「すぐエッチな事言わせようとする」
「はは、確かに。だって可愛い子がエロい事言うとチンポも張り切ってもっともっと大きくなるから」
途切れる会話。でも向こうで忙しなくちんこに対する愛撫が間違いなく継続している卑猥な音は絶え間なく聞こえていた。
そして「死んじゃう・・」と、微かに呟く彼女。 「あっ！・・・・あん、ん、」といきなり声高の彼女。間違いなく入った瞬間。
暫くは彼女の、「はぁ・・・ん、んん、」みたいな、密着感を確認するような吐息だけ聞こえた。ベッドの軋みとか全く無し。
「もう少し、入るだろ？」
「だめ、ゆっくり」
「凄え中濡れてるから、いけるんじゃない？」
「やだぁ」 ゆっくりとしたペースでリズミカルに擦れ出す衣の音。
「ああ、凄い・・・」
「あ、届いた？」
「・・・・ハァァァ・・・」
「奥まで全部入ったね」
「すっごい・・・気持ちいい・・・」
知り合とちんこが子宮に届く感覚を以前話した事があったけど、俺には今ひとつ理解出来なかった。多分、俺のが彼女の奥まで届くほど長くないって事なのかと悲しくなったけど、変な強がりで知り合いには「そうだよな、あれ、奥コリコリしてるよな」と話を合わせた事がある。
情けない・・・ 艶めかしく喘ぎ出す彼女の声は完全にセックスに耽る女のもの。
ゆるやかなのに、結合するモノの摩擦が強いのか、俺がかつて無茶苦茶動いて喘がせた乱暴なセックスの時とは明らかに違う。
「騎乗位、まじ上手いよな？こんなに上手かったっけ？」
「だって・・・エロいの・・・・好きなんでしょ？」
「よくそんな器用に腰動くよな」
「そんなに・・・ああっ、・・・・ いい？」
「ああ、いいよ」
「私の・・・・いいの？」
「すんげえ気持ち良い」
「あの・・・何番目？」
「何番？今までで？」
「・・・・」
「ダントツ一番だよ、こんなエロい女抱いた事ないわ」
「いやん、もう・・・・エロい女とか・・・・あっ、やだ、そこ、いい・・・ああん！」 そのまま静かなアクメを迎える彼女。
多分繋がって五分程度。
「あ、だめっ、動かないで！」
「うわ、キツキツだわ」
「来てる、から・・・ハァハァ、奥まで、すっごい届いてる・・・・」
その後彼女の呼吸を整える音だけがずっと聞こえていた。その後だった。 「なんて言って欲しい？」
「なにが？」
「◯◯さんが言って欲しい事、ひとつだけ言ってあげる」
ここで俺の耳がダンボに。知り合いに「行け！思いっきり卑猥な言葉を言わせろ！行け！頼む！行け！行けー！」と、心の中で最大限のエールを送っていた俺のちんこはもげそうな程勃起しまくっていた。 「このでっかいチンポでわたしのおま◯こぐちゃぐちゃにして」
馬鹿な話だけど、知り合いのこの言葉に心臓が爆発しそうなほど興奮した。
よくぞ言った！
ただそれだけ。
なのに、
「あはは、言えるわけないじゃん、そんなの」
と、一蹴される知り合い。
ドッと汗が出た。僅か数十秒の攻防で一気に疲れた。 後で聞いた話だと、この後彼女の方から恋人繋ぎにしてゆっくりグラインド。上半身をぴったりつけるようにしてゆっくりゆっくり中を味わうようにグラインド。
小さな音も逃さない優秀なスマホは、驚く程クリアにこの後の二人の会話を拾っていた。 「◯◯さんの、凄く奥で擦れてる 」
「俺の、なにが？」
「大きい、チンポ」クスクス
「マジで？いい感じ？」
「うん・・ああ、ホント気持ちいい・・・」
「も一回言って」
「だめ・・・ああっ！いやんっ！そこっ！あっ、だめっ！」
「なぁ、言えって、」
そこからパンパンって下から突き上げる？感じの音。俺は我慢に我慢を重ねた集大成が今まさにここだと思い、ちんこ出して知り合いと一緒に射精する準備。彼女が「チンポ」と言ったその言葉を、幻聴のように頭の中で反芻しながらその時へ向けて弾けようとした。
けど、パンツのヘリに亀頭が少し擦れた時、そのまま射精・・・・
凄い勢いでピュッピュッって出る精液を見ながら泣きそうな気分になった。
しかし電話の向こうでは、「あんっ！あんっ、あっ！気持ちいい！ああっ、ああっ！ああっ！」てすごく喘いでいる彼女。
この時の置いてきぼり感は半端なかった。 ダラダラと垂れ続ける亀頭からの精子、でも勃起治らない。
そしたら知り合いが行きそうになってた。俺が行ってから何分も後に。
で、多分この時は知り合いも電話が俺と繋がっていた事を一瞬忘れていたらしい。
「凄え恥ずかしい！」と後で言っていたが、とにかく忘れるくらい気持ちよかったと言っていた。
何故なら彼女、イク時にまた言ったから。 「ああ、出るよっ？ああっマジ出るよ？ああああっ！」
「私もイクッ！うっ、やっ、ああっ！イクッ！」
「イクか？一緒に、イクのかっ？」
「い、いこっ？ねぇ、ああっ！一緒に、ね？・・・・◯◯さんと一緒がいいっ！」
「出すぞっ、お前のおま◯んこの中に、出すぞっ！」
「イクッ、イクッ！ああっ、彼氏のチンポでイクッ！」
その時、俺もまた射精した。
彼女の卑猥な声と言葉で、殆ど触ってないのにさっきと同じ位の量を射精した。 二人が息を整える声。
そして彼女が弱々しく「あ、ダメ・・・このまま・・・・」と言ったのも聞こえた。
「チンポ、入れたままがいいの？」
「・・・うん」
「何が入ってる？」
「やーだ、もう言わない笑・・・・あっ、ああっ、はぁん・・・もう・・・だめよ・・・」
笑いつつ、でも、いきなりエロい声とか、妄想が猛りまくりの俺。二度出したのに全く勃起は治らなかった。 「ねぇ、なんで彼女作らないの？」
「え？・・・・うん・・・・」
多分、まだ合体したままエロトークの二人。
「やっぱ女遊びしたいから？」クスクス
「いや、まあね、そんなこともないんだけど」
「これだって女遊びでしょ？」
「ははは」
「◯◯さん、絶対もてるのにさ・・・・」
「そんな事ないよ」
・・・・
・・・・
ちゅっ、とか、レロレロ、みたいにディープキス？の音。 「あのね？もしね、もし私に彼女いなかったら？」
「いなかったら、なに？」
「その、わたし、候補とか？になる？」
「ははは、なるなる、うん、なるよ、絶対」
「ダメですよーだ」
「ははは、なんだそれ」
結局その後イチャイチャトークしながら、しばらくすると「また勃ってきたわ」という知り合いに無言の彼女。
でも明らかにフェラの音ってのがあった。
で、ぬっぽぬっぽエロい音が派手になってった時、
「出るの？・・・いいよ？」
そして知り合いの呻く声で終了。電話が切れた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
