4月に前払いして半年間拘束し、いろいろ好き勝手させていただいたアラサーシンマザ定期ちゃんの報告
9月で前渡し分が終わるので、10月以降どうするのか話し合いを試みたところ、なぜかいろいろタイミングが合わず、なかなか話しが進まない。
業を煮やして強引に話を勧めようとすると泣き出す始末。
どうやら、別離が怖くて、話し合いを避けていた模様。

俺としては、今後の関係、金銭の話や支払い方法や、今の俺の勝手なふるまいなどに不満やリクエストでもあれば、それも含めての話し合いをするつもりでいたのだが、
相手の言い分としては、
・一度もセックスを求められなかった
・自分はもらったお小遣いに見合う女性ではないと考えた
・リクエストされたエロ行為もうまくできないことばかりだった
・当然捨てられると思っていた

俺の言い分としては、
・挿入だけがセックスではない。俺は十分楽しんでいる
・お小遣いの額は俺が貴女にそれだけの価値があると考えたから決めたのだから気にすることは無い
・少し無理目のエロ行為をリクエストしているので、できてもできなくても問題ない。努力してくれればそれでいい
・彼氏ができたのでもなければ別れる理由は無いので、続けてもいいのならぜひお願いしたい

という感じで、続けることになりました

決裂した条件としては、
定期ちゃんの要求→安心したいのでちゃんとセックス(挿入)して欲しい。ナマでも良い
俺の要求→貴女はアナル奴隷にするつもりなので、今のところ前に入れるつもりはない。ちゃんと拡張を続けてください
(ちなみに俺はアナルセックスは好きじゃないのでただのはったりですw)

都度払いのほうが良いかと思ったのだが、まとめて前渡しのほうが、期間契約という感じの安心感があるので良い、ということでまた半年間の契約となりました。

ちょっとビジネスライクに考えすぎていたかも、と俺も反省。
このビジネスで割り切れない感情の部分があることが定期遊びの醍醐味でもあると思います。