昔、千穂ちゃんって同級生がいて、フェラチホってこっそり呼ばれてた
いつのまにか、噂が広まり千穂はフェラが上手いからフェラチホと呼ばれるようになったと、聞こえてきた。
それから千穂が気になりだした。
千穂の口元、胸、制服から見える生足、少し地味な顔、さらに地味さを倍増させるメガネ
気がついたら好きになっていた。
そして告白。
千穂は戸惑いながら、友達からなら、と言ってくれた。
それから半年、ずっと友達のままだったんだが、クリスマスが近くなって来たときに千穂から、逆に告白された。
そしてクリスマスデートの日、初めてのキスをした。
そして、大晦日から元旦にかけて、初詣と初日の出を見に二人で行った。
初日の出を見て新年そうそう二人で初めてのラブホテルへ。
もう、ドキドキしてた。
千穂も同じだったと思う。
何して良いかわからないまま、ベッドに服のまま押し倒して、キスして、何度もセックスしてよいかを確認した。
シャワーも浴びる余裕なんかも二人にはなく、コンドームですら装着するのに四苦八苦。
やっといれたのに千穂は痛がって動くに動けない。
それなのに、俺は射精感一杯で早漏射精。
こんな俺と千穂、初めてフェラチオしてもらったのは、その年の春休みでしたが、少しガッとかじられて気持ちいい、というより、痛い思い出しかないです。
それから7年、そんなうぶだった千穂も今では立派なフェラチホとなり、毎晩のように、長男を寝かし付けたあと、時には激しく、時にはネットリとフェラしてくれます。