そこでアクシデントというか、、、もう、、、予想通りというか、、、

真正のMに目覚めつつある定期ちゃん
こんなシチュエーションで部分露出して見られている・見せつけていることに興奮して濡れてきてしまった
アンダーヘアは以前、俺が剃ってしまったことがあり、だいぶ生えては来ていたのだがまだまだ薄い状態だったので濡れたことがすぐわかってしまった
俺は心の中で「あ、やばい」と思い、定期ちゃんの顔を確認すると完全に発情モードの目になってました
目が合った定期ちゃんは「パパぁ〜」と甘えた声を出してきた
ただ「今日はしない」と約束していたので「入れて」の一言は我慢した模様
そして出てきた言葉は「舐めたい」でした

定期ちゃんが発情することは十分予想できてたのだからこれは俺の責任だよな、と考えて
「舐めるだけだよ 出さない(射精しない)からね」ということで許可しました
目を輝かせて俺の股間にうずくまり、音を立ててフェラしはじめる定期ちゃん
スカートを捲ったままのノーパンのお尻を部屋の入口に向けていたので「今店員さんが来たら見られちゃうかもね」「興奮した店員さんに犯されちゃうかもよ?」と言葉攻めにも挑戦してみました
(実際には店員は呼ばなきゃ来ないシステムになってますが)
定期ちゃんはそれにも興奮してました
俺は射精は我慢しましたが、定期ちゃんが「しょっぱい味がしてきた」とか言っていたので我慢汁は出ていたと思われます・・・
そして自分のカバンからミニマッサージ器を取り出して「これでオナニーしてもいいですか?」と許可を求めてきたのでOKを出してあげました
オナニー中はフェラが疎かになってましたが、おかげで俺も射精を我慢できたのでむしろ助かった感じ
最後に定期ちゃんが逝くときも「逝ってもいいですか?」と訊いてきたのでこれも直ぐにOKを出し、定期ちゃんは喉の奥まで銜えて履きそうな涙目になりながら逝ってました

この定期ちゃんは逝くとぐったりしてしばらく動けなくなるので、俺が口の周りや股間を拭いてやり、スカートを戻して上着をかけて寝かせておきました
約束の一時間は少し過ぎていましたが、ちゃんと食事もとって解散
お小遣いの受け取りは拒否されましたが、少し強引に渡しておきました
最後に「気持ちいいからこのまま(ノーパンのまま)帰ってもいい?」とか訊いてましたが
これには許可を出さず「女の子は将来、赤ちゃんを産む体なんだから腰を冷やしちゃだめ」と言っておきました
すると何を勘違いしたのか「そっか!パパの赤ちゃん産むんだからね!」とメンヘラ発言・・・

ほかの定期に比べて危うい子ではあるんだけど、こうやって俺の予想を超えた楽しみを持ち込んでくれるので中々手放せない定期ちゃんとのミニプレイ報告でした