BちゃんはAちゃんに「デートの邪魔してごめんね すぐ帰るからね」と謝ってましたが、特に悪びれる風でもなかった
こういうのはBちゃんのキャラクターなので、もう何も言うまい
3人で食事を終えると、Bちゃんがまた立ち上がってスカートに手をかけてスカートをまくった
一瞬身構える俺
が、今回は普通のパンストでした
出勤途中なのだから当たり前なんだけど一安心
しかしBちゃん、更にパンストを下した
俺が固まってると「パパ、見てみて」とお尻を俺たちに突き出して今回はパンツを主に見せつけてきた
少し違和感は感じたけど、特別な下着でもないし、なんのことやら???だったのだけど
「ほら!お尻もちゃんと包むやつ!」と
つまり前回俺に、女の子は腰を冷やすな、と言われたのでちゃんと布の面積の広い下着を入手して身に付けてますよ、ということでした
以前はもっと面積が狭くてセクシーランジェリーというか勝負下着というかあとはTバックとか、というか中には下着の意味なんてあるの?的なエロ下着なんかもあったのだけど、今回のはかわいいちゃんとした下着、って感じでした
Bちゃんは過去のビッチ時代にその手のエロ下着しか持っていなくて、趣味と実益を兼ねてこの手の下着を好んで集めており、俺も女の子のエロい下着に喜んだりするので毎日その手の下着をつけていたらしい
しかし、今度からはちゃんと腰を冷やさない下着に変える、とのことでした
「パパとのデートのときはエッロいの履いてくるから安心してね」とか言ってましたが

そのままエスカレートしたりすることなく、パンストとスカートを直して座り直したので俺的には一安心
が「Aちゃんはどういうパンツ?」とおっさんのような発言が続いた
それだけならともかく「Aちゃんの履いてるパンツが見たい」と酒も入ってないのに酔ってるような発言をしだしたBちゃん
ここで無下にしても空気が悪くなるだけなので、立たせたAちゃんのスカートをBちゃんにまくらせてみた
例によって粛々と指示に従うAちゃん
Aちゃんに厳しいようだが、NOと言わないAちゃんに困ってる顔をさせたい、という下心もある