パンツを下すと、「あ〜 ツルツルだ!」とBちゃん
Aちゃんは以前自主的にパイパンにしてきたことがあり、俺がそれに喜んだためか俺と会うときは常にパイパンにしてきてくれるようになりました
もしかしたら毎日処理してるのかもしれない

「パパ!私のも剃ってよ!」と何に文句を言ってるのかわからないBちゃん
いや、Aちゃんはもともと薄いし俺じゃなくAちゃんが自分で処理してるから、と言うと
「じゃあ私はエステで永久脱毛してきていい?」と訊いてきた
返事はうやむやにしておいたけど、というかこういう言い方をしてくるときはもうBちゃんの中では決定事項なんだろうな

「じゃーん!」とAちゃん用に買ってきた下着を広げて見せるBちゃん
確かに今までのAちゃんは持っていないであろう、おとなしめではあるけどオシャレで十分にセクシーなレースのランジェリーでした
それを履かせようとAちゃんの前に膝まづくBちゃん
しかしAちゃんのパイパンを目の前にして
「パパぁ〜 ツルツルだと舐めやすいんでしょ? 私もAちゃんの舐めてもいい?」
ってまたかよ!と思ったけど俺に対してじゃないからいいや、と思い直して許可

ちなみにAちゃんもBちゃんも俺のことを「パパ」と呼ぶが、ニュアンスは異なる。
Aちゃんの場合、俺を自身の父親役、パトロンとして「パパ」と呼ぶのでこういう関係における本来の意味での「パパ」なのだが、Bちゃんの場合は「将来自分が生む予定の子供の父親」としての「パパ」となっているらしい