立ったままのAちゃんに片足を上げさせて、股の下に潜り込んだBちゃんがそれを抱えるようにして見上げるような姿勢でクンニしてました
Aちゃんは壁に片足を持ち上げ、もう片手を壁についてもたれかかって快感に耐えてました
以前は、クンニも下手だったのに急にスキルアップしはじめたBちゃんにはうれしい悲鳴
ま、悲鳴を押し殺してたのは俺じゃなくてAちゃんですが

Bちゃんが軽く逝ったAちゃんを正面から抱きしめて座らせ、後始末してから今度はちゃんと下着を履かせてあげてました

「これ以上いると私ががまんできなくなっちゃうからもう行きます
Aちゃん、今日はほんとに邪魔してごめんね
今度私の時に、邪魔しに来ていいからね
っていうか来てほしい
またAちゃんと会いたいから」
Aちゃんは「ありがとうございます 私もBさんに会いたかったからうれしいです」 ※ここ重要
と言ってました
それからようやくBちゃんは出勤していきました
Bちゃんにお小遣いを渡そうとすると「今日の分はAちゃんにあげてください」と言われてしまった
しかしAちゃんも受け取りは拒否
そこでBちゃんが「そのお金で一緒にエステ行こうよ」と言って受け取らせてました

その後はAちゃんと二人でホテルへ移動
俺もAちゃんも既にスイッチが入っていたので最初から全開でお楽しみに突入できました
せっかくなのでBちゃんが履かせてくれた下着姿で奉仕してもらったり、鑑賞して楽しんだりしました

プレイ以外で会話・交流の部分で進展があったのだけど、それはまた別のお話、ということで