知人の結婚式の二次会で新婦側の招待客でタイプのチビッ女(こ)を発見。何とか連絡先を交換して翌日早速アプローチを開始した。
半年ぐらい経った頃、ホテルで既にお約束プレイになっていた種付けプレスでがっつりと粘着ピストンを射っていた。
この頃には是が非でも嫁にしたかったので『デキてもデキなくても責任は取る!』と中出し宣言。
驚いた彼女が必死に抵抗してきたが、体格の優劣差から抵抗は無に等しくてガッツリと精子を流し込ませてもらった。
その時は結果妊娠しなかったけど、彼女にワンワン泣かれて謝って口説いて宥めるのに苦労したものだ。
そんな彼女も今は嫁になって待望の一人目を妊娠中だ。お腹の大きいチビッ女は背徳的なエロさがあって悪くないわ(笑)。