彼女を家まで送ってきました
私はやはり彼女をたくさん気持ちよくさせたいの一心で自分の快楽のことを考えずにやりました
9時ちょうどに鍵の開ける音、私の部屋に入ってきたのは普段着の彼女「こんばんわ〜」
いつも通りの優しい彼女だった
私は「脱いで首輪を」というと、恨めしそうな目で見てくるので、もう一回「首輪」というとやっと装着し

かいつまんで言うと、すぐフェラしようとするので引っぱたいてお預けにして、目隠ししてアソコ触ったら
ジャッバジャバに濡れているのでこの辺で「ずっと漏らしてきたんか」的な事を言って
そのままクンニ、クンニする前からアソコはシャバシャバ、2回イカせたときは淫語言いまくるので
「動くな」「静かに」「黙りなさい」と命令し黙らせる
その後、サランラップで手を縛って正常位でセックス
「こんな姿になったおまえを想像していなかったきれいだよ」「こんなに感じて可愛いな」ってなこと言って
その後イキそうになったので、膣から抜いて彼女の口内に射精
目隠しを解いて「口の中見せて」「おまえのベロの上にある白い液体は何だ」ってな事と言って
彼女に「ご主人様の精液です」って言わせて、「これからおまえは何するんだ?」って言って
彼女に「ご主人様の精液をゆっくりと味わいながら飲み干しますので見ていてください」と言った後精飲
その後、「明日は一日中ノーパンでいろ」と命令して、耐えられたらあさってご褒美やるって言って終り

帰りの車中で、顔を真っ赤にしてもじもじしていた彼女から「ありがとう。長年の願望が叶えられて嬉しい」って言われた
「会社は辞めるなよ。これは最重要だからな」って言ったら分かったって言ってくれました