231です

あの書き込みの後、友母さんに呼ばれて一緒にご飯を食べました
僕は気まずいような変な気分でしたが、友母さんはいつも通り明るく魅力的な語り口でおしゃべりしてくれました
夕べ確かにセックスしたのにそんなそぶりも見せませんでした
でもそんなこと考えていて唐突に何気なく言われました

「夕べは暗くてあんまり顔見れなくて残念だったわ」

なんて答えていいかわからずまごまごしていると私買い物に出かけるから一緒に出ましょうと言われました
その後は食器を洗うのを手伝い、お互いの連絡先を交換して友達の家を後にしました


それから家に帰ってきてさらにぼーっとして、いつの間にか寝てしまい目が覚めたのは15時過ぎ
友母さんから連絡来ていないかと期待しましたが来ていませんでした
夕べの友母さんの痴態を思い出し、これっきりで終わってしまうのは我慢できませんでした
ですので僕から連絡し、県外で会おうということになりました

食事からラブホへ向かい期待に心弾ませていました
ただ昨日と違ったことがあって、友母さんに写真を撮ってと頼まれました
思うところもありましたが言われるままに服を着ている姿と黒の下着姿を撮りました
ただ、撮っている間の彼女は身を震わせ、こういうのしてみたかったの、と感じているようでした
というのは、この後のセックスで昨日よりもずっと濡れていたので
撮っている僕も感じるような変態性のある彼女を見ていると撮影に大きな興奮を覚えました
今日は特にしゃぶられる時間が長く感じました

それから家に帰ってきて今に至ります