ま、統計の取り様もないわけで、実際の存在率なんて考えてもしゃーないんですがね。
一応日本が100人の村なら、的に考えたら2，3人も居るか居ないかなんじゃないかと。
そりゃね、30〜40代の「男性社長」とかに限定したら多分5割超えるんですよｗ
世間の社長の大半は零細で、その分自分の好きにお金遣えるし。
でもそんな属性考えだしたらキリが無いし、実際の世間は子供も老人も居て初めて成立してるんですしね。
ただし性欲の衰えてない男性に限って言えば、一度でも風俗のお世話になったことのある男性なら
99%は、チャンスさえあれば不倫に走る願望もしくは素養を持ってると見てます。
それはそれとして、じゃあネットの中では何故不倫してる女性をうじゃうじゃ見かけるのか。
女性は男性ほど無指向性の性欲を多量に所持してる訳ではないのに。
そこは実は「自分」の問題だと思うんですよ。つまり、人は「見たいものしか見ない」からなんですな。
インターネッツなんじゃそら、の時代からネットやってますが、その頃でも恋愛だ不倫だ変態だセクシャルマイノリティだ、なんてカテゴリーに山のように人が集まってたもんです。
んでそこを覗いてると、世の人々は皆変態なんじゃないかって錯覚を起こしたもんです。
でも世の人の全てがそこに集合してるわけじゃない。
自分が好んで見ている「場所」が、そういう場所だってことなんです。エセメンタリスト的に言うならｗ
それにね、これはもう昔からそうなんですが、性的に奔放と当人が思い込んでる女性は、ネットの中でやたら自分のことを語りたがるんですよ。
会ってみたらおかずクラブのオカリナみたいだったりもするんですがｗ