男が一夜を共にして、一線を越えないのは可能か？ [無断転載禁止]©bbspink.com

一夜を共にして何もやらずは、思い返すと記憶にあるだけで3回あるな。

1. 学生時代の飲み会から帰る途中で具合が悪くなり、近所の女先輩の家に担ぎ込まれた。
寒かったので風呂まで入れてもらい一緒の布団で寝たけど、感謝の気持ちのほうが強くて何もせず。

2. 社会人になってから、友だちの姉妹と妹の家で飲んでて3人とも眠たくなって一つの布団で3人並んで寝た。
両側に女という特殊状況下、二人の体温で暑苦しくて居心地の良さと居心地の悪さを行ったり来たり。

3. 海外の空港で夜中に出迎えてくれた現地の女友だち。現地で借りていたマンションに「もう遅いから泊めて」という流れ。「あなたはイイ人だからベッドの中で変なことは何もしないよね？」「Yes!」ということで一緒に寝た。
ちょっと寒いねとか言ってベッタリ抱きついてきたので、こちらも抱きしめて相手の背中をこすってあげているうちに寝落ち。耳元で何かいろいろ囁かれてたけれど睡魔には勝てなかった。

このうち上記3は、翌日丸一日まとわりつかれたw 寝る前にベッドの真ん中にタオルで境界線まで作ったのは誰だよ？
長身美形巨乳と3拍子揃ったモデルだったのに、やっておけば良かったと後悔したのが良い思い出なり。